日米(安保)軍事同盟条約交渉をどうする(1)
トランプ新政権による外圧こそ、最大の追い風
<せと弘幸>映像サイトは左の写真をクリックするとご覧になれます。諸橋茂一 せと弘幸 対談「水島総VS田母神俊雄」の真相 平成28年10月20日
田母神裁判にチャンネル桜の水島社長が証人尋問で登場
new! 島本被告裁判報告 平成28年10月31日
これ↑を紹介するのを忘れていました。このようなユーチューブによる試みにも意欲的に取り組んでおられます。カンパ→ジャパンネット銀行(0033) すずめ支店(店番002) 普通2252870 名義ニホンユメツクリ(カ
新米国大統領】トランプ氏顧問、日米安保でさらなる負担求め交渉する見通しを示す
アメリカの次期大統領に選ばれたトランプ氏の安全保障政策の顧問が、NHKのインタビューに応じ、トランプ政権では、日米安全保障条約がアメリカ国民の利益にかなっているか見直したうえで、さらなる負担を求めて日本側と交渉する見通しを示しました。
トランプ氏の陣営で安全保障政策の立案に関わってきた、政策顧問のバート・ミズサワ退役少将がNHKのインタビューに応じました。
この中でミズサワ氏は、日米安全保障条約について「トランプ氏は、ビジネスマンとして条約を各国との契約と見なしていて、アメリカ国民の利益にかなっているか見直す必要があると考えている。トランプ氏が求めているのは、日米の双方の利益かどうかという公正さだ」と述べました。
そのうえで「条約は法的に均等でなければならない。現在の日米安全保障条約は、アメリカに日本の防衛義務があるのに、日本には同じ義務がない」と述べるとともに、「両国が担う負担の重さや費用の分担にも大きな差がある」と指摘し、GDPの1%しか防衛費を払っていない日本には、さらなる負担を求めて交渉するという見通しを示しました。
さらにミズサワ氏は、アメリカが日本や韓国に提供している核の抑止力、いわゆる核の傘について、多大な費用がかかると指摘したうえで、北朝鮮の核の脅威が増す中でどのように抑止力を維持するか、日本と検討する必要があるという考えも示しました。
民主党側の専門家 防衛義務果たす米の決意示すべき 一方、民主党のクリントン氏の陣営に外交政策の助言を行っていた、アメリカ外交問題評議会のシーラ・スミス上級研究員は、NHKのインタビューに対し、次期トランプ政権は、日本などの同盟国の不安を払拭(ふっしょく)するため、防衛義務を果たすアメリカの決意を示すべきだと主張しました。
この中でスミス上級研究員は、トランプ氏が次期大統領になることで「アメリカのアジア政策が不確実で予見が難しい状況になりかねないことが課題だ。アジアの国々との関係は困難な時期に直面する」と述べました。
そのうえで、次期トランプ政権に対しては「日本などの同盟国に対して防衛義務を果たすとともに、核の傘を提供する決意を明確にするよう求めたい」と述べ、トランプ氏の発言が原因で、日本などアジアの国々が抱く不安を払拭するよう求めました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161110/k10010763591000.html
このように米国のトランプ新大統領は日本に対して在日米軍の費用負担を求めて来るのは確実となった。核問題を抜きにこの要求に対する選択肢は余りにも少ない。
☆米国の要求を蹴って軍備の増強を図る。
☆米国の要求に従い軍費負担の増強に応じる。
二者択一かも知れないが、トランプ新政権はこの問題では、かなり高圧的な態度で日本側に迫ってくる可能性がある。トランプ氏が大統領選挙に出馬する前から日米同盟に対しては次のような感覚しか持ち合わせていなかった。
「日本が侵略されたら米国は日本を守らねばならない。しかし、その反対に米国が攻撃されても日本は何もする必要がない」
つまりは一方的な片務的な不平等条約というわけだ。だったら、これを変えれば先ず良いことになる。勿論米国は世界最大の軍事国家であり、日本側がやれることは少ないし、限られてくると思う。
しかし、交渉の席で先ずはこの一方的に義務を負う日米安保条約を、事実上の平等を目指す日米軍事同盟とすべきであり、その戦略を日本が率先して米国に働きかけなければならない。
このエントリーをシリーズで書く前に、皆様に読んでおいて頂きたい以前の記事があります。それは2005年7月12日の今からもう11年前のものです。これを今日は全て紹介しておきます。
私は親米派ですが、前々から「日米共同覇権構想」を唱えて来ました。それが現実のものとなるチャンスが到来しているのではないか?そのように感じるからです。古い記事なのでリンク先が既に消えていたりもしますが、先ずはご覧下さい。
『日米共同覇権構想』を目指せ
7月10日の産経新聞に載った『日本は憲法を改正し、軍事面で「普通国」に』という記事を紹介しようと思っていたら、<超絶!日本徹底改修宣言>というブログで先に紹介されてありました。
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米国保守主流派を代表し、ブッシュ政権にも近い政治雑誌が、日本を米国の真に信頼できる同盟国とするためにはブッシュ政権は日本が憲法を改正し、消極的平和主義を捨てて、軍事面で「普通の国」となるよう要請すべきだとする巻頭論文を掲載した。同論文は日本が軍事的により積極的となれば、中国の覇権への野望を抑え、東アジアの安定に寄与するとし、日本の核武装にも米国は反対すべきではないと述べる一方、中国には日本の首相の靖国神社参拝に反対する資格はないとも言明している。
保守系の大手雑誌「ナショナル・レビュー」最新の七月四日号は同誌編集主幹リッチ・ロウリー氏による「日本の縛を解け」と題する巻頭論文を掲載した。
同論文は「新しく自信に満ち、物事に関与する日本は米国と世界に有益」とか「米国は日本が消極的平和主義を捨て、中国への平衡力となることが必要」という副題をつけている。
同論文は日本が戦後、米国の押しつけによる憲法第九条で消極的平和主義を国策としてきたが、その種の平和主義は「もう無意味な時代錯誤となった」と述べ、日本がもはや憲法改正で軍事面での「普通の国」となり、地域的な軍事役割を果たすことが日米同盟の自然な発展だと主張している。
同論文は日本が戦後の憲法で普通の軍隊の保持や集団的自衛権の行使を禁じたために、自国領土の受動的な防衛以外には軍事活動はなにもできず、自国民の海外での保護も同盟国の防衛も支援できず、憲法九条が完全な日米同盟の障害になっている、と指摘した。だが、この消極的平和主義は日本国内での若手政治家の台頭や北朝鮮のミサイル発射と日本人拉致の自認、さらには中国の軍拡と横暴な対日態度、米国ブッシュ政権の誘導などにより崩壊が加速された、と述べている。
同論文は米国政府への政策提言だとしながらもブッシュ政権高官の意向を根拠として
(1)日本が軍事面で普通の国になると、侵略性を発揮するというのは現実的ではなく、日米両国は価値観を共有し、米国の貴重なパートナーとなる
(2)米国は東アジアでの同盟国としてフィリピンを失い、韓国も失いつつあるため、日本との同盟関係を強固にすることが必要となった
(3)軍事的に強力な日本は将来、北朝鮮の軍事施設への照準爆撃を可能とし、中国の覇権志向の野望を抑えるのに適切な抑止要素となるべきだ
(4)日本は最近の米国との「共通戦略目標」で台湾の安全保障への関与をうたったが、日本が台湾の防衛にかかわれば、中国の台湾攻撃がより難しくなる−などと主張している。
同論文はとくに中国について、日本を弱体のままに保ち、威嚇を続けて、中国内の抑圧の代替としていると述べる一方、日本たたきは中国共産党による永遠の統治の正当性誇示のためだとしている。同論文は日本の首相の靖国参拝については「世界史でも最大の大量殺害者の毛沢東を祭る以上(毛沢東記念堂)、日本に対し大声で抗議するのは過剰にすぎる」として、中国には靖国を糾弾する資格がないという立場を明らかにした。
日本の将来について同論文は日本が対米同盟の枠内にとどまる限り、軍事行動をインド洋やアフガニスタンにまで広げることも問題はないとしている。日本の軍事能力の増強について同論文は「もし北朝鮮が核兵器保有を確実にした場合、中国、ロシア、パキスタンも核保有なのだから、そこで日本が加わっても問題はないはずだ」として、米国が将来、日本の核武装にも反対すべきではないとの立場を明確にした。
保守系の大手雑誌「ナショナル・レビュー」最新の七月四日号は同誌編集主幹リッチ・ロウリー氏による「日本の縛を解け」と題する巻頭論文を掲載した。
同論文は「新しく自信に満ち、物事に関与する日本は米国と世界に有益」とか「米国は日本が消極的平和主義を捨て、中国への平衡力となることが必要」という副題をつけている。
同論文は日本が戦後、米国の押しつけによる憲法第九条で消極的平和主義を国策としてきたが、その種の平和主義は「もう無意味な時代錯誤となった」と述べ、日本がもはや憲法改正で軍事面での「普通の国」となり、地域的な軍事役割を果たすことが日米同盟の自然な発展だと主張している。
同論文は日本が戦後の憲法で普通の軍隊の保持や集団的自衛権の行使を禁じたために、自国領土の受動的な防衛以外には軍事活動はなにもできず、自国民の海外での保護も同盟国の防衛も支援できず、憲法九条が完全な日米同盟の障害になっている、と指摘した。だが、この消極的平和主義は日本国内での若手政治家の台頭や北朝鮮のミサイル発射と日本人拉致の自認、さらには中国の軍拡と横暴な対日態度、米国ブッシュ政権の誘導などにより崩壊が加速された、と述べている。
同論文は米国政府への政策提言だとしながらもブッシュ政権高官の意向を根拠として
(1)日本が軍事面で普通の国になると、侵略性を発揮するというのは現実的ではなく、日米両国は価値観を共有し、米国の貴重なパートナーとなる
(2)米国は東アジアでの同盟国としてフィリピンを失い、韓国も失いつつあるため、日本との同盟関係を強固にすることが必要となった
(3)軍事的に強力な日本は将来、北朝鮮の軍事施設への照準爆撃を可能とし、中国の覇権志向の野望を抑えるのに適切な抑止要素となるべきだ
(4)日本は最近の米国との「共通戦略目標」で台湾の安全保障への関与をうたったが、日本が台湾の防衛にかかわれば、中国の台湾攻撃がより難しくなる−などと主張している。
同論文はとくに中国について、日本を弱体のままに保ち、威嚇を続けて、中国内の抑圧の代替としていると述べる一方、日本たたきは中国共産党による永遠の統治の正当性誇示のためだとしている。同論文は日本の首相の靖国参拝については「世界史でも最大の大量殺害者の毛沢東を祭る以上(毛沢東記念堂)、日本に対し大声で抗議するのは過剰にすぎる」として、中国には靖国を糾弾する資格がないという立場を明らかにした。
日本の将来について同論文は日本が対米同盟の枠内にとどまる限り、軍事行動をインド洋やアフガニスタンにまで広げることも問題はないとしている。日本の軍事能力の増強について同論文は「もし北朝鮮が核兵器保有を確実にした場合、中国、ロシア、パキスタンも核保有なのだから、そこで日本が加わっても問題はないはずだ」として、米国が将来、日本の核武装にも反対すべきではないとの立場を明確にした。
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これが新聞紙上に掲載された内容ですが、この論文の最大の骨子は共産中国の軍事膨張の動きに対して、これを日米両国で対処していこうとの考えである。
左翼・右翼だけでなく新保守派などと呼ばれる人達からも、米国追従路線として日米安保体制批判が続けられてきたが、私は前から『日米共同覇権構想』を主張してきた。
日本側から『日米共同覇権構想』を呼びかける機会が訪れてきたと思う。
勿論この『日米共同覇権構想』は世界的な視野に立つものではなく、東アジアの平和と安定を守るために、共産中国や北朝鮮の脅威に対しての地域限定であるのは言うまでもない。
私が主張する「日米共同覇権構想」は経済的分野だけでなく、軍事的な面をも含むものです。しかし、これは全世界を視野に入れているわけではありません。あくまでも東アジアの地域を限定したものです。
我が国は戦争の敗北によって東アジア地域における政治的な関心を捨ててきました。これは先の大戦の敗北から学んだ教訓でした。
<政治的な関心>がやがては<政治的な関与>に繋がることを恐れたためです。
東アジアは経済的な目からしか見てきませんでした。そこの民衆を圧制する共産主義の独裁国家があっても、目をつぶってきたのです。
日本のこのような臆病さに付け入ってきたのは共産中国と北朝鮮でした。
今後も政治的な無関心を装うなら、共産中国のような強大な軍事力を背景にした新覇権主義の脅威に晒され、やがて日本は共産中国に従属させられてしまうでしょう。
それに対抗する唯一の国家戦略が『日米共同覇権構想』であると主張します。 瀬戸
↑の記事は6年ほど前に2ちゃんねるの政治思想サイトに投稿したものです。今回の米国との交渉において、先ず日本が憲法を改正し、消極的平和主義を捨てて、軍事面で「普通の国」となる努力をしなければならない。そうでなければ幾ら日本が米国と共に戦うなどと言っても一切信用してもらえない。
内容紹介 新刊本の紹介
ジャパンファースト!時代を変える英雄、遂に登場!
今新しい伝説がこの男とともに始まる!
10年前から一貫して主張し続けてきたことは、
日本人にとって日本が一番であり、日本は日本人のための国であること。
そのぶれない当たり前の主張に日本中が注目し始めた!
日本を変える、時代を変える男、桜井誠とは。
〈目次〉
第1章 桜井誠登場と「行動する保守運動」の始まり
第2章 閉塞状況打破にかけた心意気
第3章 保守主義者とは行動してこその保守
第4章 桜井誠英雄伝説の始まり
第5章 東京都知事選挙と桜井誠立候補
第6章 桜井誠・英雄伝説と日本第一党
著者
瀬戸弘幸(せとひろゆき)
アマゾンの政治ランキングでは現在は2位です。これは同じ出版社である青林堂のマスコミが報じないトランプ台頭の秘密 がトップなので仕方ないです。総合ランキングでは200番台から158番まで順位をあげました。
二桁台まで届くと増販も考えているそうなので、何んとしても皆さんの応援を期待しています。今夜再度ツイッターに上げるので拡散の協力をよろしくお願いします。
愛知県名古屋 せと弘幸出版記念講演のお知らせ (保守カレンダーに掲載)
せと弘幸氏をお迎えし出版記念公演会を催します。【日時】
平成28年11月13日(日) 14:30 開演 (14:00 開場)
【場所】
アレックスビル 名古屋市中区丸の内 1-4-12
(地下鉄「丸の内」駅��番出口 北へ)
【講師】
せと弘幸氏
【入場料】
500円
*会場内で書籍の販売も行います。
【ご注意】
・講演会の趣旨に賛同されないと認められる方の入場はお断り致します。
【主催】
「有田芳生研究」出版記念講演・開催実行委員会あいち
新しい本の販売とサイン会も行います。
せと農園からのお知らせ
リンゴなどの販売は→こちら
柿の在庫
渋抜き柿・・2箱
リンゴは引き続き注文受けています。


秋野菜セットも受付します。


タクワン用の大根(勿論鍋料理も可)、長芋、カボチャの3品です。
大根が3本、長芋が1本、カボチャ1個で1200円とします。 (送料別)
単品でも受付可能ですが、その場合は漬物用大根のみとさせて頂きます。例えば大根10本(1500円)とか。
但し、この長い長芋や大根を詰める箱がないので、半分に切っての発送となります。カボチャも一個辺りのグラム数ですが30グラムから50グラムとなります。大きいものは半分に切ります。
注文はメールにて受付します。
fukushimaseto@gmail.com
