対中戦略論 靖国・イラクから東シナ海へ
第二次日中戦争の緒戦は
既に始まっている!
靖国・イラク・東シナ海
イラク及びインド洋をはじめ国際貢献の名において我が国の自衛隊が海外で活躍されている中、万一、戦死者が出たらどうするか―。
日米同盟が強化され、今後我が国の自衛隊はより広範な活動を求められつつあり、自衛隊の地位を明確に位置付けるべく体制の整備は急務と言えるだろう。
自衛隊の地位…国のために戦い亡くなった者を靖国神社に祀れるか―。平成13年の小泉政権の発足以降、小泉純一郎首相が一貫して靖国神社参拝にこだわるのはそうした事態に備えたものであることは言うまでもない。
とすると、中国が靖国問題を口実に内政干渉を強める背景には日本が靖国神社にA級戦犯を奉っている云々よりも、日本が��真に戦える国�瓩吠冕討垢襪海箸魘欧譴討い襪箸いη愀覆�読み取れる。
国の為に尊い生命を捧げた者らを手厚く奉るのは国家として当然の責務だ。その国家としての最低限の責務さえ履行されなければ、危険と背中合わせで国際貢献に赴く自衛隊員らに申し訳ない。
我が国が中東の石油に国家生存の多くを依存している以上、中東の安定に寄与することは紛れもなく国家防衛の為の行動であることはイラク派遣決定の際に再三議論されたことではなかったか。ここ最近、イラクからの撤退時期をめぐるマスコミ報道が盛んだが、民主化と安定が定着した上で米・英・オーストラリアと共に撤退するのが同盟国としての責務であると思う。
確かに「危険な任務を継続せよ、などと軽々しく言うべきではない」とする批判もあるだろうが、その手の批判はもう旧い。イラク派遣に象徴されるように、今や日本の外交の主役は、戦後から続いた文官(背広)から戦闘服に銃を持った武官の時代に移ったというのが一般的な認識だ。
自衛隊派遣の直前、二人の外務省職員が武装グループによって殺害されたが、今後、危険地帯におけるいかなる活動も�狎鐺�のプロ�瓩燭觸乎帖�自衛軍が担わねばなるまい。
確かにイラクにおける自衛隊の任務も危険がつきまとう。しかし、それを警固するオーストラリア軍はそれ以上に危険な状況で任務に従事しており、米英軍に至っては治安維持活動の中で多くの犠牲が生じているが、危険に向き合うことが軍隊の存在意義である。
時代が国際テロとの戦いに向かう中、日本のみが同盟国の枠組みから外れることは許されない。未だ国家の体を成さない日本に対し、時代は国家たり得ることを要求している。
武力の保持や交戦権を放棄した憲法九条の改正について、かねがね小泉首相は自身の任期中には「行わない」ことを明言してきたが、その布石は着々と積み上げられてきた。
戦後日本の�犹篝源��瓩箸瞹葫蕕気譴討�た自衛隊に「軍隊である」という明確なバックボーンとアイデンティティを付与し、日本国におけるその地位を明確にすることが急務ではあるが、現段階でさえ世界各地で国際貢献に従事する自衛隊員にもしも犠牲者が出た場合、戦没者として靖国神社に祀るべく環境整備に努めることは中国からの内政干渉が熾烈さを極める中、憲法改正以上に重要、急務であったと言えるかも知れない。
その意味で中国や韓国が反日カードとしてきた靖国問題を無力化させた小泉首相の功績は憲法改正に匹敵、あるいはそれ以上のものだったのではないだろうか。日本が中韓の圧力に屈して時々の首相が靖国参拝を取り止めるようになったのは何も半世紀前の戦争に敗れたことが直接的要因ではない。
日本のマスコミが焚き付けたことによって中韓が日本の教科書検定や首相の靖国参拝について内政干渉を始めたのは昭和五十年代も半ばを過ぎた頃だった。要は時の政府、政治家が外国からの圧力に右往左往しただけの話であり、敗れたことは事実としても、半世紀前に日本が戦争に踏み切ったことや戦争に踏み切る経緯、それ以前の歴史について何ら批難される謂れはない。
「東京軍事裁判」史観からの脱却と中国軍との対峙!
9月に任期を迎える小泉首相の後継が靖国参拝に赴く道は開かれた。中韓が内政干渉の口実とする「東京軍事裁判」の見直しは至上の命題であろう。
人道に対する罪を問い「平和と、通例の戦争犯罪」で日本人を裁いたとされる東京裁判だが、原子爆弾の投下や東京大空襲に見られる民間人の大量虐殺など日本軍は一切行っておらず、かの軍事裁判は戦勝国の見方によって裁かれたということは今や多くの方々が共有し始めた認識ではないだろうか。
また、日本人の手によって裁かれた戦犯は一人もおらず、日本人が靖国に赴いて戦没者に哀悼の意を捧げるのは当然である。そこへ内政干渉を強める国に対する反発を呼び起こし、さらに終戦までの歴史の一切を断罪した東京裁判まで立ち返らせたことも靖国参拝強行の結果だろう。
あそこ(靖国神社)に祀られているのは決して戦争犯罪人などではない―。その事実を日本国として明確化して、その認識の共有をしなくては今後も、日本国が存立する上で必ずや出るであろう戦没者の位置付けも明確にならないと思うのだ。
ガス田掘削に見られるように、中国が東シナ海で不穏な動きを続けていることから、数年後には日中が軍事衝突する事態も日増しに現実味を帯びてきている。
「そんな馬鹿なことが…」
今は誰もがそうした認識を共有してはいないだろう。
しかし、かつて我々の先人達は「そんな馬鹿な」状況下で超大国と戦火を交えたではないか。明治維新を経て近代国家を創設して間もなく我が国は清国、続いてロシアとの開戦に踏み切った。世界はおろか当の日本人でさえ大国に勝てると思った者がどれほどいたのだろうか。
あの戦争で我が国は朝鮮半島の独立を守ろうとし、帝政ロシアの南下を防ぎ、統治下においてはインフラ整備と教育の拡充で今日の韓国と台湾に近代化をもたらした。やがて満州国を建国して、五族共和、王道楽土の実現を夢見たが欧米各国と権益が衝突して大東亜戦争(俗に言う太平洋戦争)へと突入。
歴史は綿々と続いており、外国からの圧力に屈して歴史を断絶させてはならない。事後法によって一方的に進められた東京裁判史観とはその実、戦勝国史観に過ぎず、日本人が独自の手による戦争史観を構築しなければ新たな歴史を生み出すことは不可能だろう。
十年以内には中国人民解放軍との交戦も予想される中、第二次日中戦争の緒戦は既にここから始まっている。日本の侵略と戦い、人民を守ってきた「抗日」を立党、建国の理念とする中国共産党はたとえ一つの小競り合いに敗れでもすれば十数億の民を統治している存在意義を失うだろう。まさに日中双方にとって、ここが正念場だ。
世界戦略研究所・研究生 A 投稿
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Posted by the_radical_right at 06:40│
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特定アジア(中国・歴史認識)
>日本の侵略と戦い、人民を守ってきた「抗日」を立党、建国の理念とする>中国共産党はたとえ一つの小競り合いに敗れでもすれば十数億の民を統治>している存在意義を失うだろう。
>まさに日中双方にとって、ここが正念場だ。
この最後の4行が、もう一つよく判りません。
どなたか、詳しく解説して下さいませんか?
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/kankokuheigou.htm
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sokakitacho.htm
他所で見つけたサイトなんですが、これって本当なんでしょうか?
にわかには信じられないような内容なんですが・・・
本当だとしても、自分にできる方法で戦い続けるしかないですよね。
日本の核兵器開発の必要と実現可能性についての、匿名の大学教授の非公開報告書のページです。
http://media17.pagesonline.net/view.html?cmd=show?id=02834
各位 コメントを有り難う御座いました。
社会矛盾がいたるところで表面化する中国ですが、民衆蜂起によって共産党政府が倒され、チベット、ウイグルなど各自治区が独立し分断することが最も望ましく思いますが、中国人民解放軍の存在は強大で、おそらく簡単には分裂・崩壊はしないでしょう。
怒る小市民様が申されいたように、同盟国との関係強化、国軍創設によって日本が国家たり得る国となることで中韓の日本に対する野心を翻意させることが最も現実的選択であるのでしょうね。
最近、EUや米国が、秘密収容所、中国の臓器移植・売買、死刑囚の皮膚からコラーゲンを抽出して化粧品を製造・販売、毛沢東時代に赤ん坊を茹でて田んぼの肥料として使用などを問題にしています。
中国共産党政権の非人間的な行動を批判する国が増えることは良いことです。
日本のマスコミや政治家も中国に対して言ったらよろしい。
東シナは既に冷戦状態で、外って置いたら盗られるだけ。
尤も力的に怖いのは中国ですが交戦が有りそうなのは北かな?
いざ戦闘になったら失う物が多すぎますから、入り口で止めたいですね。
>蔵信芳樹 さん
東京軍事裁判の見直しは、自虐史観を改める糸口になるのでは。
t様
いわゆる「特効薬」というやつですね。
北朝鮮問題でも同様のことが指摘されていますが、たった一発のミサイルで天下泰平の世が瞬時に非常事態となり、緊迫度が急上昇する。誰もがそのような事態を分かっていながら実際の行動には移らない。人間とは切羽詰らないと動けないものだと、つくづく思わされます。
しかし、日本人もバカではありませんから、必ずや甦る時が来るだろうと信じております。
蔵信様
小泉首相は日本が抱える矛盾の象徴…興味深きご指摘です。
いつも有り難うございます。
>怒る小市民さま
こんにちは。はじめまして。お弟子「弐号」です。
米国をはじめオーストラリア、インドとの同盟関係が重視されますね。「戦わずして屈服」とは東シナ海での対応に見られるように、今の日本にこそ当てはまるかも知れません。
>その目的は如何に支那・朝鮮など日本に害意を抱く国々の野心を、翻意させるか
靖国参拝、イラク派兵、ここから戦いの序章は始まっていると思います。
外圧にブレない、共に戦える国になってこそ真の同盟関係たり得るとも。
>蔵信さま
アメリカ人がどうこうと言うより日本人の歴史観の問題です。戦勝国には戦勝国の歴史観が、日本には日本の歴史観がある。これは中韓による内戦干渉についても日本側の良識者が再三指摘されていることでは?
dさま
市民団体を装った極左の動向もさることながら、与野党および経済界で中国側に与する方々の言動も要警戒ですね。国論を二分させることは彼らの常套手段と言えそうです。その意味で靖国問題をはじめ中国脅威論では与野党が統一見解を示すことが重視されただけに、偽メール問題に端を発して前原民主党体制が瓦解したのが残念でなりません。
>私は今の日本には痛い薬が必要だと考えています
>その為に戦争になるべきだと。
既に準戦争状態にあるという認識が必要でしょうね。
中国による官民をあげた対日批判はとどまるところを知らず、日本人のナショナリズムを燻る事態は一過性のものでは終らないでしょう。
私も日中間の深刻な事態を期待します。
自衛隊を軍隊として扱うことが大切です。
シビリアンコントロールと言いながら、コントロールしたく無いような態度を文民が見せることは、文民統制の放棄です。
中国共産党は成立以来、軍事と諜報の活動を行っており、核兵器の持つ意味を毛沢東の頃から分かっていて、核開発と配備を行っています。
また、中国は国際法を守ることはせず、周囲の国を威嚇・侵攻・侵略を行って来ており、正に脅威となっています。
そして、資本主義と自由主義の弱点(金に弱い、市場に弱い、国内に反対勢力を認める)を利用して、西側先進諸国で武力を用いた戦争をせずに、まずは中国の支配が及ぶように行動しています。
既に、先日、橋本元首相などが中国の支配を受けて、講和を聞きに行くという恥知らずの行動をしています。
このような中国には、友好という言葉だけにして、いつでも事が起きても対応出来る準備が必要です。
東京軍事裁判の見直しはアメリカに対する挑戦でもあると思うのですがいかがでしょうか?それは明らかに反米反中思想です。もしもアメリカ人の良心がそれに耐え切れなかったならば、ブッシュの不人気も手伝って、親中反日民主党路線に向かうことも十分考えられます。これは日本にとって大いなる賭けです。とても中韓だけを見ていて乗り越えられる問題ではありません。小泉首相は靖国神社に参拝しますが、自虐史観の持ち主でもあります。小泉首相の存在はまさに日本が抱える矛盾の象徴でもあります。
云われる通り、60年の”平和ボケ”アメリカ民主党政権が日本に押し付けた、東京裁判の弊害と、アメリカの傘の下で経済を伸ばし、ODAで内外の利益収奪集団が良い目を見て、政治はアメリカだけを見ておれば良かった日本外交、小泉首相が自民党の常識を壊しただけで、自民党の埃の部分が剥がれ落ち、公になった事だけでも国民の政治に外交に対する目を厳しくさせる効果が有りました。
歴史は歴史、現実は現実、現実に対応できなくて将来、歴史など語れません。軍事アレルギー、歴史を知らない人ほど罹る病気ですね、対等の立場に立てば喧嘩は出来ません。一挙両損か、大怪我の元、軍備とは戦争をするものでなく防止するもので有ると思っています。
国の根源は「富国強兵」、多くの経験をした日本こそ「富国強兵」をかみ締めなければいけないと思うのですが、こそこそと「言葉の平和」に逃げ込んでいるのですね。
>dさん
>今一度、自分の住む街が空襲でも受けない限り
中韓の脅威に気が付かないんです
他でも、こういう意見を目にします。
私もそう思うけれど、そうならないよう望み、そうならないよう対策を立て、そうならない努力をしなくちゃダメなんだと思います。(極論として述べているのはわかるんですが・・・)
幸せになって欲しい身近な人の為だけじゃなく、英霊の為にも
瀬戸さんのブログのコメントにシャシャリ出て意見を述べてしまい、dさん瀬戸さんすいません。
また、的外れな意見かもしれなかったですね。
瀬戸さん、お弟子さんこんにちは。
先日のエントリーでも述べましたが、日本単独での安全保障が現実的でないのなら、複数の国と同盟を結ぶ他に途はなく、自衛隊も集団安全保障に即した形態、そして法整備が必要不可欠となります。軍隊とは本来、他国の武力に対抗する手段ですので、その任にあたる兵は前提として生命の危険も伴う。そのリスクをマスコミが殊更あげつらい、世論を誘導するのも妙な話です。かと言って任務の危険性が軽視されてもならない。孫子がものしたとされる兵法の理念を突き詰めて申さば、軍事行動は国に災いを齎すため発動せぬに越したことはなく、それ故、戦わずして敵を屈服させることが最上の策と説いております。現代でも通用する普遍の論と思います。憲法9条を改正し、自衛隊の再編増強を図るのも急務ですが、その目的は如何に支那・朝鮮など日本に害意を抱く国々の野心を、翻意させるかに尽きるのではないでしょうか。
なるほど
戦争の準備が始まってると仮定するなら
胡散臭い市民団体が全国で活動している『平和無防備条例』も
中国の日本侵略や統治を正当化させる一環なのが見えてきますね
私は今の日本には痛い薬が必要だと考えています
その為に戦争になるべきだと。
何をするにしてもお題目の友好・平和・が先にたち
国の方針が迷走するばかりで国益が失われています
平和ボケなんですよね
今一度、自分の住む街が空襲でも受けない限り
中韓の脅威に気が付かないんです
ここ10年
北京オリンピックまでに行動をしないと
中国が完全に力を手に入れてしまえばそれこそ日本全土に被害が及ぶのは明確です
戦争のKEYとなるのは台湾の独立です
薬を飲ますには台湾独立を徹底的に支援してゆく必要があると思います
極論で申し訳ありません
えーじ様
ご指摘有り難う御座いました。
人道に対する罪に関しては裁いたと言うよりは「罪に問うた」が正しかったですね。
初めまして、いつも興味深く拝見させて戴いております。今回の記事で
東京裁判は「平和と人道に対する罪」で裁かれたと記述がありますが、東京裁判では「平和に対する罪と、通例の戦争犯罪」で裁かれたが正しいと思われます。ニュルンベルク裁判に倣い東京裁判でも「人道に対する罪」も含まれていましたが、東京裁判では裁かれていません。裁けなかったのです。