東北大震災から5年が経過して
一番困難な時期に農業を始めて、今年こそはの気概で心新たに。
父が病で倒れ母も透析を続けなければならない。そんな時期に福島に戻り農業をやる決意を固めた。農家に生まれいずれは農家を継がなければいけないとは思ってきたが、その決断は遅すぎたかも知れない。
家の手伝いは毎週のように実家に帰ってやっていたので、そんなに苦にはならなかった。2010年の春でしたが、この年の暮れのブログではこのように書いていました。
「 父は今年二度目の入院の際には「生きては帰れないので病院には行かない」と強く言い張ったが、しゃがみ込み苦しむ姿を見ては救急車を呼ばない訳にはいかず、そのまま帰らぬ人となりました。最後までリンゴ畑で仕事をしていた。丁度この日、私も手伝って一緒でした。
そのような訳で昨年と違って生活の基盤は福島となり、父が遺してくれたリンゴ農園の経営に没頭することになりました。毎週末帰った時には手伝っていたの で、リンゴの栽培に関しては十分知識があり、おかげさまで皆様のお手伝いも受けながら、リンゴは順調に生育し販売させて頂きました。
今年の注文は昨年の倍近い数量で、本当に皆様には感謝の気持ちで一杯です。新年早々より蔵に貯蔵したリンゴでのジャムとジュースの生産に取りかかる予定です。さて、確かにリンゴは順調に収穫出来ましたが、残念ながらそれだけで生活することは出来ません。
そこで、専業農家としても十分に暮らしていけるように、リンゴだけの経営から野菜の栽培をはじめるなど、来年は規模の拡大に努め、年収1千万円の農業経営を取り敢えずは目指して、その出発の年にしたいと考えて動き出しています。」
年収1千万円農業を目指して頑張ろうとした翌年、2011年3月11日の今日、あの未曽有の大震災と原発事故が起きた。その前の年に荒れ果てた土地を開墾して農業を始めたばかりでした。
当時のブログより 2010年10月28日


今回取り組んだ土地は20年以上に渡って放置された農地でした。しのだけ(篠竹)や野薔薇(のばら)がびっちりと生い茂っていました。各種のつる類も沢山生えていました。先ずは草刈機でこのような雑草を切ることから始めました。
草刈機の歯が飛んでしまうほどに、太い野薔薇の茎やつるを切るのに大変苦労しました。この仕事だけでも午前中を費やしてしまいました。

昔桑畑だった名残りなのか、桑の木がまだあちこちにあります。その桑の根をバックホーンで掘り起こし、雑草の根が張った部分を削いでいきます。そうすると下から20年ぶりに肥沃(ひよく)な土が姿を現しました。


その土をトラクターで耕して、20年ぶりに作物を植えることの出来る農地が完成しました。今回借りることになった土地は摺上川(すりかみがわ)の近くにある砂地地帯です。
相続税を納めなければならないので、これまでの農地を売らなければならなくなりました。リンゴ畑を売るわけにはいかないので、水田と野菜畑を手放しました。
その代わりにこの野菜を植える畑を借りたというわけです。今日午前中は牛糞を畑に撒きました。来月には玉葱の苗を植える計画です。
ジャガイモ、人参なども栽培し、玉葱・じゃが芋・人参などをセットで販売しようかとも考えています。野菜栽培は家庭で食べる程度しかやったことがないので、これから猛勉強しなければと思っています。
以上
この畑に秋に植えた野菜は全て原発事故で廃棄処分となり、諦めざる得なくなって元の地主に返した。この時の補償は一切もらえなかった。大きな損害を被りました。
原発の補償は前年の実績で決まるので一回も市場に売ったことのない場合、補償の対象からは外れた。開墾の工事費をもらったのは東電を相手に訴訟してからの事である。
農業を諦めて何度か東京に戻ろうかと思ったが、まだ母親が当時は生きていたし、親父の顔が目に浮かんで、<頑張るしかない・・・>と歯を食いしばってやってきた。
ようやく落ち着きを取り戻した昨年から、新たに乾燥野菜の販売も始め4月には2年目を迎える。昨年秋には2000坪の畑も借りて野菜つくりを本格化させた。
今年から桃の栽培も始めた。近所の農家で年老いて出来なくなった方から桃畑を借りました。住宅地に囲まれた小さな畑ですが、昨日剪定とつぼみを取る作業を終えた。
桃は多くの花芽を持ちますが開花しないつぼみの段階から少し落とします。
私は桃の栽培の経験はなかったが、17年間桃農家で働いていた人と昨年偶然知り合い、この人の協力を得て栽培を始めた。
今年は今までのような2級品だけではなく、立派な贈答用の桃も販売します。昨年は熟し過ぎた桃を送って苦情もあり、皆様に迷惑をかけたが、今年は自分で栽培するので、固い桃も柔らかい桃のその人の好みで送ることが可能になりました。
今年は桃、柿、りんごと一年を通して果実を提供できます。そして野菜は6月頃より20種類以上の品数を揃え提供します。勿論生の野菜も乾燥野菜もあります。
今年はせと農園の再出発の年にしたい。暮れには年商1千万円を達成したいと思っている。本日上京し浅草に「せと農園直売所」をオープンすべく賃貸契約する予定です。
店舗による販売、ネットによる通販、自動販売機による販売。これらを総合的に実施することによって、新たな経営戦略を立てて将来の大規模農業を確立させたい。
福島の地から全国の皆様に果実や野菜を提供し、喜んでいただける年にしたいと思います。それにはまずは原発の風評被害を一日も早く払しょくさせねばなりません。
反原発団体の福島差別を許さない!怒りの国民大行進!!!
「ふるさとがここにある!私たちが守らなくちゃならないものがある!!」
今回の国民大行進のスローガンです。
東日本大震災より、5年という月日が経とうとしております。それは、我々福島県民のみならず、日本人が様々な差別を受け続けた5年間でもあります。
反原発団体が自らのイデオロギーの為に福島差別を行っています。
デマ・差別扇動を罪悪感も無く行い、抗議をすれば「我々はあなたがた福島県民の為にやってやっているんだ」と反差別団体は言います。
反原発思想の為なら、何を行っても良いと、そこには嘘でも構わない、我々は反原発という正義の為に活動をしているのだから!
というカルト思想のもとに福島県民の心や生活を傷つけているのです。
中高生の道路清掃ボランティアに対して脅迫妨害行為を是とし、ボランティア活動をする中高生に付きまとい写真を撮り、ネットに顔を晒す行為を行う。
放射能によって、奇形児が産まれる。鼻血が出る。癌であと3年で死ぬ。5年で死ぬ。
このような行為、発言を散々言ってきたのは、極左暴力集団や反原発団体です。
しかし、福島第一原発事故に伴う放射性物質が原因で亡くなった方は一人もいません!
我々日本国民は、このような差別行為を許しません!
農家の人も、漁師もサラリーマンも、ママもみんな一緒に、日本国民の心をひとつにして怒りの国民大行進に参加し、反差別を訴えましょう。
続々参加者増えています。ありがとうございます!
【日時】
平成28年3月13日(日)14:00〜
【集合】
郡山駅前ビッグアイ7階市民交流プラザ大会議室1
https://www.city.koriyama.fukushima.jp/153030/shiminplaza/koryu.html
【生中継】
ニコニコ動画福島支部コミュニティ
http://com.nicovideo.jp/community/co2286743
【主催】
在日特権を許さない市民の会 福島支部
【現場責任者】
鈴木りこ (在特会福島支部長)
【注意】
当日は、動画撮影が入りますので各自対応お願いします
日章旗・旭日旗・Z旗・手作りプラカード大歓迎 特攻服など現場にふさわしくない服装はご遠慮ください
現場責任者に従い秩序ある行動をお願いします
現場責任者の指示にない言動はすべて自己責任でお願いします
本活動は、福島県に対するデマや根拠のない風評を垂れ流す左翼団体への抗議であり、特定の民族・国籍を攻撃するものではありません
【共催】
在特会 宮城支部 / 山形支部 /茨城支部/東京支部
【問い合わせ】
在特会福島支部メールアドレス
zaitokuhukusima01@gmail.com
乾燥野菜販売のお知らせ
現代人は野菜不足です。簡単に料理できる乾燥野菜を宜しくお願いします。
新キャベツ、大根が入荷しました。 玉ねぎが新たに入荷しました。
料理方法が分らないという男性の投稿があったので、これまで頂いた料理方法を挙げて起きました。
乾燥野菜料理法(1) (2)











長ネギ・・・20グラム 400円 キャベツ・・・30グラム 400円
にんじん・・・50グラム 400円 玉ねぎ・・・・50グラム 400円
ごぼう・・・・50グラム 400円 大根・・・・・・30グラム 400円
茄子・・・・・ 30グラム 300円 オクラ・・・・・・・20グラム 300円
かぼちゃ・・・・60グラム 400円 トマト・・・・・30グラム 400円
白菜・・・・・・50グラム 400円
注文方法はメールにて、価格などは→こちら
サービス商品があります。
4つ以上お求めの方は郵パックの方が安い場合もあります。尚、4袋以上お買い求めの方にはフジりんごのチップを1袋サービスいたします。
東北 関東・東京 信越 585円
中部・北陸 730円
大阪・近畿 800円
中国・四国 995円
九州 995円 北海道 730円
注文はメールにて受付します。
fukushimaseto@gmail.com

