パチンコ必勝法詐欺事件
<詐欺>「パチンコ必勝法」で数千万円 9容疑者逮捕
求人広告の応募者に「パチンコ必勝法」で高額収入が得られると思い込ませ、保証金名目で現金をだまし取ったとして、新潟県警は25日、東京都中央区湊、無職、川村志季容疑者(25)ら9人を詐欺容疑で逮捕した。被害は少なくとも宮城、栃木、茨城など5県で、数千万円に上るとみられる。
逮捕容疑は昨年8月、市場調査会社と偽って折り込み求人広告を出し、応募した新潟県内の40代の女性に「パチンコ必勝法を教える。玉を出して利益を得たら55%が配当になるが、店に内緒でやっているので保証金50万円が必要」などと偽り、4回にわたって現金計60万円を同社名義の口座へ振り込ませた疑い。さらに、今年2月中旬、同様の手口で高知県香南市の40代の女性に現金50万円を振り込ませた疑い。
県警によると、川村容疑者らは架空の社名で事務員を募集。応募者には時給1000円程度の約束で、「元手3000円で6万円勝った」といった「パチンコ客」からの電話報告を自宅で受けて「会社」へファクスで送る事務作業をさせ、1〜2週間後に「必勝法がある」と持ちかけていた。「客」も容疑者らが演じ、応募者を信用させていたとみられる。【岡田英】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090225-00000108-mai-soci
このパチンコ必勝法なる商売は、その殆どがインチキ詐欺であると関係者から伺ったことがあります。手口は巧妙のように見えて実は極めて単純なのだそうです。
どういうことかと言えば、始めから仕組まれているのに、応募者はそれを知らずに騙されてしまうということです。では、その聞いた手口を一つ紹介しましょう。
雑誌などに「必勝法」などと書いた派手な広告をぶち上げます。この時にいかにも信用性があるように登場させる名前があります。
梁山泊という、かつてパチプロ集団として名をはせたグループの名称が使われます。これはこの「パチンコ必勝法」に信憑性を持たせるためです。
映画も作られたこの伝説の梁山泊ですが、実際にこの梁山泊として活躍していたグループが関係していることは先ずありません。その殆どが無関係な人々によって行なわれています。
梁山泊に興味のある方は下記をご覧下さい。
では、その手口ですがタネを明かせば本当にバカバカしいの一言です。先ず雑誌などの広告を見た人達が集まってきます。ビルの一室には所狭しとパチンコやスロットの台が置いてあります。
そこにかつて梁山泊に所属していたという人物が現れる、いわゆる“パチプロ”を自称する人物ですが、その人物がパチンコ台に座って実演します。
あらかじめ、このように打てば出ますよ−と書かれた小冊子を与えられます。このパチプロを自称する人物が、この小冊子に書かれた通りに打つと、あらあら不思議なことにジャンジャン玉が出てくることになるのです。
この光景を見た人は驚いて、この必勝本に飛びついて買って行くという訳です。しかし、これが実はインチキなのです。その通り打つと見えない所にいた他の人物が遠隔操作で玉がジャンジャン出るように電波を送ります。
集まった人々はこの場の雰囲気に呑まれてしまい、高額な必勝本を買ってしまうという訳ですが、今回逮捕された一味はまた別の話となります。この紹介したものはインチキでも、一応は“情報”なるものを提供しており、今回私が書いたような事実はまだ暴かれてはいません。
今回逮捕された連中は、そのインチキ情報も与えることなく、ただカネを騙し取ったというわけですから、これは摘発されて当然だということです。
しかし、このような犯罪が起こるのも結局のところは、賭博行為が野放しにされてきているという現状があるからに他なりません。パチンコは明らかに賭博なのにこれが放置されている。
そこが一番の問題であると思います。
パチンコという賭博は限りなく怪しく、違法スレスレの状態で営業しているのではないでしょうか? 下記の紹介するサイトでのやり取りを見ているとそのように感じます。
http://dentotsu.jp.land.to/pachinko.html
パチンコ産業も不況で経営が苦しいと聞きます。しかし、繁盛している店もまだまだあります。このパチンコ産業がどれほど日本の社会を毒して来たのか。
そのことを一切マスコミは伝えようともしません。パチンコは韓国では全面禁止されていることは前回お伝えしました。全面的な禁止にすぐに乗り出せなくとも規制を強め、徐々に衰退の方向にもっていかねばならないでしょう。
ニコニコ動画 御手洗は即刻辞めろ!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6190069
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