中国円借款を検証し、国民に知らせよ!
対中円借款凍結解除
これまでの検証に着手せよ!
政府は6日の海外経済協力会議で、中国への平成17年度分の円借款の凍結を解除、約740億円の供与を決定した。一時、凍結措置が為されていたものであり、いずれ解除されるものと思っていた。
当然納得が行く結果ではないにしても、この凍結解除がなぜこの時期だったのか?それらを考えると官邸サイドのある種の余裕を感じさせるもので、決して追い詰められてのものでないことは救いである。
ご存知のようにこの凍結は、共産中国側の度重なる靖国問題への内政干渉や、秋の自民党総裁選挙に絡んで中国側が露骨なまでの介入を試みてきた事に対して、小泉首相や安倍官房長官が強く反発しての対抗措置であったことは誰の目にも明らかであった。
福田康夫元官房長官などは、媚中派の加藤紘一や山崎拓などと提携し無宗教の国立追悼施設の設立構想をぶち上げ、一部財界人を巻き込んで「小泉−安倍包囲網」の形成に動き出した。
しかし、安倍官房長官を推す自民党の有志が、先日派閥横断的に結集し90人以上の『安倍大応援団』を旗揚し、既に流れは決したというのが永田町における大勢となった。
この流れの中で官邸サイドにも余裕が見られ、今後の総裁選挙を睨んだ戦略の一環として、タイミングを見計らい凍結解除を決定したと思う。確かにカタールで約一年ぶりの日中外相会談も行われており、今後の日中関係を考えての決断であったのだろう。
この対中円借款問題は既に平成20年の北京オリンピック前までには新規供与の打ち切りが両国間で合意されていますが、まだ数年続く事になる。
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そこでこの問題について若干述べてみたいと思います。政府が発展途上国に行う援助(ODA)には無償贈与とこの円借款があります。長期かつ低金利で貸し付けるというものです。
この円借款を共産中国がどのように考えているかです。日本の法律に従えば、これはあくまでも開発途上国に対する経済援助として実施されてきました。
しかし、彼らはこれを日本側からの謝罪、お詫びとしてのお金であったとしか理解していないと考えられます。そうなると一体これまでの援助というものが何であったのか?日本はこの問題を再度検証し直す必要があるのではないでしょうか。
これまで外務省はこの円借款に対しては次のように説明してきました。
「中国の改革、開放路線を推進し、民主化を促進し、国際社会に招き入れる」
しかし、どうでしょう。共産中国は依然として共産党の一党独裁国家であり、民主主義の欠片も感じられない「密告社会」ではありませんか。確かに経済成長は著しいが、それも資金を外国から招き寄せているだけで、その実相は既にこれまで指摘してきたように、いつ崩壊して奈落の底に落ちても不思議ではないほどの脆弱なものなのです。
日本にはODA大綱があります。ODAの運用に関する原則を決めた文書でもあります。その文書には次のように書かれてあります。
「軍事的用途や国際紛争助長への使用を回避する」「軍事支出、大量破壊兵器、ミサイル開発・製造、武器の輸出入などの動向に十分、注意を払う」
日本からのODAは何に使用されてきたのか?日本政府は何の疑問も持たずにこれまで続けてきたのか。
我々《極右》は歴代自民党政府だけではない、これらの予算を国会において承認してきた全ての戦後政党にこの問題への解答を要求する!
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Posted by the_radical_right at 08:01│
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>中国外務省の劉建超報道官は「円借款は本来、中日関係の積極的な要素だが、日本の一部の人物が騒いで、敏感な問題にしたのは残念だ」
こんなことを言われて、出すんですよ
日本は、「中国が言うことはもっともです。 今年はこの金額でお願いします。 これからも日本とお付き合いください。 お付き合いいただくためのお金は、日本国民を絞り上げて工面しますから」
と、中国を始め世界にアピールする事になるのではないでしょうかね(危惧?)
瀬戸さん、お弟子さん、こんばんは。
果たして、貸したお金は還ってくるのでしょうか?
おまけにどれだけ親切な事をしてやっても向うは全く感謝なんかしていないのに。未だに南京だの靖国だのと、厚かましいにも程があります。
昔も今もシナ人に統治能力なんか無いんだから、さっさと分裂してくれたほうが世界平和のためです。
まっくすさんへ
ご指摘の通り、我が国はいつまで謝罪外交を続けるつもりなのでしょうか。我々は過去と決別して未来を見なければなりません。このブログを始めるにあたり最初に私はそう書きました。
この問題の根本にあるものは日中「友好」という幻想を捨てなければならないと言う事ではないでしょうか。
風顛老人爺さんへ
ODAの総額、その使い道、それらを全て調査して、国民が閲覧できるように外務省のHPにでもアップして頂きたいですね。
怒る小市民さんへ
凍結はいずれは解除することになっていた訳で、絶妙のタイミングで行われたと思います。共産中国を頼りにして、総裁選挙で揺さぶりを狙った媚中派にとっては肩透かしを食らったようなものではないでしょうか。
一体いつまで日本は中国や韓国にお詫びを続けなければいけないのでしょうかね。歴史は単なる事実の積み重ねであって、そこに良いも悪いも無いはずなのに。戦後から60年経っても「日本が悪い」「日本は反省が足りない」。まるで生活指導の先生の言い草です。人間は年老いてくると言動が我がままになり、過去の出来事を繰り返し何度も言うようになるものなのですが、中・韓とも国家としての年齢が古すぎるのか、その言動がすでに老害の域に達してきているような気がしますね。
瀬戸さん、お弟子さんこんにちは。
対中円借款の凍結解除の報を耳にし、小生はてっきり、中共の度重なる恫喝に根負けしての貢物かと熱り立っておりましが、なるほど予め総裁選を睨んでの予定行動だった訳ですね。いや、己の不明を羞じ入るばかりです。なれどあの厚顔無恥な人食い共に鐚一文(びたいちもん)渡すのは矢張り癪に障ります。中共が何らの謝意も示さぬことはこれまでを顧みても明白。寧ろ、日本への内政干渉が功を奏したとほくそ笑むことでしょう。北京五輪を二年後に控え、現在の中共は金が幾らあっても足りぬ状況。あまつさえ地域格差による暴動や、深刻な環境破壊と問題が山積している。不穏な国内情勢に神経を尖らせる当局は、日本へ金の無心を強要するは必定。これまでの欺瞞に満ちた対中政策により、我が国が準属国と見做されてきた責任を、歴代の政権と無能極まりない外務省に問わねばなりません。特に媚中派の背反は万死に値します。
拝啓、きちんと検証すべきですね。仮にゼロに出来ないなら1千万円に減額し 交渉カードにするべき也。 草々
誤字の指摘を頂きありがとう御座いました。申し訳ありませんがコメントは消させて頂きました。本当にありがとう御座います。ちょっと恥ずかしい誤字でしたね。
としあきさんへ
ODAと日本企業の問題は前々回書いた通りです。このような悪しき慣例はいつか断たなければなりませんね。
韓フリーク さんへ
いずれ中国は瓦解するでしょう。その時人民解放軍がどのような動きを見せるかです。旧ソ連でも軍部のクーデターがありました。共産党指導部がある程度の指導力を持って国家体制の移行を進めていたので、事なきを得ましたが、共産中国に関しては非常に心配しています。
暇な商店主さんへ
我が国からの経済援助が、あの国の軍備の近代化と増強に役立ったことは間違いないでしょう。その責任を一体誰が取るのか?戦後社会を肯定する全ての政治勢力にその責任を負ってもらわねばなりませんんね。
昔、塩ジイが「日本に対してミサイルの照準を合わせている国にせっせと開発援助金を垂れ流す、こんなアホな話がありまっか」と言っていました。いつまでこんなアホな事ばかり続けていくのか?
3年程前にもODAを見越し、北京オリンピックまでに旧日本軍の爆弾処理に高性能の焼却炉で処分するので、そのモデル建設費を一口数十万を投資をすれば、2機、3機の焼却炉建設で配当が得られると言う詐欺話も出回っていました。
中国と国交回復してからの年月の長さだけ、腐敗の度数が増している様にみえます。
昔、鎖国した日本は正しかった!でも今はそんな時代でもないし、中国の崩壊を予想する書籍、意見も多いけれどそれがいつ、どんな形で日本に影響を及ぼすか・・・
外国人の参政権、共謀罪等、何か同時進行している様に思えます。
ところで、このブログのなかで「天皇論の現況には沈黙を守るのが我々の立場です」12/11に書いてあったのを見つけました。他のブログでは見かけない意見ですが、この一文だけで私は、このブログを支持する事に決めました! 天皇家の事は天皇が決めればいい事です、他の家の人達のお節介はいらないのです。
前々回の「天安門事件その2」の中にこんな文章ありました。
>過去に何度となく商談や契約の一方的破棄という苦い経験を積んでいるの>に、なぜに中共から日本企業は撤退しないのか。
>その真相もこの事件で暴露されたのだ。
>狙いは日本政府から中共に向けた政府開発援助(ODA)による大プロジ>ェクトの受注にあったのだ
今回もそうなのでしょう。経団連の会長も代わったし、ODAの凍結解除を政府に求め、政府はそれに応じた。私にはそう見えます。