ローマ字の利便性
ローマ字の利便性とブログの普及
小学生時代の「外国人のために…」が今や逆転
取り上げたい話題は山ほどありますが、たまには「とりとめがない」ことを書いてみたい。確証はないが、何か漠然として頭の片隅から離れないことです。そのようなことは誰にでもあるのではないでしょうか。
実は昨夜はお客さんと4人で、寿司屋で一杯飲みながら話をしていました。テレビでは野球中継をしており、私はそちらもチラチラ見ながら会話を楽しんでいた。
すると阪神ファンなのか、単なるアンチ巨人の方かは知らないが、勝手にチャンネルを変えてしまった。たぶんNHKだったのでしょうか。ネット・ブログについてやっていました。
テレビに集中していたわけではなく、何となく聞こえて来ただけなので、正確かどうかは自信はないが、ブログ人口は800万人、世界一でブログの3分の1が日本人のブログと放送していました。
実はこのことがいつも気になっていました。「なぜ?」ということです。活字離れが言われてから久しい。単行本の売り上げも落ちています。そのような中で、なぜ、これほどまでにブログを書く人が多いのか?
それほど日本人とは活字好きな民族なのか?或いは自己主張が強いのか?どうもブログを書いている私自身もよく分からない。
日本人というのは、改めてモノを書くことが好きな民族なのだ―と感じました。
そこで次に、いつもこれまた漠然と思っていることがあります。それはこの書くという作業に関してのものですが、私はキーボードをローマ字入力で変換しています。
最初にパソコンを買った時、日本語で覚えますか、それともローマ字で変換しますか、どちらにしますと聞かれました。私は何の基礎知識も持っていなかったのに、すぐにローマ字と答えてしまった。
しかし、それが幸いしたのです。キーボードはどうやらローマ字で打つように文字が配列されてあったようで、おかげで日本語で打つ人の数倍の速さで書くことが出来るようになりました。
このローマ字について、私はこれまでよく理解しないで来ました。もう小学校の頃なので、かすかな記憶しかありませんが、何でローマ字を習わされるのだろう?
そう不思議に思って先生に質問したことがありました。英語とも違うし、なぜ、日本語読みをわざわざA、B、Cなどのアルファベットで覚えなければならないのか?当時の私にはたぶん理解が出来なかったのでしょう。
その時、先生が何と答えたか記憶は薄らいでいますが、確か次のような説明であったと思います。
「外国人がそのほうが便利だからだ」
例えば、東京、とうきょう、トウキョウと書いても分からない。しかし、TOKYOだったら読めるということでした。これも何故読めるのか。そこまではたぶん理解していなかったと思います。
結局は日本は米国に戦争で負けたので、米国人がやって来た時に、すぐ覚えてもらうように、我々日本人が習わされているのだと単純に思い込んでいました。
しかし、現在このネット社会が到来するや、このローマ字の凄さというものが理解できるようになった。日本語表記の会社名もありますが、やはりネット上では企業、団体名などはローマ字入力の方が分かり易い。多くの大企業の会社名はローマ字表記になっています。
ローマ字については、日本人は小学校4年生の頃に学習するようです。詳しく知りたい方はこちらで読んで見てください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E5%AD%97
私は専門家ではないので、まったく分かりません。しかし、このローマ字こそ、日本人が活字離れをして遠ざかった、モノを書くという作業をまた復活させたのではないでしょうか。
とにかくキーボードを叩いている時、いつもそのようなことが頭の中をよぎります。
<ローマ字って凄いな、やはり日本人のためにあったんだ>と勝手に納得しています。外国人のためにだけあると思ってきただけに、逆に嬉しくてたまらないのです。
外国のことは分かりません。調べたこともないし、検索でも余り出てきません。海外に行った人の話を聞くとローマ字は大変便利だといいます。アルファベットの文字しかない、キーボードでローマ字で書いて日本に送信すると、日本では日本語で読めるサービスもあるらしい。
しかし、このローマ字入力、変換表記こそが、ブログの驚異的な伸びに一役買っているのではないか。何の根拠もない、本当に「とりとめのない」話ですが、書かせて頂きました。
この私の分析は間違っているかも知れません。正直自信はありません。ただ、そう思うだけです。これまで外国人のためにだけあると思っていた、ローマ字が実は日本の今後のネット環境に、飛躍的に貢献するということなら、こんな痛快なことはないでしょう。
もし、これを読んだ方の中で、より詳しい方がいたら是非教えてください。常々思ってきたことだけに興味深々といったところなのです。
なお、コメントは何でも結構です。このエントリーに関しては、なかなかコメントし難いでしょうから、何でも良いので皆さん、自分の思っていること、常々私のように勝手に思い込んでいることなど、たくさん投稿してください。
北海道の皆さん、会えるのを楽しみにしております。
共に日本の維新のために結集しましょう。
■「新風北海道 躍進の集い」のお知らせ
日 時:平成19年5月13日(日)
第一部:15時30分〜
第二部:17時〜
(※開場・受付は、15時からとなっております。)
場 所:ウェルシティ札幌 3階
札幌市中央区北1条西12丁目(011)231-9551
参加費:第一部のみ参加の方: 1,000円
第一部・第二部参加の方: 5,000円
第一部では、講師に戸塚ヨットスクール校長、戸塚宏様をお迎えして、教育
に関する公演をしていただく予定となっております。
第二部では、立食形式の懇親会を予定しております。
多くの方のご参加を心よりお待ち申し上げております。
詳しくは、新風北海道本部事務局までお問い合わせください。
札幌市東区伏古4条4丁目2番15号
(011)781−0050
ブログ・ランキング!応援クリック御願いします!
右派SNS『国民の総意』 新風連
【ニコニコ動画】 画面を押して再生にご協力お願いします。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1558
Posted by the_radical_right at 06:47│
mixiチェック
│
ネット・ブログ
(言及:ローマ字の利便性とブログの普及) この件はシャドールームさん経由で知りました。 事実関係云々については「それぞれ個々人が思うとおりの印象がすべて」だと思います。 そして、実際にはさまざまな要因が絡み合っているはず──誰かの言葉は、全ての事実のうち
はじめて「非拡張ローマ字入力に関する、美しい擁護」を拝見した。【雑記/えもじならべあそび(相沢かえでの生産革新日記……ではなく日本語入力反省記)】at 2007年05月11日 02:06
そうですか、ご存じではありませんでしたか。私は武道(スポーツではなく)は日本精神を復活させるカギになるんじゃないかなと思っているんですが、どうでしょうか?それと、こちらにhttp://budo.blog81.fc2.com/blog-entry-16.htmlに国井善弥先生の紹介と動画がありますので、お時間がありましたら御覧になってみて下さい。
ぎれんさんへ
>瀬戸さんは福島県出身の「今武蔵」と言われた、鹿島神流の国井善弥先生をご存じですか?
申し訳ありません。私は存知上げておりません。
瀬戸さんは福島県出身の「今武蔵」と言われた、鹿島神流の国井善弥先生をご存じですか?
ブログが多い原因は私は「ローマ字」ではなく「携帯メール」と「敷居の低さ」じゃないかなと思います。特に若い人のブログは携帯メールの延長なんではないでしょうか。それにブログはフォーマットが用意してあって気軽に始められるからでは?ホームページはページレイアウトを自分でしなくてはいけませんがブログはその辺、用意してあるものから選ぶわけですし、知識のない人でも始められるからで、ローマ字は関係ないと思います。
便利ですけどね、ローマ字。私のように3本指タイプの人間でもキーボードは不便のないスピードで打てますし。
「日本語の歴史」に説明がありそうです。
http://www.sam.hi-ho.ne.jp/s_suzuki/html5/book_nihongorekishi.html
こんにちは、何でも書いていいとのことでしたので文字関係で以前から疑問に思っていた事を一つ。昔の人の書いている文章はなぜ漢字まじりのカタカナなのでしょう?
正直、かなり読みにくい。昔の人はあれが読みやすいのかしら?
ひらがなはかなり昔からあったのになぜ?
平安時代に女文字としてひらがなが作られたと学校で習ったような気がするのですが、電報、憲法、日記、教科書等資料などカタカナ混じりのものを良く見るのでなぜカタカナを使うのか知っている人がいたら教えてください。
どなたでもいいので知っていたら教えてくれると嬉しいです。
私は今でこそローマ字入力ですが、ワープロは親指シフトキーでした。
親指シフトはキーが少なく しかも早く打てるので好きでした。
自分のパソコンを持てたら、親指シフトキーボードを別注文するつもりでいますよ。
漢字では国際社会で通用しないので、日本語表記をすべてローマ字にしようとか、これからのコンピューター時代(電子計算機がとおりが良かった時代)に対応するためには、コンピューターが使えない漢字を廃止して、ローマ字表記にすべきだ。というようなことが真剣に言われていた時代がありましたね。
今のキーボードの配列は、英文タイプライターの腱鞘炎を防ぐためにわざと使いにくい配列にしてあるということを聞いたことがあります。
瀬戸先生がおっしゃるとおり、日本人がローマ字変換に慣れ親しんだ効用は大きいものがありますが、本来は、親指シフトを初めとする日本人がローマ字変換し易いキーボードの普及に努めるべきではなかったかと愚考します。
親指シフト変換は早かったなあ^^
主婦にお勧めのやり方と思っています。
育児に関することや趣味の話も交えて、近況を報告できるような形にして「見てね」と言いやすくしています。
10年前にHPを遊びでやっていたのですが、日記を書くのにも面倒だったのが、ブログは本当に楽です。
だた、炎上とか、身元を調べられたりとかは怖いと思います。
私はローマ字入力です。
覚えるキーの位置が半分で済むことと、ピアノをやっているため
指をたくさん動かすのが楽しいので、こちらが合っています。
ローマ字は、50音の縦と横が見えて好きです。
なるほどなぁと感心しました。
小4で習ったとき、わくわくしたのを思い出します。
友達に新風のことや、TV新聞が信用できないことなどを話すのに
タイミングがいるし、何度も同じ話を色々なところでするのに限界を感じてました。
そこでブログに思っていることを書き、友達にアドレスを渡すことでこれを解決しました。
面と向っては言い難い政治の話を伝えるのに便利ですし、一度に多数の方に見てもらえます。
続きます。
ちなみに私もローマ字入力です。
子音→母音と2キー単位で入力していくリズムが小気味良く、
発声そのものと似ているからかなと。
ブログ(ブロゴスフィア)についての調査・分析は↓がなかなか面白いですよ。
http://www.edelman.jp/ideas/index.html
Global Blogosphereへの企業ガイド
A Corporate Guide to the Global Blogosphere
日本におけるブログ利用動向調査
Edelman International Blogging Study
これを見ると、瀬戸先生の仰るように日本人はモノを書く事が好きなだけでなく、
モノを読む事も好きなようです。だからこそのブログ隆盛なのでしょう。
マスコミが喧伝する活字離れですが、日本人の活字(文字)への愛情は
失われるどころか、世界的にも非常に高いものであると思われます。
(言語別ブログ投稿数が英語39%に迫る日本語33%というのも驚きですね)
そしてその愛情が、「主張する」だけでなく、日々を綴ったり
物語ったりするための活字(ブログ)をも広く許容し、受け入れさせているのでしょう。
世界で最もブログを書いているのは日本人のようだ――米ブログ検索サービスTechnoratiが、ブログに関する最新四半期リポートを発表した。
同社が現在追跡しているブログの数は7000万以上、全世界で1日当たり12万(1秒当たり1.4)の新しいブログが作成されているという。1日に投稿されるブログエントリ数は約150万件に上る。
言語別で見ると、第4四半期に最も多かったのは日本語のブログだった。日本語ブログがブログ全体に占める割合は37%で、前四半期の33%から拡大。シェアを39%から36%に落とした英語ブログを追い抜いた。またトップ10に新たにペルシャ語がランクインした。
こちらに詳しく書いてあります。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0704/06/news057.html
ローマ字入力、ブログなんかが流行っている底流に怠惰があり、
日本の情報処理教育が確立していない証左である。
データの互換性や特徴に無頓着で、画面出力と紙面出力が同じでないと
納得しない糞爺が裁量権を持っているため状況改善は絶望的だ。
特に官公庁サイトにおけるPDF形式ファイルの濫用は犯罪的ですらある。
上がこの体たらくなので、下々がコンピューターの正しい扱い方を
習得する機会は永遠におとずれないだろう。
ローマ字入力が流行ったのは
・ボタンを覚える位置が少なくて、教える側が楽だから。
・大凡、二打鍵の内一打鍵は、子音のaiueoを打つため
リズムに乗りやすく早く打てていると勘違いするため。
ブログの隆盛
・基本は広告収入と顧客囲い込みを目的とした商業主義の産物。
(ブログの女王何某なる宣伝文句はその典型)
・WEBサイト構築に関する基礎知識の習得を嫌った人間が閲覧して
見栄えが良いと思ってしまうページを作成できるため。
表音と表意
欧米の言葉を、そのまま表現できる。
便利ですよねカタカナ。
カタカナも、すごい発明だと思う。
私は、かな入力をお勧めします。覚えるのは大変ですが、キー・ストローク数が少ないので、確実に早く入力できるかと思います。
ローマ字入力を行わない理由は、英語のつづり、発音と余りに違うために、変な癖が付くためです。それほどうまい英語ではありませんが、英語が下手になると思いますよ。
タイプはそれなりに速いです。英語の語尾につく、tion, sion, fulなどは、指が覚える類のものですから、ローマ字入力はなおさら駄目です。
ただ、かな入力であっても、入力した内容はほとんど覚えていません、右から左に流すだけの作業であって、漢字変換はするのですが、文脈はそれほど覚えていません。
つまり、本当に思考する場合は、手書きで原稿を作る方が良いでしょう。
思考はやはり、万年筆での手書きです。これは、世代なのかもしれませんが。
全然関係無い事ですが、昔の日本人の方が人間らしさ活力があった、と、勝手に何となく思ってます。
あと、昔の日本人の方が頑丈!
日本語文字入力の速度を考えれば、富士通の親指シフト方式が一番です。
しかし、親指シフトを学ぶと普通のキーボードが打てなくなります。
さらに、姿勢正しく両手打ちが基本です。
一方、ローマ字変換方式は、片手、しかも、ほとんど一本指でも打てます。
敷居が低いのが、多くの人に受け入れられた理由だと思います。
日本語は、世界有数の表現力のある言語であり、思考、感性の幅を広げてくれます。
言語=文化と言えるかもしれません。
弱点は、音が少ないことです。そのため、英語学習が大変困難になっています。
私はオジンなので“かな”入力です。
ブログは文章の練習、頭の体操みたいな感じで書いています。
自分の思いを整理するにも都合がいいですね。
ローマ字とはあんまし関係ないかなぁ。<自分。
ブログを書いてて気付くのは、昔の人は文章がうまかった。
何とかしてあの格調高い文章が書けない物かと、日夜奮闘しております。
瀬戸先生、みなさまおはようございます。
このブログにも通ずるテーマだと思うので、私事ですが書かせてください。
先日、石原慎太郎氏脚本・総指揮の映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』の試写会に行ってきました。私はあの時代に生きていたわけでもなく、資料でしか知らなかったので、国を守るという大義があったとはいえ、あまりの悲惨さに絶句してしまいました。そして同時に、今自分にできることは主題歌の歌詞にもあるように、『儚いこの命を朝日のように燃やしながら』生きるしかないと、強く思いました。
日本語のブログが多いのは、日本のブログの多くが日記として用いられてることも原因だと思います。
瀬戸先生のようにネットで主張して世の中を変えてやろうというようなブログ〈外国に多いタイプ〉は手を出しにくいですが、日記ならば誰にでも書ける。
なんでもコメントOKということなので、記事のリクエストをします。
安倍首相の靖国へのお供え物の件はどう受け止めればいいのでしょうか?
私も趣味で、いろいろ詩を書いたり、小説なども書いたりするため、日本語の持つ美しい響きや、奥深さに感銘を受けることが多いです。
古来から、詩や短歌、小説などの文学が、日本人に与えてきた影響ははかりしれないと思います。
たしかに活字離れなどが叫ばれることも多いですが、日本人は世界的な目で見たらとても高い言語力を持っていると私は思います。
私も日本語の持っている素晴らしさや、美しさを大事にしたいと思います。
今日の朝のすがすがしさを一句
「静けさや 聞こえ響くは 風の歌」
今回の記事とても楽しく読ませていただきました。
あまりローマ字について深く考えてみたことは無かったため、瀬戸先生の視点がとても新鮮でした。
ローマ字もそうですが、個人的に日本語という言語はとても素晴らしい言語だと思います。
アルファベット28文字ですべてを表現する英語のような言語とは違い、漢字、ひらがな、カタカナと表現の幅がとても広く、例えば同じ言葉でも、「綺麗、きれい、キレイ」ではそれぞれ微妙に違ったイメージを感じます。
(続きます)