創価公明党と外国人参政権問題
本日夕刻に開催しますが、講師の福本潤一先生より、講演の趣旨を文章で頂いていますので、それを先ずご紹介しておきます。
1)体験的選挙活動
二期12年国会議員を務められた自身の経験話や他の創価学会員を含めて、創価学会と公明党の選挙について語って頂きます。
2)憲法上の政教分離問題
内閣法制局の見解、国会でこの問題がどのように論じられて来たのか?そして現在どうなっているのか?その問題点を抉りだしてもらいます。
3)宗教法人の課税問題とP献金
宗教法人の課税問題に関しては最近の動きについて、そして福本潤一先生と言えば池田大作名誉会長への公明党議員による秘密献金の勇気ある告発で反響を呼びました、これは大きくマスコミにも取り上げられました。
この直接池田大作本人への献金は池田個人の脱税疑惑にも直結する問題です。また福本先生は現在でも民主党が国会に参考人招致を要請している重要証言者の一人でもあります。
現在の所、国会への参考人招致問題は進んではいませんが、今後の展開次第では何が起きるか分かりません。どのような話が聞けるか楽しみです。
4)外国人参政権【外国人参政権は憲法違反!】
この外国人参政権の最後の要旨には正直驚きました。私としては全く予想外のことだったからです。ご存知のように公明党はこれまで新進党の時代を含め、この問題に関しては推進者でありました。
当然福本先生は最初は新進党の候補者として、当時愛媛大学の教授から国会議員となられ、この問題についても永住外国人への地方参政権付与については賛成の立場でありました。
しかし、今回先生のこの問題に関する考えをまとめた文章を見て驚きました。外国人参政権付与に反対するだけではなく、昨年に改正(我々の立場からは改悪)された国籍法についても、これを元に戻せと言われています。
つまり、外国人参政権反対運動と同時に国籍法の改正点の復活も同時に運動で取り上げなければならないというお考えです。これまで賛成してこられた立場の人だけに、その主張には説得力が感じられました。
この点に関しても是非皆様にお話を聞いて戴きたいと願うものです。
「政治と宗教を考えるシンポジウム」の開催のお知らせです。
日時 2月19日(金) 6時15分から開催
場所 東京新橋 ニュー新橋ビル地下2階会議室
演題 創価公明党の2010年参院選挙戦略を分析
講師 福本潤一元公明党国会議員
参加費用 1000円
尚、まだ参加者の席はありますので、直接おいで頂いても結構です。但しメールで参加を既に予約された人、こちらからハガキで案内をさせて頂いた方、それ以外の希望者につきましては、これまでのシンポジウムやセミナーに参加したことのある人。或いは我々の運動に参加して来た人とさせて頂きます。



