2019年11月15日

韓国 対日戦争を準備

韓国 対日戦争を準備

防衛費が日本を上回る額へ

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◆ 韓国・文政権、対日「戦争」の準備開始か 国防費、日本の防衛費を上回る 国家の流儀

【国家の流儀】
韓国の国防費が、日本の防衛費を上回った。
そんな衝撃的なデータが公表された。

河野太郎防衛相が10月28日、自らの公式サイトに、日韓両国の国防費をドル換算で公表したのだ。
そのデータによれば、2010年時点では、日本は419億ドル(約4兆5800億円)に対し、韓国は352億ドル(約3兆8477億円)だった。

ところが、経済不況に苦しんでいるにも関わらず文在寅(ムン・ジェイン)政権は国防費を増やしており、昨年(18年)、日本は494億ドル(約5兆3999億円)に対し、韓国は506億ドル(約5兆5310億円)と、ついに追い抜かれてしまったというのだ。
しかも、韓国の国防費は、今後も急増する見込みだ。

河野氏は、《日本の中期防(中期防衛力整備計画)では毎年の当初予算の防衛予算の伸びは1・1%と閣議決定されています。
韓国の国防部による「2020−2024国防中期計画」によれば、毎年の伸びは7%ちかくになります》と説明する。

よって、このままだと24年には528億ドル(約5兆7715億円)の日本に対し、韓国は772億ドル(約8兆4387億円)となり、《日韓の国防費が1・5倍近くまで差が開きます》と指摘している。
なぜ、文政権はこれほどの軍拡を進めているのか。

実は、北朝鮮に対しては「緊張緩和」と称して38度線に配備していた韓国軍を減らしていて、『国防白書』からも「北朝鮮は主敵」との文言を削除した。
にもかかわらず、文政権は国防費を7%も増やし、来年度の国防予算に「周辺国に対抗する戦力を確保する」という項目を新設した。

戦闘機が発着できる多目的大型輸送船を含む海軍力を増強する方針も明らかにしている。
この「周辺国」には当然、日本のことも含まれる。

今後、想定されるのは「李承晩ライン」の復活だ。
日本の領土が確定するサンフランシスコ講和条約(1951年9月調印、52年4月発効)を前に、韓国の李承晩(イ・スンマン)大統領は、竹島(島根県)の領有権を主張したが、米国からは「韓国のものではない」と却下されてしまう。

そこで、52年1月、李大統領は、竹島を奪取するために日本海に線を引いて、日本漁船を次々に拿捕(だほ)する。
対する日本には当時、自衛隊もなく、韓国に対処する実力がなかったため泣き寝入りせざるを得なかった。

かくして、竹島は韓国に不法占拠され、現在に至っている。
残念ながら憲法9条では、竹島を守れなかったのだ。

韓国の政界には、「対馬(長崎県)は韓国のものだ」と信じ込んでいる政治家も多い。
よって増強した海軍力を背景に、「反日」の文政権が対馬周辺に強引に線を引き、日本の漁船を拿捕したり、嫌がらせをしたりしてくる恐れがあるのだ。
対馬海峡が紛争海域となれば、漁業活動は控えざるを得ず、いずれ沖縄県・尖閣諸島海域と同じように日本の漁船は立ち入ることもできなくなるだろう。

日本も防衛費を増やし、対馬海峡の防衛を強化しないと、いずれ対馬海峡は韓国の海になる。
軍事的に弱い日本は、韓国の「侵略」を引き寄せることになるだろう。

■江崎道朗(えざき・みちお) 
評論家。1962年、東京都生まれ。
九州大学卒業後、月刊誌編集や、団体職員、国会議員政策スタッフを務め、現職。
安全保障や、インテリジェンス、近現代史研究などに幅広い知見を有する。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191113-00000003-ykf-int

以上

 お隣に先軍政治などと言っている共産主義独裁国家が存在しており、韓国がその北朝鮮と対峙する為には防衛費を増大するのもやむを得ない。

 これまでだったら、そのような論評が主流の筈でしたが、今や韓国の防衛費の増大は日本との戦争に備えて・・・という議論に発展してしまうから驚きだ。
 
 いや、今の状況なら国民の多くがそのように思っても不思議ではない。そんな日本と韓国の対立がここまで深刻さを増してきた。

 日本と韓国が二国間だけで戦争になることは考え難いが、北朝鮮と韓国が一緒になって日本と戦争状態になることは考えておかねばならない。

 かつて、日本では韓国系の民団と北朝鮮系の総連は対立関係にあったが、今ではその違いはまったく分からない。どちらも同じように反日工作団体であり、朝鮮総連だけではなく、韓国民団も同じように監視団体とすべきだ。

 しかし、韓国が本気で日本と戦争をやる気でいるとは私は考えたくもないが、ここまで来るとこのような議論が出ても仕方がないと思わない訳にはいかなくなった。

 韓国が仮想敵国なのは、もう当たり前なのかも知れない。後はその仮想という文字がいつ外れるかだけだという人たちもいる。このような議論が出てくると、日本と韓国が戦えばどちらが勝つか?などの本も出て来るのではないか?

 ネットで検索したら、軍事関係者による本までは出ていないが、ネットでは沢山出ていました。一つだけ紹介しておきます。

 

 ポスト誌のこんな記事がありました。

 韓国海軍駆逐艦による火器管制レーダー照射問題は解決の糸口が見えない。「交戦の一歩手前」といえる状況が発生したにもかかわらず、無理筋の主張を続ける韓国を見ていると、“同盟国”のはずの日本と本気で事を構える気でもあるのか──という疑念さえ浮かんでくる。実際のところ、そんな事態になって困るのは韓国軍のはずなのだが……。

 韓国軍・政府の動きは、理解不能だ。海上自衛隊の哨戒機に“ロックオン”し、言い分を二転三転させた挙げ句、具体的な証拠を示さずに「悪いのは日本」という主張を繰り返している。背景に、韓国軍の“変質”があるとみるのは軍事ジャーナリストの井上和彦氏だ。

「徴兵制を敷く韓国では、国民の意識の変化が軍に大きく影響する。文在寅政権の誕生や昨年の平昌五輪などで南北融和ムードが広がって、『北朝鮮は敵国』という意識が薄れてしまった。これに影響されて軍の緊張感が薄れる一方、文在寅政権下の韓国はもはや日本を唯一の敵とみなしている感がある」

 近年、“韓国軍の反日アピール”は、激しくなる一方だ。軍艦の名称にしても、イージス艦「世宗大王」(2007年進水)は15世紀に対馬を侵略した王の名前。伊藤博文を暗殺した「安重根」の名を冠した潜水艦(2008年進水)もある。昨年は韓国海軍主催の国際観艦式で、海自艦艇に自衛艦旗(旭日旗)の掲揚自粛を求めてきた。

 ただ、幼稚な挑発を繰り返す隣国の軍の“実力”はというと──。続きはこちらで

以上

 まぁ〜これは日本側から見ての論評なので、韓国側から見れば韓国のサイトには幾つもの韓国軍が勝つ、と言った論評が出ているのかも知れません。

 ところで、こんな議論が広まってしまうと、憲法9条を守れ!とか左翼の平和主義者はどのように対応するのでしょうか?
 
 左翼陣営には在日朝鮮人が数多く紛れ込んでいます。また、左翼でなくとも創価学会にも在日が多い。この人たちは今、韓国の文政権が行なっている日本への敵視政策、そして戦争も辞さないと言った、このような物騒な挑発に対して批判すべきではないか?

 しかし、口を開けば「安倍が悪い」とか、「自民党が悪い」としか言わない。

 ところで、本当に韓国と日本が戦争状態になったら、当然敵対する国家の人間を監視、過激な活動家は拘束するのが、古今東西の世界の歴史です。

 日本は果たして出来るのか? 在日を特別扱いして条例まで作って批判することさえも許さない、そんな特権まで与えてしまって、もし最悪な状況になった場合、どうするのか?

 そこまで、今の平和ボケした日本人は考えていないでしょうが、本当にそれが現実に起きる可能性が論議され始まった日韓関係を深刻に捉えなければならないでしょう。

 特に神奈川新聞社の石橋記者のような北朝鮮の工作員のように思われても仕方がない人が存在する川崎市は、より警戒感を持たねばと思います。


freedom4

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◯神奈川新聞社、川崎市の名誉毀損裁判が始まる

◯外国船が川崎港で沈没、川崎市は何もしないで静観しているだけ?

◯ヘイトスピーチ条例の問題点

などを紙面に書いています。

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2019年11月14日

川崎在日特権・罰金50万円条例

川崎在日特権・罰金50万円条例

余りにも独善的で日本人への憎悪はおとがめなし

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 先ずは最初にこの日本人へのみ罰金50万円を課すという、この川崎市の日本人差別条例に関して、法律家の立場から反対を表明している方の主張を紹介することにいたします。

 産経新聞社に掲載されたものです。

【熱血弁護士・堀内恭彦の一筆両断】条例でヘイトスピーチに「罰則」 加速する危険度
2019.9.15 21:46ライフくらし

 9月11日、神奈川県川崎市議会において、市が成立を目指す「差別のない人権尊重のまちづくり条例(仮称)」案の審議が行われた。条例案は外国にルーツのある人への差別的言動(いわゆる「ヘイトスピーチ」)を繰り返し、勧告・命令に従わない場合、氏名を公表し、最高50万円の罰金を科すというものである。これは憲法が保障する「表現の自由」を脅かす極めて危険な条例案である。

 平成28年に成立した「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」(ヘイトスピーチ解消法)は理念法にとどまり、罰則などの行き過ぎた内容は盛り込まれなかった。しかし、懸念した通り、現在、地方自治体レベルでは川崎市のように罰則付きの条例を制定しようという動きが活発になっている。この一連のヘイトスピーチ規制は、外国人への差別的言動だけを禁じ、日本人への差別的言動は全く禁じていない。

 何よりも大きな問題は、「ヘイトスピーチ」の定義が極めて曖昧で不明確なことである。今回の川崎市の条例案は、ヘイトスピーチ解消法と同じく、「本邦外出身者に対する不当な差別的言動」とは、「専ら本邦の域外にある国もしくは地域の出身である者又はその子孫であって適法に居住するもの(本邦外出身者)に対する差別的意識を助長し又は誘発する目的で公然とその生命、身体、自由、名誉又は財産に危害を加える旨を告知するなど、本邦の域外にある国又は地域の出身であることを理由として、本邦外出身者を地域社会から排除することを煽動(せんどう)する不当な差別的言動である」と定義している。

 しかし、この定義を読んでも、一般国民は、何がヘイトスピーチであるかを明確に理解することは難しいであろう。続きは→こちら

以上

 今さら私がこのブログで書くまでもないことですが、川崎市はこの罰金50万円を越すという驚くべき条例を市議会で成立させようとしています。

 共産党はヘイトスピーチの定義が曖昧だという事で、この川崎市の素案をそのまま提案されても賛成しない旨の話が伝わっています。自民党ですが、斎藤文雄なる妖怪とも称される人物が自民党の市議を締め付けて反対の声が出ないように圧力を掛け続けているので、表向き反対の声は出ていない。

 しかし、市議会では川崎市の姿勢に対しての疑問の声が自民党の中から出ましたが、それに対する真摯な回答はなかった。つまり、質問はまったく無視されたままなので、これに対してどう対応するのかが注目されています。



 12月議会に向けて我々も活動を強めています。有門大輔氏による呼びかけで若手活動家が3日連続の抗議活動を川崎市役所前において実施した。

 

以上
 
 有門氏のブログからも転載してお伝えしよう。
4
画像上:弁士が欧州での難民(不法入国者)問題にも言及した川崎市役所前での抗議行動の様子

☆活動報告 11/13 IN川崎市役所前(第三回)

市民+自由社会を守る国民連合+NPO外追+日権会+政教分離を求める会 共催

「第二の創共協定」が言論と思想の自由に介入し、表現の自由を脅かす!

1
画像上下:同
日権会の会員も馳せ参じて川崎市役所前での演説!
「市条例での罰金刑の創設は行政による司法への介入であり、三権分立にも反する!」
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 令和元年11月13日(水曜日)、川崎市民の有志と、『一般社団法人 自由社会を守る国民連合』『NPO法人 外国人犯罪追放運動』『日本人の権利を守る市民の会』『政教分離を求める会』は川崎市役所前にて、第三回目となる「川崎市ヘイト規制条例(正式名称:川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例)案」への抗議行動を展開した。

 この11月度、特に今週は何かと川崎市内での行動予定に追われたものである。

★NPO外追 公式サイト(広報)より
2019年11月10日 【神奈川】川崎市ヘイト規制条例案への抗議行動!

2019年11月12日 【神奈川】川崎市ヘイト規制条例案への抗議行動!(第二回)
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★動画ご紹介!
【2019.11.12】川崎市役所前に集いし保守陣営 〜川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例に物申すPart2〜
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https://www.youtube.com/watch?v=WC0F6KIjNsw&t=1085s

【2019.11.13】川崎市糾弾街宣 in Yokohama 〜川崎港貨物船沈没事故〜


 当日(13日)の行動も晴れやかなものとなった。

 我々が市役所前に赴いたのは午後になってからのことだったが、同日の午前中には別団体が市条例反対の申し入れに次ぐ抗議行動を行なっていたようで、川崎市在住の佐久間吾一氏(『護国志士の会』顧問)が抗議行動の最中に配られたチラシを受け取ってツイッターにアップしておられたので、そちらをご紹介したい。

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画像上下:他団体による抗議行動で配られた市条例反対のチラシ
「川崎市ヘイトスピーチのまぼろし」と題して分かりやすく書かれている
6

 結果的に午前と午後に分かれ、それぞれの団体による抗議行動が展開された。川崎市議会には真摯な対応を求めたいものだ。

 そして我々の街頭演説。

 当日は来日外国人の外国籍住民にも様々な方がおられるが、刑法犯は当然のことながら、留学や技能実習、その他の就労や貿易会社の経営など、日本在留の名目は様々なれど無数の「外国人スパイ」「工作員」が暗躍している事実に言及。

 そうした外国人の傾向について「怪しい」「警戒せよ」と指摘することさえ、ヘイトスピーチや差別として規制され、罰金刑を科されてしまう懸念がある。

 結果的に不法滞在外国人を半ば条例での保護対象で合法的に扱うのと同様、外国人スパイ工作員の暗躍を正当化させ、日本の安全保障を脅かしてしまう恐れもある。

 実際問題、神奈川県内では初期における拉致事件の解決に向けた署名活動が朝鮮人らしき「ならず者集団」によって妨害され、今なお、保守系デモ街宣に対しては罵声や騒音、暴力的な言動で妨害が加えられることが常態化しているではないか。

 こと川崎市にあっては、そのように北朝鮮をはじめ韓国や中共(中国)を擁護したくて一切の批判を封じたいスパイ工作員もどきの輩による暗躍が少なくないだろう。

 そうした一種の暴動紛いの言動に対しても正当化、お墨付きを与えんとしているのが川崎市議会での市条例の制定である。

 当日、市役所前を通りがかった然る市民の方は、地球上では南米大陸以外の大抵の国には行ったことのある方で、東南アジアやらヨーロッパなどでの滞在歴が長かったと言う。日本に帰って来て、川崎市に住んでみると、街の汚さと言うか景観の悪さが目についたらしい。

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画像:街頭演説への通りがかりの市民からの声援

 外国ではさんざん日本を悪し様に言う外国人が日本を目指すとする光景を何度も見聞きしたと言う。「何故そうまでして嫌っている日本に行くのか?」を問うと、「日本は稼げる」「日本の法律はチョロイ」とまで言ったそうだ。

 そうした好ましからざる、招かれざる来日外国人も少なくないことが外国生活の経験者である市民からも語られている。

 そして当日の抗議行動の主題は川崎市議会でもナンバー2と言われるくらいに影響力を持つ公明党の支持母体・カルト創価学会。

 国会でのヘイト規制法の制定にあっても、参院法務委員長として同法成立を推進したのは公明党。世間では民主党の有田だとか、自民党の西田といった議員の名前ばかりが取り沙汰されていたが、実際に黒幕的に動いていたのは公明党・創価学会。

 川崎市にあっても過去、川崎駅前や桜本を通過する保守系デモ行進が行なわれているが、桜本や池上町には公明党ポスターも多いという客観的事実から同地区に居住する創価信者も相当数に上ると見られる。

★NPO外追 公式サイト(広報)より
2019年03月11日 【神奈川】カルト朝鮮部落(池上町・桜本)にポスティング&潜入リサーチ!!

 そうした創価信者が共産党シンパや一部の悪しき在日と結託して保守系デモ街宣への妨害を仕掛けていることは想像に難くない。

 かつて昭和期の「創共協定」は創価学会と共産党は互いに選挙区や支持層も重なるため、互いに批判し合わないことを協定として締結したが(その後、事実上、死文化したが)、現在、下々の信者・党員間における「事実上の第二の創共協定」では保守系デモ街宣を潰すことで朝鮮人ほか在日外国人の権益を守ることで目的と利害が一致していると言えそうだ。

 さながら共産が推し、創価・公明が成立を図る「保守弾圧条例」そのものに他ならない。

 こうしてカルトと共産主義者が結託した「在日特権」の更なる拡大を図るような市条例の制定は断じて許されない。

★関連ブログ『政教分離を求める会』
創価の主力部隊(11月13日付)
http://cultbuster.seikyou-bunri.net/?eid=318

以上

 尚、有門大輔氏の3日連続の街宣活動は、私が12月より入院し戦線離脱を余儀なくされることが予想されていたために、私の活動を受け継ぐ覚悟を示すことで企画されたが、運良く私の手術が当面回避できたので予定通り、私も若い人達と連帯して活動を継続します。

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2019年11月13日

川崎港・パナマ船籍沈没から1カ月


川崎港外国貨物船沈没(5)

川崎港・パナマ船籍沈没から1カ月

取り組む姿勢をまったく見せない川崎港湾局と福田市長

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川崎沖でパナマ船籍の貨物船が沈没 1人死亡、7人不

台風19号

 12日午後11時20分ごろ、川崎市の沖合で船が沈没した。乗組員12人のうち4人は救助されたが、中国籍の男性機関員(49)は心肺停止の状態で発見され、その後、死亡が確認された。残り7人が行方不明という。

 第3管区海上保安本部によると、船舶は川崎市川崎区東扇島の南東約3キロの沖合でいかりを下ろしていたパナマ船籍の貨物船「JIA DE」(1925トン)。付近に停泊していた船から「海面を人が泳いでいる」と東京湾海上交通センターに通報があった。

 巡視艇などが捜索し、ミャンマー国籍の船長と機関員、ベトナム国籍の機関長、中国籍の2等航海士を救助。海底に沈んでいる船体を発見した。
 
朝日新聞報道 
2019年10月13日11時02分

 この報道があってから川崎市港湾局と福田市長はこの一か月間、何も対策を講じていない。8人の方がお亡くなりになったが、全て外国人だからどうでも良いのか?

 周辺海域でオイル漏れの危険性があり、また川崎港に入る外国船の航路にもなっているので、港湾管理者である川崎市はそれなりの対策、つまり安全を確保する、環境を守る為に関係部局を集めて<対策本部>の設置くらいすべきだが、それもしないどころか何一つしていません。

 市議会の環境委員会にたった一枚の紙きれを出しただけです。

img01






















































 
 これだけです。こんな沈没した場所ならば、私が既にブログで書いています。


【更新:漂流者及び沈没船情報(京浜港川崎区K1錨地)】[07:10] 京浜港川崎区K1錨地内(位置:北緯35度28分56.76秒 東経139度47分50.65秒付近)において、船舶JIA DE(1,925トン)が沈没しています。13日0700から潜水捜索が実施され、付近海域において捜索救助活動...


 JIA DE号の沈没地点

















JIA DE 沈没地点














 事故発生以来、第三管区海上保安本部は現在事故の原因を調査していますが、どうもこの船の構造自体に問題があったこと。積み荷の積み過ぎで船がそれに耐えられなかった可能性も指摘されています。

 
沈没した「JIA DE号」は2017年に、停泊中に日本の漁船に衝突されるという事故にも見舞われていますから、古いだけでなく、船体そのものにダメージがけっこう残っていたのではないかと推測されます。


 人件費をケチるような中国人の会社ですから見えないところまできちんと直しているかどうかはわからない。

 いずれにしても、事故続きで不運というか、あまり縁起の良い船ではない。
 
●船舶事故報告書
http://www.mlit.go.jp/jtsb/ship/rep-acci/2018/keibi2018-2-24_2017kb0055.pdf

 もし船舶自体に問題があるとなれば、船舶保険にも影響が出るので、中国人オーナーは逃げ出すかも知れません。川崎市の条例では船主には責任がないことになっています。

 なぜならば、川崎市の条例では川崎港湾における責任は川崎市にはなく、「係留手続きを申請した会社」にあるので、そこに命じてやらせる義務があるなどと言っていました。

 こんな条例は改定すべきと陳情書が出ていたにも関わらず、それを川崎市は不採択にしていますが、このような事故は船舶保険を使ってやるべきなのは当たり前です。

 条例が正しいなどと言ってきた川崎市は今後、赤っ恥をかくことになります。

◆国土交通省 報道・広報ページより

「船舶油濁損害賠償保障法の一部を改正する法律案」を閣議決定 ←★
https://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji06_hh_000183.html

→船舶から流出等した燃料油による汚染損害及び座礁船舶等の難破物の
除去等の費用に係る損害について、被害者保護の充実を図るための
措置を講ずる「船舶油濁損害賠償保障法の一部を改正する法律案」が、
本日閣議決定されました。(平成31年3月8日)

 現在、『
国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所海上技術安全研究所』という処が海洋汚染の状況や事故の解析を行なっています。


 保険会社との綿密な打ち合わせを行ない、沈没船の引き揚げに関しても方法などを考えているのではないか?

 これらの動きに関して川崎市はまったく埒外に置かれています。カヤの外と言っても言い過ぎではない。まったく頼りにされていません。川崎市は「自分たちには責任がない。船は海上保安部の指示で湾外に移動した際に事故にあった」などと言っていますから、もう相手にもされていません。

 港湾局長は国土交通省の出向ですが、いずれ本庁に戻されるでしょう。本人も早く帰りたがっているのではないか?

 港湾当局と福田市長のこの問題に関する対応ぶりは、余りにも無能過ぎてお話になりません。何も調べようともしていないし、この問題で発言しようともしておりません。もうあきれ果てて言葉もありません。もう、おバカ以外に言葉が見つかりません。

 何もしないで、給料だけはもらえているのですから、本当に気楽なものです。福田市長も我関せずです。在日朝鮮人のご機嫌だけを伺い、日本人へ罰金を課す在日特権条例を成立させたら、後は辞任するおつもりでしょう。

 港湾局の問題から一日も早く逃れたいでしょうね(笑)。


追記

 運よくこの貨物船を引き揚げたとして、港への接岸手続きは一体どの会社がやるのか?

 一旦海に沈んだスクラップは誰も買いません。泥を落として塩分を落とさないと買わない、一旦陸に上げて水で洗い流しても、その水を垂れ流すことは出来ない。水処理にも大変なお金がかかります。

 放置状態になるのでしょうか? いずれにしても(株)シューホーに命じて現状回復をする以外に手はないのではないか? でもできないんだよね〜。

 どうするんでしょう? 川崎港湾局はもう八方ふさがりの状態です。裁判も11月26日、12月20日と迫っていますし、第三弾も準備されています。





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2019年11月12日

荒巻丈君が逝去

荒巻丈君が逝去

 しばき隊との勇敢な闘いの軌跡

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 かつての仲間というか、私を慕っていた活動家の訃報をお知らせします。

スクリーンショット (1)






















 今日になって知った訳ではありません。最後を看取った方から連絡があって、納骨するまでは知らせないで下さいと言われていました。しかし、本日荒巻君が生前より使っていたツイッターに上がっていたので、知り合いの方に連絡を入れて、本日お知らせるすることに致しました。

 本日、朝早く何気なく5チャンネルのスレッドを見てると、荒巻君が亡くなったとの書き込みがあった。そこでツイッターを確認したら、このお知らせが上がっていました。私がも見たのは8時頃で、7時間前とあったので、5ちゃんねるに書かれたコメントを見て書いたのだと思いました。

 私もこのままにして触れないことも考えたが、やはり、私を一時は慕って来ていた人物なので、最後には触れない訳にはいかないと思って今夜想い出話などを書いておきたいと思う。

 荒巻君がいなければ、高橋直樹こと添田充啓の存在を知ることは難しかったのではないか?添田は我々の前に姿を現したのは、池袋で行ったデモの時だった。その時はこちら側の人間だった。

 
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 この後一緒に飲みに行ったのが荒巻君で彼が高橋と名乗る前の本名を覚えていた。だからこの高橋が添田充啓なる人物であることが判明した。彼は本名でブログを残しており、そこに映る人物の刺青と高橋の刺青が同じだったので、その正体が判明した。

 貨物営業の会社を経営して、手広くやっていたが、やがて倒産して一家離散の運命を辿る。この高橋こと添田に訴えられたことで、彼の昔住んでいた家も突き止めたし、近所に人から話も聞いた。

 さて、添田はしばき隊に誘われ、その後は男組などと称して、刺青者を集めて我々の側に人間に暴力を振るった。その添田を一番恨み葬ろうと頑張ったのが荒巻君であった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 高橋男組のウィキを見ると次のように書かれてある。

 
2013年6月16日に「猛烈にしばき開始」し、6月29日にカウンター仲間による集団の名称を「男組」と定める。
2013年9月29日に、在日特権を許さない市民の会のデモ参加者に対する暴行及び脅迫の容疑で、「本部長」とともに暴行罪で逮捕され、略式起訴で罰金20万円、「本部長」木本は10万円となる。


2014年7月16日、高橋ら主要構成員8名が、前年10月26日午後2時15分ごろ、大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線西大橋駅構内で、新町南公園のデモに参加しようとしていた40代男性を集団で取り囲み、壁に押し付けて大声で恫喝するなど暴行や脅迫を加えた疑いにより、暴力行為等処罰法違反容疑で大阪府警警備部などに逮捕された。

府警は構成員の自宅と関係先である大阪府、東京都、静岡県など7都府県10カ所を家宅捜索した。4名が同罪で起訴され有罪となった。逮捕された高橋ら2名は3度目の逮捕であり、執行猶予期間中であった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 以上

 >2013年9月29日に、在日特権を許さない市民の会のデモ参加者に対する暴行及び脅迫の容疑で、「本部長」とともに暴行罪で逮捕され、略式起訴で罰金20万円、「本部長」木本は10万円となる。

 この上記の事件においては荒巻君ともう一人、そして私しか知らないことがある。荒巻君がどうしても自分が犠牲となっても良いから、高橋を逮捕させたいと私に言ってきた。

 デモに参加すれば警察官によって守られているので、いくらこの暴力集団も何も手が出せない。そこで、危険を冒してデモ隊の列には参加しないで、新大久保の路上に隠れて高橋と木本の姿を見たら分かるように近づけと指示をした。

 つまり、暴力を振るわれる覚悟で臨んだのである。実はもう一人はカメラを持ってその暴行シーンを移す為に待機させた。荒巻君以外の2名は全く素顔を誰も知らない人物だった。荒巻君ともう一人の姿を見つけた高橋と木本は二人に襲い掛かり暴力を振るった。
 
 警察官の目の前で暴力を振るったが、神原弁護士が傍にいたので、現行犯逮捕はされていないが、警察は後で出頭させて逮捕された。
 
この前にも事件を起こしていたので、後は大阪に飛んで取り囲まれて暴行を受けた被害者に接触して被害届を出して頂いた。荒巻君の捨て身で覚悟を決めた行動が身を結んで、添田達は男組の解散、そして執行猶予付きとなり、だんだん身動きが取れなくなって自滅して行った。

 添田を追い詰めた活動で、荒巻君は本当に体をかけて立ち向かっていった勇敢な男だった。その後、仲間との人間関係を上手に作れずアルコールに溺れるようになってしまってからは、私も距離を置くようになって、ここ数年はあっていなかった。

 彼がこのしばき隊や男組との闘いで見せた勇気と行動力を称え、私からの最後の言葉としたい。

 幽明境を異にしてもいつまでも、その功績を忘れずに胸に刻んでおきます。

 かつて、仲良しの頃のお二人

 

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Posted by the_radical_right at 19:18 │ mixiチェック

大阪地裁の裁判・13日の午後4時半

大阪地裁の裁判13日の午後4時半

 近畿トラック支部(エムケイ運輸)のその後

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 先ずは裁判ですが、明日の4時半より、大阪地裁において行なわれます。暫くぶりの大阪ですので、お時間のある方は見に来て下さい。

 さて、エムケイ運輸ですが、今残っている労組員は樋渡分会長と九州営業所に勤務していたMという社員の2名だけになりました。樋渡分会長の場合、今まで一緒に奈良県の本社にいた7名の人は全て脱会して一人になってしまいました。

 辞めた人には一人800万円もの金を組合が要求して来たことを伝えましたが、こんなお金を払える筈がありません。組合は自分たちがストを行ない、指導してきたのに、辞めてしまえば、その費用を組合員に要求するという、まさに金が目的だけの連中であることを白状したも同然です。

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 トラック支部ではなく、関西生コンについて報道したこの朝日新聞の記事を紹介します。

 「正当な活動を犯罪に」とのタイトルですが、朝日は関西生コンから資金をもらい、選挙運動を手伝ってもらって当選した議員の主張を鵜呑みにして報道しています。既に起訴されており裁判も始まっています。

 その起訴内容は殆どが強要、脅迫、恐喝というおよそ労働運動とは無縁な金銭を脅し取るという犯罪行為に等しいものであり、この朝日新聞の報道は犯罪者集団を擁護するものであって絶対に許せるものではありません。

 「立憲主義と民主主義の危機」などと騒いでいるのは、立憲民主党の辻元清美議員の活動を支援する左翼の地方議員たちであり、この会見を裏でセットしたのは辻元清美議員ではないか?と疑ったほどです。

 この辻元清美議員は次の衆院選では絶対に落選させなければならない人間です。武建一被告に一番可愛がられ、今日の地位まで登りつめた人間であるので、ここは武建一関連の犯罪の不作為の協力者として糾弾していかねばなりません。

 朝日新聞など見ていても何の真実も分かりません。詳しく事件の背景を知りたい人はこちらをご覧ください。



下記が私が今回裁判所に出す準備書面です。

平成30年(ワ)第9714号 損害賠償請求事件

原  告  全日本建設運輸連帯労働組合近畿地区トラック支部 外4名
被  告  有限会社エム・ケイ運輸 外3名

被告瀬戸第3準備書面

大阪地方裁判所第5民事部合議4B係 御 中

令和元年11月  日

上記当事者間の頭書事件につき,被告瀬戸は次のとおり弁論を準備する。

                被告瀬戸訴訟代理人

弁 護 士   佐藤竜一
  
 同      川  ��  悠  貴

第1 被告瀬戸の取締役としての義務違反行為について(会社法429条1項
)

1 被告瀬戸による本件ブログ記事投稿は,従前から述べるとおり,被告瀬戸
の個人的意見・見識を示したものである。被告瀬戸が開設している本件ブログ
サイトは,被告瀬戸が被告会社の取締役に就任する前から数年間にわたって記
事を投稿しつづけているものであり,被告瀬戸個人としての意見を表明する場
であることは明らかである。
 したがって,被告瀬戸の本件ブログ記事投稿が,被告会社の取締役としての
職務の執行に該当すると評価されることはあり得ない。

2 また,原告組合及び組合員が当時行っていた組合員各自で占有するトラッ
クを,被告会社内の敷地において敢えて他の車両の通行を困難にするような形
で駐車しつづけていた行為は,ストライキとして正当であると客観的に是認さ
れる方法ないし態様のものであったとはいえない。被告会社の敷地を上空から
撮影した写真を見ても,各トラックが他の車両の通行を妨害していたというの
は明白である(丙1)。
したがって,被告瀬戸による当該行為の実態を公に知らしめる行為が,被告
会社との関係での注意義務及び忠実義務への違反になるということはできない
。
第2 各トラックの車検証及び鍵について
1 車検証について

2

(1) 原告組合の組合員らからそれを交付するように要求されたために,各
トラックに積載されるべき車検証を被告会社の従業員が敢えて交付したとい
う経緯は従前から述べているとおりである。
 そして,従前の被告会社と原告組合の交渉経過において,原告柳生が原告
組合の担当者のような立場に立って団体交渉と称する活動をしていることは
被告会社も認識しており,当然被告瀬戸もそれを聞き及んでいた。ストライ
キと称する原告組合員らの活動態様をあわせて見ても,原告組合の組合員は
原告柳生の指示のもとに活動をしていることが明らかであった。そして,車
検証を積載していないことが違法であるとの指摘を受けるにあたっても,対
応に当たった被告会社の従業員は各組合員らがしきりに原告柳生の名前を出
してこれを要求してきたことから,被告会社としてもそれが原告柳生の指示
に基づくもので,原告柳生らが組合員らをして車検証を交付させたと考えた
。
 また車検証を交付してからも,各トラックは原告組合の組合員らの占有下
にあったが,最終的に各トラックを動かすにあたって確認をした時には,各
トラック内に車検証が保管されていなかった。そうすると交付した車検証は
各組合員らが個別に所持しているのではなく,同人らを指示している原告柳
生のもとに移され,それを組合本部等において所持していると考えてしかる
べき状況だったのである。
 そして従前からも主張するとおり,各車検証については各トラックを移動
させる前に再発行の手続を取ったものの,それは事前に各トラックの内部に
車検証がないことを確認したからこそ取った手続であり,時間的に矛盾して
いるものではない。
(2) 以上のとおり,原告組合の組合員ら及び原告柳生は,車検証を各トラ
ック内に保管しておくかのように被告会社に申し向けておきながら,被告会
社として結局はそれを車両内で保管していることが確認できなかった。そし
て被告瀬戸は被告喜夛及び被告会社の従業員らから事情を聴取したうえ,さ
らに自分の目でも確認をして,本件ブログ記事を投稿した。
  さらに原告組合の組合員らが独自に判断をして活動しているわけではなく
,原告柳生の指示のもとで様々な要求を被告会社に対して行っていることも
明らかであったため,最終的に原告柳生が組合員らをして車検証を持ち去ら
せていると判断できる状況だったのである。
2 車両の鍵について
(1) 繰り返して述べるところではあるが,通常は各従業員に車両の鍵の管
理を任せているとしても,当該従業員が当該車両を業務に使用する意思がな
いこと表明すれば,被告会社として当該従業員に対してただちに返還するこ
とを要求して当然であるし,当該従業員としても,会社から同車両の鍵の返
還要求がなされればただちに返還しなければならない。
 仮に車両の鍵の返還を要求されているのにも関わらず,それを返還しない
というのであれば,それは違法であり,他人の物を自己の所有物として利用
処分する意思が明らかである。
(2) 被告会社が保有する財産について,被告会社がその占有を会社に戻す
ことを求めているにも関わらず,それに応じないというのは占有侵害行為で
あって,正当な争議行為ではない。
予備の鍵を被告会社が保有していたとしても,原告組合の組合員らの各車
両についての排他的占有が否定されるわけではない。被告会社が動かそうと
思えば予備の鍵を用いて無理やりにでも動かすことができたという状況が現
実的には仮にあったとしても,そもそも事実上の「占有」を奪い,侵害して
いることが違法である。被告会社から返還を要求しているのにそれを正当な
理由もなく組合員らが拒んでいるというにすぎないのであるから,被告会社
が原告組合の組合員らに各トラックの鍵を所持させるのを許していたわけで
はない。
そして本件については,原告組合の組合員らが原告柳生の指示のもとで不
当な争議行為を約2年間にもわたって続けているのは明らかであったことか

3

ら,被告会社としては,原告柳生が原告組合の組合員らをして車両の鍵を持
ち去らせたと考えた。
(3) そして,被告瀬戸としては車両の鍵に関して被告喜多及び被告会社の
従業員らより,返還を求めているのにも関わらず原告組合の各組合員より車
両の鍵が返還されていないことを聴取している。さらに被告瀬戸は,原告柳
生が主体となって原告組合と被告会社との間の交渉を進め,各組合員も原告
柳生の指示に従っていたことも確認しているため,本件では原告柳生が車両
の鍵を返還していないと判断して当然なのである。
  したがって,本件においては,原告柳生が各トラックの車両の鍵を持ち去
っているということが事実であり,かつ真実であるといえる。
第3 本件ブログ記事投稿の趣旨
1 公共の利害に関わる事実
(1) 上記事実からすれば,原告組合及び原告柳生が主導する行為は,もはや
争議行為の範囲を超えて違法であり,「車検証と鍵を持ち去る行為」は犯罪
行為を構成するから,公共の利害に関わる事実であるということができる。
 本件では,原告組合の組合員らが各トラックを排他的に占有してその稼働
を妨害していたというに留まらず,さらに非組合員及び第三者が運転する車
両の運行も阻害しているとの状況であり,しかもその状況が約2年間も継続
していたのであるから,これは「不法に使用者側の自由意思を抑圧しあるい
はその財産に対する支配を阻止するような行為」に該当する。当時の被告会
社の敷地内の状況を上空から撮影した様子を見ても,他の車両の通行を阻害
していることは明らかであるから,原告組合の組合員らの行動が被告会社の
業務を妨害する意図をもってなされていることは明白である。
 したがって,被告会社の正常な業務の再開のために各トラック7台を稼働
させることは使用者側として当然であり,何らの誹りを受けるものではない
。
(2) そして,被告瀬戸はそういった異常事態ともいえる状況を被告喜夛か
ら聴取し,さらに実際に自身の目でもトラックの停止状況を確認した。また
,停車されたままの各トラックが原告組合員らによって排他的占有下に置か
れていて,原告組合員らの私物も多量に各トラック内に運び込まれている状
況で,あたかも各トラック内で生活を送っているかのような状況も確認した
。
 この前提のもとで,被告瀬戸は被告喜多及び被告会社の他の従業員らから
話を聞き,当該事実を公表することは社会的に意義のあることだと考え,本
件ブログ記事を作成して投稿したのである。
2 公益目的
  上記に述べた態様での原告組合の組合員らによる行動は,「ストライキ」の
名を借りて行っている正当でない争議行為である。
  そして,被告会社所有の各トラックの鍵及び車検証を実際に原告柳生が持ち
去ったのかどうかについて,被告瀬戸が被告喜夛に対して確認をしたところ,
原告組合の組合員らのストライキと称する行為は,原告組合の担当者される原
告柳生の指示のもとに行われていること,被告会社は原告組合の組合員らの要
求に応じて実際に各トラックの車検証を交付させられたこと,被告会社が各車
両を確認したところ車検証がなく,これを再交付申請したとの事実を聴取した
。
  以上のとおり聴取した事実を前提に,被告瀬戸は不当な争議行為の中に存す
る犯罪事実の有無を適切に判断した。そして,被告瀬戸は本件ブログ記事を掲
載する前に,各トラックを移動させる経緯についても他の記事で述べている。
そのうえで被告瀬戸は本件ブログ記事を投稿しているのであり,何らの調査も
行わないまま,単に原告組合や原告柳生に対して攻撃的な意図をもって記事を
作成し,その評価を貶めるために敢えて本件ブログ記事を作成しているのでは
ない。被告瀬戸は,原告組合が「ストライキ」と称する行動における方法とし
ての不当さを指摘するために本件ブログ記事を投稿しているのであり,そこに

4

原告組合及び原告柳生への個人的な感情等は含まれていない。
したがって,本件ブログ記事に被告瀬戸の原告組合及び原告柳生に対する悪
意が表現されていると読み取ることはできない。
3 真実であると信じることについての相当性
(1) 被告瀬戸は被告喜夛からの事実の聴取のみならず,原告柳生が矢面に
立って被告会社との団体交渉に臨んでいたという従前の経緯を確認した。さ
らに原告組合の組合員らが行っている行為がおよそ正当な範囲を逸脱してい
る方法での「ストライキ」となっていることも客観的に明らかとなっている
。そして各車両の中には各組合員に対して交付したはずの車検証の存在が確
認できず,被告会社としては車検証の再交付手続が必要になると考えていた
こと,及び組合員らが鍵の返還に応じようとしないということも被告瀬戸は
認識した。
以上の事実が原告組合の組合員らが原告柳生の指示のもとに活動している
ことについての信用性を高める事情となり,そこから「ストライキ」と称す
る活動を通して,原告組合の組合員をして原告柳生が車検証を被告会社から
交付させ,さらには各車両の鍵の返還もしないままに原告組合及び当該行為
を指示している原告柳生が,車検証及び車両の鍵を原告組合の組合員からそ
れらを受け取り,自己の占有に移したままであると考えてしかるべき状況で
あった。
(2) 車検証については,原告組合の組合員らに交付してから返還されず,
さらには各車両にも結局積載されていないということで,特に再発行の手続
という通常は必要がない手続を敢えてとるということであるから,最終的に
組合員らではなく同人らを取りまとめていた原告柳生に車検証を持ち去られ
てしまったと考えてしかるべき状況であった。
また,車両の鍵についても,本来であれば被告会社が所持する予備の鍵を
使用することなく,各トラックを占有していた原告組合の組合員から鍵の返
却を受けた上で各トラックを動かせばよいところを,同組合員らは被告会社
からの要求に反してそれを返還しなかったために,予備の鍵を使用せざるを
得なかったのである。当時のストライキと称する各トラックの稼働を妨害す
る原告組合の組合員らの行為は,原告組合及び原告柳生らの指示により実施
されているものであることが容易に想定されたところであるから,各トラッ
クを動かすにあたって被告会社が所持する予備の鍵を使用せざるを得なかっ
た.トラックの鍵の占有を奪っていると信じるにつき相当な理由となる事実
なのである。
したがって,本件においては,被告瀬戸が本件ブログ記事の内容が真実で
あると信じるにつき相当な理由があったと評価するべき事情があったといえ
る。






freedom
画像:機関紙フリーダム4回号・11月10日発行

機関紙『FREEDOM』は印刷所に入りました。

◯神奈川新聞社、川崎市の名誉毀損裁判が始まる

◯外国船が川崎港で沈没、川崎市は何もしないで静観しているだけ?

◯ヘイトスピーチ条例の問題点

などを紙面に書いています。

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Posted by the_radical_right at 08:24 │ mixiチェック