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中井洽国家公安委員長の女性スキャンダル騒動
警察官の頂点にいる人物としては誠に不適格
首相が中井氏問題で「法令違反はない」
鳩山由紀夫首相は25日夕、中井洽国家公安委員長の女性関係をめぐる週刊誌報道について「本人は深く反省したようだ。中井氏が法令違反をしたことはない」と述べた。
[2010年3月25日17時39分]
グラビア7ページ、記事5ページを割いた「週刊新潮」の大特集によると、中井国家公安委員長は3月中に複数回にわたり、30代前半の銀座に勤める美人ホステスと焼肉店などで合流。その後、赤坂の議員宿舎などに連れ込んでいた。
ホステスは1人でも宿舎に出入りしており、中井氏がホステスに議員宿舎のカードキーを日常的に貸与していた疑惑を指摘している。2人の親密な関係を物語るように、熱々の「路チュー」まで写真に撮られていた。
中井氏は1998年に妻の順子さんと死別しており、交際に関しての問題はないが、議員宿舎には部外者をみだりに入れてはいけないルールのほか、部外者へのカードキー貸与は厳禁とされている。そんなわけで、本来なら完全警護であるはずのSPも“排除”。全国25万人の警察官に範を示し、国民の安全を守る立場にある人間とは思えない“仰天行動”なのだ。
また同誌は、中井氏の「白タク疑惑」を指摘。事業用車両ではない、一般乗用車の運転手に金を払い、自身の“足”として使っていた、道路交通法違反の疑いも出ている。
さらに福島県沖を震源とする震度5弱の地震が発生した3月14日、中井氏とホステスは都内で映画デート中だったが、首相官邸に駆け付けるでもなく、そのままデートを続行した危機管理上の問題を報じた。
閣僚の女性スキャンダルをめぐっては、麻生太郎内閣の鴻池祥肇(こうのいけ・よしただ)官房副長官が、愛人の人妻にカードキーを貸与。議員宿舎に招き入れていたことが発覚。合わせて国会議員の公務用JRパスを使い、熱海温泉(静岡県)に「W不倫旅行」していたことが報じられ、辞任に追い込まれた。結果、麻生内閣の支持率急落に拍車をかけた。昨年5月の“事件”だった。
この鴻池氏の問題を徹底的追及したのは、ほかならぬ当時野党の民主党。やはり因果は巡った。「ジ・エンド。おしまい。まったく同じ話」(民主党議員)。進退問題に火がつくことは避けられない見方で、同誌が発売される25日以降の騒動拡大は必至だ。
中井氏は24日、国家公安委員会会務官室を通じ、「あす(25日)の定例会見で対応する」とコメント。また、一方では「法的な問題はないと思っているが、お騒がせして申し訳ない」とも話している。
sha1003250507000-n2.htmhttp://www.sanspo.com/shakai/news/100325/
いずれ何かやらかすとは思っていましたが、又随分と次元の低い事件でお騒がせとなりました。正直、この人物は危ない人です。少なくとも国家公安委員長などという要職に任命したのが間違いでした。
私はこの人物については悪い評判を聞いていたので、国家公安委員長には相応しくない人物であると以前より指摘していたのです。出世したのも小沢一郎への忠勤ぶりを評価されての事であって、それ以外には何ら見るべきものはありません。
元々は反警察的な感情を抱いていた人物であり、そのような人物を国家公安委員長に就けさせるということが、そもそもの間違いというか、本来はあってはならない事でした。
しかし、今回責任を取ることなく居直りを決め込み、鳩山首相もそれを容認してしまうとなると、益々民主党への批判は強まることはあっても、静まることなどあり得ません。
救いがたいのは次の中井大臣の言葉です。
「私は独身、何か問題ありますか」
70歳近くになっているのに、路上で30歳代のホステスと“チュー”している姿を撮られ、その女性に議員宿舎のカードキーを渡しラブホテル替わりに使っていたという人物の言葉とはとても思えない。
まるで恥という言葉を知らないようです。下記の言葉に彼の性格の全てが表されています。確かにそうかもしれないが、これが社会通念上やってはいけないということの自覚が全く欠如してしまっています。
議員宿舎のカードキーを女性に渡していたことに関して。
「規則なんてないし、届け出もいらない」
ちなみに規則に関しては次のようなコメントが投稿板にはありました。
規則も法律も破ってる
>衆院議院運営委員会2006年6月14日決定事項?
>「議員宿舎の利用は、議員及び議員と同居する家族などに限る」
>国家公務員宿舎法
>第16条 被貸与者は、善良な管理者の注意をもつてその貸与を受けた宿舎を使用しなければならない。
>2 被貸与者は、その貸与を受けた宿舎の全部若しくは一部を第三者に貸し付け、
>若しくは居住の用以外の用に供し、又は当該宿舎につき
>その維持管理機関の承認を受けないで改造、模様替その他の工事を行つてはならない。
このように国民目線を気にすることもなく、独りよがりのことを臆面もなく言い放つことが出来るのも鳩山首相や小沢幹事長の存在がやはり大きいと思います。
何をやっても、警察に捕まらなければ関係ない。検事に起訴されなければ問題ない。まさにそのような風潮が蔓延しているからこそ、社会規範を大きく踏み外すようなバカな人間が、一般の人よりもあたかも偉そうに思い上がって喋るのです。
しかし、鳩山首相の言葉もそれに輪をかけて凄いの一言です。
>「本人は深く反省したようだ。中井氏が法令違反をしたことはない」と述べた。
いやはや反省という意味をご存じないかのようです。平成の脱税王と異名を取る御仁のことだけはあります。脱税というのは自分だけ良ければという考えですが、首相の目線には国民感情などは全くないようです。
しかし、本当に危なかった。今回は週刊誌がいち早くこれを報道したから良いものを、これが支那・朝鮮などのスパイ工作員によって調べられ、それをネタにゆすられでもしたら、それこそ今度は国家スキャンダルへと発展しかねなかった。
そういう事も考えるべきではないのか。そのような意味で非常に危ない人物と書いていたわけです。このような人の下で全国の警察官が働くなどというのは、真面目な警察官にとっては耐え難いことではないですか?
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