2007年06月23日
歴史認識「中韓対立」
歴史認識問題「中韓対立と日本」
アジア新秩序という「まやかしの論議」
久しぶりに朝日新聞の「提言・日本の新戦略」について語りましょう。5月3日に一挙に21本の社説を掲げた。その内容が如何にも稚拙で非現実的なものであるかを糾弾してきましたが、今回は11本目の「アジア新秩序」についてです。
「日本がアジアで積極的に活動するには、近隣諸国から信頼されることが前提だ。『過去』で足をすくわれては、未来に向けた戦略は成り立たない。その意味で『歴史問題』を抱え続けることは大変な安全保障問題である。近隣諸国との和解を戦略の真中に据えるべきだ」
これはいつもの朝日の主張です。日本がより中国・韓国の歴史認識に従えという、まさに売国的主張に他ならない。今日はこの件について論評しようとするわけではありません。
周辺諸国同士が共通の歴史観を持つということは、何も中韓VS日本に限られたものではありません。つまり、日・中・韓の個別的な対立を考慮していかなくてはならない。
つまり、日本が中韓に一方的に譲歩したところで、中韓の間で厳しい対立が残されたのなら、朝日新聞社が云うような平和で安定した社会など出来るはずもなかろう。
ここからが本題です。私は中学・高校の歴史の勉強の中で、朝鮮半島の歴史について、次のように教わったと記憶しています。実は今これがトンデモナイことになっています。
「朝鮮半島には高句麗、新羅、百済という国があり、これを『三国時代』と呼ぶ…」
こう習いました。この3つの国はすべて朝鮮人の国家であると思ってきました。ところが、中国共産党政府は「高句麗は中国の少数民族による地方政権だ」と主張し始めました。
昔の教科書がまだ実家に残されていたので、当時習ったその記事の中にあった地図を見ました。確かに中国共産党が言っていることも、まんざら嘘ではないと思いました。
その地図を見ると高句麗という国家は現在の朝鮮半島の北部だけではなく、中国の遼東・東北部に広く張り出していました。どちらかと言えば、現在の国境線から見れば中国領のほうにかなり食い込んでいました。
今、この論争が中韓で繰り広げられています。これは日本では余り知られてはいませんが、共通の歴史観を持つなどというような理想論ではなく「歴史そのものが奪われるか、守れるか」(韓国民)の厳しい対立でもあるのです。
今年2月、中国の長春で行なわれた冬季アジア大会で、ショートトラックの表彰式にて韓国女子選手が表彰台で「白頭山はわれらの土地」というパネルを掲げたのです。
スポーツの場にまでこの歴史認識問題は持ち込まれています。この背景こそ考えなければならない問題です。中国共産党はこの大会で「長白山(朝鮮名で白頭山)は中国の山」と大キャンペーンを繰り広げていたのです。
白頭山は韓国・北朝鮮に分断された朝鮮民族にとっても共通の崇高なる「朝鮮民族の聖地」であるとされてきた。中国側が、その山が実は中国のものだ―と言っているわけだから、これは穏やかではない。
朝日新聞社は日本の新戦略の中でアジアの項目を語るにあたって、「歴史に謙虚であること。アジアにかかわる原点」と大きな文字で書いていました。
この厳しい「歴史認識の対立」の中で、日本はどのようにすべきなのか?是非、朝日新聞社にはご高説を賜りたい。
朝日新聞社は何か、勘違いをしているのではないか。
民族の歴史とは何よりも優先する大切なものである。失った国家はまだ取り戻すための活動はできる。民族の歴史を失ってしまったら、その活動の原動力すら消えてしまう。
歴史に謙虚さなど必要ない。そんなことを言っていたら、すべてを失う。
それが現在の中韓の「歴史を奪うか、奪われるか」の戦いである。
朝日新聞社の反日工作員よ!
この中韓の歴史論争に社説で答えてみてはどうか。期限は今月末までとしたい!
どうでしょうか? 期待していますよ、国賊朝日新聞社殿!
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2007年06月22日
灰色の妄想
灰色のベンチと妄想
ブッシュと安倍がしきりに隠す闇を知ってるだろうか。
決して触れちゃならない純粋な黒だ。
日本の与党2つがどちらも背後にカルト集団がいること?
この国が軍国主義に向かって邁進してること?
独自の語り口で、呼びかけ調で始まる、御存知『灰色のベンチ』である。このブログが人気ブログ・ランキングで勢いがある。あるブログのコメント欄には、「その内『極右評論』も抜かれるだろう」と書かれた。
確かにこちらはもう少しでブログの更新は出来なくなるので、その予想は外れることはないだろう。このブログの特徴というか、そのスタンスを今日は考えてみることにしたい。
「世界最大の闇」と題されたエントリーを読ませて頂いた。感想とか疑問について書いてみることにします。このブロガーはコメントを受け付けていない。先ずそれが大きな特徴です。
インターネット・ブログの大きな特徴の一つである、双方向性を否定している。つまり書きなぐりであり、情報の垂れ流しで、そのことに対しての質問や意見はまったく受け付けない。
なぜ、そうなのか?
この疑問は今回のエントリーの中にある文章を読むと納得できる。真実性に乏しいことを、いかにも事実であり、その背後の動きを「自分は知っている」と思わせぶりに書いているからだ。
日本の二つの与党の背後にカルト集団がいることを…なぜ、はっきり言わないのか、書かないのか?
ここがテクニックなのだろう。或いは訴えられると恐いのかも知れない。
背後にいるどころか、公明党などは創価学会に操られた政党だし、統一教会との関係を言いたいのだろうが、確たる根拠を持っていないので、このように書くしかないのでしょう。
まぁー、この冒頭の文章はどうでもいい。次の文章には笑ってしまった。ご本人もこれを信じているのでしょうか?
イラク戦争のトリガーにもなった9.11事件。
ネットユーザならあの1件が
アメリカが仕組んだ自作自演だったことは知ってるだろう。
もしも知らないやつがいるなら、
『911の嘘』で検索すりゃ一発だ。
このネット上にあふれる9・11事件の謀略説、陰謀説を解説することにしましょう。一番有名なのはベンジャミンフルフォード氏という方の著作やネット情報だろう。確かに検索すれば山ほどあります。
彼は米ビジネス雑誌『フォーブス』の元アジア太平洋支局長という肩書きを持ち、自らもユダヤ系の血を引き継ぐと告白している。その彼が何故、日本においてネット活動や著作活動を活発に展開しているのか?
先ず、この疑問を解明しておきましょう。実は日本ほどユダヤの陰謀論や謀略本が無造作に置かれている先進国はありません。米国や西欧では、このような本を出版することは非常に困難です。
なぜならば、時には強硬手段も辞さないことで知られるユダヤ組織サイモン・ヴィーゼン・ソールセンター(以下SWC)が目を光らせているからです。
このSWCによって廃刊に追い込まれたのが、文藝春秋の『マルコポーロ』でした。
週刊ポストも「長銀(われら血税5兆円)を食うユダヤ資本」で噛み付かれた。出版界ではユダヤ・タブーを作り出している機関であり、その力は世界的規模に及ぶ。
さて、米国のイラク政策が失敗となった頃から、この開戦を強く唱導したブッシュ政権や米国内の親イスラエル勢力に対するリベラル派の不満が高まった。
しかし、米国民の圧倒的支持で始まったこの9・11事件後のアフガン・イラク戦争を真っ向から批判することは、米国ではなかなかそこまでは踏み切れなかった。例えやったとしても、大きな支持を受けることは考え難かった。事実米国民からは支持されていない。
リベラル派の政治信条を持ち、日本語に堪能な彼が、その自説を開陳する場として選んだのが、ユダヤの圧力が米国本土から見れば遥かに及ばない日本であった。日本に舞台を移したわけです。
「米軍は実はイスラエル軍の代理である」
「ユダヤ人の中でもマフィアみたいな人たちが、反ユダヤ主義のタブーを利用してアメリカのマスコミを乗っ取った」
これは日本で発売された彼の本、「ニーチェは見抜いていた・ユダヤキリスト教『世界支配』のからくり」の中に書かれてあるものです。これなども、彼がユダヤの血を受け継ぐ人と言っているので、徳間書店は乗ったのでしょう。
そうでなければ、なかなか出版には踏み切れなかったと考えられる。なぜ、日本の出版界でこのような本が売れるのか。ユダヤ本は売れ筋が良い本となっています。
9・11事件がブッシュ政権だけのやらせとしたのでは、誰も飛びつかない。だからこそ、ユダヤ謀略・陰謀史観を流し続けて、読者の興味を惹いているわけです。
つまりは、本を売るための手段であって、それは真実を究明するような行為とは程遠いものなのです。彼はこれまでのような荒唐無稽な反ユダヤ本の著者ではありません。
しかし、巧妙に反ユダヤを臭わせることにおいて、読者の注目を集めることに成功しました。本人がユダヤの血を引くと語っている事もSWCや出版会社に安心を与えているのでしょう。
しかし、SWCはそれでも、徳間書店には抗議をしています。これまでとは違ってだいぶ穏やかなものだったそうですが、やはりSWCにとっては見過ごすことは出来なかったのでしょう。
灰色のベンチは、また次のような文章を書いています。
自公と極右は何をやってもいいらしい。
要は今の自民や極右が必死に国民を騙して・・・・
自民党や極右団体に踊らされているだけで・・・・
この文章に出てくる極右とは、一体何処の極右なのか?彼の妄想は留まるところを知らないようだ(笑)。
そのような力を持つ極右が日本に存在するなら、日本はもう少しましな国になっていることだろう。
ザ・選挙 JAPAN 全国政治家データベース
http://www.senkyo.janjan.jp/election/2007/99/006850/00006850_17804.html
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社民スキャンダル・選挙妨害だと?
社民スキャンダル・女性蔑視体質が露呈
又市社民幹事長、新潮社を提訴 「重大な選挙妨害だ」と
社民党の又市征治幹事長は21日の記者会見で、同日発売の週刊新潮(28日号)が掲載した又市氏の女性問題をめぐる記事について「事実無根」とし、「参院選目前の時期に来て、社民党への重大な選挙妨害だと受け止める。卑劣な行為に断固たたかう」と強く批判した。又市氏は同日、新潮社を相手取り、3300万円の損害賠償と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こした。
社民党は21日、党見解で「議員宿舎の関係者に紹介されたマッサージ店を利用してマッサージを受けたことが、あたかもマッサージ師と男女関係があったかのごとく書かれていることは全く事実無根で、又市幹事長本人の名誉を著しく傷つけるだけでなく、社民党に対する攻撃だ」とした。又市氏は同日の党常任幹事会で「内容は事実無根」と報告し、福島党首は「毅然(きぜん)と、しっかりと戦ってほしい」と述べた。
又市氏は19日、出版差し止めを求める仮処分を東京地裁に申し立てたが、地裁は20日、申し立てを却下している。
(asahi.comより引用)
取り上げるのもどうかと思った記事ですが、これに関しての社民党への電凸が何とも笑わせてくれるので取り上げてみることにしました。
頭きて社民党に電話したんだけどさ、この社民党の二枚舌の対応どうよ?
↓電話の大雑把な流れ
俺「国会議員が女買うとはどういうこと?」
社「週間新潮の記事は事実じゃない」
俺「社民党は事実じゃない慰安婦問題で日本に謝罪と賠償求めてるが?」
社「数々の事実に基づく証拠がある」
俺「証拠はあると言いながら韓国側も社民党も具体的な証拠が出てきた試しがない。
それに証拠が無くて出せないから辻元さんは強制連行がなかった証拠出せと悪魔の証明求めたんでしょ」
社「生きておられる慰安婦の方々の証言とかもある」
俺「証言=事実なら、今回の件も事実ということになるじゃいですか。
証言だけ鵜呑みして謝罪と賠償求めてる社民党が、こういう証言が出た時に謝罪できないってダブルスタンダードだろ」
社「いや・・・だからそれとこれとは違う」
Posted by 2ちゃんねる発見電凸 at 2007年06月22日 00:58
又市征治社民党幹事長は、この問題ではマッサージ師の証言などは信憑性がなく、証拠がないと居直りながら、こと朝鮮人の慰安婦問題では証言があるのだから、それが立派な証拠だと言い張る。
ダブルスタンダードと言われて、「だから、それとこれとは違う」とは、何がどう違うのか、説明して欲しいものです。慰安婦の証言を事実として捉える社民党なら、少なくともこのマッサージ師に対しても、「調査をした上で結論を出したい」とか言うべきではなかったか。
昨日新潮社から雑誌が届きましたが、中見出しを見ただけで、何となく記事全体が想像できるものでした。
「お小遣いあげるから」
「〇〇〇は必ずします」 余りズバリの表現なので伏せました。
「名刺の裏に書いた念書」
興味のある方は週刊新潮をお買いになって下さい。とても、又市幹事長が事実無根などと胸を張って反論できる内容じゃないことは明白です。おそらく訴えても、すぐに取り下げるのではないでしょうか。
ところで、社民党がこれまで主張してきた、慰安婦問題に関しての立場を考えるなら、今回の措置は余りにも説得力が欠けるものではないでしょうか。
名誉を著しく毀損された―と言うのなら、それはそれで理解できないことでもない。これはあくまでも個人的な男女間の問題であるから、そのように考えるのが一般的でしょう(でも、残念ながら政治家だから仕方がない)。
それを「社民党への重大なる選挙妨害だ」として、福島瑞穂党首自らも「毅然たる態度で断固戦って欲しい」と激励したという。社民党は「重大なる選挙妨害」と感じているのかも知れませんが、国民の多くがこれを社民党への重大な選挙妨害などと考えている人は一人もいないでしょう。
社民党の色ボケ議員が、またやらかした…くらいにしか思っていないでしょう。この御仁は今年1月にもホテトル嬢を呼んで、済ました後に値切った―などと永田町で怪情報が流れた。
http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50344634.html
つまり、そのような人物ということで、永田町では評判の人だったわけです。遊んだ後で「料金を負けろ」などというケチな性格だから、こんなことになるのであって、同情の余地などまったくない。
もし、社民党がこのマッサージ師に一回も事情を聞くこともなく、これを虚偽の証言であり、社民党に対する謀略的な選挙妨害と反論するなら、これはもう公党としては失格である。
マッサージ師と男女関係にあったと書かれ、相手方の女性がそれを証言しているのに、それを嘘だと言うなら、自分の言っていることが正しいという証拠を提出しなくてはならないでしょう。
彼女は又市幹事長の誕生日には、2万円もするブルガリのネクタイをプレゼントしたと言っており、また又市幹事長が「北陸地方に出張した時には、昆布で巻いた蒲鉾とか、お土産を頂きました」と語っているのです。
往生際が悪いとは、このような人のことを言うのでしょう。余り「嘘だ、嘘だ」と騒ぐと、また別な問題が発火しないとも限りませんよ。
瓜田に履を納れず李下に冠を正さず
(人に疑われるようなことはするなのたとえ)
こんな言葉は社民党の幹事長には死語なのでしょうね。
自治労出身者で組合活動家、組合専従としてまともに仕事などしたことがない方なのでしょうね。もう、お引き取り下さい。瑞穂さん、あなたはこのような女性を蔑視するような方を選んでいて平気なのでしょうか?
社民党の福島瑞穂党首はかつて、下記のように述べていました。
「裁判所の検閲にもなりかねない差し止めは、最後の最後の手段とすべきだ」と語った。
http://www6.big.or.jp/~beyond/akutoku/news/2004/0318-22.html
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