2009年01月17日

児童ポルノでアグネスが民主党に要望

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児童ポルノでアグネスが民主党に要望

政治家だけでこの問題を論じて良いのか?

児童ポルノの根絶に向けアグネス・チャン日本ユニセフ協会大使と意見交換…定義の明確化、取得罪の新設、罰則対象の拡大を検討

 直嶋正行政策調査会長、千葉景子「児童買春・児童ポルノ処罰法改正検討チーム」座長は13日、 国会内でアグネス・チャン日本ユニセフ協会大使らの訪問を受け、「子どもポルノ問題に関する緊急要望書」 に対する11万人分余の署名簿の一部を受け取った。

 日本ユニセフ協会は、現行の「児童買春・児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」 (以下「児童買春・児童ポルノ等処罰法」)で処罰対象となっていない、児童ポルノのいわゆる「単純所持」 (他人への提供を目的としない児童ポルノの入手・保有)を禁止し処罰対象とすることなどの改正を求めており、 署名簿の束を前に、「全国津々浦々の人々から寄せられた要望に耳を傾けてほしい」と求めた。

 千葉議員は、「民主党も、チルドレン・ファーストの考えで子どもの問題には先頭に立って取り組んでおり、 基本的な思いは共通している」とし、「子どもの権利を保護するために、被害を受けた子どものケアまで含めた 内容にするため、議論していきたい」と民主党の検討状況を説明した。

http://www.dpj.or.jp/news/?num=14960


 この問題に関しては、これまで私の考えは何度か述べてきました。
 私は児童を性的な対象者として見るような嗜好を認めないし、そのような変質者は厳しく罰して当然であると思います。

 しかし、それでもこの偽ユニセフが進める活動に賛成できないのは、この法案が国会で成立すると、拡大解釈もしくは運用によっては、違った方向へと行きかねないという危険性を感じてしまうからです。

 それを二つの点から指摘してきました。

�|噂秉蟷�の禁止によって、本人が知らない間に犯罪者に仕立てられてしまう可能性がある。

 これはそのような写真を自分が知らない間に、自分のバックなどに何者かによって入れられて、警察に通報された場合など、自分の物ではないと主張しても一旦は取り調べられることになり、個人の人権が侵害される恐れが強いこと。

 更に自分の知らない間に、パソコンに児童ポルノ写真がネットの回線を通して入れ込まれた場合も同様であり、冤罪を作り出す可能性がある。この二つの点に関して、その心配がないという確証がなければならない。

 例えば、警察24時という番組を見ていて思いましたが、警察官の職務質問で車の中から薬物が発見された場合。

警察官 「これお前のものだろう?」

運転手 「知らないよ」

警察官 「お前の車から発見されたんだ。だったら誰のものだ」

運転手  「・・・」

 この場合は運転手の持ち物であったことが、後で判明したようですが、一旦は逮捕され新聞に公表されます。

 仮に車の窓の隙間から児童ポルノの写真を意図的に入れられたら、一体どうやって自分のものでないと証明できますか? これまでだったら単純所持なら罪にはなりません。販売用として大量に保持していなければ罪に問われることはないのです。

 勿論、それをコピーして販売する目的で所持していたとした場合、罪になりますが、それを立証するのは警察側の仕事です。しかし、持っていただけで逮捕となれば、それを自分のものでないと証明するのは自分でしなければなりません。かなり困難なことと思います。

��表現の自由が侵されはしないか。アニメ文化の衰退につながらないか?

 この児童ポルノ問題で私が心配するのは、日本が世界に誇るアニメ文化に影響を与えるのではないかということです。アニメや漫画コミック、イラスト・ゲームなどが児童ポルノに類するものとして、処罰の対象とされるのではないか。

 この基準がどこまで明確なのか、曖昧なままに法案だけが先行してしまうと、何でもかんでも児童ポルノと結びつけられて処罰の対象とされてしまいかねません。

 それは心配のし過ぎではないかという人に、具体的な事例を挙げて説明しましょう。

 日本のアニメを代表する作品で世界中で見られている「ドラえもん」がありますが、ここに次のようなシーンがあります。

 しずかちゃんが入浴しているシーンがあって、それをのび太君がのぞき見をしています。しずかちゃんは「キャーエッチ見ないで!」と言って立ち上がってお湯をかける。

・ドラえもんのしずかちゃんの入浴シーン

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この上の写真はゼットンの戯言というブログから引用させて頂きました。

http://gerberatetra04.blog50.fc2.com/blog-entry-40.html


 実際に私が見たわけではないのですが、ネットの書き込みにありました。このようなシーンが児童ポルノとして認定されないという保証はあるのでしょうか?

 またクレヨンしんちゃんが「お尻を出す」シーンなどはどうなのでしょう? 例えばクレヨンしんちゃんの漫画が面白いと思って所持していた場合、それが問題にされないという確証は何処にもありません。

 つまり、一見微笑ましいシーンであっても、そのような規制に抵触するということで、表現の自由が奪われてしまうのではないかという恐れです。
 国家権力が悪意を持って行なえば、いくらでも罪は作り出されるということです。

 私にはこの法律が日本のアニメ文化やゲームなどを標的にしたもので、そのようなものを潰そうという考えが奥に潜んでいるように思えてなりません。

ネットでよく見かける情報をここに転載しておきます。


【日本が「児童ポルノ大国」???】

<世界児童ポルノサイトランキング>
順位国名    サイト数
1位 ドイツ      2139
2位 米国       560
3位 オランダ    413
    :
12位 日本        6 ◎

イタリア児童保護団体テレフォノ・アルコバレーノによる
2008年9月(最新版)の国別児童ポルノサイト数
http://www.telefonoarcobaleno.org/en/pdf/report_sep_2008_en.pdf

イタリアの児童保護団体「テレフォノ・アルバコーレ」が纏めた「インターネット上に おける小児性愛者の活動レポート2007」の中の「国籍別の小児性愛者サイト のユーザー・訪問者」というデータによれば、 日本は2004年度の比率3.59%から、1.74%(2007年度)に減少している。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この数字はG8諸国、つまり米(22.82%)、英(7.02%)、仏(3.56%)、 独(14.57%)、伊(6.14%)、加(3.16%)、露(8.39%)の中で最も低く国際的な比率において、 日本のインターネットは小児性愛者が非常に少ない事が分かる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
http://www.telefonoarcobaleno.org/en/pdf/ANNUAL_REPORT_2007.pdf

【児童ポルノが性犯罪を助長している???】

<強姦被害者統計−警察庁「犯罪統計書」より>

    総数 未成年 小学校未満 小学生 中学生 中卒以上の未成年
1960      2533     54    428    479     1572
1965      3135     76    414    626     2019
1970      1996     29    169    274     1524
1975 3704  1718     29    225    308     1156
1980 2610  1117     19    143    210      745
1985 1802   855      4    126    224      501
1990 1548   702      2     55     91      554
1995 1500   606      1     45     71      489
2000 2260  1006      4     60     146      796
2005 2076   875       3     41     165      666
2006 1948   808       3     46     151      608

*少女写真集や少女が性行為をする漫画、アニメ風絵柄のアダルトゲームのような、 日本で主に「児童ポルノ」と 呼ばれるメディアが登場したのは1980年代前半

*児童ポルノ法が施行されたのは1999年

 偽ユニセフ

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51855679.html

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2009年01月16日

シナ農薬汚染ウナギ回収へ

シナ農薬汚染ウナギ回収へ

 
中国産ウナギから3倍の農薬、成田の食品会社に回収命令

 千葉県は15日、中国から輸入した活ウナギから基準値の3倍の農薬が検出されたとして、同県成田市の食品会社「丸勝」(西勝光治社長)に対し、回収命令を出した。

 県によると、問題の活ウナギは今月3日、中国・福建省から輸入された1・5トン(約6000匹)。成田空港検疫所の検査で、基準値(0・01ppm)を超える0・03ppmの有機塩素系殺虫剤「ジコホール」が検出された。

 既に東京都や埼玉、千葉県内の食品加工会社などに販売されているが、これまでに健康被害の報告はないという。県衛生指導課は「検出された農薬は微量で健康への影響はない」とみている。ジコホールは果樹や茶などの害虫駆除に使われ、国内では生産されていないが、使用は認められている。 

(1月15日23時18分配信 読売新聞)


  先ず本題に入る前に、昨日の「フィリピン人一家の強制送還」延期問題。一昨日の「パレスチナ・イスラエル紛争」問題のエントリーに関しては、70個、82個のコメント投稿が寄せられ、活発な議論が繰り広げられました。

 二つのエントリーは議論の活性化を促すということも念頭に置いて提起したもので、そのような意味からすれば、非常に有意義であったと思います。
 今後もそのような視点からのエントリーを上げますので、更なる皆様の議論を期待しています。

自分の国の冷凍食品を買わないシナ人

 さて、本日のエントリーは暫くぶりのシナ・中国産食品の安全問題です。私が買い物をしているスーパーマーケットは最近シナ人のアベックがやたら目につきます。

 いずれ子供が出来て日本に永住する気でいるのかと思うと、それだけでもゾッとして嫌な気分になりますが、このシナ人達は見ていると間違っても母国・シナ中国産の冷凍食品は絶対に買いません。

 手に取ってチェックしてシナ産と分かればまた棚に戻します。買うのは北海道産のジャガイモとか千葉産のキャベツといったように日本産で日本の工場で作られたものばかりです。

 彼らシナ人達は母国・シナの冷凍食品が如何にヤバイものであるかを知っているのでしょう。私は冷凍食品は買ったことがありませんが、棚を見る限り、シナ産の冷凍食品はガタ減りしました。

 毒入り餃子問題はまだ解決されていません。発生から1年以上が経過しているのに、まったく進展していない。シナ政府は正式にはまだシナ国内において混入したという事実さえも認めようとはしていません。

 日本国民のシナ産食品に対する「食の安全性」については、揺らいでしまったままで、もう地に堕ちてしまったと言って良いでしょう。
 シナ人さえも手に取って戻してしまうようなシナ産冷凍食品を今でも売っている日本メーカーには呆れ果てます。
 今度メーカー名を公表してやりましょうか。

それでも迷う場合もある、それは価格の安さ

 シナ産は口にしまいと思っている私ですが、買って食べてみたいと思ってしまう売り場が一箇所だけあります。それが今回問題となっているこのウナギです。

 ウナギの蒲焼ですが、日本産とシナ産とはっきり表示され別々に売られています。その価格は日本産の場合はシナ産の3倍以上、否それ以上の時もあります。

 たまにウナギを食べてみたいと思う時がありますが、これだけ価格が違うと、どうしてもシナ産のウナギも目に入ってしまいます。この売り場で見ていると、やはり多くの日本人があごに手を当てて考え込みながらも、シナ産のウナギの蒲焼を買っている人を見かけます。

 私は価格の安さに魅力を感じながらも、やはり思いとどまっています。考えてみれば昨年は一回もウナギの蒲焼を口にしませんでした。今回このように冒頭で紹介したニュースを目にすると、やはり買わなくて正解だったと安堵しました。

 ところで、私が子供の頃は実家の近くを流れる川でウナギはたくさん獲れました。ウナギを獲るには夜に竹で編んだ筒のようなものを仕掛けておきます。

 その中に大きなミミズを入れ、何故かニラなどの臭いのきつい野菜を切って入れておきます。そうすると翌日の朝にその仕掛けた筒にウナギが入っていたものです。

 或いはカンテラというものを使って、火を点し水面に近づくとウナギが寄って来て、そこをヤスで刺して捕まえることもありましたが、こちらは余程熟練を積まないと獲ることは出来ません。

 このウナギに限らず昔の日本の川にはたくさんの魚がいました。ナマズなどもよく獲って食べました。グロテスクな顔をしていますが、味は淡白で美味しいものでした。そう言えばナマズなどは、もう何十年も口にしたことがありません。

 前にエントリーで、日本農業の再生について論じたことがありますが、このようなナマズの養殖なども一つのアイデアではないでしょうか? ナマズの養殖について検索したら、かなりの数がヒットしました。

 ただ一番目に出てきたのが北朝鮮のナマズ養殖に関してのものであったことは驚きましたが、日本でもかなり行なわれているようです。

 
埼玉県/ページタイトル

関東農政局/転作田でナマズの養殖

秋田の温泉

 東京のスーパーでも気軽に買えるくらい普及すれば良いのですが、なかなかそこまではいかないでしょう。あの懐かしい味をまた口にしたいものです。

 脱線してしまいましたが、シナ産の食品に対する検査は、かなり強化されていると聞いています。しかし、未だにこのような農薬に汚染されたウナギが輸入されているとは一体どういうことなのでしょう?

 今回は水際で運良く発見できて回収ができるということなのでしょうか? 今回のように水際で発見できずに大量に同じような農薬汚染されたウナギが流通している可能性は高いのではないか。

 日本の消費者への配慮が足りないというか、まったくその気がないようなシナのいつもながらの対応には怒りしかありません。今後もシナの食品は買わないようにするしか手はなさそうです。

☆街宣活動のお知らせ

【日時・場所】平成21年1月17日(土) 午後0時30分〜2時40分
・午後0時30分〜1時10分 JR船橋駅北口前歩道上
・午後1時40分〜2時40分 JR千葉駅東口前歩道上

【テーマ】
「反日マスコミの正体を暴露することによって有権者を覚醒させ、売国政党民主党への政権交代を徹底的に阻止しよう!!」
【主 催】日本の自存自衛を取り戻す会

 ※私は仕事で出れませんが、皆さん奮ってご参加ください。

 千葉駅が間に合えば向かうつもりです。

 

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2009年01月15日

「不法滞在者」問題の新たな視点

「不法滞在者」問題の新たな視点

「労働」と「社会的責務」を問い直す


  今回のフィリピン人一家に対して、またもや強制送還が延期されたことに関して、なぜこのように何回も一時的にせよ短期の在留が認められてしまうのでしょうか?

 この点に関して、これまでとは視点を変えて考えてみたい。それは不正入国や不法滞在という犯罪であることは事実であるが、わが国にはもうそれを犯罪者と見ないような風潮が既に創り出されてしまったという現実である。

 この一家が明らかに日本の法律に照らして犯罪者であるにもかかわらず、一万数千人の人達が嘆願署名に賛同したという事実もまた、そのような風潮があることを証明している。

 つまり、このフィリピン人一家に対して、強制送還することに明確に反対しているのは支援団体に他なりませんが、それだけではなく一般の人達の間にもそのような考えが浸透しているということです。

 これは不法に入国している外国人であっても、まじめに働いてさえいれば、これを「受け入れても良い」という考えが社会に出来上がりつつあるということかも知れません。

 地球市民的な左翼思想を持つ人間や人道主義を説く人間達にしてみれば、これは大歓迎と言ったところでしょう。彼らはかねてからどのような方法で入国しようが、まじめに働く人々を受け入れるべきであるとの主張を長年に渡って繰り返してきたからです。

  今回の問題で私はこれまでの15年間の戦いの中で、画期的なことでしたとブログで書きました。
 それは法務省前において100名ほどの人達による運動の盛り上がりを見た率直な感想でした。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52108114.html

 しかし、残念ながら抗議行動だけでは、やはりこの事態を変えられないという厳然たる事実として認めない訳にはいきません。確かにこれまで以上に運動は盛り上がりを見せてはいますが、それ以上に事態は悪い方向へといってしまっていたわけです。

 ここで改めてこの「不法滞在者」の問題に関して、我々の側も戦略の見直しを迫られています。「法律をしっかり守れ!」という原則だけの主張では、この戦いに勝てないという理不尽さをかみ締めながら、ではどうしたら、この問題について広く国民の理解を得ることが出来るのか?

 そのことについて考えてみなければなりません。現在フィリピン人の強制送還に反対する大きな意見としては二つ挙げられます。

�,泙犬瓩貌�いて日本社会に貢献してきた。

�∋匐,砲郎瓩呂覆�、可哀想であり日本においてあげるべきだ。

 この二つは勿論間違っていますが、日本人の中にはこれを支持する人もいます。それは日本人が持つ優しさや思いやりと言ったもので、また寛容さかも知れません。

 この点に関して「法律でそうなっている以上、それは認められない」という原則論だけでは、対抗できないところに来ているのではないか。そのように思わざるを得ない訳です。

 そこで、誰しもが納得できる考えを、我々の側も示していかなければならないと考えています。

 フィリピン人一家を悪者としただけでは、多くの国民の共感を得られないというのもまた事実であるならば、我々は単なる批判ということではなく、また一方的に同情することでもなく、この問題を論破しなくてはいけない。

 例えば、フィリピン人一家が失ったものと新たに得たものとを考えれば次のようになります。

失ったもの:日本における長期滞在によって母国での生活基盤

新たに得たもの:日本社会における生活基盤と日本人の温情

 この対比から考えると、このフィリピン人一家は本来は自らが生まれた母国の発展に寄与する機会を失い、また日本はそれを奪ったとも言える訳です。

 そのことの視点を我々は考えてみる必要があります。豊かさだけを求めてやって来る「労働」という問題だけではなく、人間がなすべきことの本来の目的を問い直しながら、この問題を語ることの重要性を改めて思い起こしました。

 「何故、まじめに労働に従事しているのに犯罪者なのか?」という問いかけに対して、法の存在のみで対抗するのではなく、「労働」とは自分のためだけに働くことを意味するのではなく、それは同時に社会の発展に寄与するためにもある−という論理です。

 ならば、不法滞在者が社会に寄与する道は、遠い異国の社会ではなく、自らが生を受けた母国であるという、その責任感を不法滞在者にも意識させる必要性が大切だということです。

 「国家」と「国民」の在り様をもう一度再構築すべきであると感じました。勿論「労働」は何のために大切なのか。それは生きるためだけという意味ではない。

 そのことを今後議論しながら、訴えていかねばと思っています。

 

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2009年01月14日

イスラエル・パレスチナ紛争��

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イスラエル・パレスチナ紛争��

イスラエルの責任は重大であると思います。

 この問題に関してはブログでは左派系ブロガーはイスラエル批判、保守・右派系ブロガーはハマス批判というように完全に主張が別れていると感じています。

 左派はイスラエルは米国と同盟関係にあり、米国の51番目の州位にしか見ておらず、保守・右派ブロガーはハマス側の一方的な停戦違反や、ハマスをテロリストとして批判すると言ったところでしょうか。

 また、反日特定アジア諸国に取り囲まれて孤立する日本を、イスラム諸国に取り囲まれたイスラエルの現状に当て嵌め、同情的にイスラエル国家を見て、その毅然たる対応に賛同を示す向きがあるかも知れません。

 ところで、この問題というのは新しい問題ではなく、イスラエルが建国されてから、これまで引きずってきた問題ですが、歴史的にも長い年月に渡って複雑な宗教的な対立も絡んでおり簡単には解決しそうにありません。

 今回、私は現在の問題を論じるのではなく、かつて問題となった事件を取り上げながら、この問題の根深さを紹介したいと思います。
 以前より紹介してきたように私は第一湾岸戦争が開始された頃より『世界戦略放送』という有料情報を流していました。

 この頃の主張はどちらかと言えば反ユダヤであり、この中東問題に関しても、そのスタンスから論じていました。この頃は余り他人の目を気にすることもなく、自分達の思想をストレートに訴えていました。

 その意味では思想に忠実であり、誰に憚ることなく自説を述べていたわけで、純粋であったかも知れません。その当時の原稿を改めて今回読み直してみて、紹介することにも意味があると判断しました。

 10年以上前のことになりますが、イスラエル問題の核心部分が読み取れるのではないかと思います。国連安全保障理事会においてイスラエル非難決議が何度か行なわれていますが、この時にもイスラエル非難決議がなされました。

 ハラム・アッシャリフはエルサレム旧市街を言い、ここにはユダヤ教、キリスト教の聖地「神殿の丘」(イスラム名「ハラムアッシャリフ」)があり3大宗教の施設があります。

 この地にはイスラムの聖地でもあるアルアクサ・モスクもあるのです。イスラエルの首相がこの地を訪れたことによって、パレスチナ人の怒りが爆発、大規模なパレスチナ人の民衆蜂起にもつながりました。

 この地にユダヤ教徒の過激派である『テンプル山忠誠団』が、ユダヤ教会を建設しようとして、礎石を持ち込んだ事件が発生しました。それに反発したパレスチナ人が抗議行動を起こすとイスラエル警察が無差別に発砲、21人が虐殺され、多数の負傷者が出ました。

 この虐殺事件が発生、国連はイスラエル非難決議を採択した時に、世界戦略放送ではこの問題を解説し、イスラエルに対する徹底批判を行ないました。

『世界戦略放送』

 衆知のようにイスラエルは、ヨルダン川西岸及びガザ地区を23年間に渡り不法に占有し、度重なる国連の勧告も無視し続けパレスチナ人の尊厳を奪い弾圧を繰り返してきた。

 そして同時に占領地域へのユダヤ人の入植を強引に推し進め、パレスチナの住民を追い出してきた。全ての混乱と紛争の原因はこのユダヤ人の入植にあり、これは断固として糾弾されなければならない。

 そもそも世上言われているパレスチナ・イスラエル問題とは何か?

 また、何故これほどまでに深刻な問題が発生し、尚且つ放置され続けているのか? 1967年、第三次中東戦争に勝ったイスラエルはヨルダン川西岸などを不法に占領し、77年にベギン政権が誕生するや、その地域へのユダヤ人入植者を拡大させた。

 70年代末には、ユダヤ民族主義つまりシオニズムとユダヤ教の教義が結合し、「占領地域は“約束の地”として神がユダヤ人に古来より与えたものである」との主張を掲げるようになった。

 この運動の尖兵となったのが、米国生まれのユダヤ過激派団体の『カハ』や『グッシュエムニーム』などであり、彼らが米国出身であることに注目しなければならない。

 彼らは占領地への入植においては銃火器で武装し、パレスチナ人への脅迫と挑発を繰り返した。パレスチナ人はこのユダヤ過激派に対抗すべく、同じように信仰を先鋭化そして武装を始めています。

 1988年、PLO(パレスチナ解放機構)はイスラエルの存続を認めるとまで譲歩したのにも関わらず、イスラエル政府は交渉を拒否しました。和平への動きは封じられています。

 パレスチナ問題の深刻化とは、こと程左様にイスラエルの態度に全ての原因があるのです。更に最近の動きとしては、イスラエルでは祖国への「帰還」、つまり各国からの「入国」が頭打ちであったのに、今年になってからソ連からのユダヤ人の大量移民が相次いでいます。

 その数は10万人を超え、今後5年間で100万人に達するであろうと予測されているのです。パレスチナ人にとっては新たな脅威に直面したと言っていいでしょう。

 このような中でパレスチナでは従来のPLOの路線を穏健過ぎるとして、若者はイスラム原理主義への傾倒を強めているのです。これらの事態は何を意味するか。今後より深刻な状況を招くことになるでしょう。

 米国発のウルトラ・シオニズムの攻勢とソ連からのユダヤ人の大量流入、これらの点と線を結びつけていくと、そこに浮上するのは、まさしく「世界国家」ワン・ワールドを志向する見えざる影の勢力・国際ユダヤの存在に他なりません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 この世界戦略放送で主張していたことが、今回の紛争と言うか戦争の背景にあることは言うまでもないことです。確かにハマス側が先にロケット弾を発射したという事実があるにせよ、長年に渡ってパレスチナ人を苦しめてきたイスラエルの責任は厳しく問われなければなりません。

 

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2009年01月13日

新型インフルエンザ 自衛策は万全なのか?

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新型インフルエンザ・自衛策は万全か?

未知なる脅威から国民を守れるのか!?

 
鳥インフルで初の死者、19歳の女性―北京市

 2009年1月6日、北京市衛生局は、同市朝陽区在住の19歳の女性が鳥インフルエンザ(H5N1)に感染し、5日朝に死亡したと発表した。北京で鳥インフルエンザによる死者が出たのは初めて。中国新聞網が伝えた。

 女性は昨年12月24日に発病、27日に症状が重くなったため入院した。死亡したのは現地時間5日午前7時20分。北京市疾病予防コントロールセンターと軍事医学科学院が同日に病理解剖を行ったところ、強毒性のH5N1型ウイルスの陽性反応が出た。

 中国衛生部はこの死亡例を、すでに世界保健機関(WHO)と香港・マカオ・台湾および一部の国に報告したという。また、北京市政府は「人が鳥インフルエンザに感染した際の緊急対応マニュアル」に基づき、患者と接触した人の隔離など、迅速に感染拡大予防措置をとった。今のところ他の感染者は確認されていないという。(翻訳・編集/NN)

http://www.recordchina.co.jp/group/g27385.html

Posted by tt at 2009年01月12日 18:28


 昨日の投稿コメントから紹介します。
 鳥インフルエンザでシナにおいては首都・北京で初めて死亡者が出たとのニュースです。人間にとっては未知のウィルスに冒され、これが爆発的に広がればパニックとなることは避けられません。

 映画の宣伝になってしまいますが、先ずはこちらを見てください。

http://kansen-rettou.jp/

 これは新型インフルエンザの爆発的な流行であるパンデミックを取り上げた映画『感染列島』のHPですが、この映画は是非観てみたいと思っています。

 映画の話はおいて実際に起きる可能性のある問題点から考えてみることにします。新型インフルエンザというのは、毎年冬に流行するインフルエンザウィルスとは完全に違うタイプであり、これまで人類はそれを経験してきました。

 パンデミックという言葉は新型ウィルスの世界的な大流行を指すもので、20世紀に入ってからも3回起こっています。有名なのがスペイン風邪と呼ばれたものです。

『スペインかぜ(英: Spanish Flu)は、1918年から翌19年にかけ、全世界的に流行したインフルエンザのパンデミックである。感染者6億人、死者4000〜5000万人。一説によると、この大流行により多くの死者が出たため、第一次世界大戦終結が早まったと言われている。』(写真はスペイン風邪のウィルス菌です。)

 状況的に言えば現在、世界でこの新型インフルエンザがいつ発生してもおかしくないと専門家は指摘しています。そこで国は抗インフルエンザウィルス剤の備蓄を進めています。

 しかし、これが厄介なことに、どのようなウィルスであるかが掴めないので、そのウィルスの強さなどによっては備蓄したものでは役に立たないということも否定できないそうです。

 果たして、このような新型インフルエンザ対策に関して、国家は万全の策を講じることが出来るのでしょうか?

 昨年秋以降、世界は未曾有の経済危機の中にあります。何の因果関係もあるわけではありませんが、不幸なことは続くと言います。このような時だからこそ、あらゆる事態を想定した対策を今から打ち出すべきでしょう。

 例えば新型インフルエンザに限らず、今回の鳥インフルエンザの人への感染問題ですが、これが爆発的に広がった時に一体どうすれば良いのか。

 鳥インフルエンザの場合、人に感染したらその致死率は60%を超えています。この鳥インフルエンザが爆発的に広まったら、それもお隣のシナ大陸だったらどうなるのか。

 これまではインドネシアやシナ大陸でも南の方で感染例が報告されていましたが、今度は北部においても感染・死亡例が確認されました。日本との地理的な近さは指摘するまでもないでしょう。

 たった一人の感染者で何を騒いでいると思われるかも知れません。しかし、この大流行(パンデミック)は一人の感染者から始まるのです。そして世界中に広まっていく。

 国立感染症研究所感染症情報センターがシミュレーションした首都圏の場合を紹介しましょう。

�ヽこ阿粘鏡�した最初の日本人が自宅の八王子に到着。

��帰国後の翌日、東京の勤務先に向かう中央線沿線を中心に広まる。

�5�国後3日目には首都圏全域が汚染される。

�さ�国後5日目には関東全域に広まる。

�サ�国後11日後には40万人が感染する。

 このスピードで拡大していったら、もうお手上げの状態なのです。いくら抗ウィルス剤の備蓄をしているとしても、効果などはまったくの未知数です。

 では、どのような対策が一番有効なのか?

 そのことについては、国内で発生した時と海外で発生した時に別けて考えなければなりません。

 先ず海外で発生した場合のケースです。これらは研究機関が公表したものではなく、私が雑誌やネットで調査して考えられるものを挙げてみました。

�ヽこ阿任糧�生が報じられたら、直ちに調査団を派遣する。

��強力なウィルスであることが確認された場合、直ちに人の交流を遮断する。

 もし、日本国内に流入した場合。

�4鏡�者の隔離を徹底させる。

�じ撞朶錣砲茲覺鏡�である場合が考えられるので、マスクを着用し、なるべく人の混雑するところには出入りしない。ただし、マスクを着用しても防止には余り役立たない。相手との距離を保つことのほうが重要だとされています。

 これは中々難しいことでもありますが、人から人に移り、尚且つそうしなければウィルスが自らの生命を維持できないとなれば、思い切って学校と職場を完全に閉鎖してしまうということも考えなければなりません。

�コ惺擦諒頂�

 これは直ちに実施すべきです。これは最初の患者が発見された段階で始めるべきです。

��職場の閉鎖

 これは簡単にはできませんが、在宅勤務でも支障のない人には、それを早急に実施すべきです。

�Э�場を隔離状態に置く

 つまり外部との接触を極力避けるということで、職場に泊まるという非常事態も想定すべきです。通勤が一番感染し易いと言われています。

 このような対策がどれだけ敏速に行なえるのか? それがポイントであると思います。しかしながら、国内に入ってしまったら、その流行を防ぐことは極めて困難であることは言うまでもありません。

 ところで、政府はもうシナに専門家を派遣しているのでしょうね?

 まだならば、早急に調査団を派遣してください。

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Posted by the_radical_right at 09:50 │ mixiチェック │反中国講座