セシウム花粉は本当に心配ないのか?

この問題に関しては政府の見解通り、全く心配するレベルではないと言った意見もあります。コメント欄はいつも正反対な意見で話が噛み合いませんが、このように週刊誌も取り上げているので、再度書くことに致します。
拡大して読んで頂きたいのですが、非常に少ない数値しか予想されないので安心だと言う説に対して、この安全で心配ないとコメントしている元農水省農業技術研究所放射線育種場室長の鵜飼保雄氏は次のように述べています。
「花粉に付着した放射性物質が体内に入り、肺に定着した場合、人体にどのような影響が及ぶかという研究はこれまでなされていない」
前回のエントリーでも私はそのことに言及しました。福島市内で毎時24・6マイクロシーベルトという高い放射線が検知されていた頃、テレビでは盛んにマスクをして外出するうようにテロップが流れていました。
その理由は放射性物質が空気中のチリなどに付着して、肺の中に蓄積すると将来癌になる恐れがあるというものでした。やはり専門家の中ではそのようなことを心配されて指摘する人がいる以上、「全く問題ない」ということではないと思います。
首都大学の東京放射線学科長の福士政広教授は次のように述べています。
「普通に生活していれば、花粉の吸引量はせいぜい年間数ミリグラム。体に影響はないと私は考えますが、それでも不安を感じる人は外出時に花粉用マスクを装着して下さい。スギ花粉の大きさは40マイクロメートルで、一般的な花粉用マスクでも約3マイクロメートルの粒子の侵入を防げます」
テレビで当時盛んにマスクの着用を勧めていたのが理解できます。チリやホコリなどもシャットアウトするようです。セシウムはアルカリ性金属であるので、単体では浮揚せずにこのようなチリやホコリに付着して舞い上がると聞いています。
尚、この先生は次のようにも説明していました。
「帰宅後はうがい、手洗いを徹底しましょう。花粉からのセシウム吸収を防ぐには、花粉そのものを体内に入れないようにすることが肝要です」
現在私が米国より取り寄せて化粧品工場に提供して製品化された、フルボ酸入りのボディー&シャンプーの販売が好調です。特にHPをご覧になって購入される人の割合が、首都圏の人が福島県を上回りました。

米国から輸入した純度99%のフルボ酸パウダーは1キロ当たり3000万円という高価なものです。1キロ当たり300万円ではありません。このフルボ酸を入れた製品だからこそパッケージ裏の全成分表記にはフルボ酸は6番目に書かれてあります(他社製品と見比べて下さい)。
取り扱っている会社が福島なので、送料が高くつくので早急に首都圏においても取り扱いが可能な会社と契約を結ぶつもりでいます。感心がある方はご連絡頂ければ幸いです。
最後に琉球大学の矢ヶ崎克馬名誉教授(物性物理学)の声を紹介します。
「分子を切断するという放射能の基本作用を考えれば、セシウム花粉を吸い込んでしまうことで、体内の分子が傷つき花粉症の症状が悪化したり、これまで花粉症ではなかった人が花粉症に悩まされることを懸念します」
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