シリーズ 連載(6) 食・農・医 生命ー生きるために
農業の6次化について (前)
TPP加盟に伴い「農の6次産業化」が競争力高める−なら食と農の魅力創造国際大学校・安倍校舎が完成
来年4月に奈良県が開校する「なら食と農の魅力創造国際大学校」(奈良県桜井市)の安倍校舎の完成を祝う記念式典が同校舎で開かれ、 関係者ら約100人が出席した。
校舎は、飲食サービス業界で活躍する人材を育てる「フードクリエイティブ学科」の学生らの専門キャンパス。
学生棟と加工実習棟、先月、先行オープンした宿泊型レストランが入る実践オーベルジュ棟の3棟からなり、延べ床面積は約2300平方メートル。 学生棟と加工実習棟には、調理技術や理論を学ぶ普通教室のほか調理実習室、図書ラウンジなどが入る。
先月5日に開業した宿泊型レストラン「オーベルジュ・ド・ぷれざんす桜井」は、ランチの予約が11月いっぱいまで満杯。また、宿泊施設も週末はほぼ満室の状態が続くなど、盛況だという。
8日に行われた式典で、荒井正吾知事は「TPPの加盟にともない生産、調理、加工、流通までを行う農の6次産業化が競争力をより高めることにつながる。 大学校の行方には大変関心が集まっている」とあいさつ。
校長に就任する「ひらまつ」(東京)の平松博利社長(63)は「食と農に人生をかけることのすばらしさを教え、料理と経営の両方ができる人材を育てたい」と話した。
今月17日には、入学志望者向けの学校見学会・説明会を実施。19日から願書を受け付ける。
http://www.sankei.com/west/news/151014/wst1510140077-n1.html
農業従事者以外の人に取ってはこの6次化というのは聞きなれない言葉でしょう。農林水産業は1次産業、2次産業は工業生産など、3次産業は小売やサービス業となる。これは学校で習いましたが、今はかなり変わってきています。
スーパーマーケットが野菜を作り加工して販売する。そのような一貫体制が確立されつつあります。食品メーカーも直接農業経営に乗り出しています。その意味では農業以外の分野からの参入が相次いでいる。
農業の6次化とは最近盛んにこの言葉を聞くようになりました。日本農業の活性化や所得の向上に繋がると言われておりますが、果たしてどのようなことなのでしょう。
1次産業・・・・農産物の生産
2次産業・・・食品の加工・製造
3次産業・・・流通・販売
農業従事者がこの3つを主体的に総合的に行なうことを言います。
実は私はもうそのまだ真似事段階ですが始めています。
乾燥野菜やジュース、ジャムの販売がまさしくそうです。
自分で栽培し収穫して乾燥工場に頼んで製品にして、ネットで紹介し皆様に買っていただいています。所謂通販業務です。
1次、2次、3次の次になぜ6次なのかの説明がまだでした。これは1次産業の農業が衰退したら、2次、3次産業も衰退してしまうという考えから<1×2×3=6>という「掛け算」で表記したものです。
この農業の6次化に私はこれからの人生をかけています。もう、そんなに若くはないので後何年やれるか分らないが、これを成功させて若い人達に受け継いでもらいたい。そこから得られる収益で日本の再建を目指す運動の資金が出れば、こんな素晴らしいことはありません。
実はこの考えは既にこのシリーズで紹介している<食・農・医>の中にも書いてあります。勿論6次化などの文字はありませんが、そのような形態を将来目指すべきだという意味です。
例えば、それには消費者の協力が絶対に必要となります。この本は日本消費者連盟が編集した本ですから、消費者が何を出来るのか?それはそのような商品を共同して購入するなどの方法論が広く紹介されています。
これは後日又詳しく続けます。今日は乾燥野菜の新しい料理法をメールで頂いたのでそちらを紹介しておきます。いずれにしても皆様の協力がなければ絶対に成功しない事業であることは間違いありません。どうか、皆様の引き続きのご協力を賜りたいと思います。
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【モロヘイヤとオクラの香味和え】
[材料]一〜二人前乾燥モロヘイヤ…5枚程
乾燥オクラ………大さじ1
大葉………………………1枚
みょうが………………半分
めんつゆ………大さじ2/3
白ごま………………お好み
鰹節……………………お好み
[1]乾燥オクラとモロヘイヤは熱湯で戻し、モロヘイヤは10分程茹でる

[2] [1]のオクラとモロヘイヤ、大葉とみょうがをみじん切りにしてボウルにまとめて、めんつゆと白ごまを混ぜてお好みで鰹節を乗せて出来上がり。※温かいご飯にかけて召し上がるととても美味しいです。
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モロヘイヤとオクラはとても相性が良いので、組み合わせて使うといいと思います。
他にも、茹でて叩いたモロヘイヤと戻したオクラ、山芋の千切りをにゅうめんに乗せて食べました。トマトとモロヘイヤでスープにも使いました。
乾燥野菜販売のお知らせ
現代人は野菜不足です。簡単に料理できる乾燥野菜を宜しくお願いします。
料理方法が分らないという男性の投稿があったので、これまで頂いた料理方法を挙げて起きました。
乾燥野菜料理法(1) (2)











長ネギ・・・20グラム 400円 キャベツ・・・30グラム 400円
にんじん・・・50グラム 400円 玉ねぎ・・・・50グラム 400円
ごぼう・・・・50グラム 400円 大根・・・・・・30グラム 400円
茄子・・・・・ 30グラム 300円 オクラ・・・・・・・20グラム 300円
かぼちゃ・・・・60グラム 400円 トマト・・・・・30グラム 400円
注文方法はメールにて、価格などは→こちら
※せと農園の乾燥野菜は一切の化学物質(着色料・保存料不使用)は含有されていません。
7種類の野菜が入った手作りの漬物も販売しています。詳しくは→こちら


漬物の名前はないそうです。しいて言えば「幸福・しあわせの漬物」と言っていたので、その理由を聞いたら、7種類の野菜が入っているそうです。7は幸運の数図なのでそう勝手につけているそうです。
7種類の野菜。 キュウリ、茄子、しょうが、シソの実、人参、ぜんまい、そして海産物の布海苔(ふのり)の7品目です。
一袋 150グラムで300円となりますが、二袋以上からの注文受付となります。
※注文を受けてから作り始めます。塩抜きして味付けしてからの発送になるので、注文受けてから最低でも3日以上はかかります。まだまだ在庫はあります。
小さな箱になりますが、料金は次のようになります。
東北 関東・東京 信越 585円
中部・北陸 730円
大阪・近畿 800円
中国・四国 995円
九州 995円 北海道 730円
注文はメールにて受付します。
fukushimaseto@gmail.com
