2015年10月29日

大規模農業へ、夢の第一歩 (2)


  大規模農業へ、夢の第一歩 (2)

 借りた農地は宝の可能性を秘めていた。

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 前にもお知らせしたこの2000千坪からの農地ですが、手入れ次第では宝の山の可能性がありました。


野菜畑として利用するために借りたのですが、柿の木が植えてありました。

 桃栗三年、柿八年という故事(ことわざ)もあるように、柿は芽が出てから収穫できるまで長い歳月がかかります。

 CIMG0280柿の木は何年間も放置していたので、これから手入れしないと駄目ですが、八年もかかるならばと、これを抜かずに利用することにしました。

 来年冬には剪定して肥料もたくさんやって木を先ず元気にしたと思います。それでもりんご箱で2箱だけ収穫が出来ました。今日その渋抜きをしました。10日も置けば食べられるようになると思います。

 形の良いはちや柿です、本来は干し柿にすればもっと旨いと思いますが、その技術がまだないので、今年CIMG0281冬にはあんぽ柿の農家に習いに行って来年は干し柿もやってみたいと思っている。

 渋抜きも今は焼酎を垂らすのではなく、固形のものをチリ紙に包んでいれるだけです。柿は昔しか作っていなかったので、こんな渋抜きの方法も知りませんでした。

 結構大きいものもありました。一人で食べるには多すぎるので渋抜きが終わったら、希望する人には安価で譲りたいと思います。



CIMG0277CIMG0278 さて、柿の木の下には背丈ほどの草が生い茂っていましたが、これを草刈機ですべて刈り取りました。

 この作業は貸す側の人がやっておいてくれたのですが、私も少しだけやった。隣の家との境界線には機械で刈り取り出来ない草が残っていた。最初気がつかずにやっていたが、これは蕨(わらび)でした。

 何と柿の木の下一面はわらびが生えていた。聞けば山から持ってきて植えたものが自然に増えたらしい。これは凄いお宝でした。今たまに顔を出す焼き鳥屋に行ってあく抜き用の灰を頂くことにしました。

 焼き鳥屋の炭は焼き鳥の上から塩と胡椒をふるので、ワラビのあく抜きには最適です。都会の人にも経験してもらう意味で、このワラビと焼き鳥屋の灰をつけて販売しても面白いと思った。バケツ一つあれば誰でもあく抜きは出来ます。

 春になるのが楽しみです。一面にワラビが芽を吹く季節は壮観そのものではないか?丁度この頃は花見山公園でのりんご販売の時期にも重なります。

 是非、観光もかねて来年の4月中旬頃は福島を訪ねてワラビの収穫においで下さい。

 CIMG0279これは今日収穫したミニトマトです。全部で26キロありました。実は後50キロ以上はありそうです。

 乾燥トマトとを作るために栽培しました。夏に花が咲き一度収穫できたが、その後長雨で折角なった実が全て割れてしまって、使い物にならなくなった。

 その後暴風雨で支柱が倒れ、トンデモナイ事になってしまった。もう諦めて始末するつもりでした。

 畑の一部を前から貸している放射線の科学者の先生が、トマトは夏の植物のように思われているが、涼しくなってからの方が勢いが出ると教えられていたので、放置していたら大豊作になってしまった。

 乾燥工場に無理を言って来月乾燥してもらうことにした。来月の9日までには収穫して50キロ以上の乾燥トマトを作る予定です。乾燥すると10分の1になりますが、それでもかなりの量となります。

 

漬物の第二弾 切干ダイコンの漬物の見本を頂きました。


 CIMG0212これが昨年東京でりんご販売と一緒に販売していて、りんごよりも早く完売してしまった漬物です。

 ダイコンを切って干したものを、醤油で味付けしたものですが、その味が非常に好評で何度も買いに来る人がいました。

 その味が秘訣だと言いますが、何が入っているかは教えてもらいました。生姜、ダシ昆布、裂きイカ(するめ)が入っているようですが、いずれも細かく切ってあるので原型が分る程度です。


 こちらは注文を受けてから私の手元に届くまで1週間はかかります。尚これまでの「幸福の漬物」もまだ在庫があるので販売を継続します。当に50袋は出荷していますが、おばあちゃんの配慮があって地元の店への分をこちらに優先してわけてもらっています。


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 漬物の名前はないそうです。しいて言えば「幸福・しあわせの漬物」と言っていたので、その理由を聞いたら、7種類の野菜が入っているそうです。7は幸運の数図なのでそう勝手につけているそうです。

 7種類の野菜。 キュウリ、茄子、しょうが、シソの実、人参、ぜんまい、そして海産物の布海苔(ふのり)の7品目です。

 両方とも150グラムで300円ですが、今回から3袋以上の注文受付でお願いします。おばあちゃんが私のところに送る運送費が872円かかるそうです。よって数がまとまらないと儲けが運送代で食われてしまうので、なるべく多めに注文を受けたいと思っております。

 小さな箱になりますが、料金は次のようになります。(私はかなり安い料金で郵便局と契約しておりますが、初めての人はそれだけかかるようです。)

 

 東北 関東・東京 信越  585円

 中部・北陸     730
円    

 大阪・近畿     
800円

 中国・四国     
995円

 九州    
995円  北海道  730円    


 
 注文はメールにて受付します。
 
fukushimaseto@gmail.com




 乾燥野菜販売のお知らせ

 現代人は野菜不足です。簡単に料理できる乾燥野菜を宜しくお願いします。

 
料理方法が分らないという男性の投稿があったので、これまで頂いた料理方法を挙げて起きました。

 乾燥野菜料理法(1) (2)

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 長ネギ・・・20グラム      400円   キャベツ・・・30グラム     400円

 にんじん・・・50グラム     400円   玉ねぎ・・・・50グラム     400円

 ごぼう・・・・50グラム
      400円   大根・・・・・・30グラム    400円

 茄子・・・・・ 30グラム    300円    オクラ・・・・・・・20グラム   300円

 かぼちゃ・・・・60グラム    400円    トマト・・・・・30グラム     400円

注文方法はメールにて、価格などは→こちら

 4つ以上お求めの方はサービス商品(長ネギ)つきでダンボール箱で発送しています。

※せと農園の乾燥野菜は一切の化学物質(着色料・保存料不使用)は含有されていません。

 注文はメールにて受付します。
 
fukushimaseto@gmail.com
 

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Posted by the_radical_right at 17:52│TrackBack(0)│ mixiチェック

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この記事へのコメント
実は渋柿の方が甘いとのことと、焼酎或いはスーパーで貰えるドライアイスの転用なんかあったりする

http://www.rcc.ricoh-japan.co.jp/rcc/breaktime/untiku/121106.html

クックパッドのやりかただと、焼酎に漬けてそれなりの日数を放置する
大きなビニール袋とドライアイスとビール瓶の籠とダンボールは、楽といえば楽かもしれない
Posted by 慶互 at 2015年10月30日 20:13
週プレnews8月19日配信記事

アメリカ、カナダ、EU諸国などは、農産物や乳製品の価格が下落したときなどは
政府が、それを買い上げて価格を維持する制度があるが日本にはこうした制度がない。
それに加えてヨーロッパでは、農業所得全体の95%が補助金で支えられており、
アメリカは、米、トウモロコシ、小麦の農家だけでも多い年は一兆円も補償しています。
日本の補償は農業所得の2割を切る程度です。

就農希望者への研修や営農後の支援等も、自治体や地元地域に任せっぱなしでは政府が言う
「日本の農業を守る」が白々しく聞こえる。
もちろん、司法、司直、中央省庁は言うに及ばず、立法府や法曹界の隅々に巣くう半島を
ルーツとする奴らに、「日本の農業を守る」気持ちなど元より皆無なのは承知している。

「半島人問題」の唯一の解決策は、流血によるしかないだろう。
それこそが、日本民族が長年待ち望んでいた道だと思う。


Posted by 防人 at 2015年10月30日 17:34
高齢化が進んだ日本のみかん山が、なかなかレモンに転換できないのは、植え替えが出来ないから。
重機もない。
日々の作業は出来ても、果樹の世代更新が出来ない。
みかんと違って、レモンの利点というのは、農薬散布の必要が少なく、鳥獣害の被害がほとんどない、日々の手間がかからないのが良い


ユンボ持った土建屋とか、会社の副業としてレモン栽培やったらいいんじゃないかと思う。


Posted by レモン at 2015年10月30日 11:11
「AKB48総選挙」的投資ビジネス

森林に投資を呼び込むことが求められている。だが、森林ビジネス(=林業)では目に見える形で利益を生むのが難しい時代になってしまった。少なくても長期的に損益を見ないと、利益につながらない。わずかに森づくりという夢を売ることがあるだけだ。



その構造は芸能界に少し似ているかも、と思ったのだ。
http://ikoma.cocolog-nifty.com/moritoinaka/2015/10/48-35c7.html
Posted by 森林ビジネス at 2015年10月30日 10:46
先ほどテレビ朝日の「報道ステーション」を見ていて大変な違和感を覚えました。
「(辺野古)新基地建設」や「沖縄は植民地」や「沖縄差別」を連呼していたからです。

しかし、テレビ朝日に限った事ではないようです。
朝日新聞や毎日新聞はここ1〜2年、ずーっと「沖縄独立」や「民族自決」の話ばかりしています。
いったいどこの人民日報でしょうか?


なお、今年は我が家の柿も大豊作で、毎日食べても食べきれない程柿が実りました。
焼酎で渋抜きしています。
Posted by 一言居士 at 2015年10月29日 23:07
柿も実生とか苗ですとそれこそ8年掛かるかも知れませんが、野性の柿を台木としてキチンとした品種の柿の接ぎ穂(芽が付いた枝)を接ぎ木すればグンと期間を短縮出来ると思います。接ぎ木はピーマンとかすいかなどの農産物でもやっているのを見たことがありますが、これは成長促進というよりは病害虫予防の意味が有る様ですね。
Posted by 素浪人 at 2015年10月29日 22:56
5
元々は柿木ですか・・・これは色々と興味をそそりますね。

これから冬い向かって鳥のえさがなくなると柿の木に群がる光景が目に浮かびます。メジロ、エナガ、シジュウカラ、コガラ、ヤマガラ、ホオジロ、ヒヨドリ、この辺りの違う種が何故か一緒に仲良く群れになって行動しているんですよね。

しかしこの10年くらいの間に見慣れぬ鳥が混じるようになりました。ガビチョウです。

少し調べてみたら中国由来でどうやら中華街の鳥かご辺りから逃げたのが増え始めた様で侵略的外来種ワースト100選定種になっています。鳴き声が大きく耳障りなうえ中国由来なんて知ると中国には腹が立つことばかりなので何故かガビチョウにも殺意が湧いてしまいます。<柿に託けてこれが書きたかった!www

私の実家も柿の畑がそのまま放置状態になっています。しかし、写真を見ると水はけ具合がずいぶんと違う様に見えますね。私の実家の土地は地下水が浅く1メートルも掘ると水たまりが出来るようなところです。しかし、川の水量は少なく田んぼへの引水は江戸時代から揉め事の火種になっています。

そのほったらかしの柿畑ですが何故か茗荷が増えているんですよ。おそらく水はけの具合だと思うのですが茗荷は少し日陰で水が多いと増えるみたいです。茗荷は冬になるとかれてなくなるので春先は雑草が生い茂るのですが初夏あたりからいつの間にか茗荷が雑草を押しのけて青々と茂ります。

さて、大規模農業への道はどうなるか大変興味深いです。おそらく法律の改正が必要だと思います。せとさんが一石を投じることが出来る様になれば良いと私の個人的勝手で応援したいと思います。

敬具。

Posted by 小魚 at 2015年10月29日 21:08