マカオ日刊新聞(中国新聞が掲載)
社説:軍国主義の戦犯の罪と責任を逃れることをどうして許せようか!
(一部を翻訳して抜粋)
戦犯の魂を呼び戻すのは、大衆の支持が得られないであろう!
全世界が反ファシスト戦争に勝利して60周年、中国人民が成功裡に60周年抗日戦争を記念する時、日本の厚生労動省の政務次官・森岡正宏は国会で“A級戦犯は日本国内では罪人ではない”とデタラメを述べた!
極東国際軍事法廷は平和に対する罪を裁いた場である!
「人道の罪を逆に審判すべき」
自民党の総務会長・久間章生は公然とこのような歴史観を表明する!
日本の政治家は軍国主義の戦犯のために魂を呼び戻す旗を振り回し、極東国際軍事裁判の裁判結果を否定し、罪の責任を逃れることを企んで日本の第二次世界戦争のA級戦犯を、これは国際正義と人類の良知であると公然と口にし、日本の軍国主義の野蛮な侵略の害を受ける国の人民すべての感情を傷つけた!
国際正義はこれをどうして許せようか?
戦犯のために魂を呼び戻すのは更に大衆の支持が得られない!
57年前の極東国際軍事裁判は、同盟国、戦勝国の立場といった、戦争犯罪人に対して主観、独断的な判決などなく、国際法を根拠にして、大量の人証、物証を基礎として、十分に論争を基礎として戦犯に与えるべく判決を下した!
法廷の憲章の起草と公布、法廷の構成、戦犯に対する裁判から、至って日本の軍国主義の侵略戦争の性質と、主要な戦争犯罪人に対する懲罰を認定して、すべて反駁してはいけない法律の原理に基づいた根拠を持つ!
それは法律の角度から日本が中国、東南アジアと米英などの国々に対する侵略性と非正義性について認めるだけではなくて、日本の主要な戦犯を裁くことを通じて、公然と日本の軍国主義者の戦争犯罪を暴き出し、特に中国を侵略し14年間中国で犯した罪悪の数々は挙げ切れぬほど多い!
中国こそ軍国主義・侵略国家である!
今日、極東アジアならびに東南アジアの安定を脅かしているのは何処の国であろうか―。それは中国を置いて他にない。然るに、諸外国には日本が交戦権を保持し、核保有にさえ踏み切る動きを歓待する向きは決して小さくはないのだ!
日本人よ! 行動によって示そう!
今こそ国を守るに最たる使命を帯びた全自衛官に敬意を払おう!
復興支援及び後方支援のため、中東ならびにインド洋に置いて活躍する自衛官に万雷の拍手を送ろう!
帰還した自衛艦に歓喜の手を振ろう!帰還した陸上自衛隊の隊員に喝采を送ろう!
この先、世界各地で活躍することになるであろう全ての自衛官を万歳で送り出そう!
チベットにおける民族弾圧と虐殺、台湾に対する軍事的威嚇行為の数々―、侵略国家の汚名は中国にこそ返されるべきである!
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