2007年03月09日

浅野史郎・共産党機関紙大量購入問題!

シリーズ・東京都知事選��

 浅野史郎氏の宮城県知事時代(2)

 赤旗購入問題にも知らん振り

 今朝の新聞を見ると、慰安婦問題で安倍首相が「党に資料提供」とか、「日朝作業部会、何の糸口もなく閉幕」など、重要な問題が山積みだが、それらは他のブロガーにお譲りして、こちらは浅野史郎氏の人間性をとことん追いかけて見ることにします。

 宮城県知事時代、宮城県庁は財政難を理由に、職員には節約を奨励していた。しかし、その割には借金を倍増させていたわけで、どうもチグハグなのが、この浅野県政の大きな特徴だった。

 今回お知らせするのは、浅野知事時代の秘書課で、共産党の機関紙を大量に購読していた問題です。知事在任中に2000万円以上の県費が共産党に流れた。

 県で新聞を購読していることは問題ないが、このような共産党というれっきとした政党の機関紙を、産経新聞と同じレベルで購入する正当な理由などあるわけがない。

 仮に百歩譲って、業務上必要であったとしても、一部で十分であり、それを大量に購入し、各課に配布したり、部課長の席に配達させて、それを読ませる理由など考えられない。

 これは形をかえた寄付行為(共産党)と見るのが自然であり、だとすれば、これは明らかに公の財産が地方自治法の232条で定める公益上、必要ではない違法な支出であることは明白だった。

 この共産党の機関紙『赤旗』購入問題は、当時(2003年頃)全国的な問題となり、全国各地で違法性を問う住民訴訟が起きていた。2002年12月24日、東京高裁は当時の小倉渋谷区長が、赤旗を交際費から支出していた件で、これを違法と認め、22万円を返還するように求めた地裁判決を支持し、公金からの政党機関紙の購入を違法としていた。

 しかし、このような判決が出ているにも関わらず、その翌年の新年度には、また同様な共産党の機関紙・赤旗購入を計上していたのである。ところで、昨日の架空新聞の購入や共産党の機関紙購入などの問題は、実は浅野氏が行なった情報公開制度によって判明した事実であった。

 その意味では、浅野氏の情報公開がなければ、このような問題が明るみに出ることもなかったのである。しかし、その浅野氏がガラス張りの政治と胸を張る情報公開とは、どのような目的のために行なわれるものなのか。

 行政上の不正な支出や無駄遣いをやめるために実施されたのではなかったのか。ところが、このような不正や無駄遣いが指摘されても、浅野知事は直ちにそれを止めるどころか、質問にも答えようとはしなかったのである。

 宮城県の各課は知事秘書課や総務課の指導によって、共産党の機関紙を購入していたが、中には一部も買わない課もあった。人事課や地域振興課であったが、これらの課では「必要であれば個人で買えば良い。政党の機関紙だからそうでしょう」「そんな無駄なカネはありません」として、購読していなかった。

 このような課の課長達に対しては、浅野氏の接し方は他の課よりも冷たく感じたと当時の職員は語っている。このような正論には耳を貸さなかったのが当時の浅野県知事なのです。

 いくら情報公開をしたと威張って見せても、それで発覚した架空新聞社や赤旗販売店への公金支出を止めることが出来なかったら、それは何の意味もなさない。そういうことになります。

 浅野知事は在任中、宮城県警と県警の報償費の取り扱いを巡って対立した。これも警察に多額の使途不明金があるので、それを浅野知事が解明しようとして、立ち上がったようにマスコミは伝えているが、実態はかなり違ったものだった。
 その点につきましては第4弾で、お伝えすることにします。

 さて、浅野氏の東京都知事選挙への対応が明らかになるにつれ、この人物の思想性を問い質したい心境に駆られるのは、果たして私だけだろうか。

 民主党や社民党に対して、選挙応援の依頼を行なったことは新聞の報道で知ったが、ネット上では下記の団体が支援を始めたというのです。

浅野氏を応援する『市民団体』ですが、
これがいかにも、うさん臭い。
応援団体名は、以下の通りです。
この面々をひと目見ただけで、浅野氏の素性もわかろうというもの(笑)

「うちなんちゅの怒りとともに!三多摩市民の会」
「平和への結集をめざす市民の風代表呼びかけ人」
「草の実九条の会」
「子どもの命と世界平和を守る会会長」
「全国フェミニスト議員連盟世話人かつ都民」
「戦争への道を許さない女たちの会・世話人」
「『日の丸・君が代』不当解雇撤回を求める被解雇者の会」
「憲法を愛する女性ネット世話人・予備校講師」

http://news.www.infoseek.co.jp/search/story/20070308jcast200726045/%25C0%25F5%25CC%25EE%25A1%25A1%25BB%25D4%25CC%25B1%25C3%25C4%25C2%25CE/
Posted by yuukoku at 2007年03月08日 22:27

 次回は「浅野知事・地元七十七銀行から、高級割烹で酒食接待」をお届けします。県警報償費問題はその後にします。

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Posted by the_radical_right at 08:09 │ mixiチェック

2007年03月08日

浅野史郎の宮城県知事時代(1)

シリーズ・東京都知事選��

 浅野史郎氏の宮城県知事時代

 私と昨夜チャットをしていた人は私の書き込みを見て、何かなと思ったはずの人も多かったでしょう。

 「浅野氏は知事時代、宮城県警と衝突したので県警からスキャンダル情報がこれから出ますよ。私のブログには書けないので、週刊誌に書いてもらおうかと思っています」

 今日の『週刊新潮』に、早速その一部が掲載されました。こちらは身内の不祥事ということですが、浅野氏は「選挙に出るといろいろ言われる。選挙に出るということはそういうことだ」と語っているようです。

 http://www.zakzak.co.jp/top/2007_03/t2007030801.html

 では、本人が「いろいろ言われる」ことは覚悟の上のようなので、宮城県時代の浅野知事(当時)の知られざる裏の顔を、とことん暴いてあげることにしましょう。

 2003年3月から4月頃にかけて、宮城県庁に、ある噂が広まった。宮城県の秘書課において、実態のない新聞発行人に対して、その人が発行する新聞『日本合同通信』を購読している名目で、多額の公金が支出されたというのである。

 これは複数の人間に行なわれたもので、この中には浅野知事と個人的にも親しい人間が含まれていた。また、これは秘書課だけではなく、その後の調査で50以上もの課で、架空または不正と思われる契約件数は300件以上にも上ることが判明した。

 問題はこの処理で見せた、浅野知事の対応である。知事は宮城県警の県警報償費の使用使途問題で対立したが、本人は宮城県庁の組織ぐるみの「架空・不正契約」に関しては、全く知らん顔を決め込んだのです。

 具体的に調査資料を公開しましょう。浅野氏が知事時代の秘書課は、ほとんど実態のない新聞を毎月一回購入したように装い、平成11年4月に消耗品契約締結同年月日及び品名単価数量の欄に、平成11年4月から同12年3月31日までとして、図書公聴契約として48000円を相手の口座に振り込んでいた。

 「知事が必要と定めた物品」などと記載し、それを計上していた。勿論、これは一部だけではなく、総額にして63万6千円であったから、いくらの部数を購読した計算になるのだろう。

 この新聞発行人は、この平成11年8月に死亡した。ここで問題が発覚した。元々新聞など発行されていなかったわけだが、表向きはこの人物がなくなったので、新聞はこの月で発行されなくなった。

 ある地元の人がこの実態を知り、前金で払っているお金の返金を求めるように浅野知事に進言した。ところが、浅野知事は全く取り合わなかった。その理由は、元々が実体のない支出だったことがバレるのを恐れたためである。

 なぜ、このような実態のない新聞を購読していたのか?
 その答えは簡単である。
 「悪口を書かせない」ためである。―と言っても新聞が発行されていた形跡は見当たらないので、「悪口を言いふらされる」のが怖かったのであろう。

 県庁から不正に支出された、これらの架空経常費は一年間で700万円にも上っていたが、浅野知事はあくまでも慣例であり、自分が介入しているわけでもない、として知らぬふりを決め込んでいた。

 この問題に頬被りを決め込んだのには理由があった。それは明日、取り上げますが、何と共産党の機関紙『赤旗』を秘書課が大量に買い込んでいた事実の発覚を恐れていたのである。

 5年間で、その総額は約1200万円になることが、その後の調査で判明したのである。清潔、あるいは無駄遣いはしないという、その公約の裏では、このような不正がまかり通っていた。

 浅野氏は表と裏の顔がある人物であり、非常に狡猾さに長けた男でもある。その正体をこれから連載でお届けします。この件では浅野知事に対して、住民監査請求も起こされています。

 浅野氏は東京都知事に最初に名前が浮上した時に「その必然性がない」などと語っていた。さすがは「高学歴」の人間の哲学的言辞である。しかし、その舌の根も乾かぬ内に出馬を口にした。

 その理由は「ドアを叩く音が最初はトントンだったが、次第に音が大きくなってドンドンと聞こえてきた」だった。

 必然性を感じないと表現した人にしては、それを撤回するには余りにも俗っぽい話ではないか。お得意の哲学的表現で語って欲しかった。

 哲学用語で難しいが、必然性とは自然的必然性。道徳的必然性。論理的必然性の3つあるようですが、この浅野氏の場合、道徳的必然性を持ち合わせていない人物であることだけは、もう、お分かり頂けたと思います。

 (道徳的必然性)道徳法則を遵守することが義務として命令されていること。

 浅野氏には知事の任期中において、この道徳法則を遵守する精神に著しく欠ける人物であったことは明らかだった。

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Posted by the_radical_right at 17:35 │ mixiチェック