2009年11月12日

<活動報告>千葉英司VS西村修平

<活動報告>千葉英司VS西村修平

杜撰な捜査が暴かれた東村山元警察副署長


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 11日に東京地裁立川支部において、千葉英司元東村山警察署副署長が西村修平氏を名誉毀損で訴えた民事裁判の被告・原告双方に対する尋問が行なわれました。

 原告の千葉英司氏に対する西村修平氏の代理人・弁護士である田中平八先生の尋問によって、これまで知られていなかった新事実が幾つか明らかとなりました。

 そしてそれは当時の東村山警察署の捜査が如何に杜撰でデタラメなものであるかが明確に証言として引き出されました。これらの新事実について今回は一つだけ紹介します。

 今回は西村修平氏が故朝木明代市議が万引きしたとして送検された事件を冤罪と考える理由を述べ、万引きを苦にして自殺したとする説を真っ向から否定して、他殺と訴えた理由などを紹介していきます。

 これらは裁判所に出された陳述書を後日頂いて、それを弁護士先生や本人の了解の下に公表します。他殺と考える理由として西村氏は下記の事を挙げていました。

9020bb20.JPG

 他殺と考える理由は自殺する動機がまったくないという点。それに警察が自殺と断定した根拠がデタラメであるという点でした。

1)転落死した日の行動は、都庁に創価学会をターゲットにした宗教法人の改正の陳情、万引き事件について弁護士との打ち合わせ。この弁護士との打ち合わせでは冤罪を晴らす意欲を力強く語っていた。

2)直前の午後9時頃には2日後に自分が呼ばれて講演する予定であった「反創価学会シンポジウム」のレジュメをワープロで打ち掛けのままであった。

3)午後9時19分頃には草の根の事務所の留守番電話に朝木さんの声で「気分が悪いので休んで行きます」との声が残されていた。

4)この声は専門家の鑑定で危機的状態におかれた時に、発せられた声であることが、その周波数から判明した。声紋鑑定の結果は悲鳴のような極度の興奮状態であることを示していた。

5)死亡鑑定書によれば第三者と揉み合わないと付かない、腕の内側にアザが見られた。

 このような事実に更に付け加えるものとして−、

−遺書がなかった、現場に至る足取りが警察犬を動員しても分からなかった、現場で靴が発見されていない、などが挙げられた。

 今回明らかになった新事実は徹底してマンション捜査したにも関わらず、その時は発見されなかった鍵束の謎です。朝木さんの事務所には鍵がかけられていました。

 しかし、朝木さん本人の遺体からもマンションの中は勿論その周辺からもそれらは発見されなかった。しかし、鍵は事件の翌日にマンション二階の飲食店の店員が見つけて警察署に届けたということになっていました。

 この鍵は東村山警察署が単なる遺失物として、それを保管していたが、一週間も過ぎてから遺族の朝木直子さんに返還しています。

 このことで今回明らかになった事実は、この鍵束はおしぼりにくるまれて発見されたということです。

 徹底捜査でも発見されなかった鍵が、誰でも目に付く場所におしぼりでくるまれて発見されたという事実は何を物語るのか?

 少なくとも朝木さんが途中で落としたとか、投げたという解釈は成り立たないでしょう。

 一番考えられるのは、朝木さんを拉致した人間が事務所の鍵をかけた時に、自分のポケットなどにしまい、そのまま朝木さんを拉致して自分が持っていることを忘れてしまい後で気がついた。

 そこでその後その鍵を現場に来て置いて行った。そのように考えられる。靴も発見されない鍵も発見されないとなれば、誰でも不自然だと考える筈です。どうしても鍵束は現場に置いておかなければならなかった。

 千葉英司氏はまだまだ知っていることを隠していると感じました。何故隠し続ける必要があるのだろうか?

●当日朝木さんがどのような服を着ていたかのATMの映像写真は提出されていない。

●当日の食事をしたというレストランのレシートの写しも提出されていない。

●「あれは朝木だ!」と洋品店で名指しした謎の目撃者の名前も明かされていない。

次回に続く


お知らせ

裁判闘争のお知らせ

★創価学会の訴訟乱発から社会とこの国を守ろう!

★凶悪支那人から訴えられた警察官を守れ!

(1)

【日時】
平成21年11月13日(金)9:00街宣 口頭弁論開始10:00

【場所】
東京地裁 526号法廷

◆槇 泰智氏と黒田大輔氏が創価学会本体か訴えれている民事裁判。創価学会の訴訟乱発は国民生活の破壊であり、何よりも言論活動の自由をカルト教団から守らなければならない。


(2)

【日時】
平成21年11月17日(火) 10:30街宣 口頭弁論開始11:30

【場所】
東京高裁(地裁と同じ霞ヶ関)

◆完膚無きまでに敗訴した支那人家族と反日・売国弁護士らが訴えた上告審.国民の生命・財産・安全を死守した警官を連中から守ることは国民に課せられた義務である。


(3)

【日時】
平成21年11月18日 12:00街宣(立川駅北口) 口頭弁論開始13:30

【場所】
東京地裁立川支部 

◆(1)に同じく創価学会による訴訟乱発の一環。殺害された朝木明代東村山・女性市議を「万引きを苦にした自殺」として処理した疑惑の事件、その捜査責任者であった東村山署・千葉英司元副署長が槇 泰智氏を訴えた裁判。

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祝 天皇陛下御即位20年

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 天皇陛下在位20年 理想的な「象徴」求めて 12日式典

 政府の式典「天皇陛下御在位20年記念式典」が12日、開かれる。陛下はこれに先立って皇居・宮殿「石橋(しゃっきょう)の間」で皇后さまとともに記者会見した。陛下は憲法で規定されている「象徴」という立場について「私はこの20年、長い天皇の歴史に思いをいたし、国民の上を思い、象徴として望ましい天皇のあり方を求めつつ今日まで過ごしてきました」と述べ、模索を重ねてきた心境を明らかにした。

今年は陛下が89年1月に即位して20年。90年11月12日には「即位の礼」が行われた。

 陛下はこの20年間を振り返り、印象深い出来事としてベルリンの壁の崩壊、ソ連の終焉(しゅうえん)などを挙げ、国内では拉致問題や阪神大震災に触れた。皇后さまは「象徴」の意味について、結婚50年を経ても「言葉には表しがたく、ただ、陛下が国の象徴、また国民統合の象徴としてのあり方を絶えず模索」している姿に「それを感じてきた」と答えた。

 皇室の将来に対して陛下は、皇族の数が少なくなり、皇位の安定的継承が難しくなる現状を認めながらも、「皇太子とそれを支える秋篠宮の考えが尊重されることが重要と思います」「天皇のあり方についても、十分考えを深めてきていることと期待しています」と述べた。

 式典で「お言葉」をなくすなどの負担軽減について、陛下は「意味はあった」とし、「そのまま続けていきたい」と述べた。ひざを痛めた皇后さまは「野球の松井(秀喜)さんを見習って、私も忍耐強く治したいと思います」とユーモアを交えながら話した。

 式典は12日午後、天皇、皇后両陛下を迎えて東京都千代田区の国立劇場で行われる。鳩山由紀夫首相の式辞、新潟県中越地震の被災者を代表して同県の泉田裕彦知事があいさつした後、天皇陛下がお言葉を述べる。また、皇居前では祝賀パレードや式典も開かれる。【真鍋光之】

11月12日5時2分配信 毎日新聞

 NHKの式典報道で日本国首相である鳩山由紀夫氏が「天皇陛下万歳!」を三唱していました。当然ですが、日本国においてこれに違和感を抱く者などいないでしょう。

 実は鳩山首相は憲法改正論者であり、天皇陛下を「元首」とすべきと主張して来た人です。

 「天皇は元首」明記訴え

[読売新聞 2008年6月6日付朝刊]

 民主党の鳩山幹事長は5日、都内で開かれた「天皇陛下ご即位20年奉祝委員会」(会長=岡村正・日本商工会議所会頭)の設立総会であいさつし、「憲法改正の議論の中で、『日本国は天皇を元首とする民主主義国家である』と書き込むべきだ」と述べた。鳩山氏は2005年、「国民統合の象徴である天皇を元首とする」と明記した独自の改憲試案を発表している。

 本日はこの件は触れません。今から20年前に天皇陛下が即位した年の大嘗祭に感動を覚えたのを思い出しました。その時の感動をかつてブログで綴っているので、それを紹介します。

 大嘗祭を見て感動した日本人としての誇り

a62b84b3.jpeg我が国における「天皇陛下」の存在とは、一体どのようなものなのか?正直言ってそれを実際に目にして感動を覚えたのは、現在の天皇陛下が即位された年の「大嘗祭」の模様がテレビで映し出された時でした。

大嘗祭ーそれは科学万能の現代社会でせちがなく暮らしている我々に、日本民族の浪漫、根源にある精神の魂を感じさせるものでした。まるでタイムマシンに乗って古代の世界に舞い降りたかのようでした。

大嘗祭の古式ゆかしき儀式そのものは、まさに我々民族が、紛れもなく自然をいつくしみ、自然と共に生きてきた農耕民族としての証<あかし>を我々に見せてくれた。

世界中の多くの民族には、その民族や国家の起源と誕生に関する「神話」があります。大嘗祭は現代に忽然と甦った壮大な日本民族国家誕生の浪漫的神話の再現でした。神話は悠久の歴史の中で絶えることなく息づき、力強い国家生命の息吹きを示してくれました。

大嘗祭とは名の通り祭りであり、我が民族が回帰するロマンの舞台なのです。この大嘗祭とはいかなるものなのか、それは我々が古代より連綿と受け継いできた稲作文化と密接な関係にあり、それを抜きにしては語ることができない。

我々日本人の主食は米であり、この米こそが日本列島の中で最も大切にされてきたもので、ゆえに米には人間の生命を養ってくれる特別な霊の力があると考えられてきた。

新しく取れた新米を神に献上し、その中にある霊を新天皇陛下が自らの魂の中に、しっかりと取り入れ身に付けることによって、最高神の位につくとされる大嘗祭こそ、日本民族が守り通して来た<日本精神>そのものなのです。

皇祖神・天照大神が高天原で天の神様から五穀の種をもらい、それを持って下界に降りられ、人々に穀物の実りをもたらしてくれた、これが日本国家始原の神話であり、天孫降臨の物語ですが、そのことに対する感謝の気持ちが現代においても信仰という形で受け継がれてきました。

全国の神社で秋の収穫期に合わせて行なわれる「お祭り」は、その殆どがこのような信仰に基づく神への感謝の念を現わす行事なのです。「天皇陛下」とは、この国に稲作を教えられた神に、その年に収穫した米をお届けする<まつりごと>を行なうために、一番尊い位におられる方なのです。

大嘗祭に於いては亀の甲羅の占いによって、全国の水田から選ばれた西と東のお米が天照大神の前に供えられ、天皇陛下自らも食し国家・民族の安寧と五穀豊穣に感謝されたのです。

この儀式は最後まで厳かに執り行われました。近代文明が生んだ電気などは一切使われることなく、松明の薄明かりの中でそれは静かに行なわれたのです。遥か古代より、我々民族は身の回りに存在するものに聖なる神が宿っていると信じて生きてきました。山に川に神がおり、神によって自分達は守られていると固く信じてきたのです。だからこそ、人々は神への感謝の念を忘れることはなかった。

西欧のキリスト教やアラブのイスラム教は唯一絶対の神を作り出し、それを」信仰していますが、そのためか自然を神とするような考えを偶像崇拝としてこれを攻撃滅ぼしてしまいました。科学万能主義によって自然を破壊してきました。共産主義を唱えたマルクスは宗教はアヘンであるとこれまた攻撃し、神の存在を否定しました。

自然と神が一体となった独自の信仰を守り通して来た国の代表は我が日本国です。我々は今こそこのことを世界に向けて発信すべき時です。人間の魂とその魂に力を与えてくれる自然界が発する<霊力>を考える時なのです。

もはや科学万能主義や西欧合理主義は、人間を幸せにするどころか、地球を滅ぼしかねない危さを増しています。我々日本民族はあの大嘗祭に見せた民族の叡智と自然を慈しみ、その自然と共に生きるという哲学に回帰しなければなりません。

日本国家は何か?と聞かれた中曽根元総理大臣が、即座に「それは天皇陛下だ。」とおっしゃった意味が少しは理解できたような大嘗祭の映像でした。

 日本は天皇陛下をいただく神の国 (せと弘幸)

 http://www.youtube.com/watch?v=rBiiFCwQncQ


お知らせ

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★創価学会の訴訟乱発から社会とこの国を守ろう!

★凶悪支那人から訴えられた警察官を守れ!

(1)

【日時】
平成21年11月13日(金)9:00街宣 口頭弁論開始10:00

【場所】
東京地裁 526号法廷

◆槇 泰智氏と黒田大輔氏が創価学会本体か訴えれている民事裁判。創価学会の訴訟乱発は国民生活の破壊であり、何よりも言論活動の自由をカルト教団から守らなければならない。


(2)

【日時】
平成21年11月17日(火) 10:30街宣 口頭弁論開始11:30

【場所】
東京高裁(地裁と同じ霞ヶ関)

◆完膚無きまでに敗訴した支那人家族と反日・売国弁護士らが訴えた上告審.国民の生命・財産・安全を死守した警官を連中から守ることは国民に課せられた義務である。


(3)

【日時】
平成21年11月18日 12:00街宣(立川駅北口) 口頭弁論開始13:30

【場所】
東京地裁立川支部 

◆(1)に同じく創価学会による訴訟乱発の一環。殺害された朝木明代東村山・女性市議を「万引きを苦にした自殺」として処理した疑惑の事件、その捜査責任者であった東村山署・千葉英司元副署長が槇 泰智氏を訴えた裁判。

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外国人参政権と民主党の迷走

外国人参政権と民主党の迷走

 政府と党で取り扱いをキャッチボール

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  民主・小沢氏 「外国人参政権法案、私に引き取らせて」→日本政府、小沢氏に一任…来年の通常国会で提出検討

参政権法案、小沢氏に一任=政府・民主

・政府・民主党は11日午後、首相官邸で首脳会議を開き、永住外国人に地方参政権を 付与する問題について、法案提出の是非や提出する場合の内容、時期などの判断を 小沢一郎幹事長に一任することを決めた。

 首脳会議には政府側から鳩山由紀夫首相、平野博文官房長官ら、党側から小沢氏と 輿石東参院議員会長らがそれぞれ出席。席上、小沢氏は、地方参政権の問題に関し 「私に引き取らせてほしい」と述べ、首相らも了承した。

 小沢氏はかねて、永住外国人への地方参政権付与に意欲的。民主党内には、議員立法 での今国会への法案提出を目指す動きもあるが、小沢氏自身は先に、政府提出が 望ましいと主張。平野長官は来年1月召集の通常国会に、政府が法案提出することを 検討する考えを示している首脳会議ではまた、30日の国会会期末に向け、法案の審議を急ぐ方針を確認した。
 
 
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009111101032

【政治】 民主・小沢氏 「外国人参政権法案、政府提案で」

 参政権法案、政府提案で=民主・小沢氏

・民主党の小沢一郎幹事長は10日、永住外国人に地方参政権を付与する法案を議員立法で 今国会に提出する案が同党内で検討されていることについて、「外交政策が背景にある問題 だからわたしが言うべき立場ではないが、基本的には政府提案としてやった方がいいだろう」と 述べ、政府提出が望ましいとの考えを示した。和歌山県高野町で記者団に語った。

 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009111000484

 この上の二つのニュースを見ると、如何に外国人参政権法案に関して、民主党が迷走しているかが分かります。先ずはその経緯を追って見ましょう。

1) 在日韓国人の地位向上を目指す議員連盟の川上義博事務局長が小沢幹事長や山岡賢次国会対策委員長に外国人参政権法案の国会提案を要請

2)小沢氏の了解の下に山岡氏が今国会での外国人参政権付与法案を提案すると発表

3)小沢氏は政府提案が望ましいと述べる。

4)鳩山首相は政府提案に消極的な対応

5)小沢幹事長が引き取る形で一旦は沈静化

 このような流れに見えますが、このような重要な法案について、鳩山首相が逃げて党の幹事長に全面的に一任したという事実には驚かざるを得ません。

 やはり、この背景は考えなければなりません。民主党の反日勢力は法案を提出さえすれば、公明党、社民党、共産党の支援を受けて、今国会でも法案の成立を図ることは出来ると読んでいたと思います。

 しかし、それを一旦は思いとどまったということは、やはり数で国会で押し切って成立させることが、多くの国民の反発を呼び起こし、政情不安になることを懸念したと思います。

 何があったかは推測するしかありませんが、次のような会話が考えられます。

 鳩山・・・今外国人参政権など提出したら内閣が持たない。後期高齢者医療制度廃止は先送り、高速道路無料化も頓挫、一番の目玉だった子供手当も財源のメドが立っていないし・・・・

 小沢・・・そんな弱気でどうする、外国人参政権法案は韓国大統領とも約束したし、それに民団には選挙で大変世話になったことをもう忘れたのか?

 鳩山・・・それは知っているが、このままでは<鳩山不況>などという言葉も巷では囁かれ始まっている。とにかく混乱は避けていただきたい。

 小沢・・・今やらなかったらドンドンしんどくなるぞ。反対派だって必死なのは分かるだろう。

 鳩山・・・しかし、今鳩山内閣12月危機説が流布されている。政治資金の虚偽記載容疑で検察の動きも不安だ。小沢さん、あなた自身についてだってまだ検察の動きは収まっていないでしょう。

 小沢・・・心配するな、何かあったら千葉景子がいるから安心しろと言っただろう。

 鳩山・・・今は支持率も高いから騒ぎを起こしたくないんだ。一旦火が付いたらもう止められない。

 小沢・・・分かった。<この根性なしが・・・・>

 あくまでも想像です。

 12月危機説ですか?いいですね、面白くなりそうです。

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2009年11月11日

外国人参政権法案、今国会断念へ

外国人参政権法案、今国会断念へ

国民の怒りを恐れて今回は引っ込めたようです。

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外国人参政権に、国民や民主党内から多くの抗議→法案の今国会提出断念へ

参政権法案 今国会提出断念へ 政府・民主 党内外に反発強く

 政府・民主党は10日、永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案の今国会への提出を見送る方針を固めた。同法案をめぐっては、民主党の山岡賢次国対委員長が6日、議員立法として今国会に提出したいとの考えを示していた。

 民主党の小沢一郎幹事長は、和歌山県高野町で記者団に対し、同法案について「外交政策が 背景にある問題だから、私がとやかく言う立場ではないが、基本的には政府提案(政府提出法案)と してやった方がいいだろう」と述べた。

 ただ、平野博文官房長官は同日の記者会見で「この国会で政府提案としてやる時間的な余裕はない」と 述べた。付与に懐疑的な民主党国対幹部も「外国人参政権なんて党内がもたない。いずれにしても今国会ではできない」と語った。同党や山岡氏ら関係議員に国民から多くの抗議が寄せられたり、 党内保守系議員が反発したことも提出を見送る理由となったようだ。

 今後も参政権付与推進派の動きは続くとみられるが、平野氏は10日の会見で、来年1月召集の通常国会への対応について「連立3党の党内で議論が必要だ」と与党の意見集約が政府提案の 前提条件との認識を示した。国民新党は「うちの党は(意見集約が)難しい」(亀井静香金融相)と している。

 民主党内で検討中の法案は、日本と相手国が互いに同程度の権利を認める「相互主義」を採らず、中国人でも日本の永住者なら地方参政権を与える内容だ。
 
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091111/stt0911111006003-n1.htm

 このニュースを考える上で触れないわけにはいかない報道がありました。下記のニュースですが、新・極右評論でも取り上げています。

民主・山岡氏にSP 外国人参政権発言で

 民主党の山岡賢次国対委員長に10日から警護官(SP)が随行することが9日、決まった。山岡氏が永住外国人への地方参政権(地方選挙権)付与法案の今国会提出に前向きな発言をした後、同氏の事務所に抗議が殺到したことを受けた措置という。

 同党では小沢一郎幹事長、輿石東参院議員会長にSPが付いている。与党の国対委員長にSPが付くのは異例だ。
(11月10日 産経新聞)

 新・極右評論で有門大輔NPO理事長がこの問題を論じていますが、私はその論評を全て是認するものではないが、言わんとする趣旨についてはある程度の理解を示したい。

 今回、民主党がこの外国人参政権法案を今国会での成立を断念したという事実は、新聞報道では党内外の反発があったからだと報道されています。

 では、どのような具体的な反発が寄せられたのか?
 そのことに関して民主党や山岡国対委員長に対して国民からの抗議が寄せられたことを認めています。

 この抗議が実はそう穏やかなものばかりでなかったことは、警護官(SP)が随行しなければならなかったほどの激しい抗議であったことは明らかです。

 つまり、これは山岡氏自身が生命の危険性を感じるほどのものであったという事でしょう。政治テロの可能性を警備当局も感じたからこそ、異例の対応を取らざるを得なかったということです。

 私は政治テロを是認する立場にはありません。しかし、今回その力が為政者達の動きを萎縮させた事実を認めない訳にはいきません。

 国会を包囲するような数万人のデモ行進が行なわれなくとも、多くの国民の怒りの声が電話やファックスで伝えられることによっても、為政者は怯えてしまうということなのです。

 そして普通このような動きになればマスメディアは、これを民主主義を踏みにじる許されざる行為として徹底的に批判します。少なくともこれまではそうでした。

 国会議員が法案を提出すると語っただけで、SPをつけなければならない程の騒ぎとなりました。マスメディアはここぞとばかりに山岡氏を擁護し、反対派を批判するものと思いました。

 しかし、今回どうだったでしょう。それほど大きな報道にはならなかったと感じました。どうしてなのでしょう?
 これはあくまでも私の考えですが、報道することによってより騒ぎが大きくなることを恐れたのではないか?

 為政者達は支那人、朝鮮人に参政権を付与することに対する国民の反発を恐れています。自分たちが攻撃されることを恐れているのです。それは個人への政治テロの可能性を含むものです。

 この外国人参政権問題は綺麗事では阻止できない。国民の怒りをどのような方法を以て相手に伝え、諦めさせることが出来るのか。我々はそのことを真剣に考えなければならない。それを肝に銘ずべき時がまた近くやってくると考えます。


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迷走する翼・日本航空問題

迷走する翼・日本航空問題

何故、民事再生法ではダメなのか?

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<日航再建>年金減額強制も 特別立法策定の考え 国交相

 経営危機に直面している日本航空について、前原誠司国土交通相は10日、緊急記者会見を行い、焦点となっている日航の企業年金の減額について、同社OBの同意が得られなければ、支給額を強制的に減額できる特別立法を策定する考えを表明した。

 来年の通常国会に法案を提出する方針。月額最大48万円という手厚い企業年金を減額することで、公的資金投入による支援の環境が整うが、OBらは「憲法で保障された財産権の侵害だ」と反発しており、実現には曲折も予想される。
(毎日新聞)

 日本航空問題がなかなか決着がつかない。私はこの問題では日本航空は法的な整理しかなく、民事再生法や会社更生法による立て直ししかないと主張してきました。

 民主党政権の誕生で日本航空が倒産したと言われるのを嫌がった前原国交相は政府主導による再建を目指しているが、これは将来に大きな禍根を残すことになるでしょう。

 日本航空は確かに公共性を強く帯びた会社であっても、これは一民間企業であります。何故その私企業を国が公的資金を使ってまで助けるのか?

 この疑問について前原国交相は「このままでは飛行機が飛ばなくなる」と説明したが、まるで分かっていない子供の論法でしかない。何がどうなろうと飛行機が飛ばないなどということは無いのです。

 民事再生を裁判所に申し立てた会社が、その翌日から会社の営業が停止したなどということはありません。直ちに財産の保全がなされ、支払いはある一定期間ストップされるので、会社の営業継続は可能です。

 民事再生法を申請しても飛行機が止まる事態などは絶対にありません。裁判所は直ちに管財人を任命し、管財人が裁判所の許可を得ながら、新たな支援者を探し出すのです。

 その時には日本航空は徹底的にスリム化されて、例えば高過ぎると言われているような企業年金問題なども裁判所の管轄下において強制的に他の債権者と同じように減額されていくことになります。

 米国や世界中の航空会社が新たなオーナーとして名乗りを挙げた時に、日本政府も名乗りを挙げて、その土俵の上で競争してスポンサーになることのほうが余程分かり易かったと思います。

 それを訳の分からない、胡散臭い「再生タスクホース」などに任せるとしたことで、銀行団や日本航空のOBなどが強く反発し、根本的な解決がなされないままに公的資金の導入だけが先行することになったのです。

 これでは自民党時代よりも悪いと言わねばなりません。自民党の運輸族の中にはいずれ日本航空は破綻処理しか再生の方法がないとハラを決めていた人もいました。

 米国のデルタ航空やユナイテッド航空は経営破綻しましたが、連邦破産法11条に則って債務を整理して立ち直った。運行にはまったく支障なく政府に頼ることもありませんでした。

 日本航空の経営側は自民党の政治家と一緒に、この再建案を真剣に考えていました。裁判所に駆け込む寸前であったのを、民主党や前原氏が「政権交代したから潰れた」と言われるのを躊躇したのです。

 大臣直轄の専門家チームは未だに債権者が納得する再建案を示せないでいます。この調査にだって巨額なお金がかかっているのです。民事再生を申請すれば再建費用はその数分の一か数十分の一で終わるでしょう。その調査費にも注目します。

 さて、将来に禍根を残すことになると書いたのは、法的な整理を躊躇ったことで、年金を減額することで新たな法律を成立させなければならなくなったことです。

 明らかに憲法で保障された財産権への侵害でしょう。これが他の財産権への侵害に拡大解釈され、運用が限りなく広まる可能性は果たしてないのか?

 この高い年金問題ですが、下記の説明を見て下さい。

 日航の年金支給額が最大の48万円(うち5万円は本人が掛け金を負担)になるのは、退職金1700万円を選択した場合で、内訳は企業年金が25万円、国民年金・厚生年金が計23万円だった。退職金を最大の3650万円受け取った場合は、年金は公的年金の月額計23万円のみとなる。

http://mainichi.jp/select/biz/news/
20091106k0000m010144000c.html?inb=yt


 
会社が再生法を申請し事実上倒産すれば、この年金の仕組みを守る必要はありません。しかし、会社が存続する中で、この年金だけを強制的に減額することはどうなのでしょう。

 会社の存続を願って退職金を少なくもらってきた人達です。会社が存続するのに、自分たちの財産権だけが侵害されると疑問の声を上げるのは当然でしょう。

 新たな危ない法案を成立させ、今後広範囲な国民財産への侵害を正当化する危うさを考えるなら、裁判所に民事再生法を申請することのほうが余程ましであると思います。

 債権者は平等に取り扱われるべきであり、一方の債権者の財産権だけが侵害されて良いのでしょうか?
 政府が民間企業の債権問題にまで関与する必要などまったくありません。


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