大規模農業へ、夢の第一歩 (2)
借りた農地は宝の可能性を秘めていた。

前にもお知らせしたこの2000千坪からの農地ですが、手入れ次第では宝の山の可能性がありました。
野菜畑として利用するために借りたのですが、柿の木が植えてありました。
桃栗三年、柿八年という故事(ことわざ)もあるように、柿は芽が出てから収穫できるまで長い歳月がかかります。
柿の木は何年間も放置していたので、これから手入れしないと駄目ですが、八年もかかるならばと、これを抜かずに利用することにしました。来年冬には剪定して肥料もたくさんやって木を先ず元気にしたと思います。それでもりんご箱で2箱だけ収穫が出来ました。今日その渋抜きをしました。10日も置けば食べられるようになると思います。
形の良いはちや柿です、本来は干し柿にすればもっと旨いと思いますが、その技術がまだないので、今年
冬にはあんぽ柿の農家に習いに行って来年は干し柿もやってみたいと思っている。渋抜きも今は焼酎を垂らすのではなく、固形のものをチリ紙に包んでいれるだけです。柿は昔しか作っていなかったので、こんな渋抜きの方法も知りませんでした。
結構大きいものもありました。一人で食べるには多すぎるので渋抜きが終わったら、希望する人には安価で譲りたいと思います。

さて、柿の木の下には背丈ほどの草が生い茂っていましたが、これを草刈機ですべて刈り取りました。この作業は貸す側の人がやっておいてくれたのですが、私も少しだけやった。隣の家との境界線には機械で刈り取り出来ない草が残っていた。最初気がつかずにやっていたが、これは蕨(わらび)でした。
何と柿の木の下一面はわらびが生えていた。聞けば山から持ってきて植えたものが自然に増えたらしい。これは凄いお宝でした。今たまに顔を出す焼き鳥屋に行ってあく抜き用の灰を頂くことにしました。
焼き鳥屋の炭は焼き鳥の上から塩と胡椒をふるので、ワラビのあく抜きには最適です。都会の人にも経験してもらう意味で、このワラビと焼き鳥屋の灰をつけて販売しても面白いと思った。バケツ一つあれば誰でもあく抜きは出来ます。
春になるのが楽しみです。一面にワラビが芽を吹く季節は壮観そのものではないか?丁度この頃は花見山公園でのりんご販売の時期にも重なります。
是非、観光もかねて来年の4月中旬頃は福島を訪ねてワラビの収穫においで下さい。
これは今日収穫したミニトマトです。全部で26キロありました。実は後50キロ以上はありそうです。乾燥トマトとを作るために栽培しました。夏に花が咲き一度収穫できたが、その後長雨で折角なった実が全て割れてしまって、使い物にならなくなった。
その後暴風雨で支柱が倒れ、トンデモナイ事になってしまった。もう諦めて始末するつもりでした。
畑の一部を前から貸している放射線の科学者の先生が、トマトは夏の植物のように思われているが、涼しくなってからの方が勢いが出ると教えられていたので、放置していたら大豊作になってしまった。
乾燥工場に無理を言って来月乾燥してもらうことにした。来月の9日までには収穫して50キロ以上の乾燥トマトを作る予定です。乾燥すると10分の1になりますが、それでもかなりの量となります。
漬物の第二弾 切干ダイコンの漬物の見本を頂きました。
これが昨年東京でりんご販売と一緒に販売していて、りんごよりも早く完売してしまった漬物です。
ダイコンを切って干したものを、醤油で味付けしたものですが、その味が非常に好評で何度も買いに来る人がいました。
その味が秘訣だと言いますが、何が入っているかは教えてもらいました。生姜、ダシ昆布、裂きイカ(するめ)が入っているようですが、いずれも細かく切ってあるので原型が分る程度です。
こちらは注文を受けてから私の手元に届くまで1週間はかかります。尚これまでの「幸福の漬物」もまだ在庫があるので販売を継続します。当に50袋は出荷していますが、おばあちゃんの配慮があって地元の店への分をこちらに優先してわけてもらっています。


漬物の名前はないそうです。しいて言えば「幸福・しあわせの漬物」と言っていたので、その理由を聞いたら、7種類の野菜が入っているそうです。7は幸運の数図なのでそう勝手につけているそうです。
7種類の野菜。 キュウリ、茄子、しょうが、シソの実、人参、ぜんまい、そして海産物の布海苔(ふのり)の7品目です。
両方とも150グラムで300円ですが、今回から3袋以上の注文受付でお願いします。おばあちゃんが私のところに送る運送費が872円かかるそうです。よって数がまとまらないと儲けが運送代で食われてしまうので、なるべく多めに注文を受けたいと思っております。
小さな箱になりますが、料金は次のようになります。(私はかなり安い料金で郵便局と契約しておりますが、初めての人はそれだけかかるようです。)
東北 関東・東京 信越 585円
中部・北陸 730円
大阪・近畿 800円
中国・四国 995円
九州 995円 北海道 730円
注文はメールにて受付します。
fukushimaseto@gmail.com
乾燥野菜販売のお知らせ
現代人は野菜不足です。簡単に料理できる乾燥野菜を宜しくお願いします。
料理方法が分らないという男性の投稿があったので、これまで頂いた料理方法を挙げて起きました。
乾燥野菜料理法(1) (2)












長ネギ・・・20グラム 400円 キャベツ・・・30グラム 400円
にんじん・・・50グラム 400円 玉ねぎ・・・・50グラム 400円
ごぼう・・・・50グラム 400円 大根・・・・・・30グラム 400円
茄子・・・・・ 30グラム 300円 オクラ・・・・・・・20グラム 300円
かぼちゃ・・・・60グラム 400円 トマト・・・・・30グラム 400円
注文方法はメールにて、価格などは→こちら
4つ以上お求めの方はサービス商品(長ネギ)つきでダンボール箱で発送しています。
※せと農園の乾燥野菜は一切の化学物質(着色料・保存料不使用)は含有されていません。
注文はメールにて受付します。
fukushimaseto@gmail.com
