仲パレ・2014年7月20日
仲良くしようぜ!じゃなくて、仲間を救うに変わってしまった。
今日大阪において韓国・朝鮮と仲良くしようぜ!のデモ行進が行われる。本来はこのような趣旨で行われる筈だったデモ行進ですが、今回は始まる前から重苦しい空気が漂っています。それはなぜかと言えば仲間が逮捕されたからです。

このデモは彼ら自称反レイシスト集団が昨年東京が東京大行進などと呼ばれたデモを主催したときの写真です。このデモの主体になったのが「C.R.A.C・旧しばき隊」「友だち守る団」「差別反対東京アクション」「男組」「憂国我道会」などである。勿論実際に裏にいたのは、日本共産党や民団・朝鮮総連などの左翼である。
日本共産党の小池議員の後方3列目にサングラスで写る男が、今回逮捕された高橋直樹こと添田充啓である。この高橋組長を助けようと仲間が結集する。仲良くしようぜ!ではなく仲間を救おう!のプラカードで溢れることになるだろう。
こんな声明が話題を呼んでいる。
[MANIFESTO] 大阪府警は男組その他計8人のプロテスターを即時釈放せよ
cracjpncs:
男組の声明 が出たので、今回の事件についてC.R.A.C.としての所感を述べておきます。
まず、この「事件」については一部始終を記録した動画があり、それを見る限りにおいて男組のメンバーおよびメンバーではないが現場にいた人たちがレイシストに対して暴力を振るったという事実は確認できません。
私(野間)が見る限り、これまでの反レイシスト・カウンターおよびレイシスト側の逮捕の事例と比較しても、肉体的接触がもっとも「ない」ものです。すでに多くの人が指摘していますが、在特会その他のレイシスト団体が数十人の集団で通行人の老人を小突き回して旗竿で殴ったり、同じく通行人にすぎない女性を突き飛ばしたりしていることが一切なんの罪にも問われていないことに比べて、今回の暴力行為等処罰法違反での逮捕と勾留は著しく不自然であり、バランスを欠いています。
中の一人がレイシストのメガネを奪ったことが暴力行為とされたようですが、これは昨年6月に「レイシストをしばき隊」のメンバーが、自分に唾を吐きかけた桜井誠のメガネを奪ってその場にいた警察官に現行犯逮捕された例があります。しかしこのケースでも被疑者は48時間以内に釈放され、不起訴となっています。
今回の事件で驚くべきことは、現場にただ一緒にいた、あるいは映像を撮影していただけの人までもが大量に逮捕され、勾留の決定を下されていることです。その他の人については、相手側レイシストを強い口調で非難していますが指一本触れておらず、その間にもレイシストは「チョンコ!」といった差別用語を大声で叫びつづけています。つまり、今回の男組その他、計8人の行為は揉み合いでさえなく、「微罪」とすらいいがたいものです。
撮影担当者が罪に問われた例としては在特会らによる徳島県教祖襲撃事件がありますが、この場合は「建造物侵入・威力業務妨害幇助」で有罪となっています。この「幇助」とは、映像をネットにアップロードし彼らの活動を周知する目的で撮影し、実際に犯罪現場の映像を広く公開したことを指します。今回の男組の、現場での記録を目的とした撮影とは大きく意味が異なります。
大阪府警は今回、8人の逮捕とその他の数人への家宅捜索を同時に行うために、大阪から中部地方や関東地方に100人を超える捜査員をわざわざ派遣しています。報道にもあったように「男組の活動実態を解明する」のが目的なのでしょうが、男組はヤクザや犯罪組織ではない。普通に日常生活を送る市民、すなわち一般の会社員や自営業者や派遣社員や学生が、ただヘイトスピーチの現場に集まって抗議を行うというだけの集団です。警察はいったい何をやっているのでしょうか。
大阪府警の警備部・公安部は、こうした意味のない「捜査」のために多額の労力とカネを使うのは、予算獲得のためのパフォーマンスとしか思えません。そしてそんなもののために、無実の市民が長期にわたって勾留されるというようなことがあってはならない。
大阪府警および警察庁に対し、断固抗議します。
また、24日提出予定の「男組メンバーほか計8名の即時釈放を求めるネット署名」にもご協力をよろしくお願いします。
Counter-Racist Action Collective
野間易通
これについて述べて見ることにします。その前に昨夜この件で簡単にツイッターで触れているので、それを紹介します。
何やら相手方は即時釈 放を求めてネットなどで署名などを始めたが、これは徒労に終わります。公安が全国10か所を捜索し、8人逮捕したのです。 48時間で釈放するような案件ではありません。 テレビ局もわざわざ呼んで逮捕シーンも写させた。
この8人逮捕で家宅捜査が10箇所の意味を解説します。前回の埼玉県西川口での同じような取り囲んでの暴行事件でも現場にいなかった人物の家宅捜査が行われた。今回も同様です。これは非常に重要な要素を含むものです。
現場にいない人物でもこの「男組」なる組織の人間と見なされれば、メンバーの誰かが逮捕される度にガサ入れが行われると言うことです。暴力団や過激派等と扱いは同じです。「暴力行為処罰法違反」での逮捕は単なる暴行脅迫という個人レベルの犯罪ではない。
現場にいないのに家宅捜査を受けた人物はさすがにこたえているようで、今回の事件を重く受け止めると書いています。少しでも裏の世界を知る人物であれば、 いくら公安部の捜査事件と言っても、簡単に釈放になるような事件でないことは知っています。もう、個人と言うよりは犯罪組織に認定されたも同然。
だから、ただ取り囲んで脅しただけで手を出していないから、重い罪にならないなどと考えている人も。しかし、それは「暴力行為等処罰法違反」を知らない人です。手を 出そうが、出すまいが、取り囲んで相手に恐怖感を抱かせた時点で犯罪は成立します。それがこの暴力行為等処罰法案なのです。
暴力行為等処罰法案に該当するのは「男組」に限らず、今後は<対レイシスト行動集団>として、「C.R.A.C・旧しばき隊」「友だち守る団」「差別反対東京アクション」「憂国我道会」も含まれると考えられる。
今回逮捕された「男組」メンバーの釈放に関して、「C.R.A.C」「友だち守る団」「差別反対東京アクション」「憂国我道会」が一緒に動けば、それは警 察の思う壺と言うことになります。警察は彼らがどのように連携し動きだすかを注意深く見守っている。特に明日行われる大阪のパレードが監視される。
今回の逮捕事件で左翼と在日は警察を戦前の特高警察にでもしようと思っているのかも知れない。左翼が総動員されればされるほど大阪府警は張り切るし、その 西の頑張りが、やがて東にも追い風となって吹くことになります。埼玉県警も諦めてはいないし。最後の仕上げは警視庁公安となることでしょう。
公安警察の本気度から見たら、しばき隊の対応というか、その甘さには驚くべきものがある。C.R.A.C. 私たちは、男組がその活動の中でいくつかの逸脱行為を行ったことを知っています。 しかし、これについては、今年2月、東京地裁で裁判が開かれ、男組のメンバーは一度処罰を受けている。
それなのに、東京地裁の裁判より以前の事件を今更持ち出すとすれば、東京地裁の裁判はいったい何だったのか、 ということになります。これは実におかしな話ではないですか。
★何を言っているのか意味不明。泣き言にしか聞こえない。悪いことをすれば何度でも逮捕される。それが世の中といもの。
>男組を逮捕した理由を知る由もありません。
理由も知らずに釈放要求しているのですか(笑)そんなことでは、これからの反権力闘争には絶対勝てません。ついこの間まで、逮捕上等とか超圧力とかほざいていたのに、ギブアップしたのですか?
以上
私の希望的推測も入っているように考える人もいるかと思いますが、そうではありません、これは事実です。犯罪組織の認定を受ければ、その扱いは暴力団や過激派と同様になります。その団体と連携するような団体も全て同じ穴のムジナと見られて同然です。
仲間を救おうなどと呼びかけていれば公安から目をつけられて当然です。そんなことも野間易道氏は知らないのだろうか?知らない筈はありません。もう、こうするしかなかったのでしょう。対警察闘争に本気で乗り出す気なのかも知れない。
しかし、それは命取りと言うものです。警察はそんな甘いものではない。特に大阪府警は怖いよ。彼らは有田芳生も含めて大阪府警を怒らせてしまった。野間氏「大阪府警本部長に謝罪させる。」有田議員「不当逮捕だ、国家賠償を見据えて・・・・」生保不正受給事件で逮捕された凛七星が脅迫で再逮捕されたときにそんなことを言っていた。
大阪府警が何故わざわざテレビ局を呼んで逮捕シーンを撮らせたのか?その意味も知らずにはしゃいでいると、そのツケは大きなものとなります。来年の今頃は消えてなくなっているでしょう。せいぜい自分達も逮捕されないようにお気をつけて下さい。
せと弘幸 公式bot