極右とは何か〜 懐かしの2ちゃんねる大論争 (17)
選挙があって暫く休んでいた<連載>を開始します。現在ある出版社と、この『極右とは何か〜』の単行本の企画を進めております。なんとか、まとめて皆さんに読んで頂きたいものです。
>三郎さんへ
冷戦構造の残滓としての東アジア地域。特に共産中国と北朝鮮は日本にとっては仮想敵国であり、外交・防衛戦略上、この両国にどう対峙するかは最重要な国家的課題です。しかし、そうは言っても国民の意識にそれだけの認識と決意は残念ながら読み取れません。三郎さん達市民派の人は国家意識というものを軽視しているように思えてなりません。
日本の仮想的国は日本と違って、強固な国家意志を持っており、国家を軽視した<市民社会>の論理では到底立ち向かえる相手ではありません。
国家と市民社会との関係を更に深く論じるべきと思います。本来は対立する概念ではないと三郎さんも言われています。しかし、両者を対立させようとの勢力もあるのです。三郎さんも国家とは統治するもので、市民とは統治されてきたものと言った考えがあるように思えてなりません。
両者の間を抑圧と叛乱、統制と抵抗、協調と反目といった捉え方をしているのではないでしょうか?両者を対等に見るからそうなるのであって、国家の中に市民社会は内包されていると私は見るのです。
国家と市民社会にこれまでにない斬新な視点で切り込まれる、その試みと勇気は評価しますが、私にはこの問題は普遍的なものと考えます。
後は続きでどうぞ。
>鳥さんへ
最近、三郎さんと私だけの論争で白熱してしまい、他の人のことを考えていませんでした。申し訳なく思います。確かに指摘されるような点はありますね。
メンバー限定をこの際やめて2ちゃんねる特性をいかした「名無しさん」にもたくさん登場して頂いてはどうでしょう。単なる親父のグチ話にしか聞こえないのでは、私としても悲しいです。
>なにがし某さんへ
いいですね。アジテーション。私も若い頃は宣伝カーの上からアジ演説をしていました。私の若い頃は新左翼も元気でした。現在彼らも活動家が高齢化して大変でしょう。若い人が続きませんよね。革マルなんか、もうダラ幹そのものでしょう。JRの松崎委員長なんか、経営陣と結託して組織防衛しか頭にないでしょう。
>皆さんへ
左翼は元気をなくしています。特に新左翼の凋落は目を覆うばかりです。かってはあれほど激しく街頭闘争を繰り広げていたのに、今では見る影もありません。日本共産党も党勢は頭打ちです。4千人もいた地方議会の議員の数も減少するばかりで、完全に伸張は止まりました。
共産党は相当慌ててはいるのでしょうが、きちんとした総括をしないで、ただ自公勢力の反共攻撃であると主張しているようでは将来はありません。
今日の若い世代が非常に愛国的な心情を持っていることは、このインターネット掲示板や右派系の出版社の経営状態からの察せられます。私の友人は右派系の出版社をしていますが、最近本の売れ行きはかってないほどに順調だそうです。
対して左翼系の出版社は雑誌の部数を減らし続け廃刊する雑誌が後を絶ちません。『週刊金曜日』にしても企業スキャンダリ記事が読者にうけているだけで、左翼思想に興味を持つ読者は少なくなっています。先日、『週刊金曜日』の編集長が私の事務所に見えられましたが、彼は以前は『日刊ゲンダイ』でフリーで活躍されていた記者で左翼思想の人間ではありません。
左翼というよりは、どちらかと言えば社会正義を貫くタイプでした。その彼の言葉に私は強いショックを受けたことを忘れない。
「確かにネット社会に於いて左翼は急速に衰えを見せている。反対に若者の間に新しい国家主義のようなものが盛り上がってきている。しかし、従来の右翼はその若者から全く相手にされていない。その点も充分考えるべきだね。」
Posted by the_radical_right at 10:56│
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極右2ちゃんねる論争
まったく、おしゃる通りです。常識がないのが左翼の特徴ですね。
コメントありがとう御座います。
>おまえら死ね。
などと口汚いネームでコメントを書き込む時点で、この人間の停滞、愚かさを感じます。
左翼の主張は概ねにして現実感がなく。
またブログの世界に至っては一様に口汚く、感情的なものが多いですね。
憲法を改正するという動きは多くの国民が支持しています。
あなた方左翼がそれを阻止することは、もはや困難なことで出来ないでしょう。あなた方について思うことは、なぜ、あなた方が急速に力をこれ程までに失ってしまったのか。そのことについて真摯に考えたことはあるのか?
悪口を書く前に、先ずそのことをお考えになったらどうでしょう。
憲法改悪論者の前原が民主党の党首となった。これで憲法が改悪される可能性は益々高まった。平和憲法が踏みにじられ戦争への道を開くファシズム翼賛体制の始まりである。60年かけて営々と築き上げられてきた「平和と基本的人権」が壊されようとしている。極右を名乗る戦争屋には吐き気を感じる。