2011年01月12日

日本人も捨てたものではない。

日本人も捨てたものではない。

 タイガーマスク。伊達直人現象に現れた日本人の善意


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日本ユニセフ大使のアグネス・チャン「タイガーマスクの贈り物 とてもすばらしい」

 漫画「タイガーマスク」の主人公を名乗る人物から贈り物が相次いでいることについて、日本ユニセフ協会の大使のアグネス・チャンさんは「人のためにという奉仕の気持ちがあっても、なかなか1人では行動しにくいものだが、ほかの人の行動に感動、共鳴して、たくさんの方が続いているのだと思う。とてもすばらしいことだ」と話しています。

 また、多くのケースで、贈り主が漫画「タイガーマスク」の主人公を名乗っていることについては、「自分の名前を名乗るのはちょっと恥ずかしいものの、誰もが知っている憧れのキャラクターを使って気持ちを託すというやり方は、とても日本人らしく、ほほえましい。強さと優しさ、正義の気持ちを持った方が贈り物をしているのだと思う」と指摘しています。

 さらに、アグネス・チャンさんは「不景気で社会情勢が不安定ななか、どうしても内向きで閉鎖的になりやすいが、自分のことを忘れ、誰かのために行動をしてみたら、気持ちが楽になり、出口が見えるということもあるので、 そうした温かい気持ちが共感の輪を広げているのではないか」と話しています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110111/k10013330541000.html


 「日本人も捨てたものではない」と賞賛の声が全国で沸きあがっているというのに、昨日などもNHKはこの日本人でもない偽善者にインタビューをして語らせている。これでは折角の素晴らしい話もぶち壊しだ。

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 アグネス・チャンは芸名で本名は陳美齢という外タレだ。日本人のこのような心温まる話に日本人でもない偽善者に語らせる必要などありません。

 偽善者であることは上に紹介した高額な講演料金でも明らかなように、カネをもらわなければ何もしない女です。危険地域のソマリアに行ったなどと嘘をつき、実際にはソマリランドという安全な場所に行ったに過ぎないことが暴露された。

 貧困と飢餓に苦しめられ、尚且つ戦争地帯の悲惨な所に行くなどと言って寄付金を集めておきながら、その実態は観光旅行と何ら変わらないものだった。

 こんな支那人の偽善者女にだけは、この日本人の感動的な社会現象を汚されたくはなかった。だいたいこの陳とかいう女は自分の身を削ってまで恵まれない人に寄付したことがあるのか?

 もし、インタビューするなら日本ユニセフなどといういかがわしい団体の広告塔になっている外タレなんかに訊くべきではない。自分で必死に働いてその中から善意で寄付している日本人に対して全く失礼だと思わないのだろうか。

 せめて一般庶民並の暮らしをしているのならまだ許せるが、自分が豪邸に住んだままで、いくら言ってみたってもう日本人はこの女のいかがわしさに気がつき始めています。

 創価学会の池田大作もぞっこんらしいですが、どこが良いのか、我々にはサッパリ分かりません。とにかく今回寄付している人達は目立ちたくない、そんな人達です。

 いわば陳美齢などという偽善者とは正反対にいる人達ばかりです。そのような人達も怒っていることでしょう。全くこの女が出て来てしらけてしまったと思っている国民も多いのではないか。

 タイガーマスクとは次のような漫画でした。

「孤児院で育った主役の伊達直人青年が、悪役レスラー養成機関『虎の穴』にスカウトされ、無敵のプロレスラー、タイガーマスクとなってリングに登場する。伊達は素性を隠しながらファイトマネーを経営難の孤児院に寄付をするが、虎の穴への上納金を支払うことができなくなってしまい、次々と刺客が送り込まれてくる、といったストーリー」

 このストーリーから、何故か現代社会が浮き彫りになってしまう。殺伐とした社会で生きなければならなかった現代人はタイガーマスクに自分を重ねて見ているのではないか。恵まれない人のために素性を隠して寄付をする。現代社会のヒーローとは、まじめに働く普通の人達であると感じた。

 政治家もあてにならない、誰も信じられないと思うこの社会で、身を削ってまで恵まれない子供のために尽くそうとしている人がたくさんいることに強い感動を覚えた。同じ日本人として強く共感しました。


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Posted by the_radical_right at 16:42 │ mixiチェック

(3)表現の自由と出版社の倫理観

表現の自由と出版社の倫理観(3)

青少年健全育成条例は何故に捻じ曲げられていったか?

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 青少年健全育成条例法の歴史から紐解きながら、今回の改正という名の改悪が一体何処がどのように問題であるのかを見ていくことから始めています。

 ただ単に青少年に有害な雑誌が売られているからと言って、感情的に反応しても、それでは我々が問題と考えることを理解することは不可能です。

 実際に私はこの青少年健全育成条例と長年向き合ってきた経験があり、その経験上から発していることを先ずはご理解頂きたいと思います。

 有害図書の指定、それによる摘発、又売られる雑誌への様々な規制、自販機の置く場所への制限、罰金の高額化、懲役刑の導入

 このような様々な経緯があって街頭で青少年が買う可能性のある自販機はほぼ壊滅された訳ですが、一旦動き出したこのようなシステムがその当初の目的を果たしたからと言ってそれで終了することはない。

 次に狙われたのはコンビニで売られているアダルト本でした。コンビニで販売される雑誌は品数は少ないのですが、売れる部数はかなり見込めました。
 どこの出版社でも入れる訳ではなく、限られた出版社のみがコンビニルートで販売していた。

 そもそも成人雑誌とは早くから18禁マークをつけたほうが売れるので、出版社も書店ルートを優先したし、コンビニも最初は置かなかった。
 しかし、コンビニの数が増えてくると取り扱う店も出始めた。

 それは街の酒屋やタバコやがコンビニに転進した場合、そこにこれまで置かれていたスタンド販売という雑誌の販売方式があり、それを継続させるためにフランチャイズのコンビニ・オーナーが動いたからだと言われています。

 青少年健全育成条例においては、最初は本屋で売られている本は有害図書に指定されても関係なかった。
 対面販売方式で書店主が買う人の年代を把握して売るからだという理由です。

 さて、仕事のなくなった役人はこのコンビニに目をつけ、本来なら店員が購買者の年齢を把握できる書店販売と同じなのに、青少年が立ち寄って雑誌を買う場合に同じコーナーに置くと見る可能性があるという理由で指導に乗り出した。

 立ち読み出来ないようにとビニールで包んでも、今度は同じような雑誌は別な陳列棚に置くようにし、更には出版社が取り次ぎルートに乗せる段階で、中身をその場で確認できないようにシールで二箇所止めるように指導を受けた。

 このような流れも青少年が見る、買う可能性があるというだけで実施され、世間的には大した問題ともされなかったが、買う大人にとっては迷惑なものだった。
 長時間に及ぶ立ち見はまずいにしても、ペラペラとめくって買うくらいのことはそれまでは当然許されていたのに、それが出来なくなってしまった。

 青少年を守るという大義名分で成人の権利が侵害されていったのに、この時に出版社や取次ぎも書店も誰も事の重大性に気づいていなかった。

 勝手に動き出したものは止めることが出来なくなってしまっていたのです。
 次に狙われるのは今度はその販売形態ではなく、本の中身に対する介入であり、これは事実上の検閲に等しいものである。それが先ずはエロ漫画やアダルトのアニメに向けられたと感じています。

 さて、私のこの問題への関わりも少し述べておきます。
 前回エントリーでも書いたように、取り締まられる側の自販機会社の会長と29歳の頃から会長がお亡くなりになる今から10年ほど前までの間、親密なお付き合いをさせてもらった。

 私がお会いした時は右翼団体の会長という立場であったので、その右翼活動に理解を示され、応援して頂いたものです。
 しかし、私も親密にお付き合いをする中で、何らかの恩返しをしなければと考えるようになり、お手伝いをすることになった。

 そのお手伝いというのが、青少年対策室とか青少年課と呼ばれる各県の県庁内にあるその部署への顔出しです。
 勿論、右翼団体をしている人物であることは、絶対に口にはしなかった。会社側もそのような人物との関係があることが表ざたになれば警察の絶好のターゲットにされてしまう。

 しかし、対策課の担当者にはすぐに私の素性はばれてしまった。
 何故ならば彼ら担当者はその殆どが県警本部から出向して来ている人達ばかりだったからです。
 それは今も変わらないと思います。実態は警察権力が全て行なっていたのです。

 青少年対策室に行けば、様々な陳情が住民から寄せられているので、いずれ自販機の設置場所の見直しや制限が行なわれるかの情報、或いはどの会社の商品によりクレームが来ているかの情報を入手することが出来た。

 そのことを事前に入手することで、自販機の購入や新品との交換などに役立つだけではなく、より緻密な販売計画を作れたということでもあります。
 このような仕事に一時携わってきたことは別に生活の為でもあり恥とは考えていません。

 この時点では認められた商売であり、その後急速に条例の規制強化が進んで、この業界は逮捕者が相次いでいった。
 一回始めた商売をそう簡単には撤退出来ずに、その規制に対応できずに条例違反を繰り返すことになっていった。
 お世話になった会長がお亡くなりになってからの、会社の衰退は急速だったが、何も恩返しをすることが出来なかったことが今でも私の悔いとして残った。

 今回の都条例の改悪にも警視庁の影がちらつく。私が今回の問題を「表現の自由」とそれを猥褻罪との兼ね合いから取り締まってきた警察権力の歴史の争いの延長線上にあると最初に書いた理由はそこにあります。

 漫画・アニメの表現が猥褻という罪に当たると思うなら、警察はこのような青少年健全育成条例などをいじるのではなく、その伝家の宝刀とでも言うべき、猥褻物頒布罪でなぜ逮捕・起訴しないのか?

 それほど社会に許されない悪質な雑誌が出回っているなら、即座に摘発して逮捕し、そのような悪辣なる犯罪を検挙すべきが警察としての役割であると誰もが思うでしょう。

 しかし、そのような手法ではない。今回のような回りくどい方法を取る目的とは何なのか?
 そこで彼らが得られる利益とは何か? 私はそのような着眼も必要ではないかと考える。


☆言論・表現の自由を守るシンポジウム

東京都の青少年健全育成条例改悪反対シンポジウム

日時 1月15日(土曜日) 12時会場〜14時半まで。

場所 秋葉原ホール
http://www.kaigishitsu.jp/room_akihabara.shtml

収容150名
JR線「秋葉原駅」昭和通り口徒歩5分

主催 国会記者クラブ所属・日刊中央通信社 主幹 瀬戸弘幸

 皆様、既にご承知の如く東京都は青少年健全育成条例を12月に改悪・成立させ、4月からはその施行が開始されようとしています。
 これまでこの問題に関しては当ブログでも何回か取り上げています。一番新しいところでは12月14日にも取り上げているので、そちらをもう一度ご覧下さい。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/
52611729.html


 この問題でシンポジウムを開催します。登壇予定者は私、桜井誠・在特会会長、それから漫画・アニメ評論家とフランス人漫画アニメ翻訳家などを予定しております。昨日関係者が集まり第1回目の打ち合わせを行ないました。
 今後更に詳しい内容をお知らせします(シンポジウムでのニコ生放送や会場進行案内のスタッフは在特会の皆様にお願いしました)。

アニメ・マンガ規制断固反対 シンポジウム&デモ in 秋葉原
【生中継】
13:00からニコニコ生放送
http://live.nicovideo.jp/gate/lv36930335
※ 緊急の場合は下記スティッカムに中継先を変更します。
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai

 尚、このシンポジウムが終了後の午後3時より、このテーマを掲げて秋葉原の街をデモ行進する予定です。このデモは在日特権を許さない市民の会が呼びかけて行なうものです。私もこのデモには参加します。

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Posted by the_radical_right at 09:23 │ mixiチェック

2011年01月11日

表現の自由と出版社の倫理観(2)

表現の自由と出版社の倫理観(2)

青少年健全育成条例は何故作られたのか?

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 青少年健全育成条例について考えていくことにしましょう。この条例が全国的に広まったのは、ウィキペディアには次のように書かれています。

>1976年からは、自動販売機による有害図書類の販売を制限する条項の導入のために、これまで青少年保護条例のなかった都道府県でも条例の制定が相次ぎ、5年後の1980年には43都道府県で青少年条例が制定され、また従来の青少年条例を改正するところが続出した。

 この頃エロ本を売る自動販売機が全国に広まっていった。この自動販売機でエロ本を売る会社の最大手は『三和図書販売』という会社でした。
 最盛期の頃は全国に30,000台以上の自販機が動いていたといいます。

 私はこの三和図書販売の社長と1981年頃に東京でお会いしました。このような商売をしているとは知らず、知り合いの方から紹介され、すっかり気にいられて関連会社のアニメートという会社で仕事をさせて頂いた。私が上京した28歳か29歳の頃でした。

 各県の県庁には青少年健全育成課という部署があって、どの会社の自販機が置かれているか全て届けられていました。当時この三和図書販売が最大手でしたが、その他にも十数社あったと記憶しています。中には自販機メーカーが直接販売を行なっているケースもあった。

 ところで、自販機会社が最初からアダルト本を青少年に売ろうとしてこのような商売を始めた訳ではない。大人だってアダルト本を買うのは恥ずかしい、だから機械に札を入れれば手に入るこの商売は繁盛した。

 この自販機が問題とされたのは実は青少年が買ったからではなく、青少年が目に付く道路上に置かれていたことからだった。よって最初に行なわれたことは雑誌が外から目に触れないような工夫がされたことでした。

 昼は黒いシートが張られて、どのような雑誌が売られているかはよく見えない。しかし、夜になると明かりがついて中で売られている雑誌の表紙が見えた。

 次にやはり問題となったのが中で売られていた雑誌です。7割ほどの雑誌は取次ぎを通して本屋で売られた雑誌の売れ残り品であった。「ぞっき本」とか「赤本」とか言われた。

 赤本と呼ばれたのは、売れ残った本がまだ本屋に逆流するのを防ぐ意味で本に赤のペンキで横線が入れられたからです。雑誌は取次ぎを通して書店に配布されますが、売れ残った本は全て出版社に戻されます。ぞっき本を古本市場から買って取次ぎルートで戻してしまえば、その差額が本屋は得ることが出来る。それを防止するためです。

 当時問題となったのは、そのような書店ルートではなく、書店を通さない写真雑誌でした。取次ぎルートに乗った雑誌は東販・日販などが取り扱っているということで問題にはならなかった。

 書店に流通していない雑誌は、実は書店で売られていた雑誌より過激ではなかった。取次ぎルートのヌードにはモザイク処理がされている時に、自販機のみで売られていた写真雑誌は黒い墨で塗りつぶされていた。

 しかし、買う側の人間心理とはおかしなもので、自販機でしか売られていない本は、表紙に怪しさがあったのか、そのほうが売れたのです。エロ本を買う人の心理とは本当に不思議なものである。

 毎年毎年自販機で売る雑誌は厳しくなる一方でした。男女の絡みがあってはならないとか、本の中に占めるヌードの割合が3分の1に決められた−などがあって急速にすたれてしまった。

 2000年代に入る頃には殆ど姿を消してしまったのではないか? 地方ではまだ存在しているようですが、厳しさはかつての時代とは比較できないほどに制限されている。今はDVDが主流です。

 先ずコメントを紹介しましょう。

 まず18歳未満の人には販売禁止との告知を徹底、購入時には顔写真入りの身分証の提示、雑誌にも大きく18歳未満禁止の印刷、ビニールでの包装、18歳未満の人に販売した場合には販売店への高額の罰金、で取り合えず18歳未満の人達への販売は抑制できると思いますが、結局大人が手に入れたものを読んでしまうでしょう。

 余りに規制し過ぎればヤクザが絡んできて商売が地価に潜ってしまい違法な販売の摘発が難しくなるのではないでしょうか。
 本当に条例を作らなければいけないほど18歳未満の人達が購入しているんでしょうか、恥ずかしくて中々買えない様な気がしますが。

Posted by 暇つぶし at 2011年01月11日 09:48

 現在の自販機の状況は免許証を提示しなければ買えない仕組みとなっています。全国の自販機にはカメラが付いており、自販機の前に立つと回線で、それを集中的に管理している場所に顔が映し出される。

 明らかに少年らしい人物の場合はマイクで警告を発する「18歳未満の方はご購入できません」と声が流れます。免許証の提示を求めます。機械そのものが免許を押し付けないと機械が作動しない自販機も普及しています。

 罰金は目が飛び出すほどの額になっています。リンクは外してありますが、下記のようになっています。

■有害図書で罰金1320万/異例の高額、鎌倉簡裁(yahoo=共同 05/01/12)
■神奈川/有害図書自販機収納高額罰金判決(東京新聞 05/01/12)

 これでは商売を続けることなどは出来ません。青少年が外で自販機からエロ本やエロビデオを買える時代は終わりました。大都市周辺では殆ど見ることはありません。

 自販機を追放するというその目的はここで達成された訳です。しかし、一旦作られた役所の仕組みとは予算と人員が割り振られると絶対になくなることはありません。

 これまで書いて来たように、この条例は販売方法や自販機という特殊な販売に対する規制を強めることを目的として施行されてきた。そしてその目的は自販機業界の壊滅ということで達成されたのに、その仕組みだけが残った。彼らが次にターゲットとしたのはコンビニでした。

(続く)

 尚、青少年健全育成条例が施行された県において、青少年の性犯罪が減少したなどの数字的根拠がどの県でも示されたことはなかったと思います。


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小学校教科書・天皇と呼び捨て

小学校教科書・天皇と呼び捨て

君主国家にあるまじき愚行に怒り

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教科書 陛下“呼び捨て” 小6社会3社、皇室軽視強まる

 天皇陛下に敬称を付けず“呼び捨て”の記述が文部科学省の教科書検定をパスし、今年4月から小学校6年生の教科書として供給・使用されることが10日わかった。巻末の用語の索引に「天皇」を盛り込まなかった教科書もあった。

 天皇、皇后両陛下はじめ「皇室軽視」の傾向はこれまでも教科書でみられたが、学習指導要領では「天皇への理解と敬愛の念を深める」よう求めている。専門家からは「指導要領の趣旨が教科書に十分浸透していない」との批判の声が上がる。

 敬称がない表記があったのは、小6社会の教科書。文科省の検定を通過した4出版社のうち教育出版と日本文教出版、光村図書の教科書が、陛下ご自身が写った写真を説明する際に「文化勲章を授与する天皇」「インドの首相をむかえた天皇」と表記していた。

 2つの教科書を出す日本文教出版は、別の教科書でも天皇、皇后両陛下の写真説明を「福祉施設を訪問される天皇と皇后」と表記。「される」と敬語はあるが敬称はなかった。

 「天皇」という地位自体の説明は、憲法や法律、指導要領でも敬称を付けずにただ「天皇」と記述し、新聞や出版物も同様。しかし、陛下ご自身の行動や表情などを伝える際には必ず敬称をつけるのが一般的。
 しかし、教科書は陛下に敬称がなく、一方で一般国民や外国人らの名前には「被爆体験を持つ○○さん」「緒方貞子さん」(元国連難民高等弁務官)などと敬称があった。

 東京書籍は“呼び捨て”はないが、教科書の重要語を並べた巻末索引に「天皇」はなし。一方で「内閣総理大臣」「ユニバーサルデザイン」などはあった。

 過去の小中高の教科書でも「仁徳天皇陵」の記載が括弧書きや「大仙陵古墳」「大山古墳」「仁徳陵」として検定をパス。「皇太子明仁」の記載が「明仁皇太子」となったり、皇后陛下を「正田美智子」とした記載がパスしたことがあった。

 皇室や教科書問題に詳しい高崎経済大学の八木秀次教授は「憲法上の『天皇の地位』は、重い。国民の敬愛を受ける存在で、教科書では敬称を付けるべきだ」と話すが、文科省は「教科書記述の内容に誤りがあるわけではない」とする。

産経新聞社報道

 「天皇陛下」という呼び方から陛下を取って天皇とだけ記載するなどということは本当にケシカラン事であり、産経新聞社がこれを報じたことは当然で、この教科書会社とこれを許可した文部科学書には強く抗議したい。

image 特に今回の天皇陛下の表記問題は写真の説明に当たってのものです。本来このような場合は敬称をつけるのがあたり前で、世間では常識と言えます。それを守ることも出来ないような教科書会社と文部科学省には断固抗議しなければならない。

 来賓客に対して天皇陛下が君主としてお会いしている写真の説明から敬称を省くということは明らかに意図的な動きと思われても仕方がないでしょう。
 国民統合の象徴であり尊敬の念を集める天皇陛下から何故に敬称を取る必要があるのか、さっぱり理解不能と言うしかありません。

 左翼や在日朝鮮人などは日本解体の最大の攻撃目標として皇室に狙いを定めてきました。日本を守るという戦いの最終局面はやはり皇室を御守りするということになります。

 一昨日の『在日特権を許さない市民の会』の講演において、私は日本は神の国であると宣言させて頂きました。
 その意味はもうここで説明しなくても読者の方々がお分かりのことです。

 日本を守る神々の頂点に立つ天照大神の祭主を代々お務めになってきた高貴な方です。
 日本民族は2600年の長きに渡り、この皇室と共に歩んできたまさに世界に類を見ない民族であります。

 その天皇陛下に対して何らの尊敬の念も抱かないという、それも子供に教える教科書を作る会社がそのように取り扱うということは、とてもじゃないが到底信じられるものではありません。

 日本は我々が想像する以上のスピードで、反日勢力の侵蝕が進んでいることに改めて危機感を表明しておきます。
 何としてもこの流れを止めなければなりません。


★りんごジャム販売のお知らせ

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ジャムは3個以上からの販売です。合計1500円です。

 内訳ですが瓶詰め加工賃・660円、箱代は頂きません。ポリエステル通称プチプチに包んで送ります。(送料は別途かかります。)

 尚、この商品に関しては食品衛生法の適用があります。その責任はJA新ふくしまにあります。全ての商品にはそれを表示するラベルが裏に貼られていますので、それでご確認下さい。

 ジャムは150グラム含有
 賞味期限は2011年12月12日


 
送料 北海道 950円 関東 640円 中部 740円

      関西  850円  九州  1270円

注文はメールにて受付します。
fukushimaseto@gmail.com


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Posted by the_radical_right at 18:29 │ mixiチェック

表現の自由と出版社の倫理観(1)

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先ず「猥褻」(わいせつ)とは何か?

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 私は今週土曜日に東京都が改悪した東京都青少年健全育成条例に関するシンポジウムを開催します。
 登壇者のご氏名は当日一日前辺りに公開します。アンチが登壇者に対して何らかの妨害を試みるかも知れないので、それに対しての対応です。

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 尚、このシンポジウムが終了後の午後3時より、このテーマを掲げて秋葉原の街をデモ行進する予定です。このデモは在日特権を許さない市民の会が呼びかけて行なうものです。私もこのデモには参加します。これまでのテーマとは違いますが、アンチ在特会の連中の妨害も予想されるので、その対策についても今後万全の措置を講じていきたいと思っています。


  さて、本日のエントリーに入ります。
 若い人にとっては既に猥褻と言ってもピンとこないかも知れません。しかし、今回の問題の奥には警察権力=行政権力との間で争われてきた「表現の自由」とそれに対する取り締まりの歴史があると私は考えます。

 この問題に関して私を「何故門外漢のお前が?」という疑問を呈される方がおいでかと思うので、先ず初めに書きますが、私はこの問題には東京に上京した20代の後半より関わって来ました。

 どのような関わり方かと言えば、それはアダルト本を出版する会社の仕事に関わってきたという事です。
 具体的な点に関してはこのシリーズの中で述べますが長年、政治経済誌の編集をしてきました。その政治経済誌の出版する会社がアダルト雑誌を出版する会社と資本関係で繋がりが当時あって、その関係でその方面への人脈も出来たということです。

2011011109060000 また、私が『国士・中曽根康弘先生』という本を出版した時に、その単行本の裏に第89回直木賞作家・胡桃沢耕史先生が初めて書いた時代小説『泣かせる侍』の広告を掲載して頂いた。

 単行本への広告は異例ですが、応援のつもりで掲載を受託してくれたものと思います。この胡桃沢先生は本名を清水正二郎と言い、「エロスの帝王」とまで言われた作家です。

 直木賞を受賞後、本名の清水正二郎は封印されたが、この先生はまさしく日本を代表するエロ作家の帝王であって、猥褻の疑いで逮捕され、最高裁まで争って執行猶予付きの有罪判決を受けた。

 私はこの清水正二郎先生とも何度も顔を合わせたこともあるし、一緒に飲ませて頂いたこともあった。非常に人間的魅力に富んだ方であり、いずれ機会があったら紹介したい。

 さて、猥褻問題に関して言うなら、私は限りなく全面解禁論者に近いと自分では思っています。その理由に関しては猥褻の概念は、もう取り締まる側と裁判官の頭の中にしか存在していないと見るからです。

 何と言ってもアダルト業界における革命的な出来事と言えば、ヌード写真におけるヘアの解禁でした。猥褻風に書けば陰毛が修正されていない形での全裸の写真…となるのでしょうが、これは大事件でした。

 では、それまで何故ヘアが見える写真は猥褻の対象となって厳しく修正を余儀なくされて来たのに、一気にダムが決裂して大洪水のようにヘアヌード写真集が世に氾濫していったのか?
 何故この時に当局は徹底的な取り締まりを断行しなかったのか。

 それは簡単なことです。猥褻か、芸術かの論争をするまでもなく、人間の身体は既に欧米社会では猥褻視するという考えが成り立たないことを知っていたからです。

 米国社会では既に皆さんよくご存知のようにポルノが解禁されています。では、米国人が見られるものを何故日本人は見られないのか?
 日本人だって米国に行けば大人なら誰でも見られます。

 この「大人なら」が実は今回の問題の核心部分です。猥褻描写が悪いとか、ポルノが悪いとか、過激な性描写が悪いということではなく、それを18歳未満の青少年が見る可能性があるから大変だということなのでしょう。

 であるならば、その18歳未満の青少年が目にすることのないように万全の措置を講じていくのが行政の仕事であって、人間の創造性にまで関与してくる可能性と言うか、その風潮こそ問題にすべきであると考えます。

 創価学会、統一協会(教会)などの宗教団体がこの問題では積極的に規制支持を訴えています。このような宗教団体は、青少年が見る事の是非よりも、大人が見ることへも介入しているようにしか私には思えないのです。

 特にこの統一協会は何かとこのような問題では性道徳を守れなどと騒いでいますが、私にはどうしても偽善的な行動としか見えない。

 統一教会はかつては淫邪教と呼ばれた程にその実態は不健全なものだった。大体において教祖が結婚相手を指名して集団で結婚式を挙げるなど、およそ人間社会の常識に照らして間違っている。

 人間をそこまで洗脳してしまう邪宗教に、今更性道徳などと言われたくもない。このような宗教組織が前面に出て来た時こそ危険なのです。私はそのように感じています。

(続く)

 ちなみに日本民族は性に関してはおおらかであるべきだと考えます。

 「天照大神が天の岩戸にこもって世界が暗くなったときに、神々は相談して、岩戸の前で天宇受売命に舞を舞ってもらうことにした。
※天鈿女命(あめのうずめのみこと)と記述している文献もあります。
 この時にあめのうずめの命は乳房も露わに陰部をだして踊ったので、高天原は八百万の神々の笑いで一杯となった…」

 尚、このブログは18歳未満の青少年も読んでいる可能性がありますので、コメントを入れる方は、そのことも十分に頭の中に入れてAV業界の特殊な用語などは使用しないようにご配慮願います(○○出しなどの用語です)。今後は削除の対象と致します。

 いたずらに性欲を刺激することが最高裁の判決では猥褻行為となるようなので、その辺りは十分注意されてコメントをお入れ下さい。


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Posted by the_radical_right at 09:12 │ mixiチェック