しきしま会の桜井誠党首批判に反論
沓沢亮治氏の主張にはがっかり、韓国批判せずに逆じゃないの?
【桜井誠氏、デモ屋さんかと思ったらデマ屋さんでした。】
今回の放送を見て思わず「そらりゃ、違うだろう」と言わざる得なかった。当の桜井誠党首本人に代わって、私が沓沢亮治氏と討論しても良いと思った程だ。
しきしま会の街宣に参加したこともあるし、ご本人と一度だけだが酒の席で一緒になって話させて頂いたこともあった。そして実は私は彼のこの映像チャンネルをいつも拝見していた。
とにかく面白い、朝鮮人や韓国人を徹底的にこき下ろすその語り口調は、中々他の人では真似が出来ない。笑顔を見せながらの解説は見ている方も楽しかった。
今回の映像の中で彼が見せる表情には笑顔がなかった。引きつってた顔にも見えた普段より余程緊張していたのでしょう。本人が在特会や桜井誠「日本第一党」党首をここまで批判するに至った心境や過程を是非知りたいが、それは今になってはどうでも良くなってしまった。
このような映像を出す前に、顔見知りなのだからその思いを違う形で示して欲しかった。このような喧嘩腰に一方的にやる前に、誰かに相談して桜井党首と直に話合いを持つことが出来なかったのか?
都議会選挙に挑戦し、これから政治家の道を目指そうとしていたのに、本当に残念でならないし、今まで彼がやって来たことが無駄に終わらないことを願うばかりだ。
さて、具体的に簡単ではあるが反論しておきたい。
桜井誠党首がこの所謂「日韓慰安婦合意」について、これを締結した時から反対していた、そしてこれを締結した自民党の安倍総理に対しても批判を強めて来たのは承知の通りである。
その理由ですが、言葉は正確ではない、あくまでも私の感じた印象で書いて行きますが、韓国政府は嘘つきで信用出来ない。だからあの国と幾ら約束事をしても、守らずにやがて反故にして、更なる賠償と謝罪を要求するから、全く意味のなさない「日韓慰安婦合意」だと批判して来たわけです。
沓沢亮治氏の映像をここ3ヶ月ほど毎日のように見させて頂いて来たが、沓沢亮治氏も韓国を糞味噌に批判していた。どのような批判であったかは「どうしようもない民族性で信用ならない」と言って来た。
結果は約束を反故にしている訳ですから、桜井党首も沓沢亮治氏が言ってきたことも、同じように「韓国人は信用できない」から今回の事態になった・・・となるのなら分かります。
しかし、今回彼の口から発せられる言葉は全く逆な事を言っているようにしか思えない。
例えば「安倍総理が謝罪した訳でない」という理由の一つとして、韓国民の90%以上が日本側は謝罪していないからだ・・・という世論調査の結果を紹介している。
そもそも、韓国や韓国人など「信用を守らないクズ民族」と言って来たのに、桜井誠党首を批判するためにだけ、韓国側の声を正当化して伝えているようにしか思えない。
何故、桜井誠党首や日本の保守層がこの慰安婦合意に強く反発して来たのか?それを当時のネットの声を紹介します。
【岸田文雄外相とユン・ビョンセ外相は、ソウルの韓国外務省で会談を行い、慰安婦問題について合意に達しました。合意文書において日本側は、慰安婦問題について当時の日本軍が関与していたことを認め、「日本政府は責任を痛感している」とし、安倍首相が「心からおわびと反省の気持ちを表明する」との表現が盛り込まれました。また韓国政府が設立する慰安婦支援の財団に対して、「日本政府の予算で資金を一括で拠出」することを確認しました。】
この日本政府の対応を批判したのです。私は個人的にはこれで「最終的に不可逆的」に韓国国民が納得すれば、仕方がないのかとも思った。何故ならばこれは共産シナから韓国を引き離す為に、同盟国の米国から要請されたものという背景があったと感じたからだ。
しかし、内心ではこれで終わらないだろうと思っていた。何故ならばそれは韓国という社会のどうしようもない国柄のせいでもある。必ず韓国が約束を反故にして蒸し返すと見ていたからだ。
その理由は二つあります。
★韓国国内における親北朝鮮派が日韓分断の工作を開始する。
★韓国に古くから存在する中華主義と華夷秩序の世界観が、これを許さない。
二つ目の方が重要です、自らは中華主義の正当なる後継者として、日本民族を下に置き、低劣な民族として見下しておきたい。その為にはこの慰安婦問題というのは、実は彼らに取っては日本を虐める「心地よい」歴史の産物として、解決などしたくないのが本音なのです。
しきしま会の沓沢氏にはこの問題で、韓国よりというか桜井党首への批判を控えるように要請します。絶対にこのまま行っても得することなど何もないし、これまで参加していた協力者が戸惑うだけだと思うからです。

『現代のカリスマ・桜井誠』


これまでチャンネル桜に関しては、田母神先生の裁判に関することのみについて言及してきたが、今年からはあらゆる問題(これまでネットで書かれて来たことも含む)について取り上げることにします。