朝鮮総連と日本政界編��
毎日のようにメールで情報や自らのご意見を寄せてくれる読者の方がおります。北朝鮮の日本における組織である朝鮮総連と日本政界の関係について、これまでの報道などから、良く整理されまとめられています。
このような問題はその時には何が起きているかは分かりませんが、後に判明することがあります。今後北朝鮮との国交回復などという外交的な動きがあるやも知れません。
その意味において今回このメールをご紹介させて頂きます。
なお、昨夜紹介した『AERA』の記事につきましては今晩でもまた書かせて頂くことに致します。
読者のメールの紹介
朝鮮総連と議員の関係について
ネットの記事の引用と私の意見が混ざっています。
全体的に古い話が多いですが、今改めて考えてみると凄い構図だと思います。
=今年の7月23日に東京・富士見の朝鮮総連中央本部に朴応星・朝日経済交流促進会顧問(元総連経済局副局長)が、許宗萬責任副議長の辞任を直接求めると言う出来事があったようです=
=朴氏が議長室で読み上げた文章は「責任副議長は総連の財産が山のように他人の手に渡っていたこの期間、総連の財産部門を担当、指揮したうえ、長銀信用組合の正常な経営を危機に瀕するよう不法的な手段で金を捻出し、破産に追い込んだ」「総連の威信を失墜させた全責任は許宗萬責任副議長にある。許責任副議長は退くか自粛せよ」と言う事でした=
=その朴氏に対して、除議長は「お前等は何を言ってるんだ」と激怒したそうです。
しかし、朴氏は「今更何を言っても同胞を騙した事に変わりは無い。責任をとらないなら、我々は行動を起こすだけだ」と言いました=
この部分の“我々は行動を起こすだけだ”が何を意味するかは分かりませんが。
=公安当局の内部報告書では「許責任副議長を守る事は金正日将軍様を守る事だ」と言い「総連は父なる首領(故金日成主席)の高貴な遺産である。我々は総連を守り強化するために固く団結しなければならない」と除議長は総連本部で呼びかけたようです=
=その3ヶ月前、平壌を行った南昇祐副議長は本国から「敵の弾圧から許責任副議長を守れ」と指示されたようです=
3ヶ月前と言う事は朴氏が総連本部に行く前の事です。何故この時点で許責任副議長を守れと指示を出したのでしょうか?明らかに朴氏は監視されていたようです。
=「実質的な最高実力者」と言われる許責任副議長が東京地検から事情聴取されたのは今年の6月。これと前後して、総連本部の土地・建物を巡る仮装売買事件で、総連を監視対象とする公安調査庁の元長官、緒方重威被告など3人が東京地検に逮捕され、一件落着に見えるが、総連を“被害者”とし、その総連が「騙されたと言う認識は無い」とする南副議長の発言は不自然で捜査関係者からは「何故、警察・検察幹部は許宗萬を野放しにし続けているのか。仮装売買事件と言う総連本部にメスを入れる千載一遇のチャンスまで逃してしまった」こういう結果になったのは背後に日本の政界への人脈を築いているからだと言う事のようです=
=許責任副議長の中央本部では1971年、日本の政界工作を担当する国際局で、1986年に財政担当副議長に抜擢され、総連はこの後、北朝鮮への忠実な献金団体になっていきました=
=元総連関係者は「責任副議長に司直に手が伸びないのは、30年以上に渡る政界工作の成果だ」=
日本の政界と総連が繋がっているとハッキリ言っています。この様な情報が大きく扱われないのは、どういう事でしょうか。
=加藤紘一元自民党幹事長と交流を持つ朝鮮総連の許責任副議長は「10年ほど前、ある人の紹介で許宗萬責任副議長と新宿の韓国料理店で食事をした。会ったのは一回か二回だけ。親しいと言う訳ではない。面識がある程度だ」と言う=
=加藤氏が北朝鮮との窓口役を務めていたのは1995年、自民党政調会長の時で、北へ50万トンのコメ支援を主導していた=
=記者が加藤氏に工作資金について尋ねたところ「総連はコメ支援の答礼パーティーを開と言って、政治家や関係省庁の役人を招いた。所が総連は[カネが無い]と言うので、私らが払ってやった。総連には配るカネなんか無いよ」と語った。パーティー代を肩代わりする関係だったようだ=
加藤氏は北朝鮮(朝鮮総連)との関係を、少なくとも10年前から持っていたようです。
=別の元総連幹部は「2002年9月の小泉純一郎首相の訪朝以来、許責任副議長は首相秘書官と親しくしていた。総裁派閥の森派(現町村派)幹部とも温泉地でこっそりゴルフをするなど、政権との関係強化に躍起だった」と明かす=
町村派の幹部とは誰でしょうか?何故、小泉首相の訪朝以来なのでしょうか?基本的に小泉氏は親北だと思うのですが?
=許責任副議長が財政担当副議長に就いた80年代後半はバブル経済下で、都市部の地価は倍々ゲームで上がっていた。許氏が目を付けたのは、土地転がし、日本全国で38組合、176店舗、預金総額2兆円超を有した朝銀信用組合だった=
=全国の朝銀は幹部人事を握る総連中央に命じられるままに、総連傘下団体の不動産を担保として、その価値を大幅に上回る過剰融資や無担保融資を繰り返し、乱脈経営の限りを尽くした。融資金の一部は、北朝鮮への献金として総連経由で横流しされた=
破綻寸前でも北朝鮮への送金は欠かさなかったようです。
=しかし、バブル崩壊と共に、97年5月の最大手の朝銀大阪を皮切りに次々と経営破綻に追い込まれ、2002年12月までに朝銀破綻処理に日本国民の血税である公的資金1兆4000億円が投入された=
※この公的資金の導入を強硬に主張し決定したのは野中広務だと言われていますね。徹底解明が必要でしょう。(せと)
それを見越して、小泉氏の訪朝以来政権との関係強化を計ったのでしょうか?
関係強化の意味合いが難しいところですが。
さすがに北朝鮮は強かです。でも、日本の外交が酷すぎるとも言えると思います。
=巨額の公的資金を注ぎ込んだ朝銀について、2001年11月に警視庁が総連本部を強制捜査するまで不正は一切表面化しなかった=
=故金丸信元自民党副総裁が総連元幹部らによる外国人登録法違反事件に対し、捜査を拡大しないよう警察庁に求めた事もある=
金の延べ棒が金庫に山積みになっていたはずですね。
しかし、それだけではあれだけの金の延べ棒があるはずがありません。それを考えると恐ろしくなってきます。
世間的には闇の中でしょうが、身近な人間は必ず知っていたはずだと思います。
※少なくとも金丸の茶坊主だった小沢一郎は知っていた筈です。これが発覚して小沢は自民党を抜け、自らは関係ないと素知らぬふりをしたのですから、小沢という政治家は非常に狡猾な男です。(せと)
=閣僚経験もあるベテラン国会議員は許責任副議長とのパイプに加え、朝鮮労働党で対南工作を仕切る金養建・統一戦線部長と20年来の親友であると披瀝して、こう豪語した=
=「私は北から最も信頼されている日本の政治家だ。拉致は後回しで良い。まず日朝の国交を正常化しないと何も始まらないよ」=
このベテラン議員とは誰でしょうか?
20年も日本国民を騙し続けて、それだけの価値があるのか、どんな犯罪に関しても何時も疑問に思います。
日本の国会議員の中で一番北朝鮮に近いのは、あの議員だと思いますが、自由を与えられているので、また何か始めそうな嫌な予感がします。
※日朝国交回復の裏工作でしょうね。もう始まっていると思いますが、要注意というか、絶対阻止しなければなりませんね。
お知らせ
本日10月6日より、話題の映画『大統領暗殺』が公開となります。
この映画評というか、日米の暗殺に対する考えの違いなどを書いてみたいと思っています。是非皆様もご覧下さい。そして感想を後でコメントして下さい。
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