北京五輪とフリーチベット
<中国>女性ら8人拘束…五輪会場近くでチベット支援活動
【北京・浦松丈二】北京五輪のメーンスタジアム、国家体育場(愛称・鳥の巣)に隣接する観光施設「中華民族園」の前で13日、中国政府に抗議して「チベットに自由を」などと訴えた米国人や日本人女性計8人が中国当局に拘束された。AP通信などが伝えた。
拘束されたのはチベット支援団体「自由チベット学生運動」(本部・米ニューヨーク)のメンバーら。日本人女性はペマ・ヨーコさん(25)で、父親がチベット出身、母親は日本人。北京の日本大使館は事実関係を確認中としている。
メンバーらは「チベットに自由を」と英語で書かれた横断幕を広げ、チベットの旗を振ったほか、「チベット人は自由のために死んでいる」などと訴えた。ペマさんは抗議には参加せず、報道陣に団体の活動を説明していたという。
中国当局は抗議活動を取材していた英ITNテレビの記者1人も一時拘束した。
北京では五輪開会式前後からチベット支援団体の抗議活動が相次ぎ、少なくとも6日に英国人2人▽8日に米国人3人▽9日に米国人3人とドイツ人、カナダ人各1人が拘束されている。
8月13日20時27分配信 毎日新聞
このニュース報道を見た時に一つだけ気になったことがありました。
日本国籍を持つ女性がメンバーの行動には参加をしないで、報道人に説明をしていたということです。
考え過ぎかも知れませんが、一緒に行動に参加しなかったということは、何らかの理由があったと考えれば、それは二つしか考えられないと思います。
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�⊆�分の父がチベット人であり母が日本人だった
つまり、逮捕された場合、西欧諸国の人間であれば、その母国が外交交渉によって同胞の逮捕された人間の引渡しに尽力するが、日本政府の場合、そのことへの確信が持てなかった。
これはあくまでも推測に過ぎません。あくまでもこの日本人女性は報道陣に行動の目的などを説明する任務であったのかも知れません。
しかし、これまでの日本政府とシナ政府の関係を考えた場合、同じように行動しても欧米諸国の人は送還で済むが、日本人の場合は送還だけでは済まないのではないか?
そのような思いを強く抱いたとしても不思議ではないと思います。日本人が西欧諸国の人たちと同じように取り扱われるとは思えません。日本人が自らの政府に信頼感を持てない、まさにそこに大きな問題があると考えます。
そのこととは別に、このような抗議の声を上げ続ける欧米人の勇気ある行動には頭が下がります。今回の北京五輪はシナ共産党政府が、その威信をかけて取り組んで来ました。
しかし、全世界でシナ政府によるチベット人弾圧の実態が明らかにされたことで、今回の北京五輪はいくらシナが多くのメダルを獲得したところで成功したなどとは言えないことになったのです。
シナ政府はこのフリーチベットの運動が、主に西欧各国で起きて、アジア・アフリカの国では目立たなかったことに関して、「かつての帝国主義、植民地主義の国々において行なわれているが、それは過去の反省を棚上げして反中国プロパガンダに利用しているに過ぎない」と批判して来ました。
私たちはこのシナ政府の主張に対して、これを徹底して批判して来ました。
8月10日に名古屋市の白川公園において、フリーチベットin名古屋主催の「祭りとデモ行進」が行なわれ、300名からの人が参加したと伺っています。
名古屋ではフリーチベットのデモは素人集団が呼びかけたにもかかわらず600名から参加者がありました。その時のスタッフがその後も運動の継続に向けて様々な企画を続けて来ました。
今回その中のお一人から、次のような呼びかけを頂いておりました。
今回、名古屋におけるフリーチベット活動の集大成として8/10に「Freedom Free Demo Festival」と題しまして祭イベント+デモ行進を予定しています。
これは単にフリーチベットというだけでなく、中国共産党による少数民族に対しての人権弾圧を糾弾をすると共に、何も知らない人たちに少しでもこれらの現状を知ってもらう事を目的としています。
また、このイベントには拉致被害者を救う会のブース出展も決定しています。
私たちの活動に賛同していただきました方として、西村眞吾先生、牧野聖修先生、谷岡くにこ先生、愛知県議加藤南先生、中国民主化活動家、在日の各民族の方等がいらっしゃいます。皆様からのコメントも数多く頂戴しております。
つきましては、瀬戸先生におかれましてもご賛同していただけるようであれば、ぜひとも激励の一文をいただきたく思う所存でございます。
先生の一文あれば私たちのスタッフも勇気が出てくると思います。
私はこの申し入れに対して次のようなメッセージを贈らせて頂きましたが、そのメッセージの中で、このシナ政府の主張に対する反論を行なっています。
皆さん、こんにちは。
「日本よ何処へ」という政治ブログを書いている、せと弘幸と言います。
この度はスタッフの方より紹介を受け、皆様にご挨拶をさせて頂くことになりました。本当にありがとう御座います。
テレビでしか拝見できませんでしたが、名古屋におけるフリーチベットのデモは素晴らしかったですね。その人数の多さに驚くと共に感動しました。私は東京、大阪のデモには参加させて頂きましたが、名古屋ではまだ一回も参加できずにいます。
今度は是非とも参加をさせて頂きたいと思っていた矢先に、このようなご挨拶が叶い、本当に嬉しく思っております。
さて、全世界で中共の聖火リレーに対する抗議の行動があった時に、中共政府は「反対している国はかつて広大な植民地を持って搾取していた国家であり、第三世界の人々は誰もこのような聖火リレーに対しての妨害行動を起こしていない」と批判しておりました。
久しぶりに耳にした中共の「第三世界論」でしたが、これがまやかしであることは誰の目にも明らかです。確かにテレビで流れた聖火リレーに対する抗議行動はヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア、日本、韓国などで行なわれ、他の国においては余り見られませんでした。
しかし、それは中共のチベット人弾圧に抗議したくとも、中々抗議できない理由があるのです。それは貧困や飢餓に苦しみ、先ずは食べる、生活することが優先されるからです。
もし、アフリカ、アジアなどの貧しい国においても、そのような心配がなかったら、同じように抗議の声が上がっていた筈です。人権問題は世界に共通する人類の普遍的な価値観から発せられるものなのです。
西側先進国や日本も含めて、我々はまがりなりにも貧困を克服し、真の人間性の大切さを学んで来ました。だからこそ、立ち上がったのです。
我が国には毎日の食生活に困るような人はいません。だからこそ、我々はそのような貧しい国の人たちの分まで声を上げ続けなければなりません。
それこそが豊かな社会に生まれ育った我々の義務でもあると思います。
今の世界は嘘と偽りという偽善に満ち溢れています。これを打破できるのは、純粋な若者の犠牲的な精神に他なりません。
イベントに結集した若者の皆さん、社会を変革するのはあなた方です。
あなた方の至純なる行動こそが、新しい未来を切り拓くであろうことを強く信じます。
どうか、頑張って下さい。
私も国の将来を想う一人の在野の政治ブロガーとして共に頑張っていきたいと思います。
本日は本当にありがとう御座いました。
せと弘幸
現在、日本中は北京五輪で盛り上がっています。多くの日本人がチベット問題などもう忘れたかのようです。しかし、今回の北京五輪開催がシナの国威発揚に一役買うどころか、その逆に国家の威信を貶める結果となった事実だけは変わらないでしょう。
8月15日は靖国神社でお会いしましょう!
署名活動をお手伝いしてくれる人を募集しています。移民反対の幟を立てておりますので、そこにおいで下さい。
「河野談話の白紙撤回を求める署名」活動と一緒に、1000万人移民受け入れ反対の署名も行ないます。
街頭署名(8月15日)のお知らせ
<「河野談話」の白紙撤回を求める署名活動にご参加を!>
日本の威信を失墜させ、次代を担う青少年に自虐を注入する元凶、それは慰安婦強制連行の虚偽を国家が認めてしまったいわゆる「河野談話」です。昨年以来進めている「河野談話」の白紙撤回を求ねる署名は15,339名にのぼり、内閣府宛に提出済みです。
平成5年8月4日に、当時の河野洋平官房長官が発表した「慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話」(所謂河野談話)は、我が国の誇りと名誉を大きく傷付けただけではなく、次代を担う青少年の精神に「自虐」という猛毒を注入し続ける亡国の談話です。
日本民族をシナ・朝鮮の属国に組み入れているのが「河野談話」、これの撤回なくして民族と国家の自立はあり得ません。心ある方々の署名活動へのご協力をお願いいたします。
日時:平成20年8月15日(金) 午前7時から午後3時まで
場所:東京・九段下(東京理大前)
※雨天決行
署名終了後、懇親会を開きます
※17時から水道橋・天狗:03−3292−0338
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=4&pg=1&grp=teng&ino=BA577628
【主催】
「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会
【協賛】
主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、NPO外国人犯罪追放運動
【連絡】
西村修平(090−2756−8794)
有門大輔(090−4439−6570)
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