2007年11月02日

海自撤収と政治の堕落

海自撤収と政治の退廃

特措法失効で見せた政治の思考停止

 2001年12月から続けられてきた海上自衛隊のインド洋上における給油活動はテロ特措法が期限切れとなった昨日を以って、6年間の活動を打ち切り、撤収を余儀なくされた。

 福田首相は談話を発表し次のように語った。

 「今後とも政府は国際社会と緊密に協力し、アフガンの復興支援を行なっていく」

 この特措法に強く反対した小沢一郎民主党代表からは何の言葉もなかった。

 遠くインド洋で日本の国益を守らんと努めを果たしてきた、海上自衛隊員にとってはショックなことではなかったか。特に純真な若き隊員の中には無念さで涙した隊員も多くいたようだ。

 国内においては守屋武昌前防衛事務次官の業者からのゴルフ・飲食接待疑惑。そして永田町不動産屋・小沢一郎への防衛専門商社「山田洋行」からの多額な政治献金の発覚。

 今朝の産経新聞によれば、小沢一郎らと自民党から離れ、新生党、新進党、自由党、民主党へと移った、小沢側近だった防衛庁の幹部で元参院議員の田村秀昭氏のスキャンダルが一面トップで報じられた。

 「テニス旅行丸抱え」と報じられており、防衛省幹部が防衛専門商社からカネをせびっていた実態が暴露され、そのようなカネの一部が政界に逆流していたことも明らかとなっている。

 今、政治は腐敗の極致で、特定権力者のみが暴利を貪っている。

 自衛隊は平和憲法などという悪法の中で<私生児>とも言うべき存在として永らく放置されてきた。

 この海上自衛隊へのインド洋上からの撤収に対して、国民の中から強い怒りの声が出ないのは何故でしょうか?平和憲法などを理想的な至上の存在として崇めてきた戦後日本にとって、自衛隊などはあってはならない存在でしかなかった。

 そのように考え教えてきた為政者にとって、今回の問題は福田首相のまるで責任を痛感せずに他人事のようなコメントに表されている。

 小沢一郎に至っても対案一つ出すこともなく、この期限切れを迎えても沈黙したままである。現在の政治家には党利党略と私利私欲しか頭になく、ただただ己の権力欲のために政治家ではなく政治屋として動いているに過ぎないのです。

 今回の海自撤収のニュースを解説するバラエティー番組の中で、ある評論家は次のように語った。

 「このような補給活動がしなくてもテロのない時代が早く来なければならない。軍人や軍隊の動きが注目されるような時代は、いつまで経っても平和な時代とは反対の危ない時代である」

 軍隊や軍人が大切にされる時代は、確かに危ない時代であるかも知れない。しかし、この論脈に従えば「時代はいつだって危険性を内胎している」のである。

 問題なのはその危険を感知することもなく、平和憲法に違反するとか、国連の決議がないなどの概念に囚われて、安穏とした暮らしだけに目を奪われてしまうことではないか。

 今日また福田と小沢の会談が行なわれる。ここで一体何が話し合われるのか?密室において行なわれている会談に特定国からの指令や圧力を感じないわけにはいかない。

 そもそも小沢一郎はこのテロ特措法に対して何故反対をしたのか。

 また、その反対理由を知りながら、福田政権は全力を挙げてその間違いを国民に訴えてきたのか?とてもそのようには感じられなかった。

 小沢は「国連の決議がないものは違法だ」と言い「補給活動は米国の戦争を支援するもの」との理由を反対の根拠としている。

 実はこの考えこそ、東アジアから米国を追い出し、支那・中国と手を結ぶ戦略に他ならず、福田にとってもそれは別に反対することではないのかも知れない。

 国会を大幅に延長し、仮に参議院で否決されようが、衆院で再び可決するという確固たる信念を示さない限り、自民党が次の衆院選挙で勝利することなど有り得ない。

 そのことを自民党の政治家は考えるべきではないか。「大連立構想」や「年明け話し合い解散」の影に怯え、売国奴政治家の思い通りにさせてはならない。

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2007年11月01日

決戦の秋(とき)来る!

青年に告ぐ!

決戦の秋(とき)来る!

「反抗の砦」を構築して進撃しましょう!

 11月7日には在日韓国人の組織である民団による「外国人参政権を求める」大規模な政治集会と示威行進が東京のど真ん中において開催されます。

 彼ら在日韓国人は現在の日本の混迷した政治状況を巧みに利用し、この混乱に乗じて自分たちの主張を通そうと圧力をかけて来たのです。

 日本の政党もこの在日韓国人・民団に同調する動きもあり、極めて憂慮すべき事態となっています。外国人参政権法案、人権擁護法案を成立させようと反日勢力が躍起となっており、我々の側もこれを傍観していることは許されません。

 既に当ブログにおいても簡単に触れてきましたが、今回4人の呼びかけで、この現下の日本の危機的状況を打破する突破口となるべく、「外国人参政権問題」に関する集会を開催することになりました。

呼びかけ人

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『在日特権を許さない市民の会』 桜井誠氏(写真左) 

『外国人参政権に反対する会』 村田春樹氏(写真中央)

『主権回復を目指す会』 西村修平氏(写真右)

―そして私の4人です。

 私達はこれまで『河野談話の白紙撤回を求める市民の会』の署名活動や朝日新聞社糾弾活動、『反日議員を落選させる会』の運動を通して共通の敵と戦って来ました。

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 その戦いでの連帯感を更に強め、確かなものにするためにも、今回初めてそれぞれが呼びかけ、「外国人参政権問題」に対しても共闘体制を組むことになりました。

日時  11月17日(土)13時より

場所  東京九段・靖国会館(靖国神社内)

名称  「激論・外国人参政権の是非を問う」

 当日は講演やディベート方式の討論なども予定しています。ディベート方式には若い皆様(20代〜30代)の参加を特に期待しています。希望する方がおられましたら、是非それぞれの団体に申し出て下さい。

 私は弟子である有門大輔君『NPO法人・外国人犯罪追放運動』を推薦しております。

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/ 

 確かに我々は敵によって攻め込まれています。しかし、見方を変えれば、為政者に危機感を与えられたことによって、我々は真に戦える組織体制を構築するチャンスも掴んだことになります。

 決戦の秋(とき)近し、いよいよそう思わせる展開になってきたように感じます。是非ともこの日は皆様の参加をお願い致します。また、集会後は懇親会も予定しておりますので、人数の関係などから、早めにメールなどでお知らせ頂ければ幸いです。

※チラシ配布の第2弾が完成しました。「外国人参政権問題」です。

http://izukohe.jugem.jp/?eid=11


チラシの印刷や配布などに関する諸費用のカンパを要請致します。宜しくお願い申し上げます。上限は2000円とさせて頂きます。
 
カンパの受け取り先口座名

三菱東京UFJ銀行 本店 (普通)4900393  世界戦略研究所

みずほ銀行 東京中央支店 (普通)1938161  世界戦略研究所

三井住友銀行 大森支店  (普通)5153181  世界戦略研究所

郵便振替  

 記号番号:10100-68224881

 口座名:特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動
 
 今回協力して頂ける皆様には下記DVDを贈らせて頂きます。

DVD 瀬戸弘幸「在日問題を語る」


 メールにて住所をお知らせ頂きたいと思います。

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2007年10月31日

新風が新代表選出へ!

「大連立」は日本崩壊の序章!

 昨日行なわれた福田・小沢党首会談ですが、2日にも再会談することで合意に達したと報道されています。互いに主張が噛み合わずに平行線で終わったとされていますが、どうも中身は違うようです。

 今朝の産経新聞などは「大連立」じわり現実味ーとの文字が躍っています。

 2日の会談によって「劇的な情勢変化」が起きるかも知れません。しかし、これは私が何度も書いて来たように、実は「政治の安定化」という大義を振りかざした「反日政権」の誕生を意味するものでしかありません。

 テロ特措法の期限が切れるのが11月1日であり、その翌日に二大政党のトップが何を話し合うのか? 予測はつきますが、ここはもう数日の事であり、それを待つことにしましょう。

 ただ、両者がどのような一致点を見出して、「大連立」を公表しようとも、それは以下のことを意味することになるのです。

1.戦後体制の永続的固定化  

 自虐史観に基づく戦後体制の容認と自主独立権の放棄     

2.日中を基軸とした東アジアの新体制と安易なアジア主義の標榜

 自由・民主主義・基本的人権という恒久的政策の放棄

3.儒教文明への配下入りと支那・中国への隷従

 世界的にも一つの独立した文明として認められた「日本文明」の終焉

 近未来的にはこのような状況を許すことになり、日本は少子化現象などを理由に支那人・朝鮮人などを大量に受け入れざるを得ない選択を迫られることになるでしょう。

 この点については今後詳しく、その戦慄すべく近未来の日本の危機について語っていきたいと思います。

関連記事掲載サイトの紹介

http://ameblo.jp/independent-japan/entry-10053315012.html

維新政党・新風 魚谷代表退任への想い

 今朝、維新政党・新風本部より事務局通信が届きました。11月10日の党大会において、魚谷哲央代表が代表職から退かれ、新たな代表選挙が行なわれるという通知です。

 私はちょうど昨年の今頃からブログにおいて新風を紹介し支持表明致しました。我々の目指す社会と一番合致しているのが新風であり、故にこの新風を国会に送り出そうと活動を始めました。

 私は新風の代表である魚谷氏とはお付き合いがあり、それから以降の参院選挙への出馬までは、まさに青天の霹靂でした。もし、私が魚谷代表を知らなければ、今回のような私の人生体験はあり得なかった。

 魚谷代表の不出馬を知ったのは10日ほど前でした。出馬しないという話はかなり以前から広まっていましたが、私は会う度に慰留してきました。

 辞意を表明した代表に私如きが慰留するというのは、組織的にはとても他の党員の皆様の理解を得られることではないと思います。だからこの事は書かないでおこうかとも思いました。

 しかし、私は魚谷代表のひたむきなまでの祖国日本にかける情熱に心を動かされた一人です。忍耐強く、ただ一つのことに打ち込んできたその姿に私は感動して、共に戦うことを決意したのです。

 魚谷代表の決断がなければ、政見放送での私の「創価・解同・在日・マスコミ」批判は有り得ませんでした。選挙公約に「在日特別永住制度の廃止」を入れたのも勿論、魚谷代表の決断でした。

 今回の参院選挙における結果に対するけじめとしての決断であれば、それは魚谷代表だけの責任ではなく、そのような主義主張を強く押し進めた私の責任であるとも思っています。

 昨日、携帯電話で「長い間ご苦労様でした」と一言挨拶をさせて頂きました。勿論、代表を離れても今後は前代表として若い党員を指導していく立場には変わりはありません。

 不肖私に対しても「今後も一緒にやって行きましょう」という温かい言葉を頂いていますので、今後も新風の党員の一人として活動に参加していくことになります。

 新しく代表選挙に立候補された方は次の2名の方です。

 東京都本部前代表 松村久義(現本部広報委員長)

 福岡県本部副代表 馬場能久(前福岡選挙区候補者)

 所信表明文は事務局より後々送られて来るそうです。

 魚谷代表は党創立以来12年間代表を努めて来られました。ここで退かれることに一抹の不安を感じるのは多くの党員の皆様の偽らざる心境であろうことと思います。

 しかし、魚谷代表も心に期するものがあったのだと思います。心からご苦労さまでしたという感謝の気持ちで一杯です。―と言ってもまだ正式に新代表が決まるまではまだ10日ありますので、最後のお努めを果たされることをお願いして、皆様へのご報告とさせて頂きます。

維新政党・新風 

平成19年度党大会





平成19年11月10日(土)

平安会館
(京都市上京区烏丸通下長者町上ル)

午後1時〜
[第1部]全国代議員総会―議案討議(参議院選挙報告書他)
[第2部]全国代議員総会―本部代表選挙
[第3部]平成20年度活動方針全体討議

午後五時〜
[第4部]懇親会

☆党員党友の皆様はもちろん、一般の方もご参加頂けます。
※第1部〜4部まで、各地方本部代議員以外の党員・党友・賛助者・購読会員・党外者も参加できます。但し、第1・2部は傍聴参加となります。

※参加費は第1部〜3部まで2千円、第4部まで1万円。学生党員は半額です。

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