国会閉会ー内閣改造ー来年夏にはW選挙の流れか?
国会も閉会し安倍首相は内閣改造に取り組む、来年夏には参院選挙が行なわれるが衆院解散によるダブル選挙も見据えた動きになるのではないか?
勿論、選挙後の憲法改正を視野に入れての動きである。安倍首相は当分は経済対策に没頭する考えではあるが、憲法改正を次に見据えているのは確実である。維新の党は分裂し橋下徹氏は新党を10月には結成する。
W選挙となれば橋下氏の衆院出馬も充分考えられるし、そうなれば再び橋下ブームが関西から西日本で吹き荒れ、かなり議席を取ることも予想される。
公明党が離れても自民党と橋下新党、それから幾つかの政党と協力して国会で圧倒的な議席を占める作戦を進めることになるでしょう。
対する野党勢力ですが、共産党と民主党の選挙協力がどこまで進むかです。先ずはその辺りから分析していきましょう。
【共産党】 民主党などの候補者を推薦する
◆共産党:他党と選挙協力…独自候補擁立見直し
共産党は19日、党本部で緊急中央委員会総会を開き、来夏の参院選や次期衆院選で民主など他の野党との選挙協力を進める方針を決めた。
志位和夫委員長は記者会見で「他の野党と選挙協力で合意できれば調整する」と述べ、
原則全選挙区に独自候補を擁立する党方針を見直す考えを示した。
志位氏は会見で「過去に部分的協力はあるが、 衆院選、参院選で党方針としてやるのは初めて」と強調。
「(安保関連法反対の)1点で選挙協力をすればいろいろな形が可能だ。我々が立てずに相手を推薦する(こともある)」と述べ、野党統一候補など具体的な選挙協力を進める考えを強調した。
毎日新聞 2015/09/19(土) 21:28:19.05
http://mainichi.jp/select/news/20150920k0000m010044000c.html
民主党内には共産党と組むことに警戒感を持つ議員も多いが、岡田代表としては願ったりの展開だと思う。共産党の候補者が出るのと出ないのでは格段の違いだ。
しかし、単純には民主党の票に共産党の票がプラスされるとは言えない。共産党に対するアレルギーは強いものがあり、民主党に投じていた票が他党に行くか、棄権に回る可能性も充分に考えられるからだ。
こればかりはやって見なければ分らない。プラスになるのは共産党だけである。候補者を擁立しない選挙区は支援という形のみで、他は当選しそうな選挙区に全力投球できる。議席を増やすことは確実でメリットは他にもたくさんある。
ソフトイメージを有権者にアピール。民主党を支援する労働界に対しても影響力を強める。様々な手法で共産党がこれまでの民主党の支援組織を侵食することだけは間違いない。
民主、共産25日に党首会談 岡田氏「候補者の競合を避ける意味は大きく、中身を詰めたい」
2015年9月24日
民主党の岡田克也代表と共産党の志位和夫委員長が25日に会談することが決まった。
共産党が呼び掛けた安全保障関連法廃止に向けた野党の選挙協力などをめぐり協議する。
複数の関係者が24日、明らかにした。
岡田氏は24日午前、党最大の支援組織である連合の古賀伸明会長と東京都内で会談し、
共産党の提案について「候補者の競合を避ける意味は大きく、中身を詰めたい」と述べた。
志位氏が安保法廃止のため、連立政権の樹立を訴えていることには
「エネルギーや経済など、いろいろな政策で相当な隔たりがある中、現実味はあるのか」と指摘した。
http://www.daily.co.jp/society/politics/2015/09/24/0008424808.shtml
支援団体の連合も民主党が単独で戦っても勝ち目はないので、仕方なく了解したような形ですが、労組によっては内部で共産系と厳しく対立しているところもあって、今後その方面ではギクシャクした動きが出るかも知れない。
こちらは驚きました。
次世代の党、平沼党首の離党届受理 自民党は復党を調整
次世代の党の和田幹事長は、25日の記者会見で、自民党への復党を希望し、離党届を提出していた平沼党首について、病状などを考慮して、25日、両院議員総会で離党届を受理したことを明らかにした。
次世代の党の和田幹事長は「平沼先生におかれましては、急きょ、わが党を離党なされるということになりまして。私としても、当初、離党届が出された時というのは、びっくりしたわけですが、ご病状の関係があるので、われわれとしても、受けざるを得ないだろうと」と述べた。
会見の中で和田氏は、平沼氏の病状について、「入院して治療している。意識ははっきりしているが、病室への入室は家族のみで、面会謝絶の状態になっている」と説明した。
さらに和田氏は、平沼氏を慰留したことを明らかにしたうえで、25日の両院議員総会で、離党届を受理した経緯について、「最後は自民党の議員として、政治生命を全うさせたいという、ご家族と事務所、後援会の強い意向だった」と述べた。
両院議員総会では、平沼氏のほか、自民党への復党を希望している園田衆議院議員も、25日付で、離党届が受理された。自民党は、平沼氏と園田氏の復党を調整している。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00304052.html
高齢で健康のことも考えて次期選挙に出馬する場合は、自民党の方がはるかに有利と判断したのだと思います。お二人にはこれまでご苦労様でしたという言葉しかありません。
次世代の党が今後も存続できるのか?非常に疑問です。果たして来年夏の参院選挙で戦って議席を取れるのかさえも分らない。夏の参院選挙への出馬を明らかにしている田母神俊雄氏の件もあるので、非常に心配しています。
田母神俊雄氏は今回の安保法案で、自らのツイッターで反対者を厳しく批判し続けた。そのツイッターには多くの人が賞賛の声を挙げており、やはり存在感の大きさを示した。
相変わらずチャンネル桜の水島氏は田母神批判の放送ばかりで、保守派の中でもウンザリだと言う人の数が増えているように思う。刑事告訴したと言う事ですが、その結果はどうなったのか?
私としては次世代の党がどのようになるとも、郷土福島出身の愛国者である田母神氏を今後とも支援していきたいと思っています。
政局絡みで言えば、マスコミの取り扱いは小さいがこちらも紹介しておきます。
維新大阪系と統一会派も=次世代
次世代の党の和田政宗幹事長は25日の記者会見で、野党間の連携に関し「日本を元気にする会、新党改革との3党の枠組みができた。
維新の党の大阪系議員にも気脈を通じるところがある。統一的な行動を考えたい」と述べ、安全保障関連法への対応で連携した元気や改革に加え、維新の大阪系も含めた統一会派の結成を呼び掛ける考えを明らかにした。
また、和田氏は「アイデアの段階」とした上で、「政党は政策の実現が全てだ。
政府・与党がいいというなら、連立という形での協力もある」と指摘し、与党との連携も模索する考えを示した。(2015/09/25-17:38)
時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201509/2015092500747&g=pol
和田氏の願望として述べただけとは思いますが、どの党も生き延びることに必死ですが、かなり難しいと思う。橋下氏本人の考え次第だし、残念ながら次世代の党は西村氏や田母神氏との関係をどうするのかを、もっと詰めるべきではないか。
どのような人達に支持されているのか?そのことを先ずは考えるべき時なのではないのかな。
ご案内
第五十五回 日本の心を学ぶ会
このたびの勉強会は大日本帝国憲法勉強会を主催されているジャパンライジングと共催で行います。

テーマは國体です。この道の諸先生諸先輩方が提唱なさてきたのが國体護持活動、國体明徴活動です。今回の講演は四宮正貴先生、�鷂郵�
幸先生もお休みでございまして、若輩者の弊会代表の渡邊昇では人前で國体論を説くなど滅相も無いことです。唯、愚生に出来る事は二十年余にわたって挺身してきた運動で諸先生諸先輩から教わってきた事をもう一度初心に戻るつもりで思い出した事を皆様の前でお話ししたいと思います。宗教観、歌心、男の浪漫、涙といった胸中ですが、お時間とご都合が付くかたは是非ともご参加ください。
【日 時】 平成27年9月27日(日) 17時30分
【場 所】 文京区男女平等センター
〒113-0033 東京都文京区本郷4-8-3 本郷真砂アーバンハイツ1F
TEL 03-3814-6159 FAX 03-5689-4534
【登 壇 者】
渡邊昇 (日本の心を学ぶ会)
山岸崇先生(保守思想研究家)
村田春樹先生(日本乗っ取りはまず地方から!恐るべき自治基本条例!著者)
【資 料 代】 1,000円
【申し込み】mail@japanrising.com
【主 催】日本の心を学ぶ会 ジャパンライジング
【連 絡 先】 渡邊 090-8770-7395
一介の素浪人 より























