2009年04月27日

日本国の将来を憂える。

日本国の将来を憂える。

産経新聞の論稿に書かれた日本の現状

 私は日曜日は福島に帰るときが多いので、日曜日は余りというか殆ど産経新聞を読みません。自宅で購読しているのは地元紙ですが、産経新聞はコンビニにも置いていない。

 わざわざ遠くの販売店にまで買いに行くこともないので、日曜版は目にすることはありませんが、昨日はデモなどへの参加のため産経新聞の日曜版を隅から隅まで読ませて頂いた。

 その中にお二人の記者の署名記事がありましたが、これを読んでいる内に本当に暗い気持ちになってしまった。日本の将来とは本当に大丈夫なのだろうか?

 日本の為政者は日本が現在直面しているこの内外の危機に本気で憂い、そして対処しようとしているのであろうか。政治家も官僚も企業家も将来における日本の未来図を描けているのだろうか?

 そのような暗澹たる気持ちで読みました。今朝ネットで検索したらこの二つの論稿がネットに出ていました。新聞を買わなくとも無料で全ての記事が閲覧できるということも、実は今回初めて知りましたが、これでは新聞社の将来というものも心配になってきます。

 それはさておき二つの記事を紹介します。

【日曜経済講座】編集委員・田村秀男 世界的ケインズ政策 成否の鍵は日本に ...

【土・日曜日に書く】ニューヨーク支局長・松尾理也 「アメリカ人に聞いて ...

 先ず日曜経済講座のほうですが、一番目を引いたのはこのネット記事にはありませんでしたが、二つの表図でした。それは一つは「急落する日本の家計貯蓄」というもので、1997年のピーク時に35兆円を超えていたものが現在は10兆円を下回っています。

 また別の表図には「日米の貯蓄率」が2%の同率で並び、逆転しかけていることが示されていました。日本人の貯蓄率はこれまで高いと言われて来たのに、もうそれは昔話のようです。

 日本の経済がどのような状態であるのか、それはIMFが先週2009年の世界経済の実質成長率の見通しをマイナス1.3%と発表しましたが、日本はマイナス6・2%であり、勿論これは先進国中最悪の数字です。

 日本は政治小国、軍事弱国であっても、経済大国だけがとりえの国でした。しかし、この経済大国という看板を降ろすのも時間の問題となっていることが今やハッキリと示されています。

 このような経済状態を田村編集委員は次のように分析しています。

>日本は1990年代のバブル崩壊不況時に公共投資を中心にした財政支出で内需拡大を図った。
>成果は不明なままだが、膨張した政府の累積債務が残された。
>結局、円安に後押しされた外需主導に逆戻りしてやっと不況から脱けたが、
>ケインズが失業増加の主因と断じたデフレはもう10年も放置され、社会を疲弊させている。

 このデフレの放置は国内産業に大きな打撃を与えてきました。労働力の安い国からの輸入に依存し過ぎたために、確かに消費者は安い生活雑貨品を買うことは出来たが、国内の中小零細企業は業種によっては壊滅的打撃を受けた。

 自動車・家電などが好調だったので、収支のバランスは取れていたかも知れないが、今回の円高で日本の経済が如何に危ういものであったかが暴露されてしまった。

 国内製造産業の保護を怠ってきたツケが回って来たのだと思います。また我々国民も安易に低価格なモノを追い求めてしまった。
 100円ショップなどは確かに魅力的だが、それは殆どがシナ・中国からの輸入品であった筈です。

 国内の企業を保護しなければ、この疲弊感は益々広がることでしょう。一部の大手企業の犠牲となって、潰れていった多くの日本の生活雑貨品の製造業種をもう一度再生させることを本気で取り組まねば、日本が蘇生することなどないと思います。

 二番目のニューヨーク支局の松尾理也支局長の「アメリカ人に聞いてくれ」も衝撃的な論稿でした。

 日本の高須幸雄国連大使の会見場での言葉、この「アメリカ人に聞いてくれ」ほど日本の置かれた現在の状態を良く表しているものはない。北朝鮮のミサイル発射に伴う、国連安保理の舞台裏における交渉で、日本は米国に裏切られた。

 この辺りの状況を松尾支局長は次のように書いています。

≪一瞬走った亀裂≫

 あらゆる感情をいったん蒸留機にかけ精製してから表に出すかのような外交官が見せた、生の感情の起伏の理由は、何だったのか。

 後になって次第に判明したことだが、この日の会合は、日本にとって決定的な転換点だった。決議追求で足並みをそろえていたはずの米国が主導する形で、中国にも配慮しつつ、一段効力が弱い議長声明で決着する案が諮られ、「あくまで決議を求める」との姿勢を崩さない日本は、いわばはしごを外された形になっていたのだ。

 とすれば大使の言葉は、職業とはいえ、意図せぬ方向に事態が動き出す刹那(せつな)に立ち会ってしまった外交官の慨嘆ではなかったか。

 もちろん大使はすぐ、練達の外交官としてのたたずまいを取り戻した。議長声明採択後、日本にとって不本意な結果ではなかったのかと問う記者に対し、粘り強く、論理的に、今回の成果は決して敗北などではなく、十分に得るところがあったこと、そして何より、外交交渉において百パーセントの勝利などあり得ないのだということを、根気よく説明し続けた。

(ここまでが引用)

 日本が核を持ってさえいれば、高須大使もこのような屈辱を味わうこともなかったでしょう。この大使の言葉「アメリカ人に聞いてくれ」は、もう「アメリカ人は信用ならない」と同じ意味を持つ。

 北朝鮮という国家に対して単独で何一つなし得ない日本、このことに歯がゆさを感じている日本人は多い。しかし、日本の政治家はそろいもそろって臆病であり意気地なしだ。

 北朝鮮の独裁者のほうが余程魅力的に見えるなどと書いたら顰蹙を買うかも知れないが、現実に世界を敵に回しても動じていないように見えるのは北朝鮮であり、今回の国連大使の言葉のように追い込まれているのは日本の側なのです。

 最後の支局長の言葉は示唆に富むものです。

 ひょっとしてそれは、オバマ政権下における日米関係の難しさを暗示しているのかもしれないし、あるいは、「賢明なる妥協、先見の明のある粘り強さ」によって、何事もなかったように修復されていくものなのかもしれない。

 ただ、たとえ大きな流れに埋没してもおかしくないようなエピソードであっても、歴史が大小の人間の営みの集積にほかならないとすれば、「一瞬の亀裂」も記録される価値はあるだろう。そう考えて、この一文を書いた。(まつお みちや)

(引用終わり)

 過去の日本人が勇気を取り戻すことがあって、主権を回復した暁には、この言葉の意味を思い出すことになるのではないか。それほどの重要な意味を込めた、将に歴史のターニングポイントで発せられた言葉であったのかも知れません。

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2009年03月07日

皆さん、日本×韓国観戦していますか。

皆さん!日本×韓国観戦していますか。

 コメント大歓迎! 3年前の感動を再び

  3年前のエントリーです。↓

イチロー選手、おめでとう!     2006年03月19日

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感動をありがとう、日本、韓国を

6−0でシャットアウト勝利

 イチロー選手は準決勝に進出が決まった時に、「何かが起きる、そう思わずにはいられない」と固い表情ながら述べた。そして「三度負けるわけにはいかない」と唇を結んだ。

 その決意のほどを述べたのには、それなりの理由があった。本人も「自分の野球人生で最大の屈辱の日」と認めた。余程悔しかったのではないか。

 いつもの冷静さからは信じられない言葉と態度であった。

 そしてその悔しさは今日の3安打に示された。

 我々もイチロー選手に学ぶことがあるのではないか。

 

WBC日本優勝・おめでとう     2006年03月21日

d3862c94.jpeg「民族の衰退を吹き飛ばす、団結と活力」

 今回のWBCの大会で日本人は改めて、日本人としての組織力の素晴らしさを知った。確かに卓越したイチロー選手のような天才もいる。しかし、勝利とは組織力による団結であり、勝利に向って進む活力ではなかったか。

 今、日本人にとって一番求められていることは、日本人が持つ特質を、教育を通じて青少年に自覚させることもその一つだろう。その意味では今回の日本チームの戦いは素晴らしい教材となった。

 戦後の日本人は、心ならずも自らの特質を十分に自覚させられることなく過ごしてきた。それどころか日本人や日本文化の劣等性を主張してやまない、反日マスコミや売国的学者の跳躍跋扈を許してきた。

 日本は、日本民族とは「民族の活力を煥発させる」能力を秘めている。我々はそのことを今後スポーツの分野だけでなく、あらゆる分野に発揮し、証明して行こうではありませんか。

 皆さん、感動を与えてくれた日本代表チームに拍手を送りましょう!

朝日が喜ばないWBCでのナショナリズムの高揚  2006年03月22日

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素直に喜べない朝日新聞社説と意味不明な文章

 やっぱり、朝日新聞はヘンだ。そうとしか思えないのが今日の社説である。全国民がWBCの決勝戦においてキューバを破り、日本が勝利した事に喜びを表している中で、どうも朝日新聞社だけは違うのだ。

 【朝日社説】 「野球世界一、がけっぷちからの栄冠」の記事を読んでいくと不可解な文章が出てくる。
 「興味深いのはナショナリズムが燃えつつも、ぎりぎりのところで包み込まれていたように見えたことだ。それぞれの母国では応援の過熱ぶりも報じられたが、球場は少し違った。…ナショナリズムを超えて野球に敬意を払うべきだという意識が、グランドの内外で共有されているのを感じた」

 思わず読んでいてこの箇所に違和感を覚えた。正直言って「はぁ?」と思わず首をかしげた。どうしても理解困難な文章なのである。一体、朝日新聞社は社説の中で何を言いたいのだろう?

 「ナショナリズムが燃えつつも、ぎりぎりのところで包み込まれていた」と、朝日新聞社は評価している。

 どうも朝日新聞社はこのWBCの大会で、ナショナリズムが昂揚したことが気に食わないようだ。各国の選手が死力を尽くし、その中で日本人選手が頑張って、その結果として日の丸が掲揚された時の感動は、改めて日本人の血が騒ぐことを自覚する瞬間である。これはその感動を共に分かち合える多くの仲間がいて、初めて味わうことのできる心の昂りである。

 だからこそ涙ぐむ人もいれば、万歳を叫ぶ人がいるのである。その国家に生まれた国民が本当に素直な気持ちで“愛国心”を自覚できる瞬間なのである。ごく自然な形でのナショナリズムの発露である。これが朝日新聞社は気に入らない。本当にひねくれた劣等感丸出しの記事ではないか。

 日本人は極めて冷静だった。ナショナリズムに浮かれ、罵詈雑言を吐いたのはお隣の韓国の方だろう。スポーツの場に政治を持ち込む、いつもながらの礼儀知らずで驚きもしないが、あの「竹島(独島)は韓国領土」の垂れ幕は何とかならないものか。上部組織で禁止したら良いだろう。

 「ニッポンコール」 「日の丸」 「君が代」
 これらはナショナリズムの象徴であり、各種競技大会には欠かせないものだ。しかし、それが朝日新聞のような「反日勢力」側の人間は嫌なのだろう。

 ナショナリズムを体現できない者に、インターナショナルを語る資格などない。自らが日本人であることを嫌い、国を愛することを悪と思っている限り、朝日新聞社に未来などあろうはずがない。

 王監督が日本の選手に求めたものは、あくまでも「私」ではなく「公」であった。それに誰よりも率先して応えたのが、個人主義者と思われたイチロー選手だったから、余計に朝日新聞社は頭に血が逆流したのだろう。そうとでも考えなければ、理解不能な文章である。皆さんも同じ考えではないだろうか。


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2009年03月03日

残された人生をいかに生きるか

残された人生をいかに生きるか

2020年を目指して、全力疾走しかない。

 
今朝起きて投稿欄を見たら、私の誕生日を祝って下さるコメントがありました。またmixiのメッセージもありました。

 今日は瀬戸さんのお誕生日なんですね。
おめでとうございます。
これからも益々のご活躍期待してます。
Posted by ウラン at 2009年03月03日 02:47

 せと弘幸さま

 お誕生日おめでとうございます。
保守派にとって厳しい状況ですが、お体を大切になさってくださいね。
いつも応援しています。
ひまわり mixi のメッセージ

 ありがとう御座いました。57歳になりました。

 昔は当然のごとく余り意識しなかったことですが、最近は誕生日を迎えると必ず意識することがあります。

 「自分は後何年生きれるのか?」ということです。

 私は幸せにもまだ両親が健在です。両親の歳まで生きれるとしたらまだ30年もあります。私が後何年生きられるかという意味は、勿論そのような意味ではなく、後何年元気でこのような活動を続けられるのか?

 残された元気でいられる間に、若い人達が祖国日本の為に戦える<不動の陣地>を構築しなければならない。それには後、何年残されているのか?

 誕生日を迎えると、いつもそのようなことばかり考えてしまいます。

 桜井誠会長を除けば3月1日の緊急集会に際して壇の上に上がった私と西村さん、村田さんは同世代です。早く我々の世代を超える若い世代にバトンタッチしたい。

 日頃からそのように思いながらやってはいますが、誕生日になると一層その思いを強く感じるものです。確かに我々に残された時間はそう多くはないのかも知れません。

 私はかねてから「2020年プログラム」というものをネット上で発表してきました。ネット上に初めてUPしたのは平成9年ですから今からかなり前のことでした。


eb60b08c.jpg←当時のHPです。現在はありません。

 この頃はまだまだ、その時まではかなり時間があるということで、のんびり構えていましたが、もう残された年は11年を切りました。

 2020年に私は68歳となります。
 この時まで生きていられるかは分かりませんが、生きていればこの2020年に自分の思い描いてきた“祖国日本”の始動をこの目で見たい。

 

 朝日新聞の記事によれば、この年までにシナ・中国は原子力空母を完成させ、太平洋に配備すると軍首脳が明らかにしたと伝えられました。これはどのような意味かと言えばシナ人民解放軍の覇権主義が完成する年であるということです。

 日本はその頃までには核武装を完成させ、主権国家への道を確立させておかねば、シナの属国として支配される運命を免れないということです。

 そのためにはこの日本の今の政治状況を劇的に大変革しなければなりません。単なる変革ではない文字通り烈火の中で繰り広げられる大変革運動(維新)の道なくしてそれを行なうことなど出来ないでしょう。

 この大変革運動とは日本に<非常時>が継続される状態の中での戦いに最終的にはなるでしょう。その時代は2015年頃から現れてくるのではないでしょうか。

 非常時になるとその心理状態はどうなるか?

 ドイツには「ダチョウさん」という言葉があります。非常時になると回りを見ないでパニックに陥るという意味です。ダチョウは追い詰められると、その迫る危機から目をそらすために、自らの頭を砂に突っ込み見ようとしないそうです。

 このまま行けば間違いなく日本の将来の運命は「ダチョウさん」となるでしょう。国を守るという決意を放棄した国民に未来はない。輝ける未来を目指す我々は勇気を持って行動しなければなりません。

 3・1集会の最後の挨拶の中で私は「行動する保守運動」を「自らの覚悟を示す」という決意でいつも臨んでいますと話をさせて頂きました。

 その覚悟とは将来を見据えた祖国日本のために残された人生を賭けるという意味でもあります。今後とも皆様のご支援をお願いするものです。

e28f775e.jpg

 

※「ダチョウさん」ではなく「ガチョウさん」の間違いではないかとの書き込みがありましたので根拠を挙げておきます。私はかなり前に読んだ雑誌『SAPIO』の中でこれを知りました。

 2000年5月号に掲載された記事の中にあります。一応その部分を不鮮明ながら紹介しておきます。間違いなく「ダチョウさん」とあります。


 

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2008年12月05日

国難の時代を迎える

国難の時代を迎える・国籍改悪法案成立へ

 カルトが仕組んで自民がはまって民主が躍る。

 コメント欄からの紹介です。

1. 澤雄二(公明党・法務委員長)質問もないようですから、と当たり前のように決めようとする。

2. 丸山和也(自民党)が質問しようとする。

3. 千葉景子(民主党)らが何やら命じる、丸山和也を隣人議員がひっぱり着席させる。

4. 丸山和也が発言を始めたら、澤雄二が速記を止めるように指示し、音声を切断する。

5. 何事もなかったように付帯決議を読み上げ、採決。

澤雄二(沢ゆうじ)
・元フジテレビ社員。
・高校在学時に創価学会の学生部門「鳳雛会・鳳雛グループ」で池田大作の薫陶を受ける。

千葉景子
・元社会党。
・戦時性的強制被害者問題の解決の促進に関する法律案を福島瑞穂らと一緒に提案。
・「在日韓国人政治犯釈放の要望書」に署名。
・朝鮮半島問題研究会顧問。
・在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟呼びかけ人。

Posted by kuroneko at 2008年12月04日 20:47

 今日の日本を象徴しているような委員会での様子です。創価学会のような邪宗・カルトが牛耳り、それに朝鮮人の利益を代弁するような左翼が協力し、真っ当な国民の意見は押さえつけられてしまう。

 これほど、今日の日本国の姿を象徴しているような出来事はありません。なぜ、こうも我々は追い詰められて行くのでしょうか?

 不法滞在者のフィリピン人一家の強制退去の先送りの件もそうですが、法と秩序が守られていません。それがどんどん破壊される方向へと突き進んでいます。

 「外国人差別を許さない」と言った美名の下に、日本社会と日本国の秩序破壊が急速に進んでいます。

 これらはすべて国民感情を無視した似非人道主義に他なりません。

 朝鮮人の偽装結婚が後を絶ちません、だからこそ国民が今回の法案改正において、DNA鑑定の義務付けを求めました。当然のことではないでしょうか。
 
 しかし、それが外国人への差別だということで拒否された。

 では、我々が示した外国人犯罪者に対する「拒否反応」に政治は、どのような答えを出したのか?

 我々が危惧する犯罪の増加に対して、我々が安心できる判断材料が何も具体的に提示されていない。

 議員に問う、選良という意味をご存知か?

 法務省役人に問う、全体への奉仕者・公僕の意味がお分かりか?

 沈黙するマスメディアに問う、社会の木鐸という言葉は死んだのか?

 
 

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2008年11月16日

家族の日と国籍法改悪

「家族の日」と国籍法改悪問題

 伝統的「家庭観念」の崩壊となる国籍法改悪

 本日、11月16日は日本の「家族に日」であるとネットで知りました。

 子育てを支える「家族・地域のきずな」

 http://www8.cao.go.jp/shoushi/kizuna/index.html

 今回の国籍法案の改悪について、多くの国民が憂慮しています。それはこの法案が成立することによって、外国人特にシナ・朝鮮人の女性が、不法就労などを目的に、日本人の男性との間に生まれた子供であると虚偽の申請を行なうのではないかーと言うことです。

 この点については、DNA検査を始め、聞き取り調査の厳格化によって防ぐことはできますが、それを全くやろうとしていないことに問題があります。全く信じられないことが進行中です。

 又、そのような問題点とは別に、これまでの<婚姻を前提とした>という原則そのものが崩れてしまう可能性があるのです。

 下記の太字は産経新聞からの引用文です。

 >現行国籍法は、未婚の日本人男性と外国人女性の間に生まれた子供(婚外子、20歳未満)が出生前に認知されなかった場合、国籍取得には「出生後の認知」と「父母の婚姻」を要件としている。ところが今年6月、この婚姻要件が最高裁判決で違憲とされ、「違憲状態を一刻も早く解消したい」(森英介法相)として改正案がつくられた。

 >改正案は、両親が結婚していなくても出生後に父親が認知すれば、届け出によって日本国籍を取得できるようにした。また、虚偽の届け出には罰則(1年以下の懲役または20万円以下の罰金)を新設した。

 懸念すべきは、この「父母の婚姻」を要件としていたーという部分です。もし、婚姻する気もないのに、妊娠だけして、それで国籍を取得すれば良いと考えが広まった場合どうなってしまうのか。

 悪く言えば、男性が浮気とか、結婚する気もないのに、子供がたくさん出来る社会が到来するということにもなりかねません。社会通念上、余り好ましいこととは言えません。

 国籍を有するということは、その国に生まれ、その国において責任を持つ、立派な大人になる資格を得るということです。そのための立派な大人になるということは、家庭というものが絶対に必要です。

 確かに事情によっては父母のどちらかが存在しない家庭もあります。しかし、それはごく稀なケースであって、やはり父母がいて子供を育て上げるというのが、あるべき姿でもあります。

 今回、外国人がただ日本に居座りたいがために、妊娠し子供をもうけて、それを日本人であると簡単に認めてしまうことは、日本のこれまでの家庭観念というものの崩壊にもつながってしまうのではないか。

 婚姻を前提にしないで、生まれてくる子供に日本国籍を与えるなどということがあってはならない。外国人と結婚することにまでは反対しません。しかし、中には経済的な事情から、結婚を前提としない出産が増加してしまうのではないか。

 この「婚姻を前提にしない」という部分に関して、宗教団体などはどのように考えているのでしょうか?人間の倫理的な面を重視する団体などにおいても声が上がっていない。

 如何に社会が近代化して進歩したとしても、婚姻と家庭とは不可分であり続けるべきであると思います。そして家庭とは国家・社会を形成する一単位です。

 日本の伝統的な家庭観というものは、長い伝統の中で培われてきたものであり、そう簡単に崩壊するとは思えないが、今回のような安易な法の改悪によって、それは崩壊の兆しとなるかも知れないのです。

 婚姻と家族というものが、国家を形成してきたという厳然たる事実から目をそらしてはいけないということになります。最初から結婚もする気もないのに、女性との間に子供を作り、後は知らん振りの男性もいます。

 このような男性は最低の人間であると私は思います。しかし、女性はそれでも立派に子供を育てています。このような家庭には男性がいなくても、それは素晴らしい「家庭」です。

 しかし、本来あるべき姿とは、やはり「父母のいる家庭」であることに違いはありません。そのことに関して、日本の選良がどのような判断を下すのか?

 将に日本国家の将来がかかる歴史的岐路に立たされたと言っても過言ではないでしょう。

 「家庭の日」にこのようなエントリーを書かなければならない、日本の現状に情けなく思うと共に、非常に腹立たしさを感じます。

 皆さん、FAXで反対の意思を表明いたしましょう。

 ●衆議院法務委員名簿 

<委員長>

[自民] 山本幸三   TEL 03-3508-7085 FAX 03-3501-9303
    kozo-y@sirius.ocn.ne.jp yamamoto-office@seagreen.ocn.ne.jp
<理事>
[民主] 加藤公一   TEL 03-3508-7457 留守電 042-390-4315
    FAX 03-3508-3287 koichi@katokoichi.com

[民主] 細川律夫   TEL 03-3508-7513 
    FAX 03-3593-7148 h04091@shugiin.go.jp

[公明] 大口善徳   TEL 03-3508-7017 無し mail@t-okubo.jp


<■委員>

[自民] 赤池誠章   TEL 03-3581-5111 FAX 03-3508-3733
    http://akaikemasaaki.spaces.live.com/(ブログ)

[自民] 近江屋信広  TEL 03-3508-7405 FAX 03-3508-3885 無し

[自民] 大前繁雄   TEL 03-3508-3725 FAX 03-3508-7275
    sigeo@oomae.jp

[自民] 河井克行   TEL 03-3508-7518 FAX 03-3508-3948
    h01373@shugiin.go.jp m_kawai@opal.famille.ne.jp

[自民] 木村隆秀   TEL 052-331-6611 FAX 052-331-2600
    info@kimutaka.org

[自民] 桜井郁三   TEL 03-3508-7326 FAX 03-3508-3326
    ikuzo@shonan.cityfujisawa.ne.jp

[自民] 笹川 堯   TEL 03-3508-7526 FAX 03-3502-8865
    info@e-sasagawa.com

[自民] 清水鴻一郎  TEL 03-3508-7051 FAX 03-3508-3211
    s-5160@crest.ocn.ne.jp

[自民] 塩崎恭久   TEL 03-3508-7189 FAX 03-3508-3619
    shiozaki@y-shiozaki.or.jp

[自民] 杉浦正健   TEL 03-3508-7124 FAX 03-3597-2771
    http://www.seiken-s.jp/

[自民] 平将 明   TEL 03-3508-7297 FAX 03-3508-3507
    taira001@nifty.com

[自民] 棚橋泰文   TEL 03-3508-7429 FAX 03-3508-3909
    e-mail@tanahashi-yasufumi.com

[自民] 谷畑 孝   TEL 03-3508-7276 FAX 03-3508-3726
    g02813@shugiin.go.jp

[自民] 長勢甚遠   TEL 03-3508-7107 FAX 03-3592-9048
    https://ssl.n-jinen.com/form/voice.php

[自民] 萩山教嚴   TEL 03-3508-7278 FAX 03-3593-7103 無し

[自民] 町村信孝   TEL 03-3508-7117 FAX 03-3502-5061
    info@machimura.net

[自民] 武藤容治   TEL 03-3508-7029 FAX 03-3508-3829
    h08648@shugiin.go.jp
[自民] 稲田朋美   TEL 03-3508-7035 FAX 03-3508-3835 無し

[自民] 森山眞弓   TEL 03-3508-7527 FAX 03-3597-2753 無し

[自民] 矢野隆司   TEL 03-3508-7212 FAX 03-3501-8818 無し

[自民] 柳本卓治   TEL 03-3508-5111 FAX 03-3597-2801
    h04664@shugiin.go.jp

[民主] 石関貴史   TEL 03-3508-7286 FAX 03-3508-3736
    info@ishizeki.jp

[民主] 枝野幸男   TEL 03-3508-7448 FAX 03-3591-2249
    yukio@edano.gr.jp

[民主] 河村たかし  TEL 03-3508-7902 FAX 03-3508-3537
    g01403@shugiin.go.jp

[民主] 中井 洽   TEL 03-3508-7263 FAX 03-3592-9044
    nakai@mie.email.ne.jp

[民主] 古本伸一郎  TEL 03-3508-7262 FAX 03-3502-5075
    h07030@shugiin.go.jp

[公明] 神崎武法   TEL 03-3508-7225 FAX 03-3503-2388
    http://www.kanzakitakenori.org/voice2in.htm

[社民] 保坂展人   TEL 03-3508-7070 FAX 03-5511-7877
    GAF06452@niftyserve.or.jp

[無 ]  滝 実    TEL 03-3508-7081 FAX 03-3508-3861
    makoto-t@m4.kcn.ne.jp

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