2007年01月15日
毎日新聞VSネット右翼��
毎日新聞がネットに宣戦布告
難病児募金「さくらちゃん」問題��
新年元旦号に3面を費やして行なわれた2ちゃんねる掲示板への毎日新聞社の攻撃。攻撃の格好の的として選ばれたのは、難病児を抱えた親が募金活動を行なったケースだった。
このケースは親が両親共にNHKの高給取りの職員で、財産がありながら、それを隠して募金活動を始め、『さくらちゃんを救う会』の実態が極めて怪しい不明朗なものであったが故に、ネットでその問題を追及されたものである。
しかし、毎日新聞社はそのことには全く言及せずに、2ちゃんねる上で、両親やこの『さくらちゃんを救う会』をあざけったという話題にのみすり替え、ネット攻撃の材料とした。
確かに一部にはそのような心無いコメントを投稿した人間もいたが、この問題の本質とはそのようなものではなく、日本の臓器移植の問題、難病対策、医療コンサルタンツの実体などにあった。
さて、私はこの問題の渦中の人物として、毎日新聞社からの一方的な攻撃にあった「がんだるふ」さんの了解を得て、この問題を検証しています。
彼がどのようにして、毎日新聞社のターゲットとされて行ったのか―、その経緯を詳しく見て行くことで、今日の新聞社の素顔とも言うべき、その正体と本質を見抜くことができるからです。
毎日新聞社は彼にMIXIのメッセージを使って取材申し入れをしてきたことまでは前回お知らせしました。しかし、この時点で毎日新聞社はもう既に彼の本名、職業、経歴などを調べ上げていたのです。
毎日新聞社の記者は彼に会った際に、彼がかつて出版した単行本の名前を挙げて、その本の著者であるか、どうかを尋ねてきたからです。彼にしてみれば意外な気持ちだったでしょう。
「それはもう20年も前の専門書であり初刷で終わっているものです。内容は『8ビットワンボードコンピュー タによるメカニズムの制御と駆動に関する入門書』です」
(がんだるふさんの日記より)
毎日新聞社にしてみれば、「もうお前のことは何でも知っているからね」とでも言いたかったのかも知れない。誰でも取材を受けている最中に自分が忘れてしまったことを、突然相手から突きつけられたら戸惑いが出ないといったら嘘だろう。
彼には思い当たるフシがあった。彼はこの募金活動を新聞紙上やネットで見て、自分がそれを投稿するに当たっては、この「救う会」を訪れ話を聞いていた。
そこで自分の名前・住所や経歴を言って質問をして、自分で判断して納得の行かないことをネットに投稿したのです。その時「救う会」に出した名刺を入手して、毎日新聞社は調査をしたと彼は咄嗟に思ったそうです。
しかし、毎日新聞社は「救う会」から、そのような名前や住所の提供を受けたことは話していない。しかし、この場合はそれを秘密にする必要は何もないと思う。
「あなたのことは『救う会』の取材でお聞きしました」と言っても、本人の心象を悪くすることはなかったでしょう。本人も納得して「救う会」に自らの本名を明らかにしていた訳ですから、そのように言われて腹を立てる必要もない訳です。
毎日新聞社や他のマスコミのインターネット匿名投稿に対する認識とは、自らは正体を隠し、相手を攻撃する。攻撃された側は相手が何者か分からないので不安感に苛まれる。
よって、このような匿名投稿は悪いものであると決め付けてかかっている。しかし、この件においては、そのようなことは全くなかった。毎日新聞社が「救う会」攻撃の首謀者として報道した「がんだるふ」さんに関しては、「救う会」はその名前も住所も経歴も把握していたからである。
ところが、そのようなことは一切毎日新聞社は伝えていない。毎日新聞社は次のように記事を掲載した。
「年の瀬の東京・渋谷。記者はネット上のハンドルネーム(HN)「がんだるふ」を名乗る男にあった。元大手フィルムメーカー社員。今はイベントプロデューサーという。58歳。募金批判の中心人物だ。」
毎日新聞社はあくまでも「名乗る男」としておきたい訳だ。素性の分からない人間に何を書かれるか分からない。そのような恐怖がネット社会にはあるとしたいのだ。
彼はこの取材を振り返っての感想を次のように書いています。
「『ニート』よりも『著作物もあり現実社会でそれな りに活動している年配者』なら、『ネットで、善意の行動を批判する黒幕』として『晒す』には最適と判断したのだろうと思います。
だから、執拗に写真と実名の掲載を求めたのでしょう。なんのことはない、公器の衣をかぶり正義のアクセサリィはつけていますが、 やっていることはゴシップ紙と変わらぬ手法でございます。 」(次回に続く)
この問題はこの「がんだるふ」さんの日記だけを紹介するものではありません。彼がネットで訴えようとした、この渡米しての臓器移植問題そのものについても考えたいと思います。
私も現在取材中です。現実にこのような医療コンサルタンツを行なっていた人物とも会うことが出来ました。毎日新聞社とはまた違った方向からこの問題を論じてみたいと思います。
ただ、もう暫しは「がんだるふ」さんの日記にお付き合いをして頂きたいと思っています。
ネット規制案についても触れなければなりませんが、忙しくまだまとめていないので「国民の総意」の中でのフォーラムを参照して下さい。
ROM太郎さんの提案に対して、MultiSyncさん、怒る小市民さんなどの意見が寄せられております。
昨日の新風の選挙応援のエントリーには、多くの激励のコメントを頂き感謝しています。今後、より積極的に街頭に出て訴えて行く考えでおります。どうしても東京が中心となるでしょうが、要望があれば東京以外にも出向くことにしたいと思います。
また、東京や首都圏の方でボランティアで参加してくれる人を募集します。今後定期的に街頭での訴えかけをしますので、その手伝いをして頂ける方を募集します。
『国民の総意』のフォーラムに、その都度内容を告知して行きますので、受信箱で直接連絡を取らせて頂きます。まだ登録されていない方はご登録下さい。
昨日の新風・街頭演説の様子が、柳生すばるさん主宰『太陽の帝国』にて、写真付きで詳しく報じられています。
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2007年01月14日
新風の応援で街頭演説!
新風の街頭応援演説
15年ぶりの応援演説に緊張しました!
維新政党・新風の街頭演説で初めて応援のマイクを持ちました。演説することは書くことよりも得意であると思って来ましたが、何せ15年くらいは街頭で演説をしたことはないので、幾分緊張しました。
最初に維新政党・新風の東京地方区から立候補する鈴木信行東京都代表が、今年夏に立候補することへの決意を力強く語られました。
「日本政界に衝撃を与え、自民党、民主党の度肝を抜きたい!」
力のこもった演説に日比谷マリオンビル前を通りかかる人も立ち止まったり、党員が手渡す宣伝ビラを受け取って読んでいました。一人の方は名刺まで渡して激励して頂きました。
私は鈴木信行氏の後に応援演説として10分ほど話をしましたが、それをここで再現させて頂きます。
瀬戸弘幸応援演説
皆さん、私は今年夏の参院選で4回目の挑戦となる維新政党・新風を応援しています。今度は必ずや国会に議席を持って、我々の代表として発言をして頂きたい。
現在7つの政党と800人近くの国会議員がおりますが、一人として今日本人が考えていることを言おうとしません。これからその5つの点について話をさせて頂きます。
先ず1つ目は中国、韓国、北朝鮮などの国々です。これらの国は日本に侵略された、だから謝罪しろ、賠償金を払えと言っています。もう60年以上も前のことですよ、皆さん。
もう十分に日本は謝罪してきました。中国には7兆円ともいう経済援助をしてきました。韓国が鉄鋼、自動車、半導体の輸出国になれたのは日本企業が技術移転をしてきたからです。
いつまで謝れというのですか、もういい加減にして下さい。そのように言える政治家が一人もいません。
次に北朝鮮です。日本人を拉致誘拐し覚醒剤を売りさばき、偽札を横行させるような独裁国家が、核武装までして日本を恫喝したらどうなりますか、日本は核施設を先制攻撃しなければ滅亡してしまいます。
彼らは一瞬のうちに「東京など火の海にしてやる」と言っています。米国が守ってくれないなら自国で核武装するしかないでしょう。しかし、誰もそれを言いません。
次に日本に住む「在日朝鮮人」のことです。彼らは強制連行されたと言っていますが、日本に出稼ぎに来ていたに過ぎません。日本人でもない彼らが日本で好き勝手が出来るのは、日本人が住まわせてあげているからです。
しかし、彼らはそのことに感謝もせずに日本の悪口ばかりを言っています。日本人に差別された、迫害されて危害を加えられたなどと語っています。だったら、もう祖国にお帰り下さい。ここは日本ですから、あなた方のいる所ではないのです。そういうことを言える国会議員が一人もいないのです。
同和利権をめぐる解放同盟というならず者集団がいます。彼らは差別されていると言って行政を脅し、好き勝手なことをして今や日本における特別な存在、特権階級です。そんな部落解放など必要ない、解散しなさい、そう言える国会議員が一人もいません。
最後になりました。公明党と創価学会です。公明党の選挙で代表選挙が行なわれたことは結党以来一度もありません。いつも無投票で選ばれます。なぜ、選挙がないのでしょう。
共産党もそうですが、あそこはプロレタリア独裁と言っていますから、それはそれで良いのです。では公明党はどうなんですか。もうお分かりですね。公明党は池田独裁です。そうなんですよ、皆さん池田大作の言いなりなんです。
創価学会はヨーロッパの国ではカルト宗教として布教を禁止されている国もあります。創価学会の信者は池田大作に盲目的に服従して異常であると裁判で認定されました。そのような異常者の集まりが公明党なのです。
本当の国民の声を言える国会議員を送り出して下さい。一人で何ができる、そう言う声もあるかと思います。
しかし、皆さん、一人の候補者を当選させることは100万人の人が新風と書かなければなりません。100万人の代表者なのです。100万人の声が国会に届けば、それはすぐにも数百万人の日本人の心に響きます。
そうして、その数百万人の声はやがて数千万の日本人を動かすでしょう。それが皆さん、日本の大変革、維新の始まりなのです。どうか皆さん、今年夏の参院選では新しい風、新風を是非応援して下さい。お願い致します。
今後は全国でマイクを持って応援したいと思います。皆さんも一緒に応援して下さい。また、新宿、渋谷に駆けつけてくれた若い方々、感謝します。今度は必ずやお会いしましょう。
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「極右と反ユダヤ主義」
「極右と反ユダヤ主義」
正直言って現時点であまり触れたくないことではあります。しかしながら昨晩下記のようなコメントがありました。
P大帝さんあなたは本当のことを言ってる。表現はマニアックだが,詩人である。更に付け加えよう。ニューヨークの国連本部はロックフェラーの私有地の上に立てられている。フランス革命もロシア革命もユダヤ資本が仕組んだ革命である。日露戦争もユダヤからの資金で勝たせてもらった戦争である。9.11はブッシュがイラクと戦争したくてやったヤラセである。真珠湾の日本攻撃もヤラセで日本とアメリカの国民はまんまと騙された。CIAの資金源は自らの運営している麻薬密売によっている。ブッシュパパの父プレスコット・ブッシュはヒットラーに資金を提供していた。まだ有るが書きません。瀬戸さんはこれらの事実を知りながらあえて無視している、それゆえに私は瀬戸さんの限界を知り、さようならしたので
す。極右といってもしょせん遊びです。
Posted by カー公 at 2007年01月13日 20:59
自由な書き込みと闊達な議論を歓迎する我々の立場としては、余程の中傷や無意味な書き込みでない限りそれを排除しません。それはこれまで一貫して変わらぬ姿勢です。
しかし、私のブログに「極右といってもしょせん遊びです」と書かれては、心は穏やかなものではありません。私も感情が昂り大人気ない書き込みをしてしまい反省しています。
本来なら「カー公」さんは、我々とも共通の思想があったわけですから残念というしかありません。今回のこのような事態は「ピョートル大帝」さんのコメントが発端かとも思います。
ピョートル大帝さんは、ネットで反ユダヤを唱えるものは幕末維新の志士を思い浮かばせるものとして、独自の反ユダヤ主義を書かれております。
この自説を述べられることに対して、多くの方々から苦情が寄せられたのも事実です。それほど自説を述べたいのであれば、自らブログを開設した上でおやりになればよろしいのではないか―という薦めもありました。
このような意見に対して大方の人は賛同しているようですが、「普通市民」さんがエントリー違いでも構わないので、大いに書き込むべきという煽りとも取れるコメントをなされています。
「普通市民」さん、あなたの入力しているURLはつながりません。つながらないようなURLなら書き込まないで下さい。URLを入れなくともコメントはできますので。http://www/co/jp/
さて、そのような経緯の中で上記の「カー公」さんのコメントがなされたわけです。私はこの反ユダヤ主義には確かにこれまで言及して来ませんでした。
しかし「瀬戸さんは事実を知りながらあえて無視している」と書かれると、誤解を生じさせることにもなりかねないと判断しました。更に「ピョートル大帝」さんの一方的な自説の垂れ流しを放置しておくことも、同様に誤解を生じさせることと思いました。
よって、この問題を今後は取り上げて行くことにします。我々はこの問題においては、我が国においては唯一の政治勢力として熱心に取り組んできたと自負しています。その我々が現在何故にこの問題から遠ざかっているのか。
「カー公」さんはそれを無視していると書きましたが、正確には様子を見ていると言った方が正確な指摘です。我々が反ユダヤを唱えた時期は、それなりのきちんとした理由が存在していたのです。
それはナチズムが掲げたような「反ユダヤ思想」とは全く別次元のものでした。クリントン大統領時代の米国においてはユダヤ勢力は隠然たる力を保持し、我が国に対しても日本の国家利益を損なうような行為が度々見られたのです。
ご存知のように米政界におけるユダヤ勢力は民主党に影響を持っており、当時はクリントン政権を背後で操り、共産中国とも手を結び、日本の経済力の弱体化を狙っていました。
しかし、米国社会はそのようなユダヤ勢力ベッタリの民主党政権を捨て、共和党を選びました。我々はこの米国社会におけるユダヤ勢力の推移を見ながら、我々の主張を変えてきたのです。
では現在における米国社会におけるユダヤ勢力の力はどのように変化してきたのでしょう。ユダヤ勢力も大きく二つに分かれてきたように感じられます。
これまでの主流であったリベラル派としてのユダヤ人、これらは「反日」勢力と言っても良いでしょう。しかし、このような主流派は徐々に力を失いかけています。
対して勢力を伸ばしているのが、自らを正統派と名乗る共和党を支持するユダヤ勢力です。この正統派ユダヤ勢力は特に若い層に対する広がりが顕著に見られます。
このような米国社会におけるユダヤ勢力の二極化現象は、それだけユダヤの力が落ちて行くことを意味します。ユダヤパワーが恐れられたのはその団結力の強さでした。
勿論、米国のユダヤ勢力を侮ってはいけません。確かにユダヤ人口は減少傾向にあります。在米ユダヤ人口の総人口に占める比率は過去半世紀の間に3・6%から2%へと急減しました。
しかし、もともと彼らはその少ない人口であっても、資金力は桁外れで、今でも資金面では民主党の献金額の相当部分を占めているはずです。
我々は今後の米国政界の動向を注視して行くつもりです。民主党政権が誕生し、またユダヤ勢力が力を増して、共産中国と手を結んだ時には反撃しなくてはなりません。
西欧には極右政党が続々誕生し伸長していますが、多くが反ユダヤを掲げています。またイスラム社会における反ユダヤも健在です。反ユダヤ主義は、その激動する国際情勢の中で、よりよい選択肢として、その国家戦略として考えるべきものです。
レイシズムやユダヤ陰謀論やユダヤ謀略史観といった観念論であってはいけない。それが今日における我々≪極右≫の立場です。そのような観念論に与することはありません。
西欧社会の極右政党が唱える反ユダヤ主義も、米国の一極集中やグローバリズムに対する批判であって、戦前ヨーロッパに蔓延していた反ユダヤ主義とは一線を画するものです。
世紀末の時代、反ユダヤ思想の本が氾濫しました。冷戦終結の混乱、新世界秩序・世界再編という嵐の中で、ワン・ワールド構想やユダヤの世界支配が、現実のものとして語られた時代でした。
しかし、今日それらの予測は全てにわたって外れたと思います。宇野正美先生、太田竜先生、赤間剛先生。懐かしい人達ばかりですが、このような先生方を講師に呼んで何度も勉強会を開きました。
このような先生方の書物を読んで、そのままの世界観に浸り、それで世界が動かされているような錯覚を抱いてはなりません。それは現実の世界におけるほんの一片に過ぎず、真実はまだまだ奥深い所にあることを見抜かなければなりません。
※『国民の総意』ネット規制のフォーラムにROM太郎さんの「社団法人テレサへのパブリックコメント私案」を掲載しています。ご参照下さい。
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