2011年04月20日

笑ちゃったよ!枝野さん。

「フクシマ原発事故」と民主党政権(17)

  枝野官房長官には笑わせて頂きました。

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枝野氏、わずか0.5マイクロシーベルトの南相馬市で視察・・・白い防護服で完全防御も車外視察はたった5分

 枝野官房長官は17日午後、福島第1原発から20km圏内での行方不明者の捜索を視察した。 その後、「計画的避難区域」に指定した福島・川俣町などを訪問し、避難計画策定などへの協力を要請した。

 白い防護服に身を包んだ枝野官房長官が、車に乗り込み向かった先は、現在「避難指示区域」になっている福島第1原発から20km圏内。
 南相馬市では、警視庁の機動隊員らが、手作業で捜索活動を行っている。

 横一線に並んで、水の中を、何かを探るように捜索活動を行っていた。 車で海岸線から1kmほど離れた場所を走ると、周囲には、建物などほとんどない状態。 17日現在も、およそ1,000人が行方不明とみられている福島・南相馬市。 枝野官房長官は、原発からおよそ15kmの捜索現場で車を降りた。

 警視庁特科車両隊の中川隊長は「14日から入っておりますけれども、きょうまでに18人全員が、 残念ながらご遺体で...。貴重品と思われるもの、アルバムなど置いてありますが、 後ほど洗浄して、持ち主に返すようにしています」と話した。

 枝野官房長官が「放射線量は問題ない?」と聞くと、中川隊長は「まったく問題はありません。 現時点でも、0.5マイクロシーベルト」と答えた。

 枝野官房長官は、その後も車で捜索現場周辺をおよそ20分間視察した。 視察は主に車内から行われ、車を降りたのは、およそ5分間だった。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00197604.html


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 枝野さん、貴方のその格好は何よ?

>枝野官房長官が「放射線量は問題ない?」と聞くと、中川隊長は「まったく問題はありません。現時点でも、0.5マイクロシーベルト」と答えた。

 福島市は昨日1.82マイクロシーベルトでしたよ。誰も貴方みたいな格好で歩いていないよ。貴方は福島市で24.24マイクロシーベルトという高い数値を検出した時だって、その事には全く触れずに「直ちに健康に被害を与えるものではない」などと語っています。

 だったら、そんな仰々しい防護服など着ないで、背広姿で歩き回れば良かったではないか。何をビビリまくっているのと笑うしかありません。

 この枝野官房長官の白い防護服ですが、何度も書きますが福島が最高レベルの高い放射線量を検出した時に、市民には知らせずに、自分達だけそのような格好で福島市に現れた一団がありました。

 政府から派遣された専門家というだけで素性を明らかにしませんでしたが、彼らは十分にその危険性を知っていたのでしょう。にも関わらず市民には知らせずに、検出された放射線量が福島市の3分の1にも満たない地域からの避難者にだけ、放射能のスクリーニングを受けるように指示していました。

 高い地域の住民への検査を行なわずに、低い地域から来た人への調査を行なう理由について、この専門家達は「政府が決定した避難区域の人だけが対象です」と頓珍漢なことしか言わなかった。

 さすがにこのような理屈にもならないことを止めたのかと思ったら、一昨日被災者が非難する場所に支援物資を運搬した時にも経験した。

 係員がどのような御用ですかと訊くから「支援物資を持ってきました」と答えるとすぐに通してくれた。ところが帰りに放射線量を測っている人達がいたので、脇で立ち止まって見ていると、南相馬市の家に戻って、再び帰ってきた人へ実施しているようでした。

 ここでも0.5マイクロシーベルト圏内に立ち入った人には測っていて、1.8マイクロシーベルトの人には実施しない。一体今やっているこの放射線量モニタリングと放射能スクリーニングとは何なのでしょう。

 今朝の地元新聞には文部科学省が学校のグランドでの活動に関して、「屋外制限を3.8マイクロシーベルト以上は制限」という決定がなされたとあります。

 0.5で防護服に身を包んだ官房長官、知っていますか?

 福島市や伊達市、郡山市の生徒達は3.7マイクロシーベルトの放射線量のグランドで体育の授業を受けることになるのですよ。

 家族を早々と海外に逃避させたと騒がれた枝野官房長官や、政府の要職の子供達は福島市の学校に入学させるべきでしょう。

 福島市ではこの制限対象になる幼稚園が3校、中学校が3校、小学校が3校あります。

 何とか言って見ろよ!枝野官房長官。

「直ちに健康に影響を与えるものではない」ではなく、

「直ちに福島の子供達への影響を調査いたします」じゃないの。


りんごジュース・ジャムの販売

 尚、今回の震災で支援金や義援金のカンパを申し出たり、既に送金して頂いている方もおられますが、現在個人のカンパは呼びかけておりません。もし、そのような志の方がおられましたら、商品の注文でご支援下さい。よろしくお願い申し上げます。
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 昨年好評だった手作りのりんごジュースを今年も作りました。今年は新しい専門の箱も製作しましたので、その箱に入れて販売します。

 ジュースは二本入りセットの販売です。


 720ミリリットル入り2本で
1500円となります。

 
 送料は下記の通りです。
二箱まではこの料金です。

 三箱まで同じ料金です。なお、ジャムもこの料金となります。


 関東・東京 信越 650
円  585円

 中部・北陸     730
円    同じ

 大阪・近畿     990円  
800円

 中国・四国    1060円  
995円

 九州       1140円  
 995円

 北海道       730円    同じ

注文はメールにて受付します。

 
fukushimaseto@gmail.com

東京都台東区東上野6−10−7金子ハイツ401 
せと 弘幸  
TEL 03−5830−7473 090−3347−5720


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2011年04月19日

原子力発電への思いと悔恨の念

原子力発電への思いと悔恨の念

  25年前の「原子力と日本の未来」講演会を振り返って

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 原子力発電に関して正直に今自分の思いを語りたいと思います。もう少し早くこの考えを述べるべきだったと思いますが、様々な思いが交差する中で延び延びになってしまいました。

 私の原発に対する考えが曖昧だとか、推進派或いは擁護派などという書き込みがアンチによってなされていますが、この点に関してはもう既に明確に述べています。

 即ち、現実的に原発の新規の建設はもう不可能であり、今動いている原発に関しても次々と稼動停止に追い込まれ、日本の原子力発電はもう暫くしたら終焉の時を迎えることでしょう。

 原発には定期的な検査があって一旦停止しますが、今後は検査はかなり厳しくなり長引くものと思います。原発が老朽化しても新規の建設が認められなければ、やがて姿を消してしまうのは避けられないと思います。

 日本の原子力発電にはもう未来はないと思います。

 私はかなり前、おそらく今から25年前くらいだと思いますが、この当時は原発の未来を信じていた一人でした。東京電力やその関連の団体が御用学者を呼んでは、その原発推進の為の講演会などを定期的に開催していた。

 しかし、それを聴きにくる人々は動員された人ばかりで、実際に話を聴こうと思って集まってくる人は少なかった。東電が下請け会社の社員を動員したり、行政が音頭を取って人を集めていたのです。

 私はそのような講演会が定期的に開催され、同じ人が集まっていることに疑問を感じ、自分で浪江町で講演会を開催したことがありました。浪江町は現在放射能の汚染が酷くもう立ち入ることが難しくなっている場所です。

 私が講演に呼んだのはSF作家の豊田有恒先生でした。私は誰の紹介もなく先生の自宅を訪ね、原子力による日本の未来について話をして欲しいと頼みました。

 豊田先生は原子力発電にとても理解のある方でした。私の要望を聞き入れてくれて「原子力と日本の未来」という題で講演をしていただきました。当時有名なSF作家の講演ということで会場は満杯となり、これまでの講演会などとは違って、その聴衆の殆どは若い学生達でした。

 豊田先生は東京からバイクでやってきました。自宅まで送り迎えの車を出したのに、自分は単車に乗るのが好きだからという理由でした。本当に気さくな人だった。

 そこで先生は原子力による日本の未来を語ってくれた。その講演会を聴いて感動したと言ってくれた当時の若者は今浪江町から避難を余儀なくされてしまった。

 自分だけではありません。このような先生や地元の若者と共に、原子力による日本の未来を信じて活動してきたのです。その私は今、深い悔恨の念にあります。忸怩たる思いの中でここ数週間を過ごしてきました。

 同じ原発であっても東北電力の女川発電所は無事です。必ずしも原発が間違いであったとは言い難いところもあります。しかし、これほどの大惨事を引き起こした現在、原発を私自身が認めることは出来ません。

 このような講演会を始め様々な活動を通して原子力発電による輝ける未来を夢見てきただけに、その思いが打ち砕かれた衝撃は大きかったという事です。

 原子力発電とは第二の太陽でした。太陽信仰を神とする我々日本民族が太陽を作り出そうとした、その行為に神が天罰として日本民族に試練を与えたものと、私自身は勝手に思っています。

 いくら科学技術が進歩しても、立ち入ってはいけないものがあった。人間の驕りによって生じた側面を否定できないと思っています。

 我々は太陽が与えてくれる膨大な光エネルギーの利用について、真剣に考えなければならない。原子力発電事業に関わってきた全ての人は、新しい太陽光エネルギーの産業に移行をすべきです。

 天災と人災によって未曾有の危機の中にある日本が、今求めらるのはエネルギー政策の勇気ある転換です。国難から日本を救い、国民の生活と安全を守る決意を固く誓うべきなのではないでしょうか。


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被災者に衣服や靴を届ける。

被災者に衣服や靴を届ける。

 静岡県の佐野自然塾より提供を受ける

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 本日は福島県でも最大の避難所となっている『あづま運動公園』内の体育館に救援物資を届けてまいりました。
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 一昨日朝早く電話があった。電話の主は静岡県在住の佐野自然塾の佐野典昭さんでした。

 佐野さんとの出会いは2007年に私が維新政党・新風から参院選挙に出馬した時でした。

 当時佐野氏は新風の東海地区の責任者であり、その時に初めて会いました。

 現在は新風の活動はしていませんが、私のことは覚えてくれていて、一週間ほど前に電話がありました。

 その内容は「自分達は衣料品などを外国に寄付しているボランティアをやって来たが、今回の日本の震災に際して、どうしても被災者に届けたい」と言うものでした。

 私にその為の仲介をお願いしたいと言う事でしたので、震災者が避難している事務所などに、その旨の話をさせて頂いていたところでしたが、その返事をしないうちに運んで来てくれたという訳です。

 車で夜通し走って朝早く私の自宅に来てくれました。その時に頂いた今回の趣旨について書かれた文書を紹介いたします。

 緊急衣料支援物資搬送について。

 先日は失礼しました。電話でお話をさせて頂いたように支援物資を運ばせて頂きました。この震災で亡くなられた方々には謹んで追悼の意を表します。

 そして現在なれない避難生活を余儀なくされている人達には頑張って欲しいと思います。これからの長い避難所の生活において、すぐに必要となるのは食料、寝具などですが、これらは政府が責任を持ってやっていると思います。

 私達民間レベルで出来るのは、衣料や靴、帽子のような日常洋品だと思い、それらのものを今すぐにでも送ることが急務と考えておりました。

 当方はこれまで海外支援活動を行なっており、その為に迅速に行動し衣料品などをすぐに調達するための準備を整えております。今回は少しばかりですが持ってきたので、是非お役に立てて頂きたいと思います。

 これらの衣料支援物資はすべて瀬戸さんの裁量にお任せしますので、よろしくお願いします。今回私達の活動がこのような展開で協力できて幸せです。
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 支援物資はかなりの量でした。ズボン20キロで6袋、Tシャツ20キロで3袋(男性用・女性用に分けてあり他にブラウス・セーター・パーカー・ウィンドブレーカーなど)、子供用に服20キロ2袋、シューズ5袋(約150人分)。これらの支援物資は全て被災者が現在暮らしている避難所に届けさせて頂きました。


2011041814320000 あづま総合運動公園の中にある総合体育館には今でも千人以上の人が避難しております。

 津波の被害で家を失った家族や原発事故での退避指示を受けて避難してきた人達です。

 既に避難生活は一ヶ月が過ぎ、全く見通しが立っていません。
 
 原発事故で避難してきた原発近くの川内村から逃れてきた農家の人に話を聞いた。「いつになったら戻れるのか・・・?」 そう言ったきり言葉に詰まって黙ってしまった。

 もう、この言葉が全てでしょう。この言葉以外にはないと思います。被災者が早く故郷に戻れることを祈るしかありません。

 さて、佐野典昭氏の主催する佐野自然塾はフィリピンで農場を開くなど活発な海外支援活動も行なっています。この自然塾をやるようになった切っ掛けは、フィリピンで戦後発見された元日本兵小野田さんが日本で開いた自然塾構想に賛同したからだそうです。

 現在『日本農業助け合い機構』はこの原発事故などで開設を控えておりますが、来月中にはネット上に開設します。佐野自然塾とも提携したいと思っております。

 佐野塾長、そして塾生の皆様、ありがとう御座いました。

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2011年04月18日

節電に協力する気が全くないパチンコ店


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からのお知らせ。(14)

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 第4回目の署名活動への参加者は25名ほどでした。神戸より参加した大学生がハンドマイクを使って演説をしたり、前回、署名をした女性が今回では署名活動に参加をするために来られたり、松葉杖を支えに署名を集める女性など、皆さん熱い思いで参加されました。有り難う御座いました。

 尚、今回の署名数は331名で総計は2170名となりました。

2011032716020000節電に協力する気が全くないパチンコ店

 ところで今回、署名活動した場所は第一回目に行なった新宿南口でした。ここのはパチンコ業界最大手のマルハンの店舗があります。

 5階建てくらいのビルで、前回の署名活動でも紹介しましたが、このマルハンの店舗のエスカレーターは動いていました。

 現在、JRや営団地下鉄のエスカレーターは半分以上が「節電に協力」ということで停止しています。

 公共機関で国民の足である鉄道関係が節電に協力しているというのに、パチンコ店のエスカレーターは稼動していることに驚きました。前回のエントリーでも紹介しているので、今回はどうかと注目していました。

 しかし、マルハンのエスカレーターは今回も動いていたそうです。マルハンは全く協力する姿勢が見られません。さすが在日韓国人の企業です。経営者は帰化して日本人という説もありますが、そのメンタリティーはやはり朝鮮人そのものです。

 尚、当日の様子はこちらにレポートが挙がっております。

極右評論 「在日からの一等地奪還を目指せ」


 日本人社会が困難に直面しているなどと言っても、何ら協力する姿勢を見せていません。やはりこのような日本人社会に寄生するだけで、自分のことしか考えない輩には、東京都やその周辺県が協力して条例を作って規制すべきでしょう。

 私としては規制と言うよりは、その違法な換金システムを厳しく取り締まったほうがより効果があると思っております。尚、『パチンコ屋は節電に協力しろ!緊急呼びかけ委員会』のHPには、他にも節電に協力しないで、ネオンを煌々と点灯させて営業しているパチンコ店が紹介されているのでご覧ください。
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←こちらでご覧下さい。

 5回目は渋谷、6回目は有楽町、7回目は上野界隈を予定しているとのことなので、参加希望者はサイトでご確認下さい。私は6回目には参加の予定です。

 今朝のテレビで節電バトルとして「石原知事VSレンホウ大臣」と題してやっていましたが、自販機だけでパチンコ問題は全く触れていません。このようなパチンコ・タブーを我々は打ち破っていかなくてはなりません。

 異民族が20兆円産業の95%を牛耳るような異常事態を放置することは許せません。ましてやそれは違法な賭博行為というのですからなお更です。

☆ニコニコ動画 せと弘幸演説(パチンコは違法な賭博産業)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13981424?via=thumb_watch

☆ユーチューブ せと弘幸演説(パチンコは違法な賭博産業)
http://www.youtube.com/watch?v=9iMjZ-6u8Z8&feature=player_embedded


★お知らせ

りんごジュース・ジャムの販売

 尚、今回の震災で支援金や義援金のカンパを申し出たり、既に送金して頂いている方もおられますが、現在個人のカンパは呼びかけておりません。もし、そのような志の方がおられましたら、商品の注文でご支援下さい。よろしくお願い申し上げます。
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 昨年好評だった手作りのりんごジュースを今年も作りました。今年は新しい専門の箱も製作しましたので、その箱に入れて販売します。

 ジュースは二本入りセットの販売です。


 720ミリリットル入り2本で
1500円となります。

 
 送料は下記の通りです。
二箱まではこの料金です。

 三箱まで同じ料金です。なお、ジャムもこの料金となります。


 関東・東京 信越 650
円  585円

 中部・北陸     730
円    同じ

 大阪・近畿     990円  
800円

 中国・四国    1060円  
995円

 九州       1140円  
 995円

 北海道       730円    同じ

注文はメールにて受付します。

 
fukushimaseto@gmail.com

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早期収束に失敗、政治の責任は重大

「フクシマ原発事故」と民主党政権(16)

  早期収束に失敗、政治の責任は重大

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 昨日、東京電力が発表した「段階別対策」とその収束の見通しについては、今後の気象条件の変化を考慮した場合、更に放射能汚染拡大が進み、福島県が壊滅的な打撃を被る可能性が強まった。

 今後も放射線の外部流出が止まらず、放射線量の減少傾向には3ヶ月を要するとしたが、この事実は余りにも衝撃的だった。

 福島県浜通り地方においては6月になると、これまでの陸地から海に向かって吹いていた風は、逆に海から陸地に向かって吹くことになります。地元で「いなさ」とか「いなせ」と呼ばれる夏の季節風です。

 北東から南西方向への風が吹き始めるという事実は、恐るべき事態を予測させるものです。政府が隠蔽してきた放射性物質の拡大予測図は、爆発時にたまたまその海からの風が吹いて、その風に乗って浪江、飯館、川俣、福島という方向で拡散されたことが明らかとなっています。


20110323ax14b 民主党政権が隠蔽し続けていた放射能影響予測システム試算表(左)

 この図が菅民主党政権が隠してきた拡散図表ですが、川俣町で一番数値が高かったのは、山木屋という高原地帯でした。

 この地は長年稲作が冷害の被害に遭って来ましたが、その冷害をもたらしたのが、夏場の海からの冷たい季節風であって、「やませ」と呼ばれ警戒されてきました。

 この季節風が始まる前には、収束すると我々福島県人は皆祈るような気持ちでいた訳ですが、それを打ち砕くまさに残酷な記者会見であった訳です。

 この東電の会見に対して政府は地元の事情を全く知らされていないのか、このような気象状況の変化には全く言及せずに、楽観的な見通しを述べている。

「(笑顔で)少し前進したのかな・・・」(菅首相)

「原発が安定状態になった後に計画的避難区域などを見直す」(海江田経済産業相)

「楽観論に立ってはいけないが、現状が悪化していない現状では、避難地域の拡大の検討が必要な状況ではない」(枝野官房長官)

 いつものことだが、もう民主党政権には何も期待出来ない。この気象の変化によって、更に福島県民の生命の安全が脅かされる事実に対して、早急にその対策を講じなければならない。

 少なくとも、風向きの変化によって放射線量の増加が見られた場合、どのような対策を講ずるのかについて、段階的な避難の方向を今から示すべきではないか。

 夏の風は強さ自体は弱まることが分かっています。政府が隠し続けてきた放射線の予測システムで試算すれば、夏場にはどのような拡散が数値上予測されるのか?

 せめて、その予測数値は発表すべきです。その予測数値によっては、夏場における小中学校や高校については考えるべきです。小学校に関しては早めに夏休みに入るとか、中学・高校に関しては全寮制を取り入れ、山形県や会津地方などに夏場だけでも引っ越すべきではないか。

 小さな子供を抱えるお母さんや妊婦さんに関しても、一時的な避難所を今からでも確保すべきです。東電任せで自分達は何もしない、そんな無責任な民主党には強い怒りだけがこみ上げてきます。国会においても厳しく野党はこの点を追及して欲しいと願わずにはいられません。

 外国人の出稼ぎ者が祖国において来た外国人の子供にまで「子供手当て」を出すようなバカなことはすぐ止めて、福島県の子供達の未来の為に、今こそ行動するのが政治家の務めではないのか?

 今後予測される地方としては阿武隈山系も入ってきます。田村市の船引町や常葉町などを選挙区とする玄葉光一郎先生は何か対策をお持ちなのでしょうか?
 戦略大臣なのですから、何か戦略的な発動を期待しています。


★りんごジャム販売のお知らせ

 尚、今回の震災で支援金や義援金のカンパを申し出たり、既に送金して頂いている方もおられますが、現在個人のカンパは呼びかけておりません。もし、そのような志の方がおられましたら、商品の注文でご支援下さい。よろしくお願い申し上げます。

2010011815200000ジャムは3個以上からの販売です。合計1500円です。

 箱代の中にポリエステル通称プチプチに包んで送ります。(送料は別途かかります。)

 小さい商品なので3個から12個までは同じ料金で送ることが出来ます。

 尚、この商品に関しては食品衛生法の適用があります。その責任はJA新ふくしまにあります。全ての商品にはそれを表示するラベルが裏に貼られていますので、それでご確認下さい。

 ジャムは150グラム含有
 賞味期限は2011年12月12日

 
送料 北海道 950円 730円

 関東 640円  585円 中部 740円 730円


 関西  850円 800円 九州  1270円 995円

注文はメールにて受付します。
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せと 弘幸  
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