緒方公安元長官のサイド・ビジネス
今週月曜日に発売となった「週刊ポスト」に、朝鮮総連の借金逃れに手を貸した緒方重威元公安調査局長に関する“裏稼業”の記事が掲載されていました。
この記事を読む限り、今回の事件だけではなく、この緒方氏はもう「在日朝鮮人」の人脈に深く取り込まれていたことが分かる。97年に退官してからは、そのような怪しい人物との間を彷徨っていたようだ。
アイ・シー・エフ(ICF)と云う会社があるが、緒方氏はその会社の社外監査役を勤めていた。このICFに絡んで元暴力団員で帰化朝鮮系日本人の豊臣春国被告が逮捕されている。
以前パチンコ業界の闇のシリーズの?として取り上げたこともあります。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51431371.html
背景に暴力団の影濃く−指南役は新興市場で暗躍 (3/10 )
パチンコ情報提供会社「梁山泊」の相場操縦事件で、実質オーナー豊臣春国容疑者(56)は暴力団との関係を背景に、新興市場で暗躍する川上八巳容疑者(41)に取引の指南を仰いだ。市場をむしばむ組織暴力の一端が現れた形で、大阪府警は事件をめぐるカネの流れの全容解明を目指す。
東京都内で7日に逮捕され、府警本部に移送された川上容疑者。調べに「株価をつり上げる方法を教えた」と関与を認め、豊臣容疑者のことを「松山会長」と呼んだ。
指定暴力団山口組の幹部だったこともある豊臣容疑者の“裏社会”での通り名は「松山春国」。日本国籍を2005年に取得するまで「楊春国」だったが、実生活では松山や近藤と名乗り、梁山泊の社長としては「近藤春国」と登記した。
調べなどによると、休眠状態だった梁山泊を2000年に再開。6年間で年間売り上げが63億円を超えるまでに成長させたが、暴力団との密接な関係は続いていた。
ICFなる会社に緒方氏が社外監査役で入ったのは、この川上八巳という人物がICFを事実上牛耳っていた時であった。この会社は不法な企業取引や犯罪集団の裏稼業に関与してきたと言われている。
緒方氏が招き入れられたのは、検察や証券取引監視委員会に対する睨みを利かせるためであったことは言うまでもない。ICFは子会社だったウェッブキャッシングドットコムをライブドアに2004年に売却している。
この時のICFの担当がこの川上氏であり、ライブドアの担当が沖縄で怪死した野口英昭氏だった。検察はこのライブドア事件から緒方氏をマークしていたようだ。
ゴミウヨク焼却党さんへ
私の質問に対してすぐに答えをUP,更に私への質問をエントリーで掲げた。やるき満々のようなので、こちらとしても、この論争を通して多くの人に両者の意見の違いを訴えて行ければと思います。
先ず、私の外国人労働者の問題については、彼も異論はないようです。
(1)外国人労働者の受け入れによって日本人労働者の雇用が圧迫されている
(2)外国人労働者の受け入れを促進しているのは経団連を中心とする財界である
(3)新風は外国人労働者の流入に対して強い反対の意思を表明している
(4)したがって、新風は財界と正面から対立する政党であり、「自民党や経団連の連中に踊らされてる」バカとはぜんぜん違う存在なのだ
なるほど一通り筋は通っている。
維新政党新風は労働者の生活を守ることを目的として活動する政党であり、「外国人労働者流入反対」「不法滞在外国人追放」の取り組みはあくまでも労働者保護のための手段として行っているものだというのが、瀬戸さんの主張だ。
少子高齢化で日本人の労働人口が年を追うごとに先細りになっている事実を考慮すれば、外国人労働者の流入に反対し続けることが、本当に日本の労働者のためになるかどうかは疑わしいが、それでも一つの考え方のタイプとしては認めてもいいのではないかと思う。
低賃金で働き、なおかつ労働組合の影響を受けにくい外国人労働者は、大企業や資本家にとって使い勝手のいい「手駒」としての側面を持つ。
そんな外国人労働者が日本の労働者の雇用を圧迫し、労働条件の悪化を助けているということは、一面においては事実として認めなければならない。
外国人労働者の受け入れに反対する運動は、日本の労働者の雇用と生活を守る闘争の一環としての側面を担いうる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ここまでが引用
しかし、彼はそれでも私を批判することを止めない。
だが、残念ながら、瀬戸さんの言い分を手放しに認めてしまうわけにはいかない。
どう贔屓目に見ても、新風が労働者を守る政党だとは見えないからだ。
傍目からみれば、新風(またはネット右翼)のやっていることは、外国人を叩くことによって日頃の憂さを晴らし、意味のない優越感に浸るための行為にしか見えない。
そこには日本の労働者の生活を守ろうとする気概が、まるで感じられないのだ。
彼らのやっていることは、庶民の労働と生活を守るのための闘争ではなくて、「差別のための差別」を行っているにすぎない。
少なくとも、そう見られてもおかしくない姿なのだ。
なぜなら、新風は「外国人労働者」の問題に対しては熱心な取り組みを続けている反面、それ以外の労働問題に対してはまったく関わろうとしていないからだ。
例えば、ネット上でも大きな話題になった「ホワイトカラー・エグゼンプション」や「偽装請負」の問題。
これらの問題について、新風が何らかのアクションを起こしたり、運動へのアプローチを仕掛けたりしたことがあるだろうか?
もしも新風が日本の労働者の権利と生活を守るために闘っている政党であるなら、「外国人問題」のことしか口にしないというのでは、どうもおかしいように思われる。
彼から次のような質問がありました。この命令調は礼儀知らずとは思いましたが、紹介しておきます。
問1)
ホワイトカラー・エグゼンプション制度の概要を簡潔に説明せよ。
そのうえで、この制度の導入の是非をめぐる維新政党新風の主張について、分かりやすく説明せよ。
問2)
「偽装請負」の意味を簡潔に説明せよ。
そのうえで、「偽装請負」の抱える問題点を、分かりやすく説明せよ。
また、その克服に向けて維新政党新風が行った取り組みがあれば、その内容について具体的に述べよ。
ただ、問2)ついては、もう既に前に取り上げているので、そちらのエントリーを挙げておきます。
日本のワーキングプア問題
日本労働問題の深刻な状況!
日本人若年労働者<働く貧困層>対策が先だ!
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51470498.html
このエントリーで「偽装請負」のことは既に書いています。彼もまだ見ていなかったのでしょう。その克服に向けた取り組みまではしていないが、その問題を提起してきた事実があることは申し上げておきたい。
問1)については、私がここで概要を述べる必要もないでしょう。既に皆さま承知のことです。このホワイトカラー・エグゼンプション制度については、まだ取り上げたことはない。
※訂正しておきます。以前取り上げていました。気が付きませんでした。申し訳ありませんでした。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51301666.html
ただ、私は契約社員のようなものだし、女房は派遣社員であり、子供達は学生ながらアルバイトで殆ど生活費は捻出しています。つまり一家全員が非正規社員のようなものである。
この制度については、正規な雇用労働者の問題であり、自分達には余り関係のないことであったことも事実です。このように書くと誤解を受けるかも知れませんが、先ずは経済的な問題というものは、自分や自分達の置かれた環境から目がどうしても行くものです。
しかし、ホワイトカラーの立場に立てば切実な問題であることは間違いないでしょう。ある一定の年収以上の人に対しては、残業代を全く払わないーというのは、これはやはり問題でしょう。
それでなくとも、ホワイトカラーもある程度の責任ある立場になれば、残業をしても会社側には請求しない場合もあるでしょう。いわゆるサービス残業というものですが、今度はそれを合法的にやらされる可能性もあるわけで、問題ある提言であると考えます。
私はすべての面に渡って、このような労働問題に答えることはしない。彼には申し訳ないが、ワーキングプアの問題であれば、更に議論を深めることはやぶさかでない。
なぜならば、そちらの方がより深刻であり、我々が問題としている外国人労働者問題とも深く関係するからである。この問題は明日以降に更に今度はこちらから提案することにしましょう。
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