2008年09月02日

福田辞任「小沢と太田」が受けた衝撃!

福田辞任「小沢と太田」が受けた衝撃

最後の最後で男を上げた福田康夫!


 福田康夫総理の辞任を求めてデモまで呼びかけた私としては、今回の辞任表明は歓迎するところです。
 日本で初めてのネットでの呼びかけによる福田政権打倒デモをマスコミは無視しましたが、画期的なことであったと自負しています。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51946491.html

 今回の辞任を予想した人は殆どいません。
 年末か年明けには辞任も有り得るのではと、永田町では囁かれてはいましたが、まさかこんなにも早く決断するとは誰も思いもしませんでした。

 私にとっても予想外のことでしたので、ここは自分の考えを書くのではなく、古くからお世話になっている元自民党の代議士秘書の方に直接夜電話でお伺いをしました。

 その結果、今回の辞任は我々にとっては<辞めた>という事実と、もう一つその<辞め方にあった>という意味で二重に歓迎すべきものであることが分かりましたので、その辺りをお届け致します。

 今回は私は質問者で、意見を訊く立場に徹しています。

せと 「今回の辞任の背景とか、福田氏に何があったのか?その辺りの事情ついてどのように思われますか?」

元秘書 「誰が今回の辞任でショックを受けたかを考えれば、一目瞭然だね。それは小沢さんと太田さんのお二人だろう」

せと 「小沢さんの方から教えて下さい」

元秘書 「辞任の話の中身が、殆ど小沢さんに対する恨み節になっている。
 国のために胸襟を開いて話し合いをして欲しかった―と語っていた。
 小沢さんとは大連立で一旦は合意したが、小沢さんが民主党をまとめ切れなくて辞任した。そのことを国民に改めて思い知らせたね」

せと 「タイミングとしては民主党の代表選に小沢氏が出馬したこの時期を狙ったと言うことですか?」

元秘書 「その通りでしょう。
 党内もまとめ切れなかった人間が、対立候補もなく無投票で選ばれるということを許せなかった。
 今回の辞任の表明は将に民主党の代表選挙に対する嫌がらせのようなものだ。」

せと 「なるほど、民主党の代表選挙など、これでかすんでしまいました。では公明党の太田氏の方はどうですか?」

元秘書 「辞任するに当たって事前に何の相談もしていない。余程公明党には頭に来たんだね」

せと 「詳しく説明願いませんか?」

元秘書 「臨時国会の開催日にイチャモンをつけられた。
 財政難で大変な時期にまたしてもばら撒きを強要された。
 国際的な約束でもあるテロ特措法への反対を一方的に突き付けられた…などで嫌気がさしたようだ。」

せと 「公明党との今後はどのようになるでしょうか?」

元秘書 「麻生さんとの会談が長時間に及んだということがカギになるのではないか。
 福田さんは麻生さんに、もう公明党を頼りにすべきではないと言ったのかもしれない。
 しかし、麻生さんとしても簡単には公明党は切りますとは言えなかったでしょう。」

せと 「今後どうなると思われますか?」

元秘書 「これで第一段階は終わって、第二段階の自民党総裁選挙を派手にぶち上げる。
 これは代表選挙を無投票で終わらせる民主党や、そもそも代表選挙という発想のない公明党に対する強烈な仕掛けだ。」

せと 「予想される自民党の総裁選の顔ぶれは?」

元秘書 「全党員が参加しての予備選挙には麻生さん、それに小池さん、野田さんの二人の女性、それから山崎派がどうなるかだ。
 山崎さんが執念を見せるのか、それとも石原都知事の息子さんが出るようになるのか?」

せと 「派手な選挙になりそうですが、麻生さんが有利な展開でしょうか?」

元秘書 「清和会も分裂選挙になるのかな?
 旧橋本派は額賀さんが出るかだが、今の所は流動的でしょう。
 何せ全党員参加となると国会議員だけの選挙とは違うからね」

せと 「先ほど第二段階と言われましたが、第三段階とは何でしょうか? やはり解散ですか。」

元秘書 「解散前に、テロ特措法を巡って、民主党の保守系に対する政界再編の呼びかけではないかな。
 そうなれば公明党との連立解消。それが成功すれば万々歳だがね。」

せと 「本日は夜遅くありがとう御座いました。また、何かあったら教えて下さい。」

 この元秘書は大臣秘書官まで務めた方で、私が若い頃からお世話になっている人で、永田町の事情にも詳しい方です。私は普段は○○先生とお呼びしています。

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2008年07月03日

政局・秋の陣に向けて

政局・秋の陣に向けて

 永田町の気になる情報と裏事情

 国会は夏休みとなっている。春先までの動きであれば、秋口には解散総選挙ということで、各国会議員の先生方は選挙区に帰って、選挙対策に追われていた筈でした。

 しかし、今はもうノンビリムードです。福田政権の余りにもの不人気ぶりで、解散総選挙はどこかに吹き飛んでしまいました。今の永田町の情勢では解散総選挙は有り得ません。

 福田康夫のサミット花道論ですが、これも一部では取りざたされていましたが、消えてしまいました。なぜならば、北京五輪への出席を口にしている以上、足を引っ張る訳には行かないと言うことでしょう。

 お手手つないで〜♪仲良く海外視察旅行

 ねじれ国会で、あれほど角を突き合わせていがみあった自民党と公明党、民主党などの国対委員長が仲良くそろって海外視察という旅行に出かけることが永田町で話題となっている。

 55年体制の時は、国会が終われば自民党からの誘いで旧社会党の国会対策委員長は海外視察という名目の接待旅行を受けていたことは公然の秘密でした。

 時代が変わって、現在は見た目には緊張した国会運営が行われているように見えましたが、何と実態はそうでもなさそうです。民主党の山岡賢次国対委員長は、自民党の大島理森国対委員長と仲良く海外にお出かけのようです。

 オーストラリアに行くそうですが、「一緒に行く必要があるのか?」と民主党の一部からの強い批判の声が挙がっています。一緒と言っても別々の便で行って、現地で合流するらしいのですが、とんだ茶番というべきでしょう。

 優雅なオーストラリア旅行をせいぜい楽しんで下さい。このような連中に騙されるほど我々は愚かではありません。秋の陣がどうだのと・・・・話題になってはいますが、もう彼らの頭の中では「大連立」に向けた裏工作が始まっているのです。

 創価学会は福田康夫を見捨てるのですか?

 公明党の前代表の神埼武法が2日夜に、千葉県市原市で行われた党の会合で「今後の内閣支持率の動向次第では、衆院選挙前に福田首相の退陣も有り得る」と語ったと報じられています。

 何故、現代表ではなく前代表なのか?また、市原市における党の会合での話が何故にこのようなニュースとして流れたのか?この点はかなり注視して行かねばならないことです。

 公明党の代表を辞めた人間とはいえ、創価学会の池田大作の忠実な部下の一人である人間の発言です。初めて福田康夫の退陣を口にしたわけですから、これは何らかの意図があると知るべきです。

 私が得ている情報では、創価学会の池田大作は自公連立の行方に本気で焦り出しているようです。冬柴鉄三や北側一雄が次回の衆院選挙で落選する可能性を心配しています。

 池田大作という人物は、その辺りは中々鋭い感覚を持った人物です。創価学会と自らを守るために、衆院選挙からの撤退を本気で考えているようにも見受けられるのです。

 衆院選挙から撤退すれば、自民党を推す必要もなくなるし、民主党に揺さぶられることもありません。勿論、不人気の福田康夫を支える必要性もなくなる訳です。

 秋の国会は波乱含みです、何が起きるかわかりません。

 しかし、国会議員や政党はいい気なものです。年金、医療、物価の高騰と言った庶民の暮らしを直撃する問題が山積みなのに、自分たちの保身と延命しか頭にありません。

 世界経済は危険な」方向へと動き出しました。投機筋のデタラメなやり放題は、やがて世界経済を恐慌へと導くことになるやも知れません。

 原油と食料の大暴騰に歯止めをかけることが出来ずに、世界各国がバラバラで動き出したとき、真っ先に苦境に立たされるのは、弱い指導者を頂く日本国家となることでしょう。

 洞爺湖サミットで何が話し合われ、何が合意されたとしても、この危険な流れを止めることなど出来ないー、今全世界の民衆はそのことに気がつき始めたと思います。

 緊急・街宣のお知らせ

 明日、都庁前に集合だ!

      <東京五輪にうつつを抜かす石原知事の耄碌に活を!>
---売国・媚中知事が画策する皇室の政治利用と移民政策推進を許すな---


日時:平成20年7月4日(金) 11時半集合・開始(抗議文の手交有り)

場所:東京都庁正面玄関

※雨天決行、プラカードの持参歓迎


日本人のルーツが「シナ・朝鮮」といっては憚らず移民計画を推進する石原都知事だが、この暴走は止まるどころかますます加速している。

今度は2016年開催を目指す東京五輪の招致活動に、皇太子殿下の協力(利用)を福田康夫らと共に展開する構想を明らかにした。これは単に「東京五輪の招致活動」ばかりではないだろう。真の目的は、来る来月の北京五輪開会式へ、皇太子殿下の出席を促す“正当性”を与えることにあるのは言うまでもない。

かねてから石原都知事は、都のオリンピック招致がシナに妨害されることを恐れ、北京五輪開会式への出席を熱望し、シナへ秋波を送っている。毒入りギョーザにしてもチベット虐殺にしても、都知事から独裁国家シナを批判する言葉が全く聞かれない。歯に衣(きぬ)着せぬシナ批判でならした都知事の変節に開いた口が塞がらない。

何を耄碌したか石原都知事よ!都知事の支持される所以は政府、マスコミの対シナ屈服の自堕落に愛想を尽かした国民世論の後押しがあるからだぞ。努々(ゆめゆめ)忘れるではない!!

【参考】産経新聞(2008.7.1 23:40)

2016年の夏季五輪開催を目指す東京都の石原慎太郎知事は1日、首相官邸で福田康夫首相と会談し、皇太子さまに招致活動に協力していただけ
るよう政府に正式要請した。

会談は森喜朗元首相も同席して、約30分行われた。東京五輪招致の進捗(しんちょく)状況について意見交換が行われたほか、石原知事が五輪開
催で赤字が発生した場合の政府の財政保証を依頼。福田首相は保証について理解を示した。

皇太子さまの招致活動への協力については、森元首相が皇太子さまの公務に同席する際に直接、お伝えするという。

石原知事は6月20日の会見で、開催都市が決定する来年10月の国際オリンピック委員会(IOC)総会に、皇太子さまの出席を政府を通じて要請し、
招致の「旗頭」として活動してもらいたい構想を明らかにしていた。

石原知事は「(総会が行われる)コペンハーゲンで、日本を代表してIOC委員たちを説得していただく、そういう大きな仕事だけは(皇太子さまに)お
願いしたい」と述べていた。

都は6月に2016年の開催立候補都市1次選考をトップで通過。開催都市は、約110人のIOC委員の投票で、東京、シカゴ(アメリカ)、マドリード(スペイン)、リオデジャネイロ(ブラジル)の4都市の中から選ばれる。


主催:主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、NPO外国人犯罪追放運動、 在日特権を許さない市民の会、外国人参政権に反対する市民の会・東京

【連絡】西村(090-2756-8794)有門(090-4439-6570)

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2008年06月13日

福田康夫の退陣を要求!

福田康夫の退陣を要求!

我々「ネット市民」は福田内閣打倒を宣言する!


 明日、渋谷の宮下公園に1時半までに集合し、2時より「福田政権打倒」を掲げてデモ行進を行ない、国民にアピールをしたいと思います。
 これは日本の政治史上、初の試みではないでしょうか。

 大きな政党や労組団体とも関係のない我々が、ネットでこのようなデモを呼びかけ、一般の大衆がそのネットでの呼びかけに応じて、時の最高権力者に対して正々堂々と退陣要求を突きつけるのです。

 これはこれまでに日本の政治史上では考えられなかったことであり、ようやく私が一年前に出版した「ネットが変える日本の政治」が本格的に始動する日がやってきたということです。

 これまでも時の内閣打倒を叫ぶデモは行なわれてきましたが、今回はこの点以外にも新しい画期的な出来事となります。
 それは保守勢力が自民党政権の打倒を掲げてのデモでもあるという点です。

 左翼勢力などではなく、右派・保守勢力が明確に自民党政権に対する「反対」の意思表示をこのようなデモという形で現すことになったのです。

 国会に議席を持つ大きな政党とまったく関係を持たない、我々「ネット市民」が日本の政治体制の刷新を掲げ、保守革命=維新を目指して立ち上がるのです。

 「福田不況・貧乏神」は政界追放だ!

 昨年9月、突然の安倍前首相の辞任で総裁選挙に出馬した福田康夫は、その出馬の記者会見で「貧乏クジかもしれん」などと口にした。

 冗談ではないぞ! 貧乏クジを引かされたのは国民の側だ!

 今、日本経済は本格的に不況の時代に突入した。経済情勢に敏感な産業界は生産調整に入っている。それがトヨタの下請けであった自動車組み立て会社のリストラであり、派遣社員に対する首切りであった。

 それが引き金となり、あの秋葉原の凶行事件へと繋がった。この福田内閣をこのまま継続することは、益々国民生活を苦しめることになり、我々は「福田不況」を止めるためにも声を挙げなければならない。

 福田康夫を総理の座から引きずり下ろせ!

 本来なら支持率が20%台に突入したら大騒ぎするマスメディアは沈黙したままだ。自民党の中からも倒閣運動が起きない。野党も形だけの問責決議案で済ましている。

 国民を舐めるな―と言いたい!

 国民はもう騙されないぞ!

 消えた年金、ガソリン価格の乱降下と暴騰、高齢者医療問題…何をとっても、政治家としてのリーダーシップがなされていない。
 毒入り餃子事件でもシナに一言でも発言したか?

 シナに対しては一方的な屈従外交に徹して、道路財源問題や日銀総裁人事問題などでも官僚擁護だけが目に付いて、国民への視線をまったく感じることなどなかった。

 これほどの無能、無気力、無責任の政治家はこれまでにお目にかかったことがなかった。 
 外交も内政も酷過ぎはしないか。もはや政権交代しか道はない。一日も早く退陣し、自民党に新しい総理が誕生することが、何よりも日本国のためになる。

 度重なる諸外国への援助の表明は場当たり的なもので、政府の金庫をまるで自分の財布と勘違いしているようだ。もう、この男に我々の納めた税金を一円たりとも使われたくない。

 日本は政党・官僚・マスメディアなどによって、国民の財産が収奪され続けている。国民は怒りを表さなければならない。共に宮下公園でお会いしましょう。

<語る保守運動>から<行動する保守運動>へ

もう我慢できない!福田内閣は即時解散せよ!!

<福田政権の退陣を要求する集会とデモ行進>

シナ人に屈服した福田政権(長野県警)の不作為に時効はないぞ!

 毒入ギョーザに始まってから胡錦濤来日に際して、福田政権が示すシナ人におもねる媚中の数々に国民から怨嗟の声が槇挙がっている。福田内閣の支持率が19・8%と10%代まで下落している(共同通信社5月1、2両日実施)のがその何よりの証だ。

 ところが民意を失った史上最悪にして最低の内閣を、マスコミを含めて野党も与党からも退陣要求の声が出ない不可思議、列島を覆う馴れ合い、事なかれ主義を「もう我慢できない!福田内閣は即時解散せよ!!」の集会とデモ行進で一掃しよう。

 さらに、4・26長野暴乱を働くシナ人に屈服し、我が国民の生命・安全を蔑ろにした福田政権(長野県警)の不作為をも徹底糾弾しよう。


日時:平成20年6月14日(土)
   13時半集合(挨拶、決議文朗読)、デモ出発14時

場所:渋谷・宮下公園

※雨天決行、プラカードの持参歓迎

【主催】
主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動 在日特権を許さない市民の会 人権擁護法案を阻止する市民の会 外国人参政権に反対する市民の会・東京

【連絡】
西村修平(090−2756−8794)
有門大輔(090−4439−6570)

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2008年06月11日

福田問責決議可決・史上初

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福田問責決議案可決・史上初

民主党など提出の問責決議、参院で可決 史上初めて

 民主、社民、国民新3党は11日午後、福田康夫首相に対する問責決議案を参院に提出。同日夕、3党などの賛成多数で可決した。参議院での首相問責決議案の可決は史上初。

 後期高齢者医療制度の廃止要求に政府・与党が応じないことが主な提案理由。宙に浮いた年金、道路特定財源、防衛省不祥事など今国会での争点も総括し、福田政権の責任を問うた。与党による反対討論、民主党の賛成討論などを経て採決は記名投票で行われた。


:先ず首相問責決議について

 日本の国会においては参議院で行われる国会決議の例が多い。参議院には内閣不信任決議権が無いため、その代替手段として問責決議によって政権への政治責任を問う。ただ、内閣不信任決議と異なり法的根拠が無いため、可決しても法的拘束力は無い。

 しかし、可決されると参議院の閣僚等への問責の意思表示が示されることになり、問責された閣僚等が出席する国会において野党議員が問責決議があることを大義名分として出席しない(審議拒否)などの行動を取ることが予想される

 日本国憲法第63条で首相と閣僚の国会出席権と発言権が明記されているが、国会委員会の定足数は定数の半数であるため、もし参議院で野党が過半数を占める場合、当該閣僚等が出席してくる参議院委員会において野党議員が全員欠席すれば、参議院委員会を開くことはできず、当該閣僚等の参議院委員会での発言権が事実上封じられ、国会審議が混乱する。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 法的拘束力がないということで、この問責決議案が決議されても、何らの緊張感も伝わってこない。もし、本当に今の政治にトドメをさすつもりなら、野党の衆院議員が全員総辞職してしまう手がある。

 こうなっては、さすがの福田康夫も居座ってはいられないので、解散するか、辞任するかの選択を迫られることでしょう。かなり乱暴ではありますが、今日のこの政治状況なら多くの国民も理解を示すことになるのではないか。

 とは言ってはみたものの、野党には実は本気で福田をそこまで追い詰める気などサラサラない。小沢一郎が秋の民主党代表選挙をにらんで党内の引き締めに利用しようとしていることがミエミエなのです。

 だから、余計緊張感が全くありません。自民党や公明党は「参院では野党が過半数を持っているのだから、仕方がないんじゃないの。」とのんびりムードな訳です。

 ここで福田政権というか福田康夫のだめっぷりを政権発足当時から3つ列記してみることにしましょう。何事も他人事、責任のなさがこれほど露骨に表に出た政治かも珍しいのではないでしょうか。

1.消えた年金問題で、その対応を公約違反と批判されて―

「そうですか、個人的にはそうは(公約違反とは)思っていませんが」

お惚けとか、居直りとも違う、全く意に介さずといった答弁でした。

2.鳩山法相の「友人の友人はアル・カイーダ」発言では―

「それは面白いですね」 

新聞記者も唖然、どういう意味か不明…。

3.中国産毒入り餃子事件での中国側の否定会見について―

「中国側も前向きにやってますね」 

???


 これを解説しましょう。
 先ず一番目の「個人的にはそうは思わない」発言。安倍前首相が昨年夏の参院選挙で「最後の一人までチェックして解決する」と公約したことを聞かれて、正確には次のように発言したと報道されています。

「私はそういうことを言った覚えはないから、個人的にはそうは思わない(公約違反ではない)と答えたが、今の立場からするとそうはいかないのかも知れない」

「しかし、皆さんそう思っているなら(福田の責任)、すいませんでしたと言うしかないとも思う」

※( )内の文章は私がつけたもの。

 この発言は自民党の総裁として、総理大臣になった人間としては、本当にお粗末なものでした。この件については最後に次のように発言して国民の強い顰蹙を買いました。

「公約違反というほどの大げさな問題なのか?」

 さて、二番目の「面白い発言」ですが、TBSの番組収録の中で、鳩山法相のアル・カイーダ発言に対して「面白い方ですね。本当に面白い。発言の中身も面白い」。

 テロ組織と日本の法相が何やら関係あるかのように話しているのに、「ただ面白いですね」では、何を言っているのか、さっぱり意味不明でした。

 三番目の毒餃子の問題での「中国側は前向きですね」発言。
 中国政府が全面的に否定して会見を終わっているのに、前向きですねの発言には正直仰天しました。

 この福田康夫には、もう殆どお手上げです。顔を見るのも嫌というか、見たくなくとも見ざるを得ないので、本当にもう「うんざり」です。早くお辞め頂きたいのですが、本人は「俺は悪くない」「俺は知らない」「俺は関係ない」と思っておられるのでしょうね。


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<福田政権の退陣を要求する集会とデモ行進>

シナ人に屈服した福田政権(長野県警)の不作為に時効はないぞ!


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 ところが民意を失った史上最悪にして最低の内閣を、マスコミを含めて野党も与党からも退陣要求の声が出ない不可思議、列島を覆う馴れ合い、事なかれ主義を「もう我慢できない!福田内閣は即時解散せよ!!」の集会とデモ行進で一掃しよう。

 さらに、4・26長野暴乱を働くシナ人に屈服し、我が国民の生命・安全を蔑ろにした福田政権(長野県警)の不作為をも徹底糾弾しよう。


日時:平成20年6月14日(土)13時半集合(挨拶、決議文朗読)、デモ出発14時

場所:渋谷・宮下公園

※雨天決行、プラカードの持参歓迎

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2008年06月03日

何のための消費者庁なのか?

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福田康夫退陣要求(3)

何のための消費者庁か、

毒餃子の禁輸措置も取れないくせに

消費者庁で閣僚折衝難航 週内決着へ首相の熱意が障害?

 福田康夫首相が掲げる消費者庁の来年度創設に向けた閣僚折衝が3日から大詰めを迎える。首相は岸田文雄消費者行政推進担当相に週内の決着を指示したが、消費者庁への法令の移管作業で目立った進展はみられない。首相自身の新組織の形態に対する思い入れが強く、法令の大幅移管という「高いハードル」が作業の遅れを招いているようだ。

 首相は5月31日、岸田氏や消費者行政推進会議の佐々木毅座長を公邸に呼んだ。首相は岸田氏に「関係府省をねじ伏せてほしい。しっかり交渉してくれ」と述べ、5日の欧州歴訪からの帰国時までの意見集約を強く指示した。

 5月下旬から始まった岸田氏と経済産業など6閣僚との折衝では、消費者庁設置には異論は出ていないが、「各論」となると、若林正俊農水相が賞味期限の表示を義務付けた日本農林規格(JAS)法の一部移管を「混乱が起きるだけで消費者の利益につながらない」と切り捨てたように、つれない反応が大半だ。

 各府省が既得権益の死守に躍起となっている面もあるが、政府・与党で共通認識となりつつあるのが「首相が最も法の移管に固執している」という点だ。自民党中堅は「消費者庁は総合的に強い監督・是正権限をもつ法律があればよく、1つも移管しなくても機能する」と言い切る。

 複数の府省が1つの法律を共同で所管する「共管」は珍しくなく、例えば移管対象の特定商取引法は主管の経産省のほか厚労、国土交通両省も所管する。

 業界全体を監督する銀行業法などを消費者保護に主眼を置く消費者庁が一手に担うのは非現実的で、複数の府省にまたがる業務を新しい庁が担う「未知との遭遇」(町村信孝官房長官)の成否は、首相が各府省をどう説得するかにかかっているとみられる。

6月2日19時32分配信 産経新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080602-00000940-san-pol


 果たして、どれほどの国民がこの消費者庁の設立を望んでいるのだろうか?
 こんな監督官庁など創らずとも、厚生労働省、農林水産省、国土交通などの既存のお役所がしっかり仕事をしていれば、こんな役所は必要がない。

 もう、わが国の財政破綻は深刻なのです。
 国家予算80数兆円の内に占める公務員の人件費は約40兆円にもなってしまう。このような時に何故新しい役所を設立して、これまでの他の役所の人間に楽をさせるのか?

 本当にこの福田康夫という男は官僚側にしか目線が行っていない。大体、この福田康夫が消費者のための行政を行なうことなど信じられない。

毒入り餃子事件の時に仕事をしたのか?

中国産冷凍食品の禁輸措置を発動したか!


 中国当局が2月28日に「日本で毒物が混入された可能性が高い」などという驚きの声明を発表した時にも、福田康夫は何と言っていたのか。

 「中国政府も前向きにやっていますね」などと、まるで他人事の話をしていた。こんな男が消費者の立場になって、物事を考え役所を設立するなど、どう考えても許せる話ではない。

 一体、中国のどこが「前向き」なのか?
 このような意味不明の発言を行なっていても、首相の座が務まるわけだから、日本の総理大臣というのは気楽なものだ。

 福田康夫の「消費者重視」という言葉は、これは単なるまやかしに過ぎない。

 福田が何もやらないほうが良い結果につながる。家庭の食の安全を預かる主婦は「何が安全か」を自分の目で確かめて買い物をしています。

 今更、消費者庁なるものが出来て、中国産食品の安全宣言を出したところで誰が信用すると言うのでしょう。

 この消費者庁設立の狙いが「中国産毒餃子事件」の幕引きなどを意図したものであったらトンでもないことです。監視の目を強めなければならないと思います。

 消費者庁などでは、賞味期限の問題などにも取り組むなどと以前記事で読みました。私はこの問題では以前『優健美館ブログ』に書いたことがあるので、ここで紹介しておきます。


 賞味期限表示の撤廃を提言す。

鋭敏な食感覚を養う事のほうが大切でしょう。

消費期限表示についても見直すべきでしょう。


 昨年は何かと食品の問題が多かった。中でも偽装表示ということが事件として取り上げられました。この偽装は産地の偽装や中身の表示の偽装などでした。

 また、一度戻ってきたものを作り直して売るという悪質な行為もありました。しかし、このような事件が相次いだので、今やり過ぎと思われるような事までが行なわれています。

 それが賞味期限という表示です。私はこの賞味期限という表示そのものに問題があると感じています。この表示は果たして必要なのでしょうか?

 この表示のために、まだまだ食べられるものが捨てられているといった話をよく耳にします。本来、賞味期限とは美味しく食べられる時期を表示したもので、この賞味期限が過ぎたからといって食べられなくなるわけではありません。

 ところが今、コンビニなどではこの賞味期限が切れると、店の棚から降ろして廃棄処分にしてしまうそうです。もったいないと思ったアルバイトの店員が食べようとしたら、店長にこっぴどく叱られたというのです。

 この賞味期限が切れたというだけで、一体どれほどの食品が毎日毎日捨てられて駄目になってしまうのか。これは資源の無駄遣いであり、私はこの賞味期限は必要ないと思います。

 製造月日だけを表示すれば良いでしょう。人間には嗅覚や舌で悪くなったものを判断する感覚が優れています。例えば、誰だって冷蔵庫に仕舞い忘れて放置した経験があると思います。

 先ず、目で確かめ、それから臭いを嗅ぎ、そして少し舌で触れてみて食べられるのか、或いは食べられないかを判断していました。我々の年代の方ならば、それは皆さん経験済みのことです。

 人間にはそのような鋭敏な感覚が備わっているのです。

 いちいち賞味期限など気にして食べていたわけではありません。今の子供達は賞味期限が過ぎると、もう食べない子供がいるそうです。余りにもマスコミが大騒ぎするのでそうなってしまったのでしょう。

 本来、人間が生まれながらにして備わっている目、鼻、舌の感覚が研ぎ澄まされていればこのような問題は何ともありません。

 一旦戻されたものを再生して販売することは、偽装表示したから問題なのであって、それをありのままに表示して「もったいない」からと再生品として表示したら、それは値段を安くすれば買う人だって多いはずです。

 「もったいない」という気持ちこそ、我々日本人が失ってはいけない感情ではないでしょうか。その気持ちを持ち続けることが環境問題を考えることにも通じるのではないか。

 賞味期限などの表示は止めて、製造年月日だけにすべきであると思います。同様に消費期限についても見直すべきと思います。余りにも時間が短くしてあるのではないでしょうか。

《6月14日》(土曜日)

福田政権の退陣要求の集会とデモ行進!


渋谷・宮下公園に13時30分に集合

14時に出発、渋谷街頭をデモ行進!

 左派勢力以外の政治勢力が、時の政権の退陣を求めてデモ行進をすることは、おそらくは戦後初になると思います。一人でも多くの皆様の参加をお持ち申し上げております。

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Posted by the_radical_right at 18:47 │ mixiチェック