スパイ粛清事件の真相を語る(��)
S君の心の中における葛藤
果たしてS君は自分が長い刑期を終えて出てきた後に、スパイを処刑した勇敢なる活動家と祭りあげられていることに戸惑いはなかったのだろうか?
S君は出所後に私を訪ねてきた。
後に人伝いながらY君の墓参りをしたことを聞いた。
ただ、私はS君とは出所後に一度しかあっておらず、
出所後のS君は作家としての講演活動や執筆活動で全国を飛び歩い
再びS君の話を聞いたのは事件で逮捕された仲間からの手紙であっ
手紙にはこのような文章もあった。手紙は将来は公表するつもりで保管してあると関係者は私に昨晩伝えてきました。
「俺もYがスパイじゃないと思うけど、今更そうは言えないじゃないか」
何故、正直に言えなかったのか、それは一水会の木村氏がそのような路線で突っ走っていたからだろう。彼らは自分達の死体損壊というおぞましい事件を世間の目から遠ざけ、正当化するにはY君があくまでも敵側が送り込んだスパイでなければ都合が悪かったのである。
その手紙の内容からS君が精神的にも不安定でかなり追い詰められ
その内容を事前に連絡してきたのである。
私は、本人が書きたいという事であれば、それは仕方がないが、
それから間もなくS君が自殺したという悲報を耳にすることになっ
本人は出版を諦めたと聞いていたので、非常に驚いたが、
その間の事情は知らない。
スパイを処刑したという政治的な美談に仕立てあげられ、
私が許せない点が二つある。
木村氏はS君をスパイ粛清事件の同志と祭り上げる中で、自首した青年と少年に対しては、旧右翼の裏切り者として不名誉な肩書をつけた点にある。
そして、それは自首を勧めた私に対しても、同志を権力に売った卑劣な人間としたことだ。我々はこの不名誉なデッチ上げを晴らさねばならない。
明日はこの問題に関するまとめを書きたい。尚現在のところ一水会から私に対する抗議などは一切ない。
昨日書いた文章です。
※追記 どうも、このサイトだったようですが、現在は消されて存在しません。消さねばならない都合の悪い人がいたのでしょうか?
鈴木邦男氏が語ったスパイ粛正事件の真相より
見つかったとの報告がコメント欄にありましたが、私の見たものとは違っていた。鈴木さんが立って講演している写真が貼られたものでした。この記事はその前のものでしょうが、S君が実名で記されている部分もあるので、エントリーには掲載しません。
今回は刑に服した人に関しては、例え故人となっていても、実名を控えさせてもらっています。コメント欄に記載がありますので、そちらで読みたい人は確認して下さい。
探して頂いた方に感謝し御礼申し上げます。
こちらが在特会福島支部長の鈴木りこさんです。
鈴木 りこ





戦争をする国は絶対ダメなどと言っているが、戦争を仕掛けて来るのは中国軍であり、それに対して戦わなければ日本国家は滅びてしまう。
せとさんにしか語れない事実が沢山有ります。特に80年代〜90年代の右翼民族派運動については一水会系以外の語り部が皆無の上、噂や都市伝説が一人歩きしていて、正確な情報が余りにも少ないように思います。