場当たり的でデタラメな飯館村への対応
もう、私は民主党政権は嘘つきのペテン師で人間の生命を軽んじて恥じない、歴史的に見ても最悪で最低な人達であると断定しても何の問題もないと考えております。
それを飯館村について考えてみましょう。
昨日、福山哲郎官房副長官が計画避難地域に指定された飯館村と川俣町を訪れて「心からお詫びする」と陳謝した。しかし、ここまでに至る経緯は酷過ぎるの一言でした。
飯館村の土壌調査を一番最初に公表したのは日本政府ではなく、国際原子力機関(IAEA)でした。3月30日の記者会見で、「飯館村の土壌から検出された放射性物質が避難基準を超している」と警告しました。
ところが、このIAEAの警告に対して、民主党政権の枝野官房長官は「現在は避難の必要はない」と強調した。
暮らしている住民は日本政府の言っていることを誰でも信用します。しかし、少しでも放射線関係の仕事に携わっている日本国内の関係者の間では、飯館村の状況は極めて深刻であると言っていました。
にも関わらず政府がこの段階で「避難などの措置を検討するような段階ではない」と言い張ったのは、ただ自分達の都合でしかなかった。
つまり、自分達が見込みで原発から半径何キロなどとコンパスで描いた、その圏外であっために、その場所における危険性を認めると、これまでの対応の責任を追及されることを恐れたからに他なりません。
原子力安全委員会などに至っては、31日に記者会見を開いて、避難の見直しを行なう必要がないなどとIAEAの指摘に真っ向から反論した。
IAEAの土壌調査で一平方メートル当たり200万ベクレルという数値を検出し、これはIAEA基準の2倍に当たるとの警告に対しては、原子力安全委は「日本国内では土壌ではなく、空間放射線量を指標にしている」と住民避難の指示が違うと言明したのです。
この点は後日、私が福島市の空間放射線量の件で詳しく触れたいと思いますので、覚えておいて欲しいと思います。
原発の爆発後に福島市で記録した最高値は24.24マイクロシーベルトでした。当時公表されなかったが、飯館村では40マイクロシーベルトを超えていたと見られます。
今、その飯館村の数値は4.87まで減少しています。ところで福島市は1.87です。その差は3しかありません。私は科学者ではありませんが、飯館村の数値と福島市が逆転する可能性があるのではと思っています。
もし、逆転したらどうなるのか? 原子力安全委は空間放射能の積算量で今後計画避難指示を出すなら、その減少傾向を無視することは出来ないでしょう。一時的に高い数値が記録しても、その後の減少傾向が早い地域と、減少傾向が見られない地域への対応をどのように考えているのか、その疑問を私は福島市民として強く求めます。
ただ、今回は土壌の放射能汚染は比較にならないほどに飯館村は高いことは事実で、これは減少することはありません。福島市はこの土壌汚染が比較的低いことは幸いでした。
IAEAの警告から10日が過ぎて、ようやく政府は飯館村を計画的避難区域と指定して、一ヵ月後を目処に移動するように求めると言うよりは命じた。
政府はこの10日間で一体何がどのように変わったのか? それを国民に説明しなければならない。もし、原子力安全委が言って来た「日本国内では土壌ではなく、空間放射線量を指標にしている」と言う考えが変わったのなら、それが何故変わったのかを言わねばなりません。
全てが場当たり的でデタラメな民主党政権によって、我々は危険な水域に導かれているようにしか思えないのです。
★りんごジャム販売のお知らせ
尚、今回の震災で支援金や義援金のカンパを申し出たり、既に送金して頂いている方もおられますが、現在個人のカンパは呼びかけておりません。もし、そのような志の方がおられましたら、商品の注文でご支援下さい。よろしくお願い申し上げます。
ジャムは3個以上からの販売です。合計1500円です。
箱代の中にポリエステル通称プチプチに包んで送ります。(送料は別途かかります。)
小さい商品なので3個から12個までは同じ料金で送ることが出来ます。
尚、この商品に関しては食品衛生法の適用があります。その責任はJA新ふくしまにあります。全ての商品にはそれを表示するラベルが裏に貼られていますので、それでご確認下さい。
ジャムは150グラム含有
賞味期限は2011年12月12日
送料 北海道 950円 730円
関東 640円 585円 中部 740円 730円
関西 850円 800円 九州 1270円 995円
注文はメールにて受付します。
fukushimaseto@gmail.com
東京都台東区東上野6−10−7金子ハイツ401
せと 弘幸
TEL 03−5830−7473 090−3347−5720
←ブログランキング応援クリックお願いします。
政府は11日、2009年の民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)に明記した「国家公務員の総人件費2割削減」について、衆院議員の任期満了である13年度までの達成は困難になったとして、公約内容を見直す方針を固めた。



