2015年05月28日

スパイ粛清事件の真相を語る(��)

 木村三浩氏(一水会)が右翼人生に幕(4)

スパイ粛清事件の真相を語る(��)

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 S君の心の中における葛藤

 果たしてS君は自分が長い刑期を終えて出てきた後に、スパイを処刑した勇敢なる活動家と祭りあげられていることに戸惑いはなかったのだろうか?

 S君は出所後に私を訪ねてきた。
私は長い刑期を終えた彼をどうしても責めることは出来なかった。ただ、「ご苦労さん」と言った後に、犠牲となったY君の墓参りをすすめた。それがせめてもの彼がやらなければいけない事と思っていたからだ。

 後に人伝いながらY君の墓参りをしたことを聞いた。
これは本心ではS君が、スパイを処刑したとは考えていなかったことになる。敵側のスパイを処刑したのであれば、刑期が終えた後に被害者に手を合わせることは考え難い。

 ただ、私はS君とは出所後に一度しかあっておらず、
彼がどのような気持ちでいたのかは知らない。あくまでもこれは私の推測でしかない。

 出所後のS君は作家としての講演活動や執筆活動で全国を飛び歩い
ていた。この姿を見ていた私は、もうこの問題には触れまいと思っていた時期もある。

 再びS君の話を聞いたのは事件で逮捕された仲間からの手紙であっ
た。その手紙によれば、S君が出所後も手紙のやり取りを続けていたという。

 手紙にはこのような文章もあった。手紙は将来は公表するつもりで保管してあると関係者は私に昨晩伝えてきました。

 「
俺もYがスパイじゃないと思うけど、今更そうは言えないじゃないか」

 何故、正直に言えなかったのか、それは一水会の木村氏がそのような路線で突っ走っていたからだろう。彼らは自分達の死体損壊というおぞましい事件を世間の目から遠ざけ、正当化するにはY君があくまでも敵側が送り込んだスパイでなければ都合が悪かったのである。

 その手紙の内容からS君が精神的にも不安定でかなり追い詰められ
ている感じを持った。S君はその頃小説を書こうとしていた。それは事件の顛末を題材とするものだった。

 その内容を事前に連絡してきたのである。
その小説の中身はスパイ粛清事件を肯定するかのような内容だった。ノンフィクションの小説であっても、S君の書く小説に関しては、どうしてもノンフィクションではあっても、それは限りなく事実に近いものとなってしまう。

 私は、本人が書きたいという事であれば、それは仕方がないが、
あくまでも事実に即した記述であるべきだと、S君に伝えるように手紙を書いた。

 それから間もなくS君が自殺したという悲報を耳にすることになっ
た。勿論彼が書こうとしていた、その小説が原因での自殺とは思わない。

 本人は出版を諦めたと聞いていたので、非常に驚いたが、
S君の死後その本が彼の葬儀で配られたという話も聞いている。

 その間の事情は知らない。
S君には誰にも相談できない苦悩の日々があったのではないか?強いプレッシャーを感じていたのかも知れない。

 スパイを処刑したという政治的な美談に仕立てあげられ、
それを否定することも出来ない日々が、S君の精神を次第に蝕みついに心が壊れてしまったが故の自殺であったとしたら、彼もまた嘘と偽りで作られた一水会の犠牲者の一人ではなかったのか?

 私が許せない点が二つある。

 木村氏はS君をスパイ粛清事件の同志と祭り上げる中で、自首した青年と少年に対しては、旧右翼の裏切り者として不名誉な肩書をつけた点にある。

 そして、それは自首を勧めた私に対しても、同志を権力に売った卑劣な人間としたことだ。我々はこの不名誉なデッチ上げを晴らさねばならない。

 明日はこの問題に関するまとめを書きたい。尚現在のところ一水会から私に対する抗議などは一切ない。

 昨日書いた文章です。
 

※追記 どうも、このサイトだったようですが、現在は消されて存在しません。消さねばならない都合の悪い人がいたのでしょうか?

鈴木邦男氏が語ったスパイ粛正事件の真相より

 見つかったとの報告がコメント欄にありましたが、私の見たものとは違っていた。鈴木さんが立って講演している写真が貼られたものでした。この記事はその前のものでしょうが、S君が実名で記されている部分もあるので、エントリーには掲載しません。

 今回は刑に服した人に関しては、例え故人となっていても、実名を控えさせてもらっています。コメント欄に記載がありますので、そちらで読みたい人は確認して下さい。

 探して頂いた方に感謝し御礼申し上げます。

 
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Posted by the_radical_right at 04:34│ mixiチェック
この記事へのコメント
>通りがけ さん
いくらなんでも小卒程度の知能はあると思いますよ(もしも安倍首相が貴方の仰っている通り知能障害なら故晋太郎氏は秘書にはしないでしょう)
まあ、政治家の中では決して頭脳明晰ではないことは私も同意しますが・・・
Posted by 家松 at 2015年05月29日 05:03
>通りがけ
あんたさぁ、長々と理論っぽく宣っても民度の低さ曝け出しすぎ(笑)
皆さんは、あえて言わないだけで笑ってるよ。
Posted by たかな at 2015年05月28日 23:11
このシリーズを読んで、瀬戸さんの長年の心痛がどれほどのものであったか、たとえ誹謗中傷されようともS君への配慮から長年秘密を守り続けた、その義侠心に強く感動を覚えました。
それにしても一水会の木村さんは、「死者の名誉」というものについて一体どう考えておられたのだろうか?
彼の行いには「死んだら全てが終わり」というような、唯物論的な貧しさを感じます。

ところでこれってある種、戦後の日本人の立場によく似ていませんか?
占領軍のマインドコントロールがあったとはいえ、日本人は自分たちの犠牲となって亡くなっていった戦没者への祀りをないがしろにしてきた、いやむしろ様々な「不名誉」を彼らの上に塗りたくってしまった。

サヨクやマスコミの工作活動により、日本の戦没者はよその国の人を生きたまま人体実験に利用したり、サディズム的な快楽の中で残酷に惨殺したり、大勢の外国人女性を誘拐してはセックスの奴隷にしたり・・・ということになってしまいました。
これはひとえに「サヨク」という卑怯者が日本にもたらした害毒だったのです。

ところが肝心の日本人が、こうした誹謗中傷に長い間まともに反論もできず、国の代表者が靖国神社にお参りすらできない、その結果「先祖が紡いできた日本」という縦糸を失い、個人主義ばかりが横行するようなバラバラな社会になってしまったんだと思うのです。




Posted by まったり at 2015年05月28日 15:11
4
瀬戸様。当事者にしか分からないことをギリギリまで書いて頂き感謝します。数個前のエントリーで臭い書き込みがありましたが、アメポチやら親米やらの揶揄は、左翼が敵対者にする保守反動、体制の補完物、反革命等々とかの罵倒語を言い換えただけで、発言者の出自を明確に露わにしていますし何の意味もありません。個人的に瀬戸様とは理念を共有しているとは言い難いですが、今後ともご活動を陰ながら応援しております。

Posted by 名無し at 2015年05月28日 14:59
5
里美です。

【Schweizerische [= Deutsche] Schlagersaengerinnen】 = CH-POP [= D-POP] woman-singers

ベアートリス・エグリ(Beatrice EGLI) その2

Beatrice Egli [- Wir leben laut]
https://www.youtube.com/watch?v=8UkK4rE0_iY

Beatrice Egli - Wir leben laut (Willkommen bei Carmen Nebel - ZDF HD 2015 apr02)
https://www.youtube.com/watch?v=QQzswCFqWC4

【注】
1. お昼のお休み時間に聞いて元気を取り戻し、午後からもお仕事を頑張って下さい。
2. ベアートリスも、バンドメンバー全員も、そしてカルメン女史もダンサー全員も、良い感じを出していますね。
3. ベアートリスは、スイスのドイツ人歌手です。彼女は、コテコテのドイツ人女子です。
4. 「コテコテのドイツ人」は、ドイツのバイヤン(dt.: Bayern, das zu Deutschland gehoert, japan.: ドイツのバイエルン)、オーストリア(dt.: OEsterreich)、スイス(dt.: Die Schweiz)、リーヒテンシュタイン(dt.: Liechtenstein)などのドイツ人を指します。
5. ドイツ語の聞き取りの特訓にお使い下さい。
Posted by 敦子 at 2015年05月28日 12:02
ん〜何て言うか…実も蓋もないが「S君」は全然、反省していなかった様に見えますたね。ソモソモ感情の一部の回路が欠如若しくは機能していない人物。理知的な物と残虐性が同居してる奇妙さ。壊れたモノクロ映画に登場しそうな少年アンドロイドの様な風貌。木村ッチも持て余してたと印象。
Posted by 問題解決 at 2015年05月28日 11:45
5
里美です。

【保存版】日本国軍の役割=英米独豪新印各国軍への後方支援

(イルゼIlseちゃんからのドイツ語のE-Mailの抜粋日本語翻訳)

ドイツ、オーストリア(欧州)、スイス、デンマーク、ノルウェー、アイスランド、フィンランドなどのマスコミ各社の様々な報道が暗に示唆していることを読み取るならば、

日本国軍の役割は、
英国軍(ロイヤル・アーミーズ)、米国軍(USフォースズ)、ドイツ国軍(ブンデスヴェアー)、オーストラリア軍、ニュージーランド軍、インド軍への日本国軍イージス艦を用いたありとあらゆる様々な業務領域おける後方支援なんですよ。

現在、
英国軍とドイツ軍は、空軍主体なんですよ。
米国軍は、陸軍主体なんですよ。
日本国軍は、海軍主体なんですよ。

ところで、英国軍、米国軍、ドイツ軍の3国軍が韓国と共産シナを空爆したら、韓国と共産シナも僅か1時間で滅亡すると思うよ。
Posted by 敦子 at 2015年05月28日 11:37
「憲法70条総理失格罷免内閣総辞職」

安倍晋三って日本語も英語も不自由なただの言語不獲得知能障害だろ。日本国会とアメリカ議会で撮られた演説原稿証拠写真で全世界的に証明された。

小学校卒業の学力もないのに自民党幹部国会議員だった親の政治力で不正卒業不正入学不正入社を繰り返してしまいには学歴詐称(公職選挙法違反)して国会議員選挙に出てきた、虚言性犯罪性人格障害という精神科病人である。 法律文の論理が理解できない論理知能障害症状が顕著である。

これは総理大臣職務遂行不能な重篤な疾患に相当する。動物にとって一番大事な脳に障害があるのなら当然直ちに仕事を辞めて治療を始めなければならん。

総理大臣職は特別に激務であるから心身共に健康であることが第一要件となる。

さらに安倍には潰瘍性大腸炎という身体の厚労省指定難病まである。現代医学では治療困難な重病であり詐病でなければ通常の食生活は絶対に不可能である。潰瘍性大腸炎において飲酒はもってのほかの禁忌である。 詐病で国政選挙に立候補すれば病歴詐称であり、これも公職選挙法に違反する刑事犯罪である。

このように安倍晋三とはとうてい総理大臣職が務まる人間じゃない。心身ともに社会人失格の昔なら禁治産者相当の全人的障害者である。

憲法70条をもって安倍総理を総理罷免し、罷免された安倍晋三はただちに社会からリタイヤして一意専心病気療養せよ。
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(以上、真実を探すブログ【正論】安保法制の首相答弁、民主党の枝野幹事長が激怒!「機雷の除去だけというのは論理的にあり得ない。明らかにうそつきだ」へ投稿)saigaijyouhou.com/?no=6631
Posted by 通りがけ at 2015年05月28日 10:48
反日勢力
http://blog.livedoor.jp/yomei3database/archives/cat_957190.html
Posted by j at 2015年05月28日 07:33