前原誠司代表の防衛戦略は至極当然だ!
民主党・前原代表の防衛戦略を批判する菅・鳩山の過去の発言
民主党の若きリーダー・前原誠司代表に対する古参議員の執拗な攻撃が繰り返されており見苦しい限りだ。前原代表はこれまでの与野党の政治家の中では、一番ハッキリと防衛戦略を語っている。
それは「集団的自衛権の容認」と「中国脅威論」の二つであり、これは前原誠司という政治家が、防衛問題のスペシャリストであることを表わしている。これは日本という国が置かれた状態を考えるなら、防衛政策の帰結として当然である。
このブログでも我々《極右》は東シナ海は一触即発、偶発的戦争の危機と表現してきた。前原代表もそれに近い認識を持って堂々と述べている。
「このまま中国の軍事力増強が続けば、日本との間の制空権、制海権のパワーバランスが崩れる」「これを率直に脅威と感じている」
さて、前原代表の米国での集団的自衛権の行使についての発言を再検証してみよう。
「第三国からミサイルが発射されたり、周辺事態に認定されるような状況に至ったとき、現在は集団的自衛権の行使として、憲法上行なえないとしている活動について認める方向で検討すべきだ」
当然のことを言ったまでだ。朝日新聞や民主党の左派が批判を強めているが、全くそのような批判は無視するべきだ。自信を持って国民に説いていけば良いと思う。それが若きリーダーである彼の使命であると感じる。
かつての古い民主党の代表達は何と語っていたか、余りにもバカバカしいことを語っていたのでそれを紹介しておこう。北朝鮮のミサイルが日本列島を飛び越えて太平洋に到達して、日本中が大騒ぎをしていた時のことである。
平成11年2月にフジテレビの「報道2001年」に出演した当時の民主党代表の菅直人氏は北朝鮮のミサイル攻撃について聞かれ次のように答えた。
「何度も攻撃を受け、更に攻撃されそうになった場合は反撃できる」
この発言に司会の露木氏が「何度もですか?」と聞き返したら、菅代表は同じことを再度繰り返した。
「何度も攻撃された後で反撃できるのか?もしも核が搭載されていたらどうなるんだ?」という当然とも言うべき国民の反応に慌てた時の幹事長・鳩山由紀夫氏は次のように発言したとして新聞で報道された。
「あと数分、数秒で日本攻撃のミサイル発射が自明の時は、全く先制攻撃が出来ないと、憲法解釈でなっているわけではない」
数分、数秒で一体何ができると言うのか、という問題はさておき、先制攻撃も許されるとの立場での発言だった。ところが、この発言に党内左派が猛反発、3月10日の安保基本問題調査会で「敵地への先制攻撃ができるなどと言ったことはない」と新聞報道を否定してしまった。
前原代表にはこのような経緯もあるので、ここはハッキリと米国のブッシュ・ドクトリン(先制攻撃を是とする考え)まで踏み込んだ発言をしていただきたかった。自民党も曖昧でこの点がいまいちハッキリしない。
北朝鮮の核施設に対する先制攻撃に踏み切る覚悟を今、示せる政治家こそ、やがてくる祖国の非常時態を任せることのできる指導者であると我々《極右》は主張する。
Posted by the_radical_right at 10:42│
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各位
返信が遅れまして申し訳ありません。
コメントを有り難う御座いました。
前原誠司代表が参政権に賛成していることを理由に、その政治姿勢の全般
について疑問視される向きもありますね。同様に、石原慎太郎東京都知事
も先頃「移民政策の必要」に言及しており、その軽率さが危ぶまれます。
もとより完璧な人間はいないと言われるように、完璧な政治家、完璧な保
守派というのも存在しないのかも知れません。
ご指摘の通り、中国の脅威に対して我が国は実際的な対応力に関して不備
があることは否めないでしょう。どうしても間に合わない時は…。
日米同盟の重要性も去ることながら、最後にとるべき手段は決まっています。
「天皇陛下を中心に日本国が一致団結する以外にない」
…と書けば呆れられるかも知れませんが、日本の危機はそれを起点に乗り
超えられてきました。
前原民主党代表が外国人参政権を容認している点は、確かに賛同できない。
しかし、だからといって「幾ら正論を言おうとも信用できない。」と決め付けては可哀想に思う。防衛戦略と「中国脅威論」という外交政策は評価できる。
前原代表が幾ら正論を言おうとも信用できない政治家である。
なぜなら、外国人参政権容認派だから。
前原民主党代表の「脅威」発言は、米国で「Concern」と発言していました。(フジテレビの報道2001年にて。)
竹村氏も指摘していましたが、日本語と英語で異なる表現をしたのは、少し違和感があります。
とはいえ、以前の野党の国防が悪であるかのような発言に比べればまともです。
また、敵地の先制攻撃ですが、防衛上、必要ならば出来る体勢を整えておくべきです。
米国が、新型バンカーバスターの開発費を調達出来なかったと思いますが、日本と共同開発して、脅威に対処することも検討して欲しいものです。
前原誠司代表には、頑張ってほしいですね。
核ミサイルの燃料を地下で搭載し、地上に移動し、10分後に発射すると仮定すると、
日本の防衛体制で攻撃を阻止することは不可能でしょう。
中国の数百発の日本を狙った核ミサイルを含めて現実的な防衛対策を実施してほしい。