2007年09月21日

終戦秘話を考察する

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在日ヤクザの伝記漫画本

GHQ占領軍の果たした役割

  昨夜、コンビニで漫画本を買った。漫画本を買ったのは何年ぶりのことですが、内容はとても興味の尽きない事ばかりであった。終戦間際における朝鮮人社会と米国駐留軍との関係などが描かれています。

 実録・東声会という題名で、伝説の在日ヤクザ・町井久之という人物の伝記ですが、この中に在日朝鮮人から見た、戦後史といった余り日本人が知らない事実が描かれています。

 最初のページに“おことわり”という文字があり、次のように書かれてあります。

 「本作品中には、今日では差別用語として好ましくない用語が使用されていますが、それは、戦後の混乱期を生きた登場人物たちの時代背景を説明するものであり、作者に差別的助長及びその他の意思はありません」

 私などが常々使っている支那・朝鮮などという言葉がたくさんありました。また、石原都知事がかつて使用して問題とされた三国人という言葉も随所に使われています。

 なぜ、昔から使われてきた言葉が、現在の出版界や放送界で差別用語として使用出来なくなりつつあるのか。その辺りの背景はこの漫画では触れていないが、私にはある直感すべきことがあった。それは後半部分で触れいます。

 この伝記の主人公は在日朝鮮人のヤクザとして、大きな勢力を誇った東声会の初代会長、町井久之の青年時代を描いたものですが、私の余り知らないこともあった。

 まず、この人物は終戦直後、愚連隊・町井一家を興したことで知られているが、日本で生まれた朝鮮人である町井が終戦後、一旦は家族と共に韓国に帰国していたと書かれてある。

 私はこのことは知りませんでした。この漫画がどこまで信憑性があるのかは知りませんが、実録という以上、真実に近いのでしょう。この中で町井は韓国に戻った自分が同じ朝鮮民族から酷い仕打ちを受けたと書いてある。

 「日本人のニオイじゃ、この国に何の用だ」

 「このスパイ野郎」

 「子供らが日本で差別を受けたから祖国に帰ったのに、同胞にこんな仕打ちを―、私らには安住の地などないのかもな。帰ろう日本へ」

 こうして、町井の両親は幼い彼を引き連れて、再び日本の地を踏んだとありました。このようなケースはこの人物に限らず、かなりの数に上ったのではないか。

 一旦帰国して、また日本に舞い戻った朝鮮人は、複雑な人生観を抱きながら日本で暮らしていくことになる。何処に行っても歓迎されないという、その自らの人生を暴力という二文字が支えていたのかも知れません。

 銀座界隈で頭角を現した愚連隊・町井グループを庇護したのはGHQであったと書かれている。三国人(朝鮮・台湾・中国などの人をそのように呼んだ)と日本人の抗争に手を焼いた占領軍は、三国人の側への統制を容易にするために、町井グループを特別に庇護した。

 GHQの庇護を受けた町井はその後、町井一家を名乗り、急速に組織を拡大していく。昭和23年CHQは巣鴨プリズンに拘置していた戦犯17名を釈放した。

 この中に戦後右翼の巨頭と呼ばれるようになった児玉誉士夫がいた。この伝記漫画によれば釈放された児玉はすぐにGHQによって町井と引き合わされたとある。

 終戦直後、在日朝鮮人連盟(朝連)が結成されたが、それは共産主義者の集まりであったために、反対する勢力として「建青」(けんせい)という組織ができ、その組織に所属していたのが町井だった。

 町井という人物は左翼共産主義が嫌いであり、ヤクザという立場ではあっても、その思想活動にのめり込んでいった。その後の町井一家から東声会に至る経緯は知っていたが、この二つの事実は今回初めて知りました。

1.一旦、祖国韓国に戻って再び日本に戻った

2.GHQ占領軍の庇護を受けて勢力を拡大した

3.GHQが児玉誉士夫と町井久之を引き合わせた

 最初の韓国に戻った点とこの2点が今回初めて知ったことですが、これをなぜ今回わざわざ紹介したかと言えば、このようなGHQの工作はこれにとどまらず、他の多くの分野でも行なわれていたのではないかということです。

 参院選挙の直後、ある方が私の所に来て、次のような話をされました。

 「戦後GHQはあらゆる分野で在日朝鮮人を利用した。マスコミの世界にもそれとなく潜り込ませ、スパイのような役割をさせていたんだ。しかし、その連中のネットワークが余りにも今日巨大化してしまった」

 「パチンコ・マネーや消費者金融などの資金を在日が握り、同じく在日帰化人が牛耳る大手広告代理店(電通)と結託して、今や在日利権がマスコミ界を支配しているよ」

 「裏社会と密接な関係にある興行(スポーツ・芸能)も在日に握られており、プロダクションの多くが在日系であり、格闘技などもそうだ。テレビ番組はほとんど在日に汚染されてしまった」

 この人物の話を聞くと、もうテレビ・メディアは完全に在日利権の支配下にあり、日本人は排除されていると言うのです。そして、その種を蒔いたのがGHQであるということだった。

 ヤクザも戦後右翼も同じくGHQが創り出したものであるとするなら、これもまた戦後体制の産物でしかないことになる。GHQの日本占領下工作の全貌を明らかにしなければ、本当の意味での祖国再建はできないのかも知れない、―そう思った次第です。

※お知らせ
昨日、衆議院会館前にて行なわれた反日議員を落選させる抗議行動の画像がUPされています!
前編 〜�鷂郵姐�〜
http://jp.youtube.com/watch?v=I3GhsINBVyA

後編 〜西村修平〜
http://jp.youtube.com/watch?v=f0FWr0lL09k

※活動報告はこちら↓でも行なっております!
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Posted by the_radical_right at 10:11 │ mixiチェック │外国人参政権問題・在日 

2007年09月20日

[活動報告]売国議員の落選を訴えて

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活動報告

 本日、『反日議員を落選させる会』及び『河野談話の白紙撤回を求める市民の会』(西村修平代表)として、衆議院会館前にて抗議活動を展開致しました。

 既にこのブログでも何度も取り上げておりますが、北朝鮮系のパチンコ・マネーに汚染され、朝鮮総連の活動に衆議院会館を使用するよう便宜を図った近藤昭一衆議院議員(民主党、愛知3区選出)を厳しく糾弾。

 米朝が急接近する中、朝鮮総連は拉致問題の全面解決を強く求める日本国内において、「朝鮮人の児童が迫害されている」だの「日朝間の往来を自由に」などと偽りの人権問題を持ち出して、巧みに日本世論に揺さぶりをかけております。

 こうした状況下で、仮にも日本の国会議員が一般の日本国民でさえ使用を許されていない議員会館の使用を、朝鮮総連の活動に使用させたとなれば、これ以上のお墨付きはない。

 拉致問題が解決どころか何ら進展を見せない中、在りもしない人権侵害行為を事実として、朝鮮総連側の主張が一方的にまかり通るようなことは断じて許されることではないだろう。

816baf41.JPG また、この日の抗議行動では、同時に屈辱的歴史談話「河野談話」の白紙撤回を求めるべく、河野洋平衆議院議員に対する糾弾活動を展開。

 西村修平氏は街頭演説の中で、韓国では売春婦らが自らに仕事を寄越せとして首都ソウルのど真ん中でデモ行動を行なった事実を紹介した。

「この売春婦らも強制連行されてきたと言うのか!? 大久保や都内の繁華街に立つ韓国人の娼婦は何だ!?」

 こうした事実が眼前にありながらも、その一方で従軍慰安婦の強制連行に対する謝罪をせよだの補償をせよ―などとは、とんだお笑い種である。

 当時、日本軍が朝鮮半島の婦女子を次々にトラックに詰め込んで連れ去ったという事実があるとするなら、当然のことながら朝鮮半島全土で大規模な暴動が起きたと考えられるはずだ。
 しかし、当時の警察資料にそうした暴動が起きたような記述は何ら残されていない。

 このように捏造された歴史が事実とされれば、我々の子孫に重大な禍根を残すことでしょう。日本国にとって大きな損失です。 

 これらに限らず、日本国の国益を侵害するような行ないに血道をあげる売国議員が再び赤絨毯を踏むことを許してはなりません。

 今回の活動には約20名の方が参加されました。

 今後も衆議院会館、党本部に限らず、各地で何度でもこうした活動を展開していく予定です。

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※この活動の動画UP!!

前編 〜�鷂郵姐�〜
http://jp.youtube.com/watch?v=I3GhsINBVyA

後編 〜西村修平〜
http://jp.youtube.com/watch?v=f0FWr0lL09k

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2007年09月19日

中東情勢を読み解く

中東情勢を読み解く

 イラン包囲網と西欧諸国の戦争準備!

 最近、ブログで国際情勢の分析や世界戦略を論じているものを見かけます。一応私もそちらは専門分野であると自負してきたので、そのことについて述べてみることにします。

 インド洋上における「給油継続問題」で10カ国の駐日大使(米・英・仏・独・加・豪・ニュージーランド・パキスタンなど)が、日本側に説明会を合同で開催するとのエントリーのコメント欄で、「イラン問題があるのでは?」との書き込みがありました。

 米国が北朝鮮に急速に接近した背景なども、この「イラン問題」と切り離して考えることは出来ないでしょう。フランスの外相が「イランとの戦争に備えなければならない」と述べたのは16日でした。

 しかし、翌17日に今度はフランスの首相が「イランとの戦争を回避するためにあらゆる手段を講ずるべきだ」と前言を翻した。フランス政府内で混乱が起きているようにも思えるが、これはアドバルーン作戦と考えるべきです。

 ハンチントン教授の『文明の衝突』を紹介した時にも述べましたが、西欧諸国の中では、イランが核開発に進む場合、イランとの戦争もやむを得ないとの共通認識が固まりつつあるようです。

 イランがウラン濃縮活動を年内中に停止しなければ、更なる圧力としての武力行使を視野に入れています。イランを支持しているロシアと支那(中国)との対決も当然覚悟しているでしょう。

 中東情勢は非常に複雑さを増しています。米国はイラク駐留兵を減らすことを発表していますが、これは一時的な措置でしかなく、米国は軍事的プレゼンスの再構築を狙っていることは間違いありません。

 周知のように移民国家の米国は、常に国民統合の目的を国家の外部に構築しなければなりませんでした。なぜならば、民族、慣習、宗教、言語すら異なるもの達が、それぞれのアメリカン・ドリームを夢見て合衆国を成立させている以上、外部に敵の存在を常に求めなければならない宿命にあるのです。

 その外部の敵が北朝鮮ではなく、今回はイランということになるわけですが、行き着く先が新たな緊張とか軋みなどという段階を通り越し、一気に泥沼へと突入することになりそうです。

 それはこの戦争が宗教戦争という様相を持つからです。人間がこの世に存在する以上、決して絶えることのないものが、この宗教対立であり宗教戦争なのです。

 煎じつめれば、キリスト教、イスラム教およびユダヤ教は源流を同一とする兄弟の関係とも考えられます。それ故に近親憎悪は凄まじく、西欧キリスト教世界とイスラム世界は互いに対立してきました。

 一神教の世界では、何においても戒律が重んじられていますが、それは厳しい風土的条件と相まって、自らの生存を保持する必要上、必須の事柄でもあったわけです。

 ですから、このような一神教の信者は自らに厳しいことは勿論、他の者に対しても過酷で容赦しません。ここに宗教戦争という特異な側面を見ることが出来ます。

 さてサダム・フセインの消えたイスラム世界では、相対的にイランの力を底上げしてしまいました。イランのような国においては危機的な状況になれば、穏健派は追いやられ、原理主義派が台頭します。

 最後の宗教戦争とも呼ばれるような対立の構図が今、急速に形作られています。その帰趨がどうなるかは予断を許しません。極めて深刻な事態が進行中なのです。

お知らせ

 先に話題の映画『ブッシュ大統領暗殺』の映画評について書きましたが、実際に送られて来たのは、コメントの依頼だけでした。昨日連絡があってHPに掲載されました。

 これでは余りにも短いコメントなので、後日映画評を書いてみたいと思っています。とても面白い作品でした。皆さんも是非映画館でご覧下さい。

 http://www.20071019.jp/reviews/


 維新政党・新風の候補として、愛知県選挙区から出馬した柘植雅次さんのブログが新たに立ち上げられました。
 皆さん、こちらのほうも応援して下さい。
 http://tsuge-m.jugem.jp/

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Posted by the_radical_right at 19:11 │ mixiチェック │イスラム問題