国籍法改悪・二重国籍問題について
既に二重国籍者の政界出馬を容認した日本の立場は苦しい
読者の方々から、どうしても国籍法の改悪問題や二重国籍について言及すべきであるとの強い要望のコメントが相次いでいるので、これを取り上げ考えを述べてみることにしました。
この問題について詳しく知りたい方は、次のサイトを見て頂きたいと思います。
国籍法改正案まとめWIKI http://www19.atwiki.jp/kokuseki/
私がお会いしたこともある『中道右派なBLOG』さんも分かり易く説明されております。抗議先なども詳しく載っています。
http://asgijp.blog104.fc2.com/blog-entry-238.html
内容に関してはブログを読まれている方なら、その問題が何処にあるのかは既に皆さんご承知です。私もブログで取り上げました。
国籍法改悪に反対!
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52081887.html
本日は二重国籍問題でまだ皆さんが余り触れていない問題を紹介しておきます。現在このことが問題となっています。
二重国籍容認の私案提示 河野太郎PT
自民党法務部会の国籍問題プロジェクトチーム(PT)は11日午前、党本部で会合を開き、座長の河野太郎衆院議員が二重国籍を認める国籍法改正の私案を提示した。私案をたたき台に有識者などから意見を聞いた上で、年内をめどに改正案要綱を取りまとめる。
現行の国籍法11条は二重国籍を原則認めていない。私案は、二重国籍を認めた上で、本籍地での届け出を義務付け、届け出ない場合は刑事罰を科し日本国籍を失うこともあるとした。皇族、国会議員、閣僚、外交官、自衛隊の士官と裁判所の判事は日本国籍以外を持てないことや、他国の重要な公職に就いたり軍隊に志願したりした場合も日本国籍を失うことを定めた。
さらに、日本と結びつきが薄い人が日本国籍を持ち続けることを避けるため、日本国外で生まれた人が22歳になるまで計365日間、日本に居住しなければ国籍を失う規定も設けた。
先月、ノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎米シカゴ大名誉教授が米国籍を取得し日本国籍を喪失していたことを受け、PTでは「正直者と有名人がバカを見る制度だ」(河野氏)として二重国籍容認への動きが加速した。
産経ネットニュースより引用
日本人には原則的には二重国籍が認めらていません。
でも、例外がありました。私はそのことをブログで指摘しましたが、その時は余り皆さん関心を抱いてはくれませんでした。
フジモリ元ペルー大統領参院出馬と二重国籍問題
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51527344.html
この時にこの問題は徹底的に論議すべきでした。
しかし、日本のマスコミでこれを取り上げたところは殆どありませんでした。日本は二重国籍を有する人物の国政選挙への出馬を容認した経緯があるのです。
この河野太郎の私案では国会議員は二重国籍を持てないようにすると読めますが、しかし、フジモリ氏は当選しなかったものの、出馬を認めていたという事はかなり重要になります。
それは今後、在日朝鮮人などが北朝鮮の籍をそのままに日本国籍を取得した場合、それを理由に堂々と出馬する可能性があるからです。
いくら私案でそれを駄目だとしても、前例がある場合、そのことを主張して来られると、それを阻止することなど出来ないでしょう。
仮に韓国や北朝鮮・シナ(中国)が「ペルーは認められて、何故わが国は駄目なのか? それは差別だ」と言われ、訴えられたら負けることにもなりかねません。
今、日本の前途を危うくするものは、愛国心の欠如した政治家が跳梁していることです。それを許しているのが、与野党に巣くっている奸物どもに他なりません。
このような輩に対してのこれまでの安直な対応のツケが回ってきている現在においてもなお安穏として、その危険性に気付く政治家が少ない。
将に末世の感であると思います。直ちに心ある政治家はこのような法の改悪や馬鹿げた私案を潰すために協力して立ち上がるべきである。
それらを怠り、このまま日本丸の航海を続けて沈没させるようなこと、即ち愚かな政治を続けていくならば、我々はそれを見逃すほどお人よしでもないし、寛大ではないということを知らしめることになるでしょう。
明日の「行動する保守運動」は、八王子駅北口で午前11時半より行ないます。
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