石橋学名誉毀損裁判(2)
左翼新聞社が総掛かりで佐久間吾一批判
二つの新聞社の記事を紹介します。少々長いのですが、そして呆れ返る記事ですが我慢して読んで下さい。
沖縄タイムス
「在日コリアンを誹謗中傷」と批判した記者を提訴 川崎市議選の元候補者
2019年9月26日 05:32
神奈川新聞に演説が「デマ」だと書かれ、名誉を毀損(きそん)されたとして、川崎市議選の元候補者佐久間吾一氏(53)が石橋学記者(48)個人に140万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が24日、横浜地裁川崎支部であった。石橋記者側は演説が在日コリアンに対する差別の扇動で、記事は的確だとして請求棄却を求めた。
佐久間氏は「在特会」の後継団体「日本第一党」最高顧問の支援を受けて4月の川崎市議選に出馬し、落選した。
これに先立つ2月11日、市内の公的施設で講演会を開き、「いわゆるコリア系の方が日本鋼管の土地を占領」「革命の橋頭堡(ほ)になった」「闘いが今も続いている」などと演説した。
演説について、石橋記者は署名記事で「悪意に満ちたデマによる敵視と誹謗(ひぼう)中傷」と非難した。佐久間氏はこの記述に根拠がないとし、「選挙への悪影響を最小限に食い止めるため司法の場で潔白を証明する」として同月25日に提訴した。
9月24日の閉廷後、佐久間氏は「コリアンを標的にはしていない」と主張した。
石橋記者側は演説について「在日コリアンが社会秩序を破壊する目的で違法に土地を占拠しているとの印象を与える」として、批判記事は的確な論評だと述べた。石橋記者は同日、「原告は反差別の声を上げると面倒だという萎縮効果を狙っている。個人だけでもメディアだけでもなく、差別に反対する全ての人たちに対する攻撃だ」と語った。
川崎市川崎区池上町にある旧日本鋼管(現JFEスチール)の社有地には工場で働くため朝鮮半島から渡ってきた人々や子孫が多く住む。JFEは取材に対し、「不法占拠とは考えていない。話し合いで解決したい」と述べた。(編集委員・阿部岳)
◆標的にされた街、川崎区池上町
電線が低く垂れ、迷路のように路地が入り組む。家が壁を寄せ合い、崩れかけた空き家もある。川崎市の臨海部に位置する川崎区池上町は独特の表情を見せる。
元は荒れ地だった。隣に工場を構えていた旧日本鋼管(現JFEスチール)が戦前、朝鮮半島出身の労働者らを住まわせたという話が伝わる。戦後にかけ、在日コリアンのコミュニティーができた。今は賃貸契約がない200人ほどが住む。
この町を標的にしてきた佐久間吾一氏らが直接乗り込んだのは今年3月末。4月投開票の市議選に向け、第一声の場所に選んだ。「不法占拠」「完全解決」とのぼりを掲げた。それを見て泣き崩れる女性住民もいた。
第一声の現場近くに住む女性(73)も、異様な光景に衝撃を受けた。「突然あの人たちが来て、出ていけと言われた。どきどきしすぎて、病院に行こうかと思った」
亡くなった夫は在日2世で、自身は日本人。4月からは町内会長としてJFEや市、消防を交え、入り組んだ土地問題を話し合っている。「会社にも出て行けと言われたことはないのに」と憤る。
2019年9月26日 05:32
神奈川新聞に演説が「デマ」だと書かれ、名誉を毀損(きそん)されたとして、川崎市議選の元候補者佐久間吾一氏(53)が石橋学記者(48)個人に140万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が24日、横浜地裁川崎支部であった。石橋記者側は演説が在日コリアンに対する差別の扇動で、記事は的確だとして請求棄却を求めた。
佐久間氏は「在特会」の後継団体「日本第一党」最高顧問の支援を受けて4月の川崎市議選に出馬し、落選した。
これに先立つ2月11日、市内の公的施設で講演会を開き、「いわゆるコリア系の方が日本鋼管の土地を占領」「革命の橋頭堡(ほ)になった」「闘いが今も続いている」などと演説した。
演説について、石橋記者は署名記事で「悪意に満ちたデマによる敵視と誹謗(ひぼう)中傷」と非難した。佐久間氏はこの記述に根拠がないとし、「選挙への悪影響を最小限に食い止めるため司法の場で潔白を証明する」として同月25日に提訴した。
9月24日の閉廷後、佐久間氏は「コリアンを標的にはしていない」と主張した。
石橋記者側は演説について「在日コリアンが社会秩序を破壊する目的で違法に土地を占拠しているとの印象を与える」として、批判記事は的確な論評だと述べた。石橋記者は同日、「原告は反差別の声を上げると面倒だという萎縮効果を狙っている。個人だけでもメディアだけでもなく、差別に反対する全ての人たちに対する攻撃だ」と語った。
川崎市川崎区池上町にある旧日本鋼管(現JFEスチール)の社有地には工場で働くため朝鮮半島から渡ってきた人々や子孫が多く住む。JFEは取材に対し、「不法占拠とは考えていない。話し合いで解決したい」と述べた。(編集委員・阿部岳)
◆標的にされた街、川崎区池上町
電線が低く垂れ、迷路のように路地が入り組む。家が壁を寄せ合い、崩れかけた空き家もある。川崎市の臨海部に位置する川崎区池上町は独特の表情を見せる。
元は荒れ地だった。隣に工場を構えていた旧日本鋼管(現JFEスチール)が戦前、朝鮮半島出身の労働者らを住まわせたという話が伝わる。戦後にかけ、在日コリアンのコミュニティーができた。今は賃貸契約がない200人ほどが住む。
この町を標的にしてきた佐久間吾一氏らが直接乗り込んだのは今年3月末。4月投開票の市議選に向け、第一声の場所に選んだ。「不法占拠」「完全解決」とのぼりを掲げた。それを見て泣き崩れる女性住民もいた。
第一声の現場近くに住む女性(73)も、異様な光景に衝撃を受けた。「突然あの人たちが来て、出ていけと言われた。どきどきしすぎて、病院に行こうかと思った」
亡くなった夫は在日2世で、自身は日本人。4月からは町内会長としてJFEや市、消防を交え、入り組んだ土地問題を話し合っている。「会社にも出て行けと言われたことはないのに」と憤る。
【記者の視点】「差別する自由」など存在しない
2019年9月26日 06:22
表向き、差別の意図は否定する。しかし、提訴で自ら焦点を当てた「コリア系が占拠」演説自体、市から差別的言動をしないよう警告された上で借りた公共施設で述べている。
その後、コリアンコミュニティーの真ん中で「完全解決」ののぼりを上げるなど、本人と支援者が差別の意図を持って攻撃を繰り返しているのは明らかだ。それなのに、裁判では「敵視」「誹謗(ひぼう)中傷」とは書くな、と主張している。
差別はマイノリティーから反論の言葉を奪い、暴力的に沈黙を強いる。解消に向けた歩みは、そこに差別があると指摘するところから始まる。メディアはその役割を担う。
石橋記者は24日、「メディアこそが差別をなくす闘いの先頭に立つべきだと考えて書いてきた」と話した。その言葉通り、署名入りで、自身の責任において差別を非難し続けてきた。
川崎市は全国初の罰則付き差別根絶条例制定に動いている。市民や弁護士の運動、そして報道は差別にたがをはめる先進的な成果を導いてきた。だからこそ、石橋記者個人も狙われた。
もし石橋記者が敗訴すれば、差別的言動は差別というレッテルから逃れ、自由になり、再び爆発的に拡大するだろう。差別の対象とされる沖縄を含め、全国から注目する理由がある。
司法は、「差別する自由」など存在しないことを明示しなければならない。(編集委員・阿部岳)
琉球新聞
【川崎】今年4月の統一地方選で日本第一党に推されて川崎市議に立候補した佐久間吾一氏(53)が、自身の発言について神奈川新聞の記事で「差別言動を繰り返し」との見出しで書かれて名誉を傷つけられたとして、記事を書いた石橋学記者を訴えた裁判の相手に損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が24日、横浜地裁川崎支部で開かれた。被告の石橋記者の代理人は、佐久間氏の発言について「前提事実が誤っている。記事には公益目的があり、新聞記者として正当な論評をした」と述べ、名誉毀損(きそん)には当たらないと主張した。次回口頭弁論は12月10日。
佐久間氏は被告側の主張に対し「(記事の)前提事実が全く真実からかけ離れている。日本国憲法が成立する前で(在日朝鮮人も当時は)全員日本人なので、人種差別ではない。論評の域を逸脱し、人身攻撃になっている」と改めて強調した。
訴えられた記事で石橋記者は、排外主義を掲げる日本第一党の集会が、川崎市から差別的言動をしないよう2度目の警告を受けながらも「在日コリアンへの差別扇動は繰り返され、その悪辣(あくらつ)さはいや増している」と書いた。これまでの佐久間氏の「ヘイト発言」を紹介し「悪意に満ちたデマによる敵視と誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)」と指摘したが、佐久間氏はこの記述を挙げて「名誉を著しく毀損した」と訴えた。
石橋記者は事後報告集会で「記事を書けば訴えられ、面倒に巻き込まれると萎縮効果を狙っているのは間違いない。メディアこそが先頭に立って差別をなくすべきだとの記事を書き続けていく。ヘイトの状況がこうなる以前にメディアとしての役割を果たしていなかったという思いもある」と今後の裁判に決意を表した。
以上
【川崎】今年4月の統一地方選で日本第一党に推されて川崎市議に立候補した佐久間吾一氏(53)が、自身の発言について神奈川新聞の記事で「差別言動を繰り返し」との見出しで書かれて名誉を傷つけられたとして、記事を書いた石橋学記者を訴えた裁判の相手に損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が24日、横浜地裁川崎支部で開かれた。被告の石橋記者の代理人は、佐久間氏の発言について「前提事実が誤っている。記事には公益目的があり、新聞記者として正当な論評をした」と述べ、名誉毀損(きそん)には当たらないと主張した。次回口頭弁論は12月10日。
佐久間氏は被告側の主張に対し「(記事の)前提事実が全く真実からかけ離れている。日本国憲法が成立する前で(在日朝鮮人も当時は)全員日本人なので、人種差別ではない。論評の域を逸脱し、人身攻撃になっている」と改めて強調した。
訴えられた記事で石橋記者は、排外主義を掲げる日本第一党の集会が、川崎市から差別的言動をしないよう2度目の警告を受けながらも「在日コリアンへの差別扇動は繰り返され、その悪辣(あくらつ)さはいや増している」と書いた。これまでの佐久間氏の「ヘイト発言」を紹介し「悪意に満ちたデマによる敵視と誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)」と指摘したが、佐久間氏はこの記述を挙げて「名誉を著しく毀損した」と訴えた。
石橋記者は事後報告集会で「記事を書けば訴えられ、面倒に巻き込まれると萎縮効果を狙っているのは間違いない。メディアこそが先頭に立って差別をなくすべきだとの記事を書き続けていく。ヘイトの状況がこうなる以前にメディアとしての役割を果たしていなかったという思いもある」と今後の裁判に決意を表した。
以上
沖縄を代表する二つの極左新聞社である沖縄タイムスと琉球新報がわざわざ川崎の問題を取り上げる。一体なぜだろう? 石橋学記者と関係が深いのだろうか? この裁判には有田ヨシフ先生もいた。彼は立憲民主党の沖縄県本部の代表でもある。その関係かも知れませんが、旧しばき隊とも深い関係にある。
私のブログでも書いていますが、見つからないので上の映像を紹介しておきます。しばき隊の初期メンバーの神原元弁護士や平塚の伊藤大介氏なども来ていたが、その関係もあるでしょう。
いずれにしても遠い沖縄から取材に来るとは本当に凄い裁判となりました。
沖縄タイムス
>石橋記者は24日、「メディアこそが差別をなくす闘いの先頭に立つべきだと考えて書いてきた」と話した。その言葉通り、署名入りで、自身の責任において差別を非難し続けてきた。
我々は全く逆な見方をしています。彼、石橋記者は差別などという有りもしない事を作り出して、我々を差別主義者と決めつけて左翼運動をしている典型的な活動家でしかない。
>川崎市川崎区池上町にある旧日本鋼管(現JFEスチール)の社有地には工場で働くため朝鮮半島から渡ってきた人々や子孫が多く住む。JFEは取材に対し、「不法占拠とは考えていない。話し合いで解決したい」と述べた

>JFEが所有する土地に対して不法に居座る住民に対して「不法占拠とは考えていない」
こちらは産経新聞の報道ですが、これを読む限り、石橋学活動家や沖縄タイムスの記事とは全く違っている。当然どちらを信じるかの話ですが、私も朝鮮人が自らが不法に占拠していた事実を認めているサイトを何度もブログで紹介しています。
琉球新報に至っては事実にないデタラメ記事です。
>石橋記者は、排外主義を掲げる日本第一党の集会が、川崎市から差別的言動をしないよう2度目の警告を受けながらも「在日コリアンへの差別扇動は繰り返され、その悪辣(あくらつ)さはいや増している」と書いた。
日本第一党が川崎市で警告を受けたことなど一度もない。この私のブログを見たら早く訂正するように。訴えられますよ。集会の主催者は『ヘイトスピーチを考える会』であり、代表は佐久間吾一さんで日本第一党とは関係無いですからね。
この裁判は佐久間吾一さんを差別主義者に仕立てあげる裁判なので、今後支援を強化して参ります。
画像:機関紙フリーダム2号・8月25日発行
機関紙『FREEDOM』の第3号は9月25日過ぎの発行とします。この再度行われる裁判で川崎市はどのような答弁書を出してくるのか? ギリギリまで待って作成しようと考えております。10月にずれ込む場合もありますことを改めてご報告しておきます。
◯宏洋商会に対する請求権放棄は強要罪の疑い
◯検察官も興味を持ち始めた�螢轡絅Ε曠Δ琉�料水供給請負と川崎市の関わり
◯宏洋商会に対する請求権放棄は強要罪の疑い
◯(�蝓縫轡絅Ε曠Δ�飲料水を供給している万栄丸を徹底追及
などを紙面にてご報告致します。
川崎市での戦いの為には費用など資金が必要となりますが、それはこの購読代金でカンパして頂きたいと思います。
年間購読料は3,600円となります。
お申し込みはメールにてお願いします。fukushimaseto@gmail.com
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農産物の購入などでご支援ご協力ください。次回の発送は来月の2日か3日頃となります。
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