今年を回顧して「移民受け入れ反対運動」
経団連の企業エゴが国家を滅ぼす!
今年を振り返って見た時に、これを放置すれば、将来に禍根を残すと思われる様々な出来事がありました。そのような動きに関して、我々は支援者の人達と共に戦ってきました。
その一つが移民1000万人受け入れ構想なるもので、将来の日本が人手不足になるとして、外国からの移民を1000万人も受け入れるという構想でした。
今回の移民受け入れ政策とは別に、これまで財界主導による外国人労働者の受け入れは進められてきました。財界などは経済の循環が不景気に流れている時でも、この主張を取り下げようとはしません。
今、巷には職を失った派遣社員が溢れていても、いずれ景気は回復するものとして、わが国経済のアキレス腱としての人手不足を心配し、そのための対策が外国人受け入れといった単純思考の主張となるのです。
景気が悪化しているにも関わらず、その主張を取り下げようともせずに、それを推進するなどは、敵ながら天晴れと思うこともありますが、この問題だけは絶対に阻止するしかないのです。
外国人労働者は本当に必要なのか?
この問題を産業界の視点から見た場合、労働力が困難な企業などにしてみれば、それは生産性の維持や拡大に必要でしょう。日本人労働者と比べても安い労働賃金で使えるので、歓迎すべきことと思います。
しかし、それは産業界からだけの視点であり、余りにも経済界の利己的な視点であって、社会全体から見た時にどうなのか? そのプラス・マイナスも十分に検討されるべき問題です。
かなり古い資料になりますが、現在は残念ながらそのような資料が余り出ていないので古い資料を紹介しながら考えてみることに致します。
財団法人日本総合研究所は平成3年にある調査を発表したことがあります。それは在日朝鮮人を除く、外国人に対して自治体が支出した金額に関しての報告でした。
平成3年当時、日本で就労していた外国人労働者は50万人です。
この50万人に対して全国の自治体が外国人対策関係施策費として支出した金額は54億円でした。
この50万人の当時の内訳は次のようなものでした。
合法就労者 67、983人
留学生・アルバイト(語学留学生) 50、586人
日系人労働者 147、800人
不法滞在者 216、399人
合計 482、700人
この対策に50億円となっていますが、実はこれはほんの入り口に過ぎません。これはあくまでも最初にかかる行政コストとして計上されたものです。
日本国民からの収奪を許すな!
次にこの50万人が日本社会に定住した場合、社会的な便益(収入)と費用(支出)の差が10年後にどうなるかを予測した数字が表されていました。その差は何と1兆1千億円となっていたのです。
産業界は安い賃金で外国人労働者を雇用して利益を得ますが、社会全体で考えれば、国民一人当たり1万円もの負担増加になるという数字がはじき出されていました。
当時、この数字に興味を持った私は、財団法人日本総合研究所を訪問して、その資料を頂きましたが、その時に担当者は「この計算は西ドイツに経験例があり、それをもとにシミュレーションしたものです」と説明してくれました。
残念ながら、その後このような研究がなされ、数字が公表されたとは聞いておりません。余りにも衝撃的な数字であったので、その後は公表が控えられたのかも知れません。
50万人で1兆1千億円の差し引きマイナスとなるのですから、これを1000万人まで受け入れ枠を拡大したらどうなるのか? この膨大なお金を国民に負担させようと考えているとしたら、これはまさに国民からの収奪と表現しても間違いではありません。
☆お知らせ
今年最後の「行動する保守運動」
移民受け入れは政策に名を借りた日本民族へのテロだ
<政策を推進する経団連はテロリストである>
◆経団連は、「日本型移民政策」という言い回しで「外国人と日本人がともに、双方の文化・生活習慣の違いを理解しつつ、同じ地域社会の中で支障なく生活していくことが可能となるような環境づくりを進めていく」と提言。
何のことはない、これは日本民族を抹殺する武器を使用しないテロ為である。彼らは我が国家と国民を絶滅させようと明確な意図を持ったテロリストと断定するべきである。
日時:平成20年12月22日(月)16時半集合
※抗議文の手交あり
場所:日本経済団体連合会 http://www.keidanren.or.jp/japanese/profile/kaikan/map.html
【呼び掛け】
主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動 在日特権を許さない市民の会 外国人参政権に反対する市民の会・東京
【連絡】
西村修平(090−2756−8794)
有門大輔(090−4439−6570)
※近くの居酒屋で忘年会を予定しております。
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