「オウム真理教」と「精神性の欠落」
オウム真理教を考察する
「精神性の欠落」によって媒介された。
オウム真理教の松本智津夫に対する死刑が確定した。世間を揺るがした地下鉄サリン事件から11年の時が過ぎた。この事件の異様さは日本の歴史上際立つものであり、多くの謎が今持って解明されていない。
外国(北朝鮮)の工作機関の関与説も根強く残っている。村井幹部の暗殺や国松警察長官狙撃事件では在日朝鮮人やヤミ組織の存在が垣間見えていた。
これらのヤミが今後解明される可能性は少ない。世紀末の終末観が漂う中で発生した事件は、永遠のヤミの中に封印されてしまうのであろうか。
さて、ここではこのような暗闇を解明することではなく、なぜあのような怪しい宗教が若者の心を捉えたのか。高学歴の若者は何を求めてオウム真理教に集まったのか、それを解明して見たい。
彼らは飢えていたのだと思う。と言っても衣食にではない。「衣食足りて」精神の荒廃を知った。つまり戦後社会の底流している「精神性の欠落」によって産み出された飢えである。
「物質万能」の毒に汚染された社会において、精神の欠落を充足させるものが、このような宗教とは名ばかりの狂信であったのだ。その狂気に若者が引き付けられてしまった。
カルト創価学会などは、現世利益や難病克服といった入り口から誘い込んだ。対してオウム信者は単純に神がかり的なものを求めてその入り口を潜った。
この邪悪なる宗教は日本のバブル崩壊という社会状況の中で伸張した。それまでの金満社会への否定の表現でもあった。それまでは「経済繁栄」だけが信仰の対象だった。
しかし、「経済繁栄の終わり」が来たと感じた若者たちは、その後の社会に対する「不安」を「否定」する「予見」へと夢中になってしまった。そこに世紀末という舞台が設定され、彼らは自分を見失ってしまった。
一般の信者は騙されたのだと思う。人間としての弱さがこのような狂信的な事件を生み出す。神に帰依するということで、自らが生まれ変わったかのような錯覚に陥ってしまう。
マルクスは宗教はアヘンだと言ったが、そのマルクスもまた精神の欠落によって産み出された。戦後、戦争を経験した「親の世代」はがむしゃらに日本の復興に猛進した。
その「親父」に対する異議の申立てとして「息子たちの」左翼運動がおきた。それが正しく「息子たちの」ものであったが故に、成長するに従い消滅して行ったのだ。
我々≪極右≫にとってはマルクスもオウムも違いはない。日本の社会には全く必要のない異質で異様なる存在でしかない。彼らは消え去る運命でしかないのです。
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Posted by the_radical_right at 19:23│
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今日は”ゲームの理論”の内の「特許トリック」の話をする。 A社という小さいけ
「特許トリック」にだまされるな!【Empire of the Sun太陽の帝国】at 2006年09月16日 08:03
15日にオウム真理教元教祖:麻原彰晃(本名・松本智津夫)の死刑が確定した。もち
麻原彰晃の罪と罰【Empire of the Sun太陽の帝国】at 2006年09月17日 00:21
世の中に仏教理論を論じる土壌がないため、オウムの教義のどこが間違っているかを説明できる人はいないようです。単にオウムはインチキと片付けるのでは明らかに浅はかですよね。
確かに犯した犯罪は許し難く、法によって断罪すべきです。しかし根本のところを、無知な人々が「インチキ」の一言ですましていては、真実は永遠に闇の中です。金剛乗イコール危険、原始仏教に比べチベット仏教は劣っているのか、といったレベルでなくもっと深いところまでの話を知りたいです。
>とおるさん
中国、カンボジアの虐殺は、低学歴が生んだ悲劇ではないでしょうか。
昔、アメリカのエリート軍人達の精神年齢テストを実施したそうです。
結果は、16歳を超える人がいなかった。平均的人々の精神年齢は、12歳以下かもしれません。人類が争いを卒業できない根本理由ですね。
仏教も原始仏教にもどり、正確に釈迦の教えを学ぶ必要があると思います。
残念ながら、高学歴と精神性は別物です。
精神性の欠如が生んだ悲劇として、ソビエト連邦・中国・北朝鮮・カンボジアの虐殺があります。
これらの事は認められません。
オウム真理教とその分派の人は、永続的に監視したり、壊滅するようにしなくてはなりません。
なお、地下鉄サリン事件は、ギリシアのロードス島で初めて映像を見ましたが、こんな所にまで化学テロで日本が有名になるとは思いませんでした。
こんばんは。
闇が解明されていなく、なんか釈然としませんね。
私も当時有楽町に勤務しており、あの日、サリンが撒かれた隣の車両に乗っていた後輩がサリンの影響で入院しました。
幸い無事でしたが、本人いわく、隣の車両で人が倒れていくのが見えた。そして、自分の目も見えなくなった・・・そうです。
彼は失明はしませんでしたが、その話を聞いて戦慄したのを思い出しました。
私も闇が解明されることを願います。
まったく、松本朝鮮人に11年もかかったのかよ 審理するだけ、血税の無駄だな あいつら(松本智津夫、林真寿美、宅間守の在日…等)
に、どれだけ血税使わせたらいいんだ? 在日の犯罪は、即刻死刑で良い ただでさえ、税金泥棒なんだから これ以上、あいつら虫けらに、税金使う必要無し なんで、皇国民が奴らのために、税金収めなくてはならないのだ?
遂にあのオウムのアサハラこと、松本智頭夫被告の死刑が確定しましたが、今後はまだまだ隠された闇の部分が解明される事を願っています!
麻原や、あの称号コレクターはアチラ系であることはよく知られています。半島系カルトは皆宗教を隠れ蓑とした金儲け・性奴隷システムかテロ集団。
創禍はマスコミ支配を通じて、日本人に贖罪意識を植え付けると共に、半島による完全な支配権確立のため、外国人参政権や人権擁護法案の推進に躍起。教育基本法改正を骨抜きにし、憲法改正にも猛反対。
オーム真理教は、狂信的カルト団体と信じられています。
が、基本的には、純粋で真面目な信仰心の厚い仏教徒の集まりです。
教義も仏教の教えに即しています。
では、なぜ高学歴の知的水準の高い人々が集まったのか。
既存の葬式仏教を無価値とし、真の仏教、ヨーガなどインド哲学を学び自ら実践し、悟り、解脱に至ろうと命がけの修行すら行う団体でした。
ただ、会員数の増大に伴い麻原氏に帰依するだけで悟り、解脱に至ると、あまえた考えを持つ人が増大していった。
初期の修行者たちは、離反。麻原氏に絶対服従する団体へ変質してしまいました。
仏教の教えを巧みに利用し、殺人すら善行と教え導く手腕は、ある意味、天才と言えるのでは?
我々は、自ら考えるより、簡単に洗脳されます。
対抗手段は、多くの知識、知恵、経験そして友人、家族でしょう。
オーム真理教の資金源など”闇”がほとんど未解明です。
素朴さんへ
いつも的確なる解説ありがとう御座います。確かに理系の若者が多かったですね。彼らは自然界の摂理を知りたかったのでしょう。しかし、その探求の中で壁にぶち当たり、超現象なるものにひかれて行ったと思います。オウム事件とは何であったのか?もう一度考え直したいものです。
トランプさんへ
日教組の教育もそうですが、戦後社会そのものが、精神性を軽視した社会構造であることも問題ですね。「精神性の欠落」については8月15日を分水嶺とした歴史の分断から説明しなければ、理解されないとは思います。
農民さんへ
このような事件は時代の一つの区切りとして現れると思います。その意味では十数年後に「戦後社会の終焉とされる死刑判決であった」と振り返れることになれればと思います。事件に巻き込まれなくて良かったですね。
地下鉄サリン事件が起きたのは高校生の時でしたね。
もし第一志望校に落ちていたら、併願で合格していた高校の通学経路には八丁堀駅があったんで事件に巻き込まれていたかもしれないんですよね。
異臭騒ぎのあった亀戸の道場にも野次馬で行きましたし…。
当時、高校生の目で見ても日本はどうなるのかと思いましたね。
分からない事だらけでの一応の決着は感じる事も多いですが…。 これで良かったんですよね…。
オウムの松本は朝鮮の血が流れていますね。毒カレー林、小学校乱入宅間、等々・・・朝鮮系の人間はろくでもないです。
ふと精神の欠落ということについて日教組の責任もあるのではないかと思ったりもします。日本過去の一切を否定し繋がって存在すべき精神を自由の名の下に切り離し連れ去ってしまう連中が日本に巣食っている気がしてなりません。オウムもそうですし創価もそうですね。
いつの時代にも宗教に狂う若者は出てしまうでしょうが日本の伝統や日本の精神を正しく伝えることによって大部分の日本人は誇りを持って生きるようになるのではないでしょうか。おかしな組織に魂を抜かれる者はずっと少なくなると思います。
続き その3
当初、ヨガの修行や解脱を目標としていた親睦会的団体が、
ある分子の潜入によって、過激、反日集団へと変質していった。
大乗、小乗という仏教のかたちがあるが、金剛乗という危険な考えを
中心にすえていた。
これは、物事に一切囚われないという境地を徹底した場合の話という
一種の幻想なのであるが、それを、現実世界に適用しようとしたという
ことが、悲劇の一因であった。
様々な要素が絡んで、オウムの事件へと進んで行った。
現代日本の評論家でこれらの説明が出来る人間はいない。
麻原という人物を単なる異常者とするのでは、何も見えてこない
だろう。
続き、その2
オウムに行った連中は、それに絶望する。
宇宙の真理を直ぐ知りたいと願った。
そこで、突然、自己実現へと飛躍する。(社会や生活が欠落している)
「最終解脱者」というオウムのキャッチコピーは彼らにとって魅力的だった。
彼らに共通しているのは、幼少期より強力な父性を経験していないことだった。
そのせいか、精神的試練に弱い連中が多かった。
麻原は彼らの希望を満たすように感じられた。
数理科学における理論的な話なら、論理的反論が得意であっても、
解脱となると、逆に子供のように信じ込んだ。
空中浮遊を真面目に信じていた。終末思想を本気で信じていたのである。
物理の知識とそれが、両立していた。
つまり、真に自分の頭で物を理解していたわけでは無かったのだ。
飢餓の経験の無い人間は、容易に現実離れの思考をする。
現代人はメディアの発達により、世界や日本が分かった気になる。
現実感の乏しさは、根源的な精神的飢餓感となるが、
それを満たすものは少ない。
理系の若者は、自然の本質を知りたいと願う。
しかし、現代科学は簡単にはそれを解明できない。
真の理系はここで、よりわずかだけしか進むこと出来ないことを
理解する。
上の人、意味不明?
よく言うよ。
貴様等には想像力が欠落してる。