金丸訪朝後の利権漁りと野中の「北朝鮮擁護」発言
金丸訪朝後の動きと北朝鮮利権
昨日、故金丸信副総裁と野中広務元自民党幹事長の北朝鮮訪問をお伝えしたが、もう15年以上も前のことなのに、かなりの反響があった。それだけあの訪問で我々日本人が受けた衝撃の深さが分かるようだ。
「戦後45年間の償い」まで認めたが、この間、日本が北朝鮮に対して償いをするようなことを果たしてやったのか。国内左翼は日米同盟による北朝鮮敵視政策を指すが、これはとんだお門違いである。
もし、日米同盟がなかったら、日本はソ連や中共、北朝鮮によって支配され、今頃は文字通りの「収容所日本列島」の中で暮らすことを余儀なくされていたはずだ。我々は朝鮮語で土井党首マンセーを叫ばされていただろう。
今日はこの訪朝後の金丸や野中の動きについて検証することにしよう。
金丸が脱税容疑で家宅捜索を受けた時、金庫から無刻印 〔 品質保証がないもの 〕 の金の延べ棒がたくさんでてきた。国際市場において無刻印の延べ棒は北朝鮮のものだけだ。
金丸が所有していた金の延べ棒は金日成主席から贈られたものであることは間達いない。この件については東京地検でも調べたはずだ。しかし、金丸がその金の延べ棒を、どこから手に入れた物かは遂に明らかにされなかった。
もし、この時に徹底的に取り調べ、それが北朝鮮の金日成から贈られた物であることが公表されていれば、その後の日本社会にも大きな影響を与えたはずであった。何故それを金丸は自供したとされるのに、伏せられたのかは最大の謎だ。
金丸は日本における当時の建設利権を牛耳っていた。彼がこの北朝鮮利権に目を付けないわけがない。建設族である金丸信とその秘書であった次男の信吾は、北朝鮮の「川砂利」とスケソウダラの輸入というすぐに銭になる利権に目を付けた。
91年5月に名古屋空港より日朝直行便で金丸信吾が、大阪砕石工業所幹部、新日本産業の吉田猛(あの加藤紘一事務所の名刺を持っていた事で有名になった「北朝鮮のエージェント」といわれている男)など川砂利利権に関わった連中と一緒に訪朝していた。
後に北朝鮮へのコメ無償援助についても、加藤紘一の暗躍と、その利権について一部マスコミが追及したが、そのルートをつけたのも金丸だったのである。
野中の訪中後の言動も最後に上げておきましょう。
平成11年11月23日(幹事長代理当時)、神戸市の新神戸オリエンタルホテルで開かれた党県連主催の会合で、北朝鮮政策について。
「確かにテポドン、不審船、拉致疑惑といろいろある。(拉致疑惑で)先方と話をすれば、『三十六年間の(日本の)植民地支配はどうなる。日本は多くの人間を(朝鮮半島から)拉致していった』という互いにむなしい議論の戦わせ合いになる」
(11月24日付読売新聞)
平成11年12月5日(幹事長代理当時)、NHKの報道番組に出演し北朝鮮に対する食糧支援について。
「隣国が困っているのに、援助をせず、心を通わせないで、拉致問題をはじめとする日朝間の課題が本当に解決するのか。日本の平和と安全のためにも、何らかのトビラをあけていくことが(戦争を知る)我々世代の責任であり、政治家の責任だと思う」
(12月6日付読売新聞)
引退したからといって、野中が許されざる国賊政治家であった以上、これを我々国民が許すことは出来ないのだ。この人物については、当時徹底取材しており、また別の機会にお伝えしたい。
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Posted by the_radical_right at 07:16│
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特定アジア(北朝鮮)
初めまして、瀬戸さん。
金丸訪朝に続くエントリー若者に限らず、知らない人は知らないと思いますので期待しています。金の延べ棒をもらった人は、金丸だけじゃなくて一緒に北朝鮮に行った田辺さんはどうなんでしょう。
私は生前の金丸を一度だけ目にしたことがあります。当時は闇将軍の大番頭をしていた時で、その事務所があったビルの中でエレベーターを待っていたら、降りてきたのが金丸でした。ちっこいただのオヤジでした。隣にいたSPがやけに体格のいい人だったことを鮮明に覚えています。やはり、人の生き血を吸った人間はろくな死に方はしませんね。相続対策のために財産を妻名義にしていたら、先に死なれちゃって、晩年は…。
野中の顔を見るとぬえか天狗を連想します。人間の顔をしていない。
この人もどれだけの毒を飲んだのか。
続きをぜひよろしく願いいたします。
野中氏が北朝鮮に拉致された被害者家族に酷い罵詈雑言を投げつけるまで恥ずかしながらこの男が辻元や土井などの売国奴連中と同類だったという事実を全く知りませんでした。
その事以来野中氏の過去の様々な行動や言動を調べてみたら・・・・・・・
酷いもんですね、何でこの男が共産党や社民党でなく自民党にいたのか、加藤紘一といい紅の傭兵といい二階といい、赤い売国奴は自民党からとっとと出て行って共産党や社民党(公明でもいいですが)にでも入党して欲しいものです。
金丸に加藤紘一に野中ですか(/_;)/~~
頭痛くなる名前ばかりですね(-"-;) これに河野洋平がはいれば、完璧です。よくも日本をだめにしてくれたもんです(-"-;) まぁ他にもいますが、上に揚げた連中は悪の巨頭です(`へ´)
野中ひろむ 2週間前のデイリ−スポーツのコラムにて
‘中国の軍事費増大は、貧困農民層を軍にて採用するという雇用対策の面もあるので、日本世論ももっと広い心で寛容に見守るべきでは..’
スポーツ新聞だと思ってかなりなめたこと言ってます。アホかー!!(怒)
むねおに耳かじられとけやっ!!
検察の控訴には、野中や橋本の影響力が残っていやしないかと危惧します。
金丸の北朝鮮製と思しき金の延べ棒も、ニュースになっていたような気がします、検察のトップも侵食されていはしないか?
産経新聞より(http://www.sankei.co.jp/news/060405/sei068.htm)
> 「官房長官、当時の政府対応を批判 昭和57年の教科書書き換え問題」
過去のしがらみを断とうとする姿勢に大賛成です。
外国から金品を受け取り、現在も国益を害している政治家を処分して欲しいものです。
先日、夕方のテレビニュース番組だったと思いますが、元検事のコメンテーターが、昔の事件について、「あれは、国策操作として自分が行った。」というような発言をしていました。
そんなことを言っても大丈夫なのか、と驚きましたが、誰も問題にしてないようでした。
長期政権というか、長期派閥政治の弊害がいたるところに出ています。
reiko さんへ
なかなか、鋭いご質問です。日本に残された最後の正義とまで自他ともに認め合う検察が、何故に国民の期待を裏切り控訴したのか。控訴したことにより、証人喚問は更に難しくなります。関係者は公判中を理由に応じないでしょう。村岡氏は応じると言ってきましたが、自民党がそれを拒否する言い訳にもなりますね。ようするに検察の捜査の失態を更に引き伸ばしたいだけではと思います。
怒る小市民さんへ
>左派は言うに及ばず、保守・国粋主義論者の中にも日本の属国化だと断じ、安保堅持を主張する者を“親米ポチ”などと貶める手合いが多い。
漫画家の小林よしのり氏や自由主義史観の人にも見られますね。また伝統的な国粋主義者もそのような親米ポチ論を主張していますね。
>現実的見地に立ち今の国際情勢を鑑みるに、日本単独での安全保障は覚束きません。
日本単独での国防戦略を彼らは提示できないでいます。その意味では社会党の非武装中立論に等しい空論であると考えます。
ただ、我々は日米同盟をアジアを限定とする「日米共同覇権構想」へと格上げすべきとの主張を展開してきました。またの機会に論じてみたいと思います。
こんばんは
村岡さんが控訴されたと他のブログをみて知りました。
なぜ?と
検察の人は優秀なのだと思っていましたが、
理解できません。
どなたか教えてください。お願いします。
とおるさんへ
日本がいくら近隣諸国として友好関係を築こうとしても、相手にはその気はサラサラなく、日本から金を脅し取り屈服させようとばかり考えています。もう相手にする必要はなく、そんなお金があったら防衛費に回しましょう。
けんじさんへ
そのブログの記事は読ませて頂いております。野中広務については、官房長官時代、機密費を使って様々な工作・諜報活動をしております。その手足となったのは公明党・創価学会でした。いずれこの問題は書きたいと思います。
(^-^)風顛老人爺 さんへ
初めまして、何とも優しそうな名前を使われていますね。ありがとう御座います。もう、共産中国への援助は廃止すべきなのに、未だに止められない。日本という国家の弱体ぶりを見せつけられる思いです。
外国や外国の工作員から多額の金品を受け取っても捕まらないのは、大変残念です。
国税庁・財務省・検察・公安には、仕事をしてもらいたいものです。
上記のことを踏まえ、金丸―野中に連なる媚中派議員だの特亜への歩み寄りは、愚の骨頂と糾弾されて然るべきでありましょう。近隣諸国だから仲良くせねばならぬと云う幼稚な幻想には、小生は断じて与することはできません。
瀬戸さん、お弟子さんこんにちは。
聊かエントリーのテーマと論点がずれますが、日米安全保障について触れたいと思います。国内にはこの同盟関係に懐疑的な人も少なくない。左派は言うに及ばず、保守・国粋主義論者の中にも日本の属国化だと断じ、安保堅持を主張する者を“親米ポチ”などと貶める手合いが多い。なれど、現実的見地に立ち今の国際情勢を鑑みるに、日本単独での安全保障は覚束きません。八百兆円になんなんとする負債を抱えつつ、極めて資金を消耗する軍事費に予算を割く余裕はありません。それを極度の軍事・核アレルギーである日本人が容認するとも思えない。独自の軍事力が不可能であるならば、集団の安全保障、つまり複数の国と同盟を結ぶほか選択肢はありません。小生もアングロ・サクソンの独善性や傲慢さ承知しておりますが、中共、ましてや北鮮のような低劣な国々の支配されるよりは遥かにマシと考えております。
拝啓、何の根拠も無い謝罪・土下座外交は即刻やめましょう。 いたずらに諸外国の侮りを受けます。 永久に、お金を払っても逆効果です。 日本に無駄金を使う余裕ありませぬ。・・・それより国内に有効に使いましょう。 財政再建の第一歩として 本日から、 そったら 金は払えん、と断りましょう。 乱筆乱文御容赦あれ。 取り急ぎ。 草々
ランキングトップの「依存症の独り言」のブログが「売国政治の系譜」のタイトルの記事を掲載して下さったことがあります:
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2005/12/index.html
の2005/12/23付記事。
これによりますと野中氏は売国政治の全てに関わった主役中の主役。
この暗黒の世界の大ボスが、何と村山内閣の国家公安委員長だったのです。
欧米を見習って、謝罪外交や土下座外交は、もう止めましょう。
害あって、益無しです。
過去、中国・韓国と友好条約を結んでも、過去を謝罪しても、ODAを提供しても、敗戦後に引き渡した武器(化学兵器等)の処理費用を提供したり、様々な好意的な言動をしても、結局、いつになっても、中国・韓国は、日本が悪者で従属するように強要してきます。
こんなまともでない国家には、それなりの対応をすることにしましょう。