総選挙・7不思議の分析を試みる
それぞれの政党の内情が露呈
(1) 自民党ブロック比例に目玉候補なし
自民党は最後までバタバタだった。驚いたのは舛添要一厚生労働相が東京ブロック比例を拒否したことです。本人は麻生総理からの直々の話でなかったことを憤慨してのようですが、これは違うと思います。
権力志向の強い人ですから、もう落ち目の自民党の総裁などに何の魅力も感じないとの彼なりの選択なのでしょう。舛添氏が鞍替えすれば、次期自民党総裁の有力候補だったので、それを蹴飛ばした姿勢には驚きと同時に正直失望も感じました。
(2) 公明党・太田昭宏代表「重複」を見送る
これには二つの理由が考えられる。一つは綿密な事前の調査で当選の可能性が高いと見ていること。公明党は新聞社の世論調査は一切信用しません。独自の調査を行なっています。
今回誰に入れるのかではなく、「前回は?」「その前は?」と重ねて尋ねて調べているし、全て電話ではなく個別訪問です。その結果当選する可能性があると踏んだのでしょう。
しかし、それにしても何が起きるか分からない。本来ならブロック比例への「重複立候補」を認め、本人が安心して全国を飛び回る環境を整えるのが普通です。しかし、それを敢えてしなかった。
この決断は池田大作しか出来ません。これは創価学会を守るというか、自分を守るためにやったことと考えられます。いつもながらの「創高党低」の決断です。
民主党が圧勝となれば、創価学会は間違いなく小沢との連携に動き出します。それは既定の路線であり、その時に詰め腹を切らされるのは太田昭宏氏なのです。いずれ引かねばならない人間というか、邪魔な存在でしかなくなるので、もうどうでも良いとの池田大作の考えなのかも知れません。
(3) 民主比例名簿は「小沢名簿」
民主党のブロック比例名簿は小沢が鳩山−岡田の執行部から一任を取り付け、自分の思いのままに決めた。やはり小沢が事実上の党首であり、鳩山代表などは単なるお飾りに過ぎないということか。しかし、よくもここまで露骨な名簿作成が出来たものです。驚きを通り越し呆れてしまいました。
(4) マスメディアに全く無視された幸福実現党
あれほど新聞に全面広告やら下三段ぶち抜き広告を出してきた幸福実現党を、新聞社は全く取り上げなかった。夕刊フジなどには大川きょう子前党首の単独インタビュー記事も掲載されたことがありました。
しかし、告示日の昨日の夕刊フジには『みんなの党』『新党大地』『新党日本』などの小さな党の名前はあるが、幸福実現党は全く無視された。
散々出馬前は広告費を使わせておいてのこの扱い。だから最初から新聞社を信用しないで、マスコミを敵に回しても戦うくらいの気概を持つべきだと書いてきたのに、幹部の方々も今頃気がつかれたのではないか。
(5) 存在感を示せない共産党
昨年の大不況突入以来、蟹工船ブームで若い党員が急増したと言って来た共産党だが、サッパリ勢いが感じられない。この党がこれまでの全小選挙区への出馬をやめ半減させたことが、自民党が歴史的に敗北する最大の要因となります。
しかし、何故共産党は台所が苦しいのに政党助成金をもらわないのか? これが非常に不思議だ。いや、もらわないことを責めるのではなく、もらわないならそのことをもっと有効に使うべきだろう。
例えば公明党などは助成金の一部が創価学会に流れている疑いを週刊文春が指摘した。このような問題をもらっていない共産党はもっと批判すべきなのにどうも迫力がない。
オバマ大統領からの返信が来たなどと大喜びして、麻生総理に報告に行くほどの党首を擁している限り、この共産党の躍進は期待できない。日本共産よ、初心に返りなさい−と言いたい。
(6) 社民党・国民新党と民主党連立問題
社民党の福島党首は民主党の内部混乱が必至の「非核三原則の法制化」を主張し、国民新党の綿貫党首は「靖国神社に代わる国立追悼施設には絶対反対」を表明している。
権力のためには選挙が終われば連立するのでしょうが、基本的な政策に違いがあっても、そのことには何ら触れないで野合するという手法は、明らかに政党政治の矛盾であり堕落であると思います。
(7) 本当は「政権交代」ではなく「政権選択」のはずなのだが?
今更、マスコミが作り出した「政権交代」の選挙の流れを変えることは出来そうもありませんが、せめて「政権選択」という冷静な分析が行なえる状況にまで回復して欲しいと願わずにはおられない。
このままでは有権者は愚民という有り難くない言葉を後世の日本人から浴びせられてしまうことになるのではないか。「目覚めよ、日本人!」と叫びたい。
お知らせ
先ずは気になる投稿があったのでそれをご紹介します。
瀬戸さん、足立区の目を傘で差した事件なんですが, 犯人は捕まるんでしょうか?
「足立区 部落」でググるとトップにこんなのが出てきます
部落解放同盟足立支部 東京都足立区本木2丁目26−3
グーグルマップでは近くに「東京朝鮮学園 東京朝鮮第4初中級学校」なんて言うのもあります
もし事件現場がこの辺なら、創価学会支部の会合でビラまき阻止の指令が出ていますよね、地元の会員「B地区&朝鮮」ならこのような行為は当たり前だと推測できますよね、さらに被差別特権、在日特権を理由に警察も手を出せないんじゃないでしょうか?
しかも事件の起きた理由というのが連立与党に関するビラ配布と言うことは、警察捜査に圧力もかかるでしょう
殺人等の大事件ではないのでおそらく犯人は捕まらないんじゃないかと思うんですが、どう思われますか?
2009/08/19 01:33 投稿者:足立区民
まさに事件現場の近くですね。ありがとう御座いました。
東京12区の足立区において池田大作の批判ビラを撒いていた男性が、創価学会員と思われる5人組に取り囲まれて、その内の一人によって目を突かれ失明の危機に陥った事件の徹底糾弾と、犯人検挙を求めるキャンペーンを今晩から開始いたします。
西新井警察には事件当日に被害者が被害届けを出しており、警察も捜査をしているとは思いますが、何せこれまで学会絡みの事件は多くが闇に葬られてきました。
創価学会や創価系のブログなどでは、この事件が起きたことさえ否定するかのような言動を始めています。犯人を取り逃がすようなことがあれば、これは警視庁の大きな失態ともなります。
この犯人が逮捕されることを願い、キャンペーンを繰り広げますので、皆様も映像の拡散などで協力して頂きたいと思います。
〜新風連ブログ〜 女性の敵も出馬 民主広島 和田たかし候補![]()
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