民進党、全国比例区は何人当選するのか?
10名〜13名との説が有力、有田芳生も当選圏内なのか。
孤独な戦いを強いられ当落線上スレスレなどの選挙情勢が伝えられていた有田芳生ですが、ここに来て有田に取っても明るい兆しもあるようです。
朝日新聞社が民進党が初めて自民党を上回る・・・という世論調査を公表した。と言っても「無党派層」に限っての話ですが、これは民進党に取ってはかなり明るいニュースとして捉えられているのではないか?
前々回、有田芳生は民主党から全国比例区に出馬してトップ当選を果たしています。
前々回の参院選挙の全国比例区で民主党は17名もの当選者を出した。有田芳生は堂々のトップ当選である。
当 有田 芳生 新 ジャーナリスト 373,834
当 谷 亮子 新 〈元〉五輪柔道選手 352,594
当 直嶋 正行 現 経済産業相 207,821
当 小林 正夫 現 電力総連顧問 207,227
当 柳沢 光美 現 労組政治顧問 159,325
当 石橋 通宏 新 情報労連役員 150,113
当 難波 奨二 新 郵政労組役員 144,782
当 津田 弥太郎 現 JAM参与 143,048
当 那谷屋 正義 現 〈元〉日教組役員 139,006
当 江崎 孝 新 自治労役員 133,248
当 藤末 健三 現 〈元〉通産省職員 128,511
当 加藤 敏幸 現 電機連合顧問 120,987
当 前田 武志 現 〈元〉衆院議員 118,248
当 田城 郁 新 JR総連役員 113,468
当 白 真勲 現 〈元〉韓国紙支社長 111,376
当 西村 正美 新 歯科医師 100,932
有田が今回も同じように30万票以上とれば、余裕で当選となりますが、今回は民進党への支持率はこの時とは比較になりません。しかも、労組の組織的支持のない有田に取ってはかなり厳しい予想もあった。だが、支持政党無しの無党派層が民進党に入れるとなれば話は別です。
反自民票もかなりありますが、それが共産党に流れるのか?それとも民進党なのかによって違ってきます。
無党派層に限らず全ての人を対象にした世論調査でも幾分民進党は支持率を回復傾向にあるようだ。
また、参院選での比例代表の投票先を聞いたところ、自民党がトップで32%、2位は民進党で11%、次いで共産党7%、公明党6%の順となりました。一方、投票先をまだ決めていないと答えた人は27%でした。
(04日03:25)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160704-00000004-jnn-pol
前回はこのような結果でしたが、この時よりは幾分ましな結果となるのではないか?
2013年民主党全国比例区選挙結果。
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2013/kaihyou/yb018.htm
前回は7議席しか取れませんでした。15万票以上集めないと落選です。上位で当選した人は殆ど連合の労組内から推薦された候補者ばかりです。
今回もこれらの人は間違いなく当選すると思います。

連合系の候補者は12名おります。
濱口誠・・・自動車総連、小林正夫・・・自動車総連、石橋 通宏・・・情報労連、 川合 孝典
・・・・UAゼンセン 、難波 奨二・・・JP労組、矢田 稚子・・・・電機連合、江崎 孝・・・・自治労、那谷屋正義・・・日教組。
これらの人は当選圏内ですが、他にも5名おりますが、これらの人も当選する可能性はあります。前回JP(郵政グループ)などは落としてしまったが、今回は大丈夫でしょう。
轟木 利治・・・基幹労連なども前回は落選したが今回は受かると思う、他に私鉄総連などの有力単産の組織内候補もいるので、10名〜12名の間での当選はあるかも知れない。
この労組内候補者以外に果たして有田芳生が来るのか?無党派層の支持率がUPしたという事で有田芳生にも希望が見えて来たのかも知れない。
旧みんなの党などの出身者よりは有田は優勢でしょう。いずれにしても有田VS連合という民進党内の争いになっていることは確かなようです。
