2008年02月25日

談合政治と駆け引きに終始

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談合政治の実態・日銀総裁で駆け引きに終始

 

日銀総裁:福井氏の後任、武藤敏郎副総裁が就任へ
 
  武藤敏郎日銀副総裁 3月19日で任期切れとなる日銀の福井俊彦総裁(72)の後任に、武藤敏郎日銀副総裁(64)が就任する方向で最終調整される見通しになった。景気の先行き懸念が強まる中、政府・与党は日銀副総裁として5年間、金融政策を担ってきた武藤氏が適任と判断、近く民主党など野党に提案する見込み。民主党も厳しい経済情勢を踏まえ、金融政策だけでなく政官界に太いパイプを持ち安定感のある武藤氏の起用を受け入れるとみられる。

 日銀総裁は衆参両院の同意を得て内閣が任命する国会同意人事。政府提案に参院第一党の民主党が反対すれば、人事は白紙に戻る。

 民主党は前回(03年)の日銀トップ人事で、元財務次官の武藤氏の副総裁起用に反対した経緯があり、武藤氏昇格を念頭に置いていた政府は民主党との調整のタイミングを慎重に探っていた。

 民主党の一部にはなお武藤氏起用に反対論もある。しかし、米低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)問題で市場混乱が長引く中、政治的な対立から日銀総裁が決まらない事態なれば、日本経済の国際的な信用にも傷がつきかねないため、日銀総裁問題は政局とは切り離すべきだとの意見が強まった。

 福田康夫首相は30日「日銀総裁が(福井氏の任期切れまで)決まらなくて空白になることなんてありえない」と述べ、調整を急ぐ考えを示していた。

 武藤氏は66年東大卒、旧大蔵省(現財務省)入省。事務次官を経て03年1月退任。同3月から日銀副総裁。

                                                                                  毎日新聞 1月31日


 上の記事はおよそ1ヵ月前の報道ですが、まだゴタゴタしています。勿論その前から混迷状態が続いており、民主党が軟化の兆しを見せたので、当時毎日新聞社はこのように伝えたのです。

 ところが、一向に混迷状態から抜け出せないでモタモタしています。

 最近の関連するニュースを紹介してみましょう。

2月24日 日銀総裁:後任人事 武藤氏昇格「理由が必要だ」−−山岡・民主国対委員長 

同 日銀総裁:後任人事 「首相、ごり押しせず」−−中川・元自民幹事長 

2月22日 日銀総裁:民主に「武藤氏」打診 自民、人事案提示へ 

2月21日 日銀総裁:後任人事 経団連会長「武藤氏が適任」


 つまり、どういうことかと言えば、民主党としても内心では副総裁の武藤氏の昇格が止む得ないとは思っているが、ただ駄々をこねているわけです。

 いくら人柄が良いとか、能力があるとは言え、この人物が村上ファンドに金を預けて利益を得ていた福井俊彦総裁の下にいたことは間違いない。

 このような人物が昇格することに、反対をしないと言うからには、それはある意味で非常に分かりやすい。つまり、政治の駆け引き、政争の具に利用しようとしたが、出来なかったから軌道修正を図ったということだ。

 本来なら、徹底的に突っぱねれば良いものを、何故そうしないのか?自民党の非公式な打診に乗って「納得できる理由が欲しい」などとは、談合政治も良いところではないか。

>日銀総裁は衆参両院の同意を得て内閣が任命する国会同意人事。
>政府提案に参院第一党の民主党が反対すれば、人事は白紙に戻る。

 上記↑の通りなのだから、徹底的に反対し混乱に拍車をかけて、福田倒閣運動でもやれば良さそうなものだ。福田内閣はついに支持率が30%を切った。もう末期的な状態に突入しました。国民も期待しているのではないか?

 国民新党が「自民と民主は裏で結託している」などと言い出すのは当然で、こうなってから今度は慌てて鳩山由起夫氏が「政府の声を素直に聞くことが困難になってきた」などと嘆いている始末だ。

 そもそも、日銀の総裁選びなどは、これまでだったら政治家が口を出せることではなかった。現行日銀法では主管庁との関係において、日銀の原則独立が明確に規定されている。

 これは金融政策に余り政治の介入を許すのは好ましくないという判断に基づくものだった。だからこそ、福井総裁はあれだけの村上スキャンダルがあっても辞任もせずに残れたのである。

 本当に民主党が庶民の目線を持っていれば、この村上スキャンダルが発生した時点か、或いはこの人事が浮上した時点において、この福井総裁の責任を追及すべきであった。

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 退任する総裁が後継総裁を推薦し、その推薦を尊重して国会の承認を求めて決定されて来たのは、民主党だって知っていたことであり、その慣例を衝くつもりだったら、それは福井総裁を辞任に追い込むことが先決であったはずだ。

 福井総裁が日銀内部でも信頼を喪失していることは明らかだ。このような問題でこそ民主党は駆け引きに乗らないで拒否すれば良いのに、何故か政府にすり寄っている。

 基本的に合意に達したなどと言ってはいるが、その言葉は空しいものだ。国民の政治に対する不信感だけが増幅されている。与野党共に「武藤氏の昇格」を決めるようなら、本当に茶番劇と言われるでしょう。

こちらはどうなることやら?

福田首相と韓国の李大統領が「シャトル外交」再開で合意、李大統領は4月訪日 

 2月25日、福田首相(左)は李明博(右)大統領と会談し、中断していた「シャトル外交」を再開することで合意。写真は代表撮影(2008年 ロイター)

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お知らせ

在日特権「福祉給付金」断固反対!国民大行進 in 小平市

主催:在日特権を許さない市民の会

協賛:主権回復を目指す会/外国人参政権に反対する会/NPO外国人犯罪追放運動

日時:平成20年3月2日(日)13:30集合 14:00出発 16:00終了

集合場所:中島町公園(東大和市駅より徒歩1〜2分/植物園西隣)

交通:JR高田馬場〜(西武新宿線拝島行)〜東大和市
JR国分寺〜(西武国分寺線東村山行)〜小川〜(西武拝島線)〜東大和市

  

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2008年01月18日

東国原知事が橋下候補にエール!

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大阪府知事選挙

東国原宮崎県知事が橋下候補にエール!

 東国原知事 「大阪の新知事、衆目集めるのが大事。石原都知事の“アジアの国への苦言”などのやり方もある」

★東知事、トップセールスのススメ

・宮崎県の東国原英夫知事(50)が16日、大阪府知事選候補にトップセールスを 指南した。有力3氏が激戦を繰り広げる大阪府知事選(27日投開票)は中盤戦に突入。 東国原知事は大阪市内の百貨店で宮崎県産のPR活動を行い「意外と軽視されているのが トップセールス」と“大阪の顔”となる新知事へ全国を駆け回ることをアドバイスした。

※大阪の顔となって、大阪の良さを全国にセールスするのは、橋下候補が最適任でしょう。何と言ってもあの明るい性格と若さが人気を集めることでしょう。

 残念ながら民主党の推薦する大学教授にはそのようなセンスはまったくありません。しかし、この東国原知事という人は、鋭い感覚を持ち合わせています。

 どのようなトークが橋下候補を売り出す決め手になるかを心得ています。「意外と軽視されているのがトップセールス」とはまさに絶妙な言い回しです。自ら実践しているだけに説得力もあります。

 応援要請を受けているタレントで弁護士の橋下徹氏(38)へは「スケジュールが合えば検討したい」とした。

※是非とも応援演説を橋下候補とツーショットでやって欲しい。最終日だったら効果は抜群でしょう。

 有力3氏による激戦が繰り広げられる大阪の地での絶大な人気ぶり。東国原知事は大阪府知事候補へトップセールスの重要性をアドバイスした。「意外に軽視されているトップセールス。府知事であれ、県知事であれ行政のトップになる方の顔が見えないのは、自治体にとって悲しいこと」。

 知事自らが直接、現場に足を運び、全国に向けて情報を発信する“そのまんま流”。全国を飛び回り、宮崎に活況をもたらした。宮崎と大阪では都市の大きさに違いがあるが、東国原知事は「東京の石原都知事のように変わったセールスの仕方もある。

 オリンピックの誘致や、ちょっと言い過ぎた部分もあるが、アジアの国への“苦言”。リスキーではあるが、衆目を集めることは大事」とアドバイスした。

※この石原先生に言及したくだりはなかなかですね。「三国人」発言やシナ・朝鮮への非難発言を指すのでしょうが、取り上げることすらマスコミ界ではタブーなのに、本当に勇気ある発言です。

 大阪府には「負の遺産」もある。大阪府は府債(借金)の返済を先送りし3年間で総額約2600億円の「赤字隠し」が発覚した。各候補の公約に目を通したという東国原知事は「大阪の財政は非常に厳しい。ムダなものを省いて大阪のポテンシャルを 引き出せる方がいい」とした。橋下陣営からは応援の要請を受けているが「今回は残念だった。スケジュールが合えば検討したい」とした。

※この「ムダなものを省いて大阪のポテンシャルを引き出せる方がいい」との発言も的を射ています。部落解放同盟への無駄な予算を継続しようとする候補者にとっては耳の痛い発言となったでしょう。

※の部分は私の解説です。

 橋下候補は政治家やタレント仲間の応援は断っているそうです。しかし、東国原知事だけは応援演説を要請しているとか。その要請に応えて、しっかりと東国原知事は語っています。

 橋下候補は東国原知事のこのような<鋭い語り>を十分に期待していたのでしょう。このお二人は只者ではありませんね。石原先生も失礼ながらお年をめして来ましたし、ここで新しいスターを誕生させなければなりません。

 このお二人が大阪府民の前に登場して演説する姿を是非見たいものです。大阪府民の皆さんもそのように思われているのではないでしょうか。大阪府民のみならず、日本の期待の星となるでしょう。

大阪府知事選挙関連エントリー

ねこプラどんぶりさんブログ
http://ameblo.jp/nekopla/entry-10066161153.html

ぼやきくっくりさんブログ
http://kukkuri.blog58.fc2.com/blog-entry-281.html

 お二人とも大阪在住の主婦の方です。是非お読みください。応援もよろしく。

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2007年11月06日

小沢辞意撤回も

小沢辞意撤回も

“けじめ”のなさは天下一品

 先ずは辞任会見での小沢一郎の言葉をもう一度見てみましょう。

 「総理から要請のあった連立政権の樹立をめぐり、政治的混乱が生じたことを受け、民主党内外へのけじめとして代表の職を辞することを決意した」

 本来、我が国において「けじめをつける」と語ったからには、それは揺るぎない心情を言い表すものであって、そう簡単に後戻りすることのない確信的な言葉として使われる。

 しかし、この小沢一郎の場合は、どうもそうではないようです。方便としてそれを口からでまかせとして語ったに過ぎないことが明らかとなってきた。

 方便(ほうべん)とは「ある目的のために便宜上使われる」と辞書にはその意味が説明されている。今回の場合、小沢の目的は“けじめ”をつけて辞めると発言しながら、実は党内の様子を窺うアドバルーンとして使ったのでしょう。

 ちなみに「けじめ」とは区別という意味である。またそこに「つける」と文字を加えて「けじめをつける」ということは、これまでは物事に筋道をつけることと解釈されてきた。

 だから、国民の側は密室談合協議を行なって、それが党役員会で総スカンを食らい、批判を浴びたのであるから、そのことへの責任から代表を辞任するという筋道を通したものと誰もが考えていた。

 強気のマスメディア批判まで展開したのであるから、ある意味では安倍総理の辞任記者会見より潔くけじめをつけたものであると賞賛した人もいるほどだった。

 しかし、それはまったくの演技であったとの疑いを今後は持たれる事だろう。派手にマスコミ批判を展開し、現状分析を披瀝して見せたところで、そこに下心があった以上、これほど国民を愚弄した記者会見はない。

 辞意を撤回して、民主党の代表に居座るつもりなら最低限、次のことには答えて欲しいものだ。

1,何故、密室談合に応じたのか?何が話し合われたのか?

2,政策協議を飛ばして、何故政権協議「大連立」を急いだのか?

3,結局は連立協議はするのか、しないのか?

4,あなたにとってけじめとはどのような意味だったのか?

更に民主党にも訊いてみたい。

1,「民主党を駄目だという人」を何故慰留したのか?

2,政権協議「大連立」を謀った密室政治を容認するのか?

3,安全保障で合意したとされる国連軍への参加を容認するのか?

 おそらく答えることはないと思うので、これくらいで止めておきますが、最後に民主党の烏合の衆である先生方に一つだけ、言っておきたいことがある。

 安倍前首相の辞任記者会見で散々「国民に対する説明がなされていない」と罵声を浴びせてきた面々には特に言いたい。では、小沢一郎の辞任会見の何処に「国民に対する説明があったのだ」と。

 理解できたのは永田町の政治屋共とマスコミの人間ぐらいであろう。そちらのほうにしか顔が向いていないことがよく理解できた。それを分からせてくれただけでも意味があった。

 日本の政治が劣化のスピードを速め、腐朽する姿を我々はこの目でしっかりと見届けましょう。為政者のあがきが今後も続くことでしょう。

 維新の諸条件はこのようにしてつくられていき、来るべき新しい時代の幕開けに繋がるものと思います。歴史が今、必要とするものは権力を少数者の手から取り戻し、大衆へと与えるその急激なプロセスの構築なのかも知れません。

民団の反日デモに声援を浴びせる集いへ

<『語る』運動から『行動する』運動へ!>


愛国者ならば指をくわえて眺めるな!朝鮮人の日本乗っ取りを!!
在日本大韓民国民団は外国人(在日朝鮮人)参政権法案の早期成立を求めて11月7日(水)、日比谷公会堂で、在日同胞および永住外国人住民の総意として大規模大衆集会と示威行進を行う。

日本侵略の具体的一歩が外国人参政権である。朝鮮人の日本侵略を許すな!愛国者ならば指をくわえて眺めるな!朝鮮人の日本乗っ取りを!!

強制連行されたと言う在日朝鮮人を地上の楽園(北朝鮮)韓国に、人道的見地から一人残らず送還しましょう。当日はデモ隊に、北朝鮮・半島への永住を勧める声援を送ろうではないか。

日時:平成19年11月7日(水)、午後2時 場所:銀座数寄屋橋交差点(交番横の公園)
呼び掛け:主権回復を目指す会
賛同:在日朝鮮人を地上の楽園(北朝鮮)に送還する会

※当会は強制連行されたという在日朝鮮人を、祖国である地上の楽園(北朝鮮)に人道的見地か ら送り返す世論形成を趣旨とする団体である。
連絡:西村(090−2756−8794)

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2007年11月05日

小沢退陣と我々の立場

小沢退陣と我々の立場

維新保守派勢力の原点を忘れず!

 小沢民主党は結局は小沢私党ではなかった。当然と言えば当然だが、小沢は自分が思い通りにならなかったからさっさと辞めてしまった。ある意味では非常に分かりやすかった。

 小沢氏の会見を見ていて思ったが、もう彼は民主党を見捨てる覚悟が出来ていたと感じた。小沢が民主党を離党するのはもう時間の問題だろう。

 小沢は次期衆院選は厳しいと述べた。これは逆転しなければ、衆院選挙後、今度は自分が責任を取って辞めなければならない。それが分かっているからこそ、自民党との政権協議に前向きだった。

 しかし、それを民主党の執行部から拒否された。小沢の選択は一つしか残されていない。次期衆院選挙を離党した仲間と共に戦い、その後に政権に加わることだ。

 小沢が会見で述べたことには理に適ったものだった。しかし、それは密室で行なわれたことによって、説得力を欠くものになってしまった。

 「あえて政権の一翼を担い、政権運営の実績を示すことが、民主党政権を実現する近道だ」

 確かに正論に聞こえる。しかし、それを密室において、国民をないがしろにした形で繰り返したことで正論にはほど遠いものとなった。

 今回の結果は政界再編成の始まりとなります。当面は小沢が旧自由党所属の議員や今回の参院選挙で擁立を図った新人議員に働きかけをして、新しい政党の設立準備をすることになるでしょう。

 自民党は新テロ特措法案に小沢の持論を組み込むことによって、参院での小沢派との連携を目指し、参院でのねじれ現象の解消を図ることになります。

 さて、我々の立場ですが、このような動向に影響されることなく、自らの主張を今後とも力強く掲げ進むべきだと思います。

 確かに民主党の政権誕生は遠のきましたが、「人権擁護法案」「外国人参政権法案」などが完全に葬られたわけではありません。

 我々維新保守勢力にとって、この情勢は乗ずべき“天の時”である!

 なぜならば、体制の変革には先ず国民大衆の意識変革と旧秩序に対する反逆の精神が必要であり、そういうムードが作られていくには、今回のような騒動が続くことこそが望まれる。

 為政者の混乱と混迷が、我々の前に明らかになることを歓迎したい。その中で真の価値観を求める行動こそが、我々に与えられた神聖な責務であると思います。

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Posted by the_radical_right at 08:14 │ mixiチェック

2007年11月04日

速報・小沢辞任会見

速報・小沢辞任会見

民主党執行部の混乱と狼狽

 農作業をしていたら、支持者の方から小沢代表辞任のテロップが流れているとお知らせがありました。3時頃だったと思います。すぐ仕事を止めて家に戻り、その記者会見を見るため待機中です。

 4時から始まる筈だった記者会見は何故か開かれていません。NHKも実況中継から、別番組を流し始めています。これは一体どういうことなのでしょう。

 野党第一党で、しかも次期衆院選挙では政権を奪取しようとする人間が、マスコミに記者会見を予告しながら、その時間に姿も現さない。何か異常事態が起きているとしか思えません。

 小沢代表が辞任を固めたという報道が流れ、その記者会見が行なわれると速報が流れたのに、民主党の幹部は「辞意は認められない。今日は預かりにする」などという妙な話も伝わっています。

 本日、もし記者会見が行なわれなかったら、これでもう民主党は終わったと断言しても良いのではないでしょうか。党内の反対があろうとも、小沢代表はこの密室における会談の全容を国民の前で明らかにすべきである。

 その小沢代表の考えに蓋をするような、民主党執行部の連中は政治家とし失格であるばかりか、国民に対して平然と背信行為をしていることを自覚すべきである。

 ようやく今、始まりました。(午後4時40分)

 「福田首相より要請のあった首脳会談」と2度にわたって強調していますね。やはり、読売、毎日などで、小沢党首のほうから呼びかけたという報道を否定したかったようですね。

 最後まで聞きましたが、朝日新聞、日経新聞以外のマスコミを厳しく批判して終わりました。読売、毎日、産経が報道した「大連立は小沢氏から」ということが、余程頭に来たようですね。

 しかし、いくらここで小沢がマスコミ批判をしても、真相が語られることはないでしょう。強い言葉でマスコミを牽制することが今回の記者会見の狙いであったとも思われます。

 小沢が何を言おうが、当ブログでも何度も書いて来たように、この福田−小沢会談が持ち上がった時点から、「大連立」は話題に上っており、それを小沢が知らない筈はなかった。

 それを十分承知の上で会談を続け、結局失敗に終わってしまったために、その責任を取ることになってしまった。そのような事であると思います。

 しかし、読売、毎日、産経の記者も情けない。ねつ造報道をしていると言われた訳ですから、その小沢が主張する事実無根・中傷報道の中身について、もっと突っ込んだ聞き方をすべきだと思いました。

 何故、そのことを徹底的に究明しないのか、逆にそのことが非常に不思議に思えた。密室での協議というのは、結局はこのように真相はいつも闇の中になってしまう。

 だから、このような密室での協議などは、絶対にやるべきではない。それが今回の「密室談合」会談の顛末の全てです。

 小沢党首の会見を聞いて、他の民主党の議員や共産・社民、国民新党などの政治家とは明らかに違うことを感じました。

 それは小沢は夏の参院選挙結果を本当の<民意>とは思ってはいなかったということです。マスコミによってつくられた民意、それがたまたま民主党に有利に働いた。

 そのことを知っている政治家・小沢一郎、その点だけは評価出来ると思いました。彼は衆院での民主党勝利への確信は見い出せなかったのでしょう。

 自民党が話し合い決裂を理由に解散すれば、民主党は解体することは避けられないのでは―。そこまでは福田首相もやらないとは思うが、これで新特措法は衆参で通過すると考えられます。

 何人かの民主党の議員が、新テロ特措法に賛成すると見られるからです。その人数は数十人になると予測します。

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Posted by the_radical_right at 16:33 │ mixiチェック