農業日記
梅雨時は雑草の伸びるのが早い。りんご栽培だけなら草刈はしますが、草むしりは全くすることはないが、野菜栽培だとどうしても雑草を取る作業が欠かせない。
ネギはまだこんなものです。先日ネギ農家に見学に行った際には、この数倍の大きさになっていて驚いた。ネギ苗を植える時に、廃棄処分寸前の安い苗を譲っていただいたので、そのせいらしいが今度はしっかりした苗を植えて育てないと駄目なようです。そろそろ土寄せもしなければいけない次期だそうですが、もう3回ほど雑草を取りました。
その向かい側にはカボチャを植えていますが、こちらは多少雑草が生えても大丈夫です。20本ほど苗を植えたが、今日朝みたら一株当たり5個から7個ほど実をつけていた。
今年は桃の販売を行ないます。
その向こう側に見えるのは他所の家の桃の木です。この畑は昨年までは人に貸していました。りんご栽培で手一杯なので、とてもそこまではやれなかったが、今年からは返してもらい野菜を作りました。
この桃畑の農家の方とは昔からの知り合いでしたが、余り話しする機会もなかったが、今年は毎朝のように顔を見合わせることになった。大きな面積で桃を栽培しています。
今回、2級品に限って譲って頂くことにしました。1級品の贈答用などは農協に出荷するので分けてもらえませんが、少し傷のある桃に限って譲って頂き販売することにします。
直ぐ近くなので朝収穫したものを譲っていただいて、その日の内に箱詰めて送ります。東京なら翌日の昼過ぎには届くでしょう。
昨年と一昨年は桃を販売して好評だったのですが、自分で栽培しているのではなく買っての販売なので儲けなども少なくやめてしまいました。皆様には申し訳ないことをしましたが、是非今年は福島の桃を食べて欲しいと思います。
写真は ヤーコンという野菜です。今回初めて作ってみたが、現在までのところ順調に育っています。健康に良いというので今ブームの野菜です。乾燥したものよりは生の方が美味しいと聞きました。
まだ私はヤーコンそのものを食べたことがありません。
芋類は澱粉だそうですが、このヤーコンは澱粉ではなく、オリゴ糖が含まれており、これを主食にするアンデス山の原住民には太った人がいないとも聞きました。
今年はこの収穫した芋を来年用の種芋にして、本格的な栽培は来年以降になると思います。その時はかなり広大な土地を借りてたくさん作ってみたい。
その隣はブロッコリーでこれは販売用ではなく自家用です。その奥がミニトマトです。意外にもミニトマトは乾燥して食べると美味しいと聞いたので栽培することにしました。まだ、本格的には収穫できないので、試験的にも乾燥はしていません。

茄子とオクラは試験的に作りました。ナスは煮ても焼いても炒めても美味しいようです。漬物に合うのではないかと工場では言っていた。
前の晩にこの乾燥した茄子を一夜漬けの液に浸しておくと朝食べられるそうです。茄子を丸ごと食べたいという人には向きません。
尚、茄子はかなりの量を栽培しているので、乾燥したものが余り売れないときは、この工場では漬物の届出を保健所にもしているので、漬物にして販売することも考えています。
漬物の場合は茄子、胡瓜、ミョウガの3つの味噌漬けか、塩漬けになります。
ようやく自分で栽培したキャベツの出荷が最盛期となっています。本日キャベツが入荷しました。しかし、玉ねぎと長ネギが売り切れました。
全ての品が揃うのは来週になります。長ネギは市場で価格が高騰しているので、今は赤字になるので、少し控えさせていただきます。
乾燥ナスの販売も来週からになりそうです。出来るだけ安価で提供できるように考えております。
それでは皆さんよろしくお願いします。
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