2006年03月11日

朝日社説「子どものけんかだ」

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【朝日新聞】3月11日社説 日中関係

「これでは子どものけんかだ」

 麻生外相は国会答弁で、台湾について「民主主義が成熟し、経済面でも自由主義を信奉する法治国家」であり、「日本と価値観を共有する国」と述べた。

 良いではないか。その通りだろう。支那大陸には有史以来、民主的な選挙が一度も行われたことがなく、日本と全く価値観の異なる独裁体制が敷かれている。

 そのことは朝日新聞も一応は認識しているらしく、次のように書いている。

 実態はそれに近いだろう。台湾では96年の総選挙以来、直接選挙で政権トップが選ばれ、自由経済も栄えている。だが、こと外交になると、何という名で呼ぶかは決定的な意味を持つ。

 勝手に朝日新聞が思っているだけではないのか?

 72年の日中国交正常化で日本は台湾(中華民国)と断交し、外交の相手として中華人民共和国を選んだ。当時の国際情勢のなかで、日本が生き残っていくための国益を踏まえた重大な選択だった。

 「国家存亡論」や「国益優先論」がここで出てくるとは驚きだ。我々《極右》はこの田中角栄の日中正常化交渉に強く反対した。今日、あの正常化は大失敗であったと結論が出たのではないか。

その時の日中共同声明で、日本は次のような約束をしている。

中華人民共和国が中国の唯一の合法政府であることを承認する。

台湾が中華人民共和国の不可分の領土であるとする同国政府の立場を理解し尊重する。この「一つの中国」路線に基づいて、以来、日本政府は台湾を「国」とは呼んではいない。それは世界の多くの国も同様だ。

 だったら日本は世界に先駆けて堂々と台湾を「国」と認めれば良いではないか。朝日新聞社自身が「実態はそれ(国)に近い」と述べているではないか。もう、何も遠慮はいらないし、怖がる必要もない。

 台湾(中華民国)は立派な国家であり、それを認めない方がおかしいのだ。冷戦崩壊後、旧ユーゴで内戦が起きたが、幻想としての国家が崩壊し実体としての民族が新しい国家を形成したのである。

 まさに時代とはその流れの中にあるのではないか。間違いは間違いとして率直に糺していけば良い。72年の台湾への断交通告は日本外交の最大の汚点であった。

 麻生外相が台湾を一つの独立した国家と見て発言していることに、我々は強い感銘を受ける。勇気ある発言であり、麻生太郎が大政治家としての資質を有していることの証左でもある。

 「国」と呼んで中共を刺激するな、と朝日の社説は主張する。これは非礼な外交を日本に仕掛ける中共に対しての当然な対抗手段である。中共の李外相は小泉首相を「愚かで不道徳」とまで言っている。

 こんな失礼な中共政府に対して日本は何の遠慮もいらない。朝日は日本と中共の国家の存亡をかけた戦いを「子どものけんか」と称した。朝日新聞が何を思ってこのような社説を書き続けるのか。

 朝日新聞社はマルクス社会主義国家を理想の国家と誉めそやしてきたが、その実態が暴かれるやその実態には目をつぶり、戦前の軍国主義とか侵略戦争論だけを声高に叫び、その責任を中共の手先となって追及してきた。

 もう、国民の多くが朝日新聞の左翼体質、反日性に嫌気がさしている。知らぬは朝日新聞社だけという正に裸の王様なのだ。

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Posted by the_radical_right at 19:23│ mixiチェック │偏向報道・反日マスコミ 
この記事へのコメント
日中なんちゃら宣言を大事に考えるなら、日韓なんちゃら条約も大事に考えないとね、朝日さん(笑)

もう笑いもでない新聞は、静かに身を消すべきです。

昨日、また朝日の販売拡張員に訪問されたので、丁重にお断りした上で、転職された方がいいのではと提案しておきました。
Posted by ファイブ at 2006年03月13日 10:29
私は自称『人権や平和を大事にする朝日新聞』の実態が日本国の国益を売り飛ばし日本国の名誉を貶め両朝鮮と支那(昔はソビエト)へ様々なご注進を行うだけの最低最悪の売国奴新聞だと何年も前に知り、それまで取っていた朝日を止めて産経新聞へ切り替えました。

ここまで悪質な歪曲隠蔽を活用して日本国を落としめんとして日夜活動する朝日新聞の構成員って・・・・・・・どう考えても変態としか思えませんね。
Posted by 鳥海 at 2006年03月12日 16:57
:続き
何も外国のメディアを取り込まずとも、親日的な国の親日傾向を取り上げるだけで大きな反響を得られます。先の大戦について日本が外国から尊敬されてもいることを知った学生らは、それまで教育や報道によって反日的・偏向した歴史観ばかりを植え付けられてきたためか、その反動で感動も大きかったようです。
Posted by 極右評論管理者 at 2006年03月12日 14:20
>怒る小市民さま  
こんにちは。貴重なご意見を有り難う御座います。
いずれにせよ共産中国は外国のメディアを取り込むことに成功しておりますね。逆に日本にはこうした戦略が無さ過ぎですが、そもそも「相手国の公正と信義に信頼して…」とする憲法条文を精神的支柱としており、国を司る官庁を含め国全体にまで戦うというハードとソフト両面のうちハードが削り取られているのですから無理はないのでしょうか。過日、上海領事館員が自殺した問題が持ち上がりましたが、外務省のマニュアルにもスパイに仕立てあげられることを警戒したり対処法を記したマニュアルもないようですし。
Posted by 極右評論管理者 at 2006年03月12日 14:19
怒る小市民さんへ
朝日新聞社の記者がどのような考えで記事を書いているのか?そのことについては明日の朝に書いてアップしようと思います。

>理想主義的な信条より共産主義に肩入れしておる
↑の考えが一番強いのではないかと思います。
彼らにとっては現在の日本国憲法が絶対なのでしょう。何が絶対かと言えば、それは平和憲法と別名されるほどの平和への絶対信仰です。
このサイトにもやってきた、平和を願う主婦さんとか平和市民さんも、その考えをお持ちのようです。この平和憲法論を徹底論破しなければ、彼らは間違いに気付くことがないでしょう。
Posted by 瀬戸弘幸 at 2006年03月12日 11:27
瀬戸さん、お弟子さんこんにちは。
小生、朝日が支那寄りの偏向報道を頑なに続けておることを、前々より訝しく感じておりました。なるほど彼の国に不利益となる報道をすれば、当地の支局は存続や取材に不都合が生ずるでありましょう。なれど、果たしてそれだけの理由により、こうまで支那に忠義立てする意味が解せません。馬鹿げた妄想ではありますが、朝日の中枢に中共よりの政治的指導が介在しておるのかとさえ疑ってしまう。逆に、理想主義的な信条より共産主義に肩入れしておるのならば、比類なきほどにオメデタイ奴らと云うことになります。
台湾は紛うかたなく独立国です。現在、台湾を国として承認しておるのはごく僅かの国に限られますが、それは一重に中国の意向を慮ってのこと。支那の卑劣な妨害工作なぞなければ、とっくに国連に復帰しておる筈。我が国は他の先進国に先駆けて台湾の国連復帰と中国への非難を打ち出すべきです。
Posted by 怒る小市民 at 2006年03月12日 10:59
MulutiSync さんへ
>むしろ東シナガス田で言いたい放題でほっかむりの敵を引っ張り出す事に成功しています。
そうですね。もし最初からそれが狙いだったとしたら、麻生先生はかなりの策士ということになりますね。今一番頼りになる政治家です。頑張って欲しいものです。
左翼の事情さんへ
初めまして、朝日には何の期待もありません。不買運動も必要になりますね。
創価学会については、その反国家性について今後追及しなければなりません。
kokoro さんへ
2・26事件の資料閲覧頑張ってください。もし閲覧できましたらメールで教えて下さい。皆さんに本文投稿でお知らせしたいと思います。
Posted by 瀬戸弘幸 at 2006年03月12日 09:15
3月11日の読売新聞37面に、2・26事件の記事がありました。

2・26事件で処刑された将校の遺族が保管していた遺書など約200点の資料が、防衛庁の防衛研究所(東京目黒区)に寄贈された。
今年の7月12日までにマイクロフィルム化され、一般公開される。
決起文章や、事件を起こした動機などをつづった巻紙の遺書なども公開される。
遺族の話として「青年将校たちの動機は純粋だったと思うが、いかに純粋でも、手段を間違えてはいけない。史料を公開することで、その事を次の世代に伝えてもらえれば」

夏以降、これらの史料に基づいた書籍が発売されると思います。
私も、時間に都合がつけば、閲覧に行こうと思っています。特に、何故事件に至ったのか、その心情を知っておきたいと思っています。
しかし、この資料館、土日祝日休館。16時30分閉館で、時間の都合をつけられるかどうか・・・
Posted by kokoro at 2006年03月12日 00:57
良識ある人間は辞職をし、反対意見を述べる人間は排斥され、朝日内部には同じ意見を持つ人間しかいなくなり、思想が極端化していっているのでしょうか。
ガス田を巡る社説といい、バランス感覚が完全になくなっているように思えます。
Posted by kokoro at 2006年03月12日 00:40
朝日新聞は完全に創価学会に乗っ取られてます。だからもう朝日新聞に期待する方がどうかしています。唯一われわれができるのは、朝日新聞不買運動くらいでしょう。
Posted by 左翼の事情 at 2006年03月11日 23:59
72年の日中国交正常化において、
「台湾が中華人民共和国の不可分の領土であるとする同国政府の立場を理解し尊重する」としたのは
あえて「同国(中国)政府の立場を認める」としなかった表れです。

つまり、中国が主張すること自体に文句はつけない、としただけで、中国の主張を認めはしない、と読み取るのが正解です。

麻生外相の発言には何の問題も有りません、むしろ東シナガス田で言いたい放題でほっかむりの敵を引っ張り出す事に成功しています。
Posted by MulutiSync at 2006年03月11日 22:05
とおるさんへ
台湾は独立国家です。そんな当たり前のことが通らない世界とは何なのでしょう。このような理不尽さがいつまで続くのか。今後の台湾の政治情勢に変化によっては、日本も重大な選択を迫られる事態となるでしょうね。
けんさんへ
朝日新聞社が増々左傾化しています。もう殆ど意地になってるようで滑稽ささえ感じますね。何故これほどまでに国家に敵対できるのか、そのことを徹底して調べ上げ糾弾しなくてはなりませんね。
なっとくさんへ
私もかなり前になりますが、台湾には何度か行きました。非常に親日的な国であったという印象があります。台湾が共産中国の手に渡れば、日本国家にとってまさに祖国存亡の危機となるでしょう。非常に心配なことですが、私は台湾の人を信じています。
Posted by 瀬戸弘幸 at 2006年03月11日 21:46
台湾は、すばらしい”国”です。タイペイの交差点で地図を持って悩んでいたら、見ず知らずの方が近寄ってきて道を教えてくださいました。マンションを見ると一階の窓は、鉄格子、二回のベランダは、鳥かごになっています。中国から人が来るようになってから、泥棒が増えたためだそうです。日本も一階の窓に鉄格子や人の出入りのできない小さな窓にする家が増えてきました。まったく迷惑なことです。
Posted by なっとく at 2006年03月11日 21:08
>【朝日新聞社はマルクス社会主義国家を理想の国家と誉めそやしてきたが、その実態が暴かれるやその実態には目をつぶり、戦前の軍国主義とか侵略戦争論だけを声高に叫び、その責任を中共の手先となって追及してきた。】

→これですね、朝日は。まさにスバリです。
台湾は立派な民主主義「国家」。いっぽうの中国はヤクザ組織。水戸黄門物語の悪代官が支配する村さながらの状態。確かに、その腐敗は村規模ではなく、「国家規模」。
Posted by けん at 2006年03月11日 20:44
朝日新聞にとって、日中共同声明の都合の良い部分を取り、他の部分の書いてあることを無視して、中国の立場に立っての文面は、朝日新聞の低品質の宣伝となっています。
台湾は、りっぱな独立国です。(台湾自身による選挙で選ばれた政府を持ち、領土を持ち、国民を持っています。)
私も次の文章に大賛成です。
> 日本は世界に先駆けて堂々と台湾を「国」と認めれば良い
まったく、中国は、外交儀礼も分からない野蛮で、他国に行っている言動を自国に対して行われると声を張り上げ強圧的に反抗する駄々っ子のような国です。
国連安全保障常任理事国としての権威を失墜するに十分な国です。
Posted by とおる at 2006年03月11日 20:16