辻元清美議員と反日勢力(4)
告発!労働運動をかたる恫喝組織
連帯ユニオンと関西生コン
昨日号において、【 12月12日から、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部が、近畿一円で、セメントや生コン運送の運賃引き上げを要求してゼネストに入り、厳冬の1週間をたたかった。ストは大きな成果をあげて、18日始業時で解除した。】
と書きました。
ゼネスト(ゼネラル・ストライキの意味)とは労働者が一致団結してストライキ(職場放棄)を行う労働争議の一種で、他の産業の労働者も参加して全国的に行う形態を指す言葉だ。
しかし、今回全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(通称関ナマ)が行ったのは、この単産だけであり、しかも近畿地方一体の労組に過ぎなかった。
大げさの表現を用いているが、実際には関西生コン(武建一)が行ったもので、よって全国的なニュースにもならず、当初は知らない程だった。
この連中のゼネストなどを知ったのは関西における読者からのメールでした。先ず、それを先に紹介することにします。
「辻元清美や福島瑞穂国会議員と深い関係にあり、関西生コン業界のドンなどと世間でも恐れられてきた武建一の配下の関西生コンがゼネストに突入し、革命ごっこを始めています。これはせと先生の指摘した、朝鮮半島有事の際にゼネストで対抗するという極左団体の日頃からの主張で動き出したものなのでしょうか?」
と言うものだった。当初私もそのように思った。何故ならばこの関西生コンは次のようにネットなどでも紹介されていたからだ。
【共産主義者同盟戦旗派(きょうさんしゅぎしゃどうめいせんきは)は、ブント系の日本の新 左翼党派の一つ。主に関西において勢力を持ってきた。東の中核派と共に日本の階級的労働運動」の尖兵と位置づけられており、中核派とも関係が深い機関誌「前進」に何度も登場している。沖縄の基地問題でも活動しており、共謀罪反対などの運動でも提携している。】
この戦旗派の流れを組むトンデモナイ左巻きの狂った集団であり、朝鮮総連とも近く、北朝鮮には活動家を何人も派遣していることでも知られる。
よって、迫りくる米朝戦争の危機の中で、ついに左翼革命による内乱状態を作り出そうと始まったと見たのです。しかしながら、今回大阪に入り取材を進めて行く中で、このゼネストと彼らが称するものの背景は極めて驚愕する事実によるものだったことが判明した。
その背景とは労働運動に名を借りた私利私欲に走った似非労働組合の最後のあがきでしかないことを明らかにするものだった。
なぜ、この武建一なる人物が生コンのドンなどと恐れられる存在なのか?それは生コン業界から巨額のカネを巻き上げてきたからに過ぎない。この生コン業界について、少し詳しく触れておくことにする。日本の土木・建築においてはコンクリートが使われています。
これは大手のセメント会社が製造販売しているもので、宇部三菱セメント、住友セメント、太平洋セメント、麻生セメントなどの一部上場の大企業だ。
これらのセメント販売先からセメントの原材料を買い、それを水を加えて練って土木建築現場へと運んでいる。
これが生コン業界と言われるもので、その殆どが中小企業であり、過当競争や乱売などを防ぐ目的もあって、全国的に協同組合を結成している。
実はこの生コン業界には古くからの悪しき慣例が存在していた。それはどのようなものかと言えば、関西地区においては連帯ユニオンや関西生コンに資金を出していた。
その資金とは1年に4億円も越すもので巨額な資金であるが、これが何と会計処理的には請求書があって支出されているものではなく、コンクリートあたり1立米(リューベイ)100円などと勝手に決められた出していた、言ってみればヤミ資金のようなものである。
この辺りのヤミ資金はどのような名目で出され続けてきたのか?環境対策などの名目であっても、実際はこの武建一の懐に入っていた。
この間の事情を知る人は次のように暴露した。
「長年の嫌がらせですよ。言う事を聞かないとストを打つとか、散々脅されていやいや出してきたのです。20年も前から続いてきた、この業界の慣例で、言ってみればこの業界の恥であり、表に出せない部分です」
経営者側も武建一のような過激派上がりの活動家に脅され続け、このヤミ資金を出し続けてきたと言うわけです。流石にこの隠され続けてきた<対策費>問題が、ついに表に出てきた。
これまで黙って従ってきた生コン業界各社も、いつまでも黙っている訳には行かなくなった。北朝鮮とも仲が良い、このような極左暴力集団に<説明のつかない>カネを出すことに対する批判の声が上がり始めた。
そこで生コン業界の協同組合の中から、この対策費の使いみちを明らかにせよ!と迫る動きが出て、ついに武建一に対して説明を求めた。
何度も求めたが、この連帯ユニオンはそれに応じる事が出来なかった。つまり、表に出して説明の付かない支出や使途不明金が殆どだったと推測される。
労働者の為に使われるカネが、どのように使われているかの説明もようし切れない。
ついに協同組合側は不明朗な長年の慣例を先月打ち切った。毎月請求書もなく支払い続けてきたこの<対策費>はストップされた。
止めたのは11月末であった。そして冒頭でも紹介したようにストライキは始まった。先ず次のような文書が建設関連各社の送られてきた。
2017年 12月 4日
建設関連各位
全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部
執行委員長 武建一
いずれ、全ての文書を公開するが、その中には次のように書かれてある。
本年12月以降、全面的な無期限の産業ストを展開する決意を固めています。
理由については尤もらしい事が書かれてはいますが、ヤミの資金が止められてことには全く触れていない。
このヤミの資金こそが武建一の裏社会における力の源泉であり、辻元清美などの黒い交際を維持する権力の象徴だった。それが今切られた。彼は猛然と牙を向いた。これまで数十億円をせしめた来た業界をストライキという手段で脅しをかけてきた。
労働者の賃上げでもない。
職場環境の改善でもない。
隠され続けてきた巨万のヤミ資金を復活させる、その為に彼の配下の労組員は暴力的行動に駆り出されたのである

