2008年10月11日

連載・世界経済の行方と今後の推移

【連載】「世界経済の行方と今後の推移」��

米国の衰退とグローバリゼーションの限界


 先ずは下記の点に一応は触れておきたいと思います。

金融機関への公的資金注入、米大統領が正式表明

 【ワシントン=岡田章裕】ブッシュ米大統領は10日、金融危機の打開に向けた緊急声明を発表し、金融安定化法は「金融機関の株式を取得して公的資金を注入するなど、あらゆる手段が可能だ」と述べ、金融機関への公的資金の直接注入を積極的に検討する考えを正式表明した。

 ただ、市場の焦点は注入の具体策に移っており、10日のニューヨーク株式市場の反応は薄かった。

 ブッシュ大統領は、「金融機関は資本不足に陥って十分な融資が出来ず、国民は借り入れに苦しんでいる」と述べ、金融機関の資本増強を迅速に行うことが重要との認識を示した。さらに、「財務省は出来るだけ早く、最も効果的な手法を実行する」と指摘し、検討作業が大詰めの段階にあることを明らかにした。

 世界で株価が急落するなど、金融危機が深刻化している現状については、「不安が不安を呼んでいる。将来の不確実性や恐怖という(心理的な)面が大きい」と指摘、「米国は豊富な人材や資源を持ち繁栄している」と国民に落ち着いた対応を求めた。

 ブッシュ大統領はこのほか、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融市場への潤沢な資金供給や、市場での不正な価格操作の摘発、預金者や住宅ローンの借り手保護の拡充などの取り組みを挙げ、各国と協調して危機の打開に当たるとの考えを強調した。

 ポールソン米財務長官は8日の記者会見で、3日に成立した金融安定化法に基づき、金融機関に公的資金を注入する可能性を示唆していた。早ければ今月中に行われるとみられている。 

(10月11日 読売新聞)


 米国政府は3月には経営危機に陥っていた米証券5位のベア・スターンの救済に公的資金を投入しました。
 7月には政府系住宅金融公社への公的資金の投入を決めた。

 しかし、9月のリーマン・ブラザーズには公的資金の投入を拒んだ。この時に公的資金の投入をためらったことが、今回の世界的規模にまで発展した世界金融恐慌の始まりとなったわけです。

 今回はその反省に立って、市場の不安感を払拭するために、全面的な公的資金の投入を約束しました。しかし、これで今回の事態が沈静化するとは考え難い。

 一時的には評価されて持ち直すことがあっても、一度植えつけられた心理的な不安感から、臆病なまでの警戒心がそう簡単には抜けないと思います。

 つまり、そう簡単に株式市場が回復するとは考えないほうが良いと言えるでしょう。私は株式評論家ではないので、このことに関してはこれくらいにしておきます。

 さて、私は経済アナリストや経済学者でもありません。私が常に考えて書いているのは、このような経済情勢が政治に与える影響であり、そのことへの対応です。

 昨日のエントリーで、世界恐慌が即第三次世界大戦にはならないという意見が幾つかありました。そのことをまったく否定しようとは思いませんし、私が戦争を欲しているわけでもありません。

 しかし、最悪の事態を常に想定し、そのことへの対処と覚悟を我々は呼びかけて来たのです。これは社会運動家としては当然のことであり、今後もそのことで社会に警鐘を鳴らしていきたいと思います。

 この度の世界恐慌前夜とも思える動きの中で、様々なことが判明しています。これはとても一回のエントリーで書き切れるものではないので、連載して行なうことに致します。

 今回は幾つかを箇条書きにまとめてみることにしました。

�(胴颪侶从冦呂凌蠅┐�ハッキリと示された。冷戦崩壊後の一極支配体制が崩れ、今後米国が辿る道は新しい大統領に任されることになるが、内向きにならざるを得ないであろう。

�▲哀蹇璽丱螢次璽轡腑鵑箸いμ召農こΔ鵬,敬佞韻蕕譴討�た米国型の経済標準の終焉がこれで早まった。西欧ではこれまで「反グローバリゼーション」を訴えてきた極右政党が更に伸張することになるでしょう。

�F�米間の経済摩擦が再燃することが予想されます。

 戦後の日米関係とは経済戦争でもあったわけです。特に円とドルの関係はかなり深刻になると思われます。
 1985年当時一ドル240円だったものが、急騰に次ぐ急騰で150円となったことがあります。

 たった一年で実に40%の「円高ドル安」となって、日本の経済界はパニックに陥りました。
 今、その円は100円を切って90円台にまで来ました。これまでの円高は米国政府の意図的な誘導によって起こされていたものですが、今回は違います。そこが重要な点であると考えます。

�ぅ蹈轡◆▲轡福蔽羚顱砲僕燭┐娠洞舛砲弔い討任垢�、この両国が順調に経済発展を遂げてきたように見えました。しかし、意外にも経済基盤が弱いことを露呈させました。

 このことは米国の後退が明確になったとはいえ、その米国に代わってこの二国が世界の覇権を握ることはそう簡単ではないこと明らかにしたと思います。先ずは国内経済が混乱に見舞われることになり、その対策こそが急務となるからです。

 脆弱な経済基盤の上に立つ軍事大国であり、独裁国家が国内の経済危機が深刻化したときに、対外戦略発動への誘惑に駆られることは大いに考えられることです。

�ズ�や世界の全ての国が資本主義の国となっています。資本列強国という呼び方をすれば、それは米国、西欧、日本、ロシア、シナ・中国となるでしょう。それらの国々の利害が激しくぶつかり合う時代を予感させます。

 また、これらの国々を自由に移動する巨額な投資マネーの存在です。今回、世界的規模のこれらの投資マネーがいかに危険なものであるかが理解されたと思います。

 今回の世界金融恐慌はまだどのように収束するのか、まったく不透明ですが、世界に与えた影響は計り知れないものがあります。今後これを徹底して検証していかねばならないと思いました。


☆続・東京入管への申し入れ
BLOG侍蟻SamuraiAri
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51228065.html


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☆お知らせ 10・12「行動する保守運動」

JR御茶ノ水駅頭に集結しよう!

シナ人(中国人)の凶悪犯罪と司法の怠慢を許すな!
−シナ人犯罪追放と歪んだ法治国家への糾弾そして時局演説会−

【日時】平成20年10月12日 正午より街宣開始

【場所】JR御茶ノ水駅改札(明大方面)を出てすぐ

雨天決行!
弁士の飛び入り参加、日章旗・プラカード等の持参歓迎!

【呼びかけ】NPO外国人犯罪追放運動

【連絡先】有門大輔(090−4439−6570)

↓御茶ノ水駅前での行動が終了後、以下の抗議行動に合流

東京にて対馬で戦う者らと共に!

☆抗議活動のお知らせ

【日 時】
平成20年10月12日(日) 概ね午後2時〜3時

【場 所】長崎新聞社東京支社前
(中央区銀座8−9−16 長崎センタービル7F)

【交 通】
各線新橋駅徒歩5分
(銀座中央通り沿い高速ガードくぐって直ぐ)

【テーマ】
対馬における韓国人の不法を招いた長崎新聞社と長崎県に抗議する

雨天決行!
弁士の飛び入り参加、日章旗・プラカード等の持参歓迎!

【呼びかけ】
日本の自存自衛を取り戻す会
NPO外国人犯罪追放運動

  

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2008年10月10日

民主党・小沢戦略の破綻

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民主党・小沢戦略の破綻

野党の足並みが崩れ・民主内にも不安の声

 
共・社、「解散誘導」戦略に批判強める=民主内にも不安の声

 共産、社民両党が、2008年度補正予算案や新テロ対策特別措置法改正案の成立に協力して麻生太郎首相に早期の衆院解散を促すとする民主党の「解散誘導」戦略に、批判を強めている。首相が解散をさらに先送りし、民主党の戦略が不発に終われば、野党内の不協和音は一気に高まりそうだ。

 共産党の志位和夫委員長は9日の記者会見で、民主党の国会対応を「党略」と断じ、「解散はこいねがって得られるものではない」と非難。新テロ法改正案に関しては「アフガニスタンの治安は劇的に悪化し、政治的解決が求められている」と述べ、あくまで論戦を通じて首相を追い詰めるべきだと主張した。

 社民党の重野安正幹事長も会見で「日程消化のような位置付けでやるべきではない」と徹底審議の必要性を強調。国民新党も「アフガンの状況が変わっているから議論の価値はある」(亀井静香代表代行)としている。

 もっとも、当の民主党内でも今回の戦略を不安視する向きは少なくない。解散権を握る首相はこの日、追加経済対策の取りまとめを与党に指示。消費者庁設置関連法案の審議にも意欲を示しており、解散に踏み切るそぶりは見えない。民主党幹部からは「政府・与党にいいところだけつまみ食いされたらどうしようか」との声も漏れた。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008100900823


 共産・社民両党から早期解散に必ずしも同意しない声が上がり始めました。また、国民新党も国会での論戦を重視すべきとの考えを示しています。これで年内解散にこだわっているのは、民主党と公明党だけということがハッキリしました。

 その民主党と公明党が石井一民主党副代表の「公明党はばい菌」発言以来、お互いにやりあっています。どうせならトコトンやればよろしいと思います。

 民主党は早く参院での矢野元公明党委員長の参考人招致を決めるべきです。また、それでは一方的過ぎるというなら、その次は創価学会幹部を呼ぶべきです。

 公明党も謝罪を求めるのではなく、反撃されたらいかがでしょう。小沢一郎の政治団体が所有していた都内の隠しマンションは資産運用物件でした。

 政治資金法では資金の運用を禁じています。しかし、小沢はそれをやっていました。更に新生党や自由党を解散直前に、実態のない政治団体に政党助成金を突然寄付したことなどは、これは大きな事件じゃありませんか?

小沢一郎と黒いカネ

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52033617.html


 衆院では是非とも小沢の蓄財疑惑について、徹底的に調査する特別委員会でも設置して追及して欲しいものです。いっそ検察庁に告発したほうがよろしいのではないでしょうか。

 今回、民主党が絶対有利と見られている最大の理由は、共産党がこれまでは全選挙区に候補者を立てていた所を、大幅に見送ることを決定したからです。

 100以上の選挙区になると予想されています(まだ流動的のようですが)。そこの選挙区の共産党支持者は、自民党には入れないで民主党に入れるものと予想されて来ました。

 こうなると、小選挙区では絶対的に民主党有利との情勢判断がなされてきたわけです。しかし、今回民主党がインド洋上における米国や西側諸国への給油活動に対して、これを審議もしないで成立させる(賛成と同じ)という作戦に出ました。

 前回はあれほど反対したのに、今回は審議もしないで賛成となれば、共産・社民が黙っているわけにはいかないのは当然でしょう。特に共産党はこれで民主党への態度を大きく硬化させることになります。

 小沢一郎が描いた「早期解散に追い込む」という戦術はどうも失敗に終わりそうです。自民党執行部にも公明党の言うことなど聞かずに、年内解散などはすべきではないという声も上がり始めています。

 しかし、まだまだ油断は出来ません。東京都議会選挙を最優先に掲げる公明党にとっては、創価学会信者の住民票移転が出来なくなってしまいます。

 今、麻生総理は公明党からの圧力で苦悩されていると思いますが、ここは持ちこたえて、選挙は来年4月以降とすべきです。今は何と言っても国民生活を優先し、政治の空白を避けるべきでしょう。

 その頃になれば走り出した小沢民主党は、疲れが出て失速すると思います。そうなれば、いつもの仲間割れが起きて来るので好都合ではないでしょうか。

お知らせ

 先の名古屋におけるシンポジウムが「李登輝友の会・愛知県」のサイトに大きく紹介されていました。綺麗な写真もたくさんあって、非常に素晴らしい出来です。皆さん、是非ご覧下さい。

 
http://www.ritouki-aichi.com/gyoji_080928jikyoku_top.html

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2008年10月09日

東京入国管理局に要望を伝達

東京入国管理局に要望を伝達

韓国人ホステスの偽装結婚を厳しく取り締まれ!

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 本日、午後1時に東京都品川区にある東京入国管理局に、偽装結婚をして日本に不法に居座っている韓国人女の拘束を直ちに行なうよう求めて取材と抗議に出向きました。

 この経緯については弟子の有門大輔君のブログにも昨日紹介されています。


 

いざ、入国管理局へ!

 前エントリーに続き、不良外国人との偽装結婚の横行に激しい憤りを感ずる方からの訴えに触れておきたい。

 http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51225991.html

 自分の会社に勤める社員(多重債務者)が不良韓国人ホステスの女との偽装結婚に手を染め、不法滞在を助長するような事実があることを掴み、相手の氏名・住所・韓国における国民番号、そして入国管理局への申請番号に至るまで詳細な証拠を揃えて情報提供をしたにも関わらず、何らの動きも見せないばかりか、不良韓国人の女に配偶者ビザを発給した入管局の不作為は糺されねばなるまい。

 しかも情報提供を受けた東京入管は、偽装結婚によるビザ許可申請取り下げの依頼書と社員本人の自白書を「書留で送れ」と指示までしており、指示を受けた提供者はその通りに必要書類を揃えて送っているにも関わらず、東京入管は何らの必要措置もとらなかったのである。

 これは国民からの安全に関する義務の履行(情報提供)を無視し、公務員の職務遂行を拒絶したものであり、入管局の責任者らは罷免・懲戒処分の対象となって当然だろう。

 近く東京入国管理局に赴くことを決定した
。


 
早いほうが良いだろうと今日出向いたわけですが、その結果については有門大輔君のブログで、その東京入国管理局の応対についても紹介されています。

BLOG『侍蟻』最新エントリー
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51227105.html

 よって余り私は触れませんが、何と言ったら良いか、もう日本がシナ人や朝鮮人の不良外国人に席巻されているという危機意識がまったく持ち合わせていないように感じました。

 仕事がテキパキとなされていない。
 また、仕事に真剣に取り組んでいるのか―という疑いを抱かざるを得ない状態でもありました。このような入国管理局の対応には失望させられました。

 今後この問題が進展し、ある程度の解決を見たら、この案件を法務省に質して、このような偽装結婚問題に対する早急なる対策を講じるように運動を更に強化する必要性を強く感じました。

 さて、本日は下記のニュースをも紹介しておきます。9月11日ですから、ほぼ一ヵ月前の事件になります。

韓国ホストら50人摘発 元Jリーガーも…

 
無許可でホストクラブを営業したなどとして、警視庁組織犯罪対策1課は、風営法違反の疑いで韓国人ホストクラブ2店舗を摘発、入管法違反などの疑いで韓国人ホストら5人を逮捕、45人を東京入国管理局に引き渡した。

 入管に引き渡された45人の中には、韓国出身のJリーグの元選手(26)もいるという。警視庁は元選手もホストだったとみているが、本人は「自分は客で来ていた」と供述しているという。

 摘発されたのは、東京都台東区上野の「リバーサイド」と港区赤坂の「ニューミカド」で働いていた韓国人ホストら50人。両店は、風営法で営業が禁止されている時間帯に、接待を伴うホストクラブを営業。店内では、観光などの資格で日本を訪れた韓国人男性がホストとして働いていた。

 ホストの平均年齢は31歳で、最年長はピアニスト兼ホストをしていた52歳だった。「ニューミカド」は韓国人ホストクラブとして有名。警視庁によると、男性スポーツ選手など韓国の有名人も訪れていたという。平成19年12月の営業開始以来、約5000万円を売り上げたとみられる。

 これは映像サイトにも摘発時の様子が紹介されています。

 http://jp.youtube.com/watch?v=lNA0Vh9h8ro


 なぜ、今日紹介するかと言えば、関連の取材をしたということもありますが、この摘発されたお店の経営母体である赤坂観光株式会社が、10月17日をもって『ニューミカド』を閉店するという文書を見かけたからです。

 我々の世代の人間であれば、「ミカド」や「ニューミカド」の店を知らない人はいません。赤坂では1、2を争う大人の社交場でした。長い歴史を持つ店が、このような不祥事を起こして閉店に追い込まれたことは、自業自得とはいえ一抹の寂しさを覚えました。

 現在、夜の世界で働いている韓国人は一体どれほどの数になるのでしょう。そのような統計は発表されたことはありませんが、最近異常に増加しているように思えてなりません。

 今回、東京入国管理局に行って見た光景は、日本が国際化という時代の渦中に紛れもなくあるという実感でした。それが健全な形での国際化であれば、そんなに強く警戒を呼びかける必要もないかも知れません。

 しかし、現実に目にするのは偽装結婚や短期ビザでの入国による不法滞在、あるいは語学学習や技術研修名目の実質的な不法就労目的の入国。そのような違法・不正行為がまかり通っているようです。

 永住申請審査の窓口はかなりごった返していました。永住の申請に訪れる外国人がこれほど多いのかと目を疑った。その永住申請の中に今回のような偽装結婚なども多数含まれていると思われます。

 厳重な抗議と要望をして来ましたが、もしそれでも入管が動かないようであれば、今後は入国管理局の前で、抗議の街宣も行なう必要性があると感じた次第です。

 JR御茶ノ水駅頭に集結しよう!

シナ人(中国人)の凶悪犯罪と司法の怠慢を許すな!
−シナ人犯罪追放と歪んだ法治国家への糾弾そして時局演説会−

不逞シナ人の暴行によって起きた重大事件に厳罰を!

不逞シナ人に正義の鉄槌を下した勇気ある日本男児に減刑を!

【日時】
平成20年10月12日 正午より街宣開始

【場所】
JR御茶ノ水駅 御茶ノ水橋口(明大方面)改札を出てすぐ

雨天決行!
弁士の飛び入り参加、日章旗・プラカード等の持参歓迎!

【呼びかけ】
NPO外国人犯罪追放運動

【連絡先】 
有門大輔(090−4439−6570)

 

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ロシアの狙いと朝鮮半島有事

ロシアの狙いと朝鮮半島有事への懸念

<ロシア>戦略爆撃機が日本海上空を飛行…自衛隊機が追尾

 【モスクワ大木俊治】ロシア空軍の戦略爆撃機2機が8日、軍事演習の一環で日本海上空を偵察飛行し、自衛隊機の追尾を受けた。空軍当局者がインタファクス通信に明らかにした。

 当局者によると、爆撃機はロシア極東の沿海地方にある飛行場から発進したツポレフ22M3。2機の戦闘機スホイ27も同行した。北海道の千歳基地と茨城の百里基地を発進した自衛隊機F15から計30分余り、追尾されたという。

 当局者は「国際法にのっとって実施された公海上の飛行で、他国の領空は侵犯していない」と述べた。

 10月8日20時6分配信 毎日新聞


 一昨日の「大恐慌前夜なのか?」というエントリーの中で「我々は甘かったのかも知れない」とタイトルをつけましたが、その杞憂の念がこんなにも早く、しかもこのように最も分かり易い形で現れるとは正直驚いています。

 「甘かったのかも知れない」と書いた理由は2点あります。

��G7などの国際協調体制が敷かれているので、世界大恐慌などはもう起きないと思っていたこと

�∪こΔ侶从囘�な大混乱に乗じて、軍事力で他国に侵攻するような国が現れないと思っていたこと

 しかし、現実に起きつつある現象は、それが単なる希望的な観測に過ぎないことを我々に暗示しているかのようです。

 「忍び寄る世界経済破綻、迫り来る戦争の危機に備えよ!」

 このブログ名が『極右評論』時代のスローガンは何ら間違っていなかったと思う今日この頃です。我々はいい加減に平和ボケから脱しなければならないようです。

 さて、今回のロシアの戦略爆撃機が日本海を偵察飛行して、日本側の防空識別圏に入り、追尾を受けたということは一体何を意味しているのでしょう?

 防空識別圏とは(領空に進入してくる航空機の識別・位置の確認・飛行指示などを行なうため、各国がその領空の外側に設定している一定の空域)。

 このことに関してロシアの軍当局がこれを認めて公表したことは異例な対応とされています。これはロシア側にとっては隠しておく必要性がなく、逆にその事実を明らかにしておきたかったからでしょう。

 ロシア側は日本に対して核サイルの搭載も可能と見られる戦略爆撃機で、いつでも攻撃が可能であると、その存在感を示すために今回の行動を起したと見るべきでしょう。

 その最大の狙いが北朝鮮有事であることは間違いなく、不透明な北朝鮮の今後の動向によっては、ロシアが本格的に介入する可能性を示唆するものです。

 日本にいる在日米軍に対して、ロシアが常時戦闘態勢にあることを示し、牽制するのが狙いであったと考えられます。北朝鮮軍は前日にはミサイル発射の軍事訓練を行なっており、それと連動する動きともとれます。

 いずれにしても、ロシアが朝鮮半島の北半分に異常なまでの執着を見せているのは、前々から専門家の間では話題となっていたことです。

 下記は今年4月18日のニュースです。

緊急発進14年ぶりに300回  ロシア機増加、領空侵犯も

 領空侵犯の恐れがある外国機に対して航空自衛隊が緊急発進(スクランブル)した回数は2007年度の1年間で307回と06年度より68回増加し、14年ぶりに300回を超えたことが18日、防衛省統合幕僚監部のまとめでわかった。

 国別内訳ではロシア機が約82%の253回でトップ。今年2月には旧ソ連時代以来、33年ぶりに伊豆諸島南部で領空侵犯するなど動きが目立ち、統幕は「国防費増加に伴うロシア空軍の活性化が背景にあるのではないか」と分析している。

 統幕によると、ロシア機へのスクランブルは05年度が116回、06年度は196回で2年前から連続で増えている。

 次に多いのは中国機で、06年度の22回から43回に増加。統幕は「何らかの情報収集や訓練飛行ではないか」と指摘している。


 いかに日本周辺にロシアの戦闘機が出没しているかは明らかで、特に米国の太平洋艦隊に異常に接近する事件も起きています。

 北朝鮮の「崩壊」が第三次世界大戦への引き金になることも十分に考えられる。金正日体制の世襲の可能性は低いと見られており、国内における北朝鮮人民解放軍が、今後どのような動きに出るのか?

 不測の事態が恐怖の事態を引き起こすことになるか? 今、それを予測する人は少ない。それは戦慄の戦争への幕開けとなるからかも知れません。戦争はいつ始まっても不思議ではない状態にあることだけは今回ハッキリしました。

 日本はいつまでも悠長なことを言っている場合ではありません。
 厳戒態勢を敷かなければならない―、そのような危険な状況へと進んでいることを改めて見せ付けられました。

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2008年10月08日

都内ゲリラ街宣

<活動報告>都内ゲリラ街宣

民主党・公明党、反日マスコミの欺瞞と危険性を街ゆく市民に伝えよう

 日本を護る市民の会(黒田大輔代表)が呼びかけた東京都内10箇所における緊急街宣に参加しました。
 本日の天候は初めの内は小雨、昼過ぎには一時豪雨、そして夕方には晴れという落ち着かない天気でした。

 特にTBS前の街宣の時にはズボンの下がびっしょりになるほどの豪雨に遭いましたが、皆さん頑張って声を出しながら、反日マスコミの姿勢を糾弾しました。

 先ずは民主党本部前と自民党本部前、それから地下鉄を乗り継いで各拠点を回って訴えました。
 表参道交差点、渋谷駅頭、NHK、TBSの二箇所、銀座・有楽町、経団連と続き、また最後は民主党の本部に戻るという強行スケジュールでした。

 13人ほどの方が参加しましたが、初めて見る方もおりました。流石に本日は疲れてヘトヘトです。私は銀座・有楽町、経団連前、そして民主党本部前の3箇所でマイクを握りました。

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 経団連前にはおよそ15年ぶりくらいに行きました。
 かつて行動右翼活動の頃は、必ずこの経団連には抗議のために訪れていました。

 本日は民主党の危険性などを重点的にお話させて頂きましたが、ブログでは、この経団連前における演説を紹介することに致します。

 本日は呼びかけ調で行ないました。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 日本経団連の皆さん、こんにちは!

 あなた方によって破壊された日本農業、そして倒産に追い込まれた数多くの中小零細企業、更には苦しい生活を余儀なくされている一般国民大衆の怒りを、本日はぶつけるためにやって参りました!

 あなた方の企業の利益優先政策によって、どれほど多くの国民や若者が今、苦しい生活を強いられているのか! あなた方は考えたことがあるのですか!?

 今、日本では珍しい現象が起きています! 皆さんご存知ですか!?

 日本共産党に入党する若者が増加しているそうです!

 旧ソ連の崩壊によって、共産主義は魅力を失い、ヨーロッパ各国の共産党の多くが力を失っているというのに、日本では未だに共産党に魅力を感じて入党する若者が多いというのです!

 どうしてだか、分かりますか!? 分かりますよね!

 そうです、あなた方が自分たちの利益のためだけを考えて、若者を大切にしないからです!
 派遣社員などとしてしか雇わない! 年収が200万円以下で、どうして結婚して子供を育てていくことができますか!?

 大企業は日系人とか技術研修生などのシナ人を受け入れ、安い賃金で雇って来ました! そのしわ寄せは今、日本の若者が受けているのですよ! 働きたくともその働く場所が無い!

 外国人労働者や移民を受け入れ、自分たちの企業の利益しか考えない! こんな日本だから左翼・共産主義が蔓延ってしまうのです! 全てはあなた方大資本の責任であるのです!

 日本財界に警告する! このようなことを続けて反省もしないようであれば、やがて国民の怒りの鉄槌が下されよう!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 このような演説は当初は予定していなかったのですが、本日、渋谷・宇多川町のNHKに行く途中で、2・26事件の碑に丁度出くわしました。何度もこれまで行った場所でしたが、近道だというので細い坂道を登りつめると丁度そこに碑がありました。

 財閥は国民大衆の貧しさを省みずに、己の富と栄華を誇り、政治家は無能にして国家は亡国の道を歩み出していた。その頃の時代と現代は余りにも似ている。

 本日の経団連前の演説においては、久しぶりに心の底から怒りを感じて演説にも力が入りました。余り話もしていないのに、声もかすれてしまった。

 本日の演説を企画した日本を護る市民の会の黒田代表の言葉にエールを贈りたいと思います。

http://seaside-office.at.webry.info/

年金をブチ壊した公務員労働組合の「自治労」

教育をブチ壊した教職員労働組合の「日教組」

捏造した歴史を振りかざして反日三昧の「韓国民団」

人権利権で国民の血税を食い荒らす「部落解放同盟」

 日本の敵または日本のガンばかりだが、すべて民主党の支持組織である。
さらに、拉致実行犯のテロ集団、朝鮮総連とヨーロッパで危険なカルトとして指定されている創価学会を支持組織としているのが公明党だ。

 日本の敵またはガンを支持母体としている時点で政党として失格である。
民主党内の旧社会党、社民連などのサヨク勢力と公明党を日本の政治から排除しなければならない。また、これらの事実を正確に伝えず、麻生内閣の足を引っ張ることしか考えていない反日マスコミの欺瞞と危険性も訴える。

以上、強行スケジュールですが、誰もやらないから俺達がやる!!

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