話題に事欠かないブログネタ。
その関連性を論じてみる。
「橋下市長VS創価公明党」、シリーズ移民問題、シリーズネット右翼と日本の変革・・・と3本の連載を始めた所に、日本共産党の赤旗が私の主催する「アドルフ・ヒトラー生誕125周年交歓会」をわざわざ取り上げてくれたので、急に忙しくなってしまいました。
これらの話題は別々なようで実は互いに関係していることが分かります。なぜ、私の個人的なヒトラーファンの交歓会を共産党が取り上げたかといえば、これは彼らが今後の日本社会において、確実に右派勢力の台頭を意識せざるを得ないからです。
田母神俊雄氏に寄せられた東京都民の票数は61万を超えた。得票率で言えば12%もの有権者が田母神氏に一票を投じた。参院の東京地方区でも維新政党新風の鈴木信行代表が7万票を獲得したときに、左翼や現体制側も薄々感じていた筈だ。
今回の都知事選ではその鈴木信行代表が田母神候補の宣伝カーの上で応援演説をした。この光景を見た左翼共産主義者やそれを支持するマスメディアが危機感を持ったことは容易に想像できた。
彼ら左翼と現体制の為政者者どもには右派国民政党誕生への恐怖感がある。それは移民問題が深刻な西欧社会において驚異的な台頭となって現れた極右政党の議会への進出であった。
安倍総理は移民の受け入れを国民的議論の中で決めたいと発言した。これも又西欧社会の反移民運動を意識したものだ。なぜならばヨーロッパ社会で移民反対の政党が台頭した原因は、社民党政権時代に国民的議論もなく、ただ受け入れを決めてしまったことにあったからだ。
移民の受け入れを国民的な議論をなしに進めて行けば、そのしっぺ返しは必ずや新しい右派政党の誕生を招くことを一番恐れているのだ。移民問題、ネット右翼と今後の日本社会の変革は一つの線上で繋がっており、故に左翼と体制側が共通の危機感を共有していることは明白なのです。
だからこそ、共産党の赤旗の記事をこれ見よがしに保守や愛国者を自任する人が、昨晩は私のブログに現れ多数のコメントを残した。まるで共産党よりも私のような人間の方を危険視しているようでもあった。
さて、「橋下市長VS創価公明党」はこの線上には余り関係ないようにも思う人もいるでしょう。しかし、これも実は大いに関係ありと私は考えます。
それはタブーが破られつつあると言うものです。創価学会批判はいまでもタブーです。マスメディアは殆ど記事にしません。政界においても左翼政党も創価学会を批判することは殆どありません。創価学会が山口組配下の後藤組を用心棒として利用していた事実などに関して、どの政党も問題にしてこなかった。
しかし、橋下市長の一連の発言で創価タブーは崩壊しつつあります。創価を批判すると芸能界から追放された悪しき習慣はデビ夫人の田母神候補応援演説で破られつつある。デビ夫人の芸能界からの追放は出来ないでしょう。
そして今回のアドルフ・ヒトラー問題です。日本のみならずこの問題は世界的なタブーです。体育大会におけるナチス式敬礼。
ゴールを決めた後に「ナチス式敬礼」 代表から永久追放へ - YouTube
ナチスのカギ十字に似ているとしての卍マークの追放
卍(まんじ)がダメ!?冗談じゃない!! :: 阿波おどりを考える。|yaplog ...
ヒトラー・ナチスのタブーも破られる。別々なように見えてそうではない。自民党から共産党までをも含む現体制の支配構造が一挙に崩れ去る状況だからこそ、私のような人間まで取り上げざる得ないほどに動揺を隠せないのでしょう。
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