飯館村における大成建設の除染作業
飯館村における大成建設の除染作業
今年度は600億円もの膨大な金がつぎ込まれる
この写真を見ていただきたい。

うずたかく積まれた黒いものは放射能除染作業で集まった土や雑草などを袋に入れたものだ。このような黒い塊が飯館村一面に置かれている。
この光景を目にした外国から視察にやって来た放射能専門の科学者は何というか、「オーナンセンス」と驚きの声を挙げるらしい。これは何も外国人だけではなく、日本の科学者も同じだ。
ただ、こうする事が除染であり国の事業として進められ、地元住民もそれを望んでいるので、異議を申し立てるのが難しい雰囲気なので、その現場では誰も口にしないが、後で「どうしてああなったしまったのか?」と思わずため息が漏れてしまう。
二つの理由を挙げてみる。
�/綸弔僚�染は表土を5センチほど削り取って袋にいれている。
長年水田として肥やしを混ぜ手入れしてきた土壌である。その肥えた土壌を削り取り、そこに山砂を敷く。確かに見た目も美しく終わった後は放射線量も確かに減少する。
しかしどうだろう、誰でもが気がつくことだが、水田に流れこむ水は高い山から下の水田に流れる。その山の放射能除染は行なわれない。
又元に戻ってしまうのは目に見えている。しかし、その後の結果は決して公表されないだろう。幾らやってもきりがないなどと知れたら大問題となるからだ。水田には化学肥料だけではなく、稲わらを家畜の床に敷いてそれを家畜の糞尿と混ぜて作った堆肥なども大量に入れられている。
実はこの堆肥が放射性物質を閉じ込めて、稲がセシウムなどを吸い上げない機能を果たしていた。その優れた表土を全て削り取って、何の栄養素もない山砂を敷くだけの作業を除染と称して進めている。
��飼われていた牛が一匹もいない牧草地を除染して何の意味があるのか?
飯館村には牛が飼われていたが、現在は全く牛舎には牛がいない。牛どころか人の姿さえ見えない。除染さえ終われば村に人が戻ると言ってはいるが、そんなことはもはや希望的観測に過ぎない。現実は厳しいものとなる。そんなことは誰でもが理解しているのに、やはり口にする人はいない。
契約の内容という掲載した文書を見ていただきたい。
南相馬地区と飯館村におけるこの除染を請け負った大成建設と国の契約書だ。
飯館村 平成26年2月28日〜平成27年2月20日 契約金額 46、645、200、000円
南相馬 平成26年5月 7日〜平成27年3月27日 契約金額 42、876、000、000円
途方もない天文学的な金額に唖然とされる方も多いだろう。何に使われたかといえば前に書いたように�,箸��△鉾饐辰気譴拭�
そして又今月の16日には再度入札が行われる。同じゼネコンである大成建設JVが落札することになる。業者間で談合が行なわれており継続して同じ業者がJVを組んで落札するものと考えられる。
これは全て国民の税金で行なわれるものだ。何でこんなことになったのか?言うまでもないことだが民主党政権時代の末期に作られた法律である。
放射性物質汚染対処特措法
平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法(平成23年8月30日法律第110号、略称放射性物質汚染対処特措法)は、2011年3月に発生した東日本大震災による東京電力の福島第一原子力発電所事故による放射性物質で汚染されたがれきや土壌などの処理のための法律。2011年8月30日に公布され、一部を除き同日施行された。福島原発事故が原因の環境汚染に対処する初めての法律。民主党、菅直人政権下で公布された最後の法律(法律第百十号)である。
その第一章 総則の第一条(目的)には「事故由来放射性物質による環境の汚染への対処に関し、国、地方公共団体、原子力事業者及び国民の責務を明らかにするとともに、国、地方公共団体、関係原子力事業者等が講ずべき措置について定めること等により、事故由来放射性物質による環境の汚染が人の健康又は生活環境に及ぼす影響を速やかに低減することを目的とする。」とあり、個々の日本国民にも一定の責務(第六条国民の責務)を付与している。
この法律の制定過程で次のようなことが決められた。
除染特別地域
国が除染の計画を策定し除染事業を進める地域。事故後1年間の積算線量が20ミリシーベルトを超えるおそれがあるとされた「計画的避難区域」と、福島第一原子力発電所から半20km圏内の「警戒区域」を指すもの。
除染特別地域について、国は、各市町村等と協議して、「特別地域内除染実施計画」を策定する。
汚染状況重点調査地域
追加被爆線量が年間1ミリシーベルト以上(地域の平均的な放射線量が1時間あたり0.23マイクロシーベルト以上)の地域を含む市町村を指定する。
指定を受けた市町村は、必要に応じて重点的な調査測定を実施して実際に除染を行っていく「除染実施区域」を定めたうえで、当該区域についての「除染実施計画」を策定する。
年間1ミリシーベルト以上の地域を全部指定した。何の科学的根拠もなく、数字だけが一人歩きして、その為に膨大な税金が垂れ流される。一つの村に400億円、今年も入札が行なわれ又400億円、いつになったら終わるのだろう。何もしないで待っていれば自然に減って行くと科学者は言っている。
誰も戻らない山奥の一軒屋の除染にも数百万円かけて除染する。大手ゼネコンだけが潤う世界なのだ。村ごと移転してもその何分かの一で済んだのではないか?本当に馬鹿げたことが行なわれている。マスコミはこの実態を目をつぶっているが、何を恐れて真実を報道しようとしないのだろう。不思議でならない。

ここまでが1月19日発行の私が地元福島を中心に出している「東北復興ニュース」の紙面です。そこの4面に掲載した原稿でした。
さて、
今年1月16日26年度の飯館村における除染工事の入札が行なわれ、その結果が昨日夕方に公表された。
平成26年度飯舘村除染工事
その1 落札者 JV大成・東急・りんかい日産・村本
落札額 298億円(消費税別)
その2 落札者 JV大成・西部・本間組・あおみ
落札額 303億円(消費税別)
以上
何と今度は飯館村だけで600億円である。もう気が遠くなるような数字だ。人口6000人を切る村に今年度注がれる国民の血税は600億円である。まだまだ続くどんだけ村民が戻らない土地に金がかけられるのだろう。
どこかで見た数字だと思ったら昨年の解散総選挙の費用は600億円だった。無駄遣いだなどという声も挙がったが、このゼネコンだけを太らせる除染には何故かマスコミも沈黙している。
ところで今回の入札で驚くべきことがあった。
前回は大成・熊谷・東急・りんかい日産・村本特定建設工事企業体であった。
それが今年はJV大成・東急・りんかい日産・村本となった。
熊谷組がJVから抜けた。
実はこれは考えられないことだ。福島では様々な噂が飛んでいる。
「瀬戸さんの書いている『大成建設とコンプライアンス』が効いているかもね?」
まぁ〜それはさておき、何らかの大問題が起きて両社は喧嘩になって、熊谷組は「もう、やってられない」と降りたということだけは間違いないようです。大手の大成建設のやり口に怒って辞退したと言うのだから、余程トンデモないことが起きたと考えられる。ヤクザ絡みの噂もあるようだ。
大成の現場には刺青のはいった人。指のない人ばかりという噂は本当だったのか?
大成建設代表取締役社長。
山内隆司
大成建設とコンプライアンス(1)
大成建設とコンプライアンス(2)
大成建設とコンプライアンス(3)
大成建設とコンプライアンス(4)
大成建設とコンプライアンス(5)
大成建設とコンプライアンス(6)
お知らせ
りんごの直売のお知らせ
日時 1月24日(土曜日)から1月26日(月曜日)
場所 大田区北嶺町11−5 東急池上線御嶽山駅から徒歩1分
昨年末のから正月にかけてのりんご販売には、多くのブログの読者などが見えられました。
今回この場所が空いていたので3日間やることにしました。大田区民の皆さん、それに川崎も近いのでそちら方面の方も是非顔を出して見てください。よろしくお願いします。
ドライフルーツ一袋300円がお奨めです。
甘さだけでなく、りんご特有の酸味も利いて美味しいと評判です。
Posted by the_radical_right at 06:01│
mixiチェック
でもなあ、純粋に論理だけで書いてるという立場だと考えれば素晴らしい人だと思うんだけど、、、、、なんか、一貫性に欠けるんだよなあ。故郷や日本を守るという立場で考えれば、もう少し数々の発言にも一本、筋が通ると思うんだけど、、、、、、、、なんか、つながってないんだよね。。。。。あれこれ、別の人間が書いてるかのようだ。
真面目なこというときもあるみたいですね
先生の指摘は搾取を行っている連中には耳の痛いことでしょう。
労働に見合う代価を除染作業に従事している人々は得ているでしょうか?そもそもこの除染作業は適切な事なのでしょうか?
勿論日本の朝鮮労働党・・・あっ間違えた、日本共産党の連中は此の件に関してはガン無視を決め込んでいます。
労働者の取りまとめを行っている組織と在日朝鮮人の関係を知れば日本共産党がガン無視決め込むことは無理からぬことです。
さすが「勤労者より在日朝鮮人」の日本共産党らしい態度です。
先生、この件に関してはくれぐれも身辺に注意されて下さい、非常に危険です。
-1-
【愛知県知事大村秀章へ愛知県知事即時辞職要求をお願いします♪】
愛知県知事大村秀章は、
・平成24年11月下旬、日本国民の税金(地方税と国税)を流用し、韓国ソウル市で韓国人の日本国愛知県への来県を呼び掛けました。
・平成25年3月24日、共産シナ政府官製の日本国の在支の公館、企業等への放火、略奪等を含む反日デモの結果平成24年9月から無期延期となっていた共産シナ江蘇省南京市での日中漫画展を、日本国民の税金(地方税と国税)を流用し、日本国愛知県と共産シナ江蘇省の共催で開催しました。
・帰化未帰化在日韓国人職員(常勤も非常勤も)と帰化未帰化在日共産シナ朝鮮族職員(常勤も非常勤も)が常駐する知事政策局企画課を設置し、中京独立戦略本部を運営し、帰化未帰化在日韓国人と帰化未帰化在日共産シナ朝鮮族と帰化未帰化在日共産シナ人のための政策を策定しています。=「戦略」は、韓国語常套句です。
・韓国語「外国人県民」を連発しています。=日本国憲法違反用語です。
・韓国式交ぜ書き「子ども」を連発しています。=文部科学大臣下村博文平成25年6月下旬公用文統一指示(韓国式交ぜ書き「子ども」をやめ「子供」へ統一)違反です。
・帰化未帰化在日韓国人と帰化未帰化在日共産シナ朝鮮族を愛知県職員(常勤も非常勤も)へ採用雇用しています。=日本国憲法違反です。
♪♪♪♪♪ 現自民党幹事長谷垣禎一先生は自民党総裁のとき、当時衆議院議員の現愛知県知事の大村秀章をパチンコ・マネロンで自民党を除名しました。 ♪♪♪♪♪
所謂「除染作業」でしょう。新潟からもあらゆる業者が行っていますね。大体約一週間交代のローテーションで。
先生、確かに福島県は未曾有の除せんバブルです。倒産寸前の土建屋、サンチャン工務店が全て生き返りました。当方の地元では、ゴミ収集業者ですら除せん業務を行っています。先生の除せんバブルに警鐘を鳴らす記事、これは利権に絡む絡まないに関わらず大切な事だと思います。
在日の非課税特権の実態!なんと年収1400万円でも非課税!30人分の扶養控除を取る在日外国人社長
http://ameblo.jp/hourousya0907/
せとさんに提言⇒半島ネタ〜反日ネタも結構ですが、貴兄も一応はりんご農家なら[全農〜全中〜TPP問題]を取り上げては如何?農業はわが国の根幹でしょ!関連国会議員もアチコチ可笑しな動きしてますね(笑)!
大成建設→社長交代しましたよ!理由?せとさん、ご自分でお調べください。興味ある交代人事ですわ!