
『21世紀の日本はどうなる?』 世紀末パネルディスカッション
これから何回で終わるか分からないが、2ちゃんねるにおいて繰り広げられた論争について再現して行く。時代は世紀末、21世紀を目前にして、世界は日本はどうなる、こう言った議論がよくなされていた頃である。
現在の2ちゃんねるの政治思想サイトを覗いても、これほどエキサイトした議論は余り見当たらない。この当時は今ほどネットが普及していたわけではないが、関心の高い人がたまたま集まっていたのかも知れない。
ただ、残念ながら、この論争の記録は私が相手の質問や批判に対して、受けて立って発言している箇所のみを記録していたため、相手方の主張は抜けてしまっている。しかし、私の主張や反論をお読み頂ければ、全体の流れはつかめると思います。
このスレッドははっきりとは覚えていないが、『21世紀の日本はどうなる?』といったテーマではなかったかと記憶している。
私は始めからこの議論に参加したのではなく、途中からこのサイトを知っての参加だった。
私以外の人は匿名であり、私だけが本名を名乗っていた。私は一応はプロの活動家を自任しており、著書も出している立場からそれが当然と思っていたし、本名を名乗っている以上、半端な気持ちでは議論に参加できないと考えていた。
先ず、次のようなかなり長文の投稿から始まった。
この時代をいかに生き、未来につなげて行くのか?これが時間と場所を共有する同時代に生きる我々の共通のテーマでありながら、その捉え方や克服についてなどは、各自ばらばらで共通の認識などありえないのも又厳然たる事実であろう。
だからこそ、このようなパネルディスカッションスレッドは必要でしょう。議論を深めながら、少しでも互いに理解しあう事が大切なのではないでしょうか。
勝者と敗者を生じさせた第二次世界大戦の終結から、既に半世紀以上が過ぎ21世紀が目前に迫っている今日、世界は冷戦の東西対立から南北対立へと新たな座標軸を移行させつつあるようです。
イデオロギーによって抑えられてきた民族主義は世界各地で火を噴き、新たなる熱戦の時代が幕を開けました。
武力を背景とした経済戦争も激しさを増しています。ヨーロッパでは極右勢力が台頭し、ロシアでは退潮した筈の共産主義が復活の機会を窺っています。
共産中国の新しい覇権主義は周辺諸国に脅威を与えています。
21世紀に我々の国・日本は敗者復活戦を経済力と技術力だけで果たせるのか?そしてそれを阻む勢力とはどこか。
皆さんへ、始めまして長い投稿文となりましたが、先ず私の立場を明確にさせて頂きます。私は極右の活動家です。極右と右翼の違いを何点か申し上げておきます。
伝統的な右翼はアジア主義を標榜しておりますが、私はこのアジア主義を否定しないまでも、懐疑的に見ております。
先の大戦を日本側からの視点で見るのではなく、連合国と枢軸国の戦いと見ています。よってドイツ、イタリアにおけるネオナチズム、ネオファシズムに共感を持ち、ドイツにおける『歴史修正主義者』の闘いを支援しています。
思想面においては国家社会主義を標榜しています。これはナチスと言う意味でなく日本における国家社会主義者の歴史と闘いを学び、その正統なる思想的な継承者として、異端の右翼すなわち極右を名乗っています。
